鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)
出会い応援につきましては、今年度は新たに独身者向けにコミュニケーション能力を高めるための講座「恋愛指南塾」を2回開催し、延べ39人が受講しております。 10月に羽後町と合同開催した交流イベントにも13人の市民が参加し、ゲームなどを通じて積極的な交流が図られておりますので、引き続き結婚を希望する方々に対する一体的なサポートを展開してまいります。
出会い応援につきましては、今年度は新たに独身者向けにコミュニケーション能力を高めるための講座「恋愛指南塾」を2回開催し、延べ39人が受講しております。 10月に羽後町と合同開催した交流イベントにも13人の市民が参加し、ゲームなどを通じて積極的な交流が図られておりますので、引き続き結婚を希望する方々に対する一体的なサポートを展開してまいります。
演劇体験を通して、子どもたちの豊かな表現力を養い、コミュニケーション能力の向上を図るため、8月5日から8日までの4日間「わらび劇場」で子ども演劇体験講座を開催いたしました。 2年目となる本講座には、市内小・中学校から昨年度より4人多い10人が参加し、劇団わらび座の第一線で活躍する3人の俳優陣から発声練習や立ち稽古など本格的な指導を受けました。
教育委員会といたしましては、教員研修の充実を図るとともに、ALTや地域人材を有効に活用しながら、児童生徒の英語によるコミュニケーション能力の伸長に努めてまいります。 次に、(2)発達障害の現状と対策はについてお答えいたします。 発達障害については、平成24年の文部科学省調査で全体の6.5%ほどに見られるという結果があります。
教育委員会ではALT等とのチーム・ティーチングとともに、電子黒板を活用した教員単独での授業のあり方をテーマに授業研修会を行うなどして、今後も小・中の学びの連続性を踏まえ、英語によるコミュニケーション能力を確実に育成することができる授業づくりを推進してまいります。
出会い応援につきましては、今年度は新たに、独身者向けにコミュニケーション能力を高めるための講座「恋愛指南塾」を開催することとしており、受講者には、市や結婚サポーターなどが主催する出会いイベントに優先的に参加いただくなど、結婚を希望する方々を一体的にサポートしてまいります。
ICTを活用し、児童生徒が興味関心を抱く魅力ある授業づくりによって学習意欲の向上を図るほか、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会やインバウンド、外国人労働者の受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力と広い視野で異文化に対する柔軟な姿勢を育むため、各校へのALT派遣や授業以外での体験型講座の開設など、体制づくりを進めていくとの教育執行方針が示されました
グローバル化、情報化等に変化の激しい社会を生き抜く心身ともにたくましい児童生徒を育てるためには、ある程度の人数の中で切磋琢磨したり、より多くの人間関係などを経験し、豊かな人間性やコミュニケーション能力の育成などが求められているわけであります。
また、ICTを活用し、児童生徒が興味関心を抱く、魅力ある授業づくりによって、学習意欲の向上を図るほか、2020東京オリンピック・パラリンピックやインバウンド、外国人労働者の受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力と広い視野で異文化に対する柔軟な姿勢を育むため、各校へのALT派遣や授業以外での体験型講座の開設など、体制づくりを進めてまいります。
平成32年度から全面実施となる3・4年生の外国語活動及び5・6年生の外国語の授業の充実に向けた支援として、小学校外国語活動指導助手を1人増員し、外国語の音声や基本的な表現等に慣れ親しませ、外国語を用いたコミュニケーション能力のさらなる向上を図ります。 学校給食センターであります。
それから、今、議員がおっしゃられた社会性、コミュニケーション能力の低下、こういった課題が出されております。今年度は実はその点についててこ入れをしまして、例えば、複式の指導については、国や県に働きかけて加配教員を1名もらっております。
現在の外国語活動は、コミュニケーション能力の素地を養い英語になれ親しむことが目的であり、ALTとの歌やゲームでのアクティビティーが授業に取り入れられていますが、英語が教科化することでこれまでの聞く、話すの活動に読む、書くを加えた4つの技能を学び、教科書も用意され、通知表で成績もつけられるようになります。
新たな学習内容となる小学校3・4年生外国語活動、5・6年生外国語科の実施及び中学生の英語力及び児童・生徒のコミュニケーション能力の向上に向け、教師の授業力の向上が課題となっております。 本市では、これまでも国際教養大学との連携事業の一つとして、同大学の准教授を講師に招き、外国語活動の指導方法及び教員の英語コミュニケーション能力の向上にかかわる研修を実施してまいりました。
今年度の本市の学校教育の重点施策の一つに⑤情報活用能力、コミュニケーション能力の育成が挙げられています。その中には図書館の活用、読書活動の充実があります。本市の重点施策にあるとおり、読書活動は情報活用のみならず、元鶴舞小学校校長であります故井出茂先生が「読書は心の栄養である」と話されたように、子供の心を育てる上でも重要な教育活動の一つであります。
今年度の新規事業として、子どもたちの豊かな表現力やコミュニケーション能力の向上を図るため、「わらび座」の協力のもと、7月25日、31日、8月2日、4日の全4回にわたり「子ども演劇体験講座」を仙北市民会館にて行いました。
子ども会活動は、子供たちが地域の方々に見守られながら、友達づくりやコミュニケーション能力の向上に加え、責任感や行動力の養成といった心身の成長を育む上で大きな役割を担っているものと考えておりますので、市といたしましても子ども会育成連合会の事務局として取り組みを支援してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 児玉政明君。
小規模校の今後のあり方についての協議は、文科省が平成27年1月に通知した、公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引に基づいて、進められたものであるが、その手引の中で、小規模校のデメリットとして、「社会性やコミュニケーション能力が身につきにくい」、「進学等の際に大きな集団への適応に困難を来す可能性がある」など、39項目が掲げられている。
また、外国語教育の大きな変化に対応するための体制整備や各校へのALT派遣、授業以外での体験型の講座の開設等により、コミュニケーション能力を養うとともに、異文化理解に対する柔軟な姿勢や広い視野で物事を考える国際感覚の育成を図ってまいります。
演劇を通しての表現力の向上や、今後、子どもたちに必要不可欠なコミュニケーション能力の向上を図るきっかけづくりとして積極的に推進します。 公民館であります。 現在、重要事項となっている中央公民館の設置は、社会教育や生涯学習に関する情報発信と各種学習活動の中核的な拠点として、あらゆる世代の市民が気軽に集える利便性の高い施設であることが求められています。
また、この年明け1月19日には、コミュニケーション能力を高めるということでコミュニケーション講座も開催いたします。また、新しい取り組みとしては、出会いイベント創出事業などについて地元若者グループとの連携も今させていただいております。
北秋田市ではコミュニケーション能力の育成、ALTを活用した指導の充実という、大きな2つの目標を掲げて英語教育に取り組んでおります。平成32年度からの新しい学習指導要領に備えて、昨年度からALTを7名体制にし、本場の英語を使った授業を行い、社会に出た際に、さまざまな場面で英語を使って活躍できる子供を育てている。