由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号
また、教育費において、本荘東中学校区統合小学校建設事業に係る繰越明許費を設定するほか、コミュニティバス運行事業など3件の債務負担行為を設定いたします。 これらの財源といたしましては、地方交付税や国庫支出金、市債などを減額し、その減額分を市税及び繰越金で措置することとしており、補正額として1億2,829万7,000円を追加し、補正後の予算総額を476億9,554万円にしようとするものであります。
また、教育費において、本荘東中学校区統合小学校建設事業に係る繰越明許費を設定するほか、コミュニティバス運行事業など3件の債務負担行為を設定いたします。 これらの財源といたしましては、地方交付税や国庫支出金、市債などを減額し、その減額分を市税及び繰越金で措置することとしており、補正額として1億2,829万7,000円を追加し、補正後の予算総額を476億9,554万円にしようとするものであります。
2款総務費では、岩城及び西目総合支所の空調整備改修に要する経費、生活バス路線等維持及び由利高原鉄道運営への補助、コミュニティバス運行及び乗り逢い交通事業実施に要する経費などが計上されているほか、5月任期満了の石脇財産区議会議員一般選挙、7月任期満了の参議院議員通常選挙、令和5年4月に投開票が予定されている県議会議員一般選挙に要する経費などが計上されております。
そこで、鉄道、公共交通、コミュニティバス運行等、現状の課題と高齢者おでかけ促進事業普及を含め、新年度の事業展開を伺います。 大項目9、農業の持続的発展の現状と課題について伺います。 昨年12月定例会で、米価下落に伴う緊急の対応策を求める意見書は議員発案で採択されました。2021年産米のJA概算金の下落は農業が基幹産業である本市にとっては、ダメージが大きく地域経済に及ぼす影響も計り知れません。
2款総務費では、東由利及び鳥海総合支所の空調設備改修に要する経費、由利高原鉄道の運営補助及び生活バス路線等維持費補助、コミュニティバス運行及び乗り逢い交通事業実施に係る経費、また、4月4日執行予定の県知事選挙、市長選挙及び市議会議員補欠選挙、10月任期満了の衆議院議員総選挙、市議会議員選挙に要する経費などが計上されております。
2款総務費では、文化交流館駐車場整備、地籍調査、由利高原鉄道運営補助、生活バス路線等維持及びコミュニティバス運行に係る事業費、5年ごとに実施される国勢調査に係る事業費、また、令和3年4月上旬に執行が予定される県知事選挙、市長選挙及び市議会議員補欠選挙に要する経費などが計上されております。
由利鉄の運営補助事業に約1億円のほか、生活バス路線維持に1億1,000万円、コミュニティバス運行にも1億1,000万円と多くの予算を確保しながら運行されております。公費は使っていますが、多くの方々の大切な移動手段です。今回のような問題は存在意義をも脅かす事態ですので鉄道の存続を最優先して県などとの協議を行ってください。
2款総務費では、地籍調査、ふるさとさくら基金、由利高原鉄道運営補助、生活バス路線等維持及びコミュニティバス運行に係る事業費などが計上されております。 9款消防費では、同報系防災行政無線屋外拡声子局増設、耐震性貯水槽及び消防団への小型動力ポンプ積載車や格納庫の整備に係る事業費などが計上されております。
16号)でありますが、衛生費では、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律についての研修会開催事業費を追加するほか、西目地域の猿田一般廃棄物最終処分場を廃止するための経費や国の補正予算に対応するため、成人風疹及び高齢者肺炎球菌の予防接種に係る事務費についてそれぞれ追加するとともに、翌年度にかけて事業を行う必要があることから、繰越明許費を追加、債務負担行為では、コミュニティバス運行
2款総務費では、公衆無線LAN設備整備、地域づくり推進、生活バス路線等維持、コミュニティバス運行、由利高原鉄道運営補助、ふるさとさくら基金に係る事業費などが計上されております。 9款消防費では、同報系防災行政無線屋外拡声子局増設、耐震性貯水槽及び消防団への小型動力ポンプ積載車や格納庫の整備に係る事業費などが計上されております。
2款総務費では、大内総合支所改築、地域づくり推進、生活バス路線等維持、コミュニティバス運行、由利高原鉄道運営補助、ふるさとさくら基金、社会保障・税番号制度、県知事・市長・市議会議員選挙に係る事業費などが計上されております。
市独自の公共交通施策としては、各地域において地域コミュニティバス運行事業に取り組んでおり、来年度の由利地域での運行開始により、市全域において交通利便性の充実が図られることとなります。 さらに、市の交通指導隊、交通安全母の会、由利本荘警察署の高齢者安全・安心アドバイザーなどが家庭訪問による個別指導を行っているところであります。
2款総務費では、由利・大内総合支所の改築、鳥海山・飛島ジオパーク構想、住民自治活動支援交付金、地域づくり推進、生活バス路線等維持、コミュニティバス運行、由利高原鉄道運営補助、移動通信用鉄塔整備、社会保障・税番号制度、文化交流館指定管理、参議院議員通常選挙、県知事選挙及び市長選挙に係る事業費などが計上されております。
状況下、高齢化が進み、買い物や医療機関に不便を来す交通弱者が多いことから、課題克服のために東由利地域コミュニティバス運行推進検討会を昨年2月に立ち上げ検討しています。平成28年度には3路線を開設し、公共交通カバー率を41.8%から72%に引き上げたいという思いのものであります。 職員がこんなことを話していました。
なお、交通空白地域へのコミュニティバス運行については、バス事業者と競合区間の調整を図りながら、路線バスや鉄道の交通結節点と地域を結ぶ枝線としての開設可能性、運行の形態や日数などを検討し、順次対応してまいります。 いずれにいたしましても、交通弱者支援は最重要施策として今後も充実を図りたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
2款総務費では、文化交流館第2駐車場整備、附属会館解体、矢島、由利、大内総合支所の改築、岩城総合支所太陽光発電システム設置、由利、大内地域の中型バス更新、本荘、矢島、東由利地域の地籍調査、鳥海山・飛島ジオパーク、国勢調査、YBネットサービス運営移行、社会保障・税番号制度、カダーレ公演委託、生活バス路線等維持、コミュニティバス運行、由利高原鉄道運営補助、県議会議員一般選挙に係る事業費などが主なものであります
これまで5年間の定住自立圏共生ビジョンにつきましては、特に地域コミュニティバス運行事業や再来受診受付システム事業など、市民生活に密着した分野に戦略的に展開したことにより、地域の生活機能の強化と、圏域ネットワークの構築が着実に進んできたものと認識しております。
また、地域コミュニティバス運行事業を初め、再来受診受付システム事業など、定住自立圏構想による事業を戦略的に展開したことにより、地域の生活機能の強化と圏域ネットワークの充実が着実に進んできたものと考えております。
そのため、就任1期目から財政健全化に全力で取り組みながら、重点政策の柱に、観光、環境、教育、健康、雇用、防災の5KBを示すとともに、地域コミュニティバス運行事業や再来受診受付システム事業など、定住自立圏構想の施策事業を戦略的に展開し、8地域の現状としては、中心地域の都市集積機能の充実に加え、各地域の生活機能の強化と圏域ネットワークの構築が着実に進んできたものと考えております。
大項目5、鳥海地域におけるコミュニティバス運行について。 コミュニティバスの運行は、地域の利用者にとって、大変喜ばれているところです。利用者には、診療所に通う方が多いようですが、バス以外に交通手段を得るのが難しい高齢者にとって、バス運行路線への要望が強くあります。
本庁舎外壁等改修事業費、文化交流館カダーレ第2駐車場整備・本庁舎車庫及び倉庫改築事業費、松ヶ崎及び下川大内出張所の耐震改修事業費、合併10周年記念に係る市誌刊行及び式典開催事業費、公共施設等維持補修基金費、総合計画策定事業費、ともしび基金を活用した移住定住対策事業費及びケーブルテレビ専用チューナー設置による高齢者買い物・見守り支援システム実証実験事業費などの新規事業を初め、生活バス路線等維持事業費、コミュニティバス運行