仙北市議会 2019-09-27 09月27日-05号
現場には荷揚げ用の25トン大型クレーン車が配備されるなど、工事が本格化しております。今後も安全管理や工程管理について、十二分に配慮をし、工事を進めます。 地中熱利用設備工事は、ボアホールの掘削位置の確認を終え、来月初めから掘削作業が始まります。今年度の工事は、大部分が建物外部での作業となることから、本格的な降雪期を迎える前に計画どおり作業を終えるよう、しっかりと工程管理をしていきます。
現場には荷揚げ用の25トン大型クレーン車が配備されるなど、工事が本格化しております。今後も安全管理や工程管理について、十二分に配慮をし、工事を進めます。 地中熱利用設備工事は、ボアホールの掘削位置の確認を終え、来月初めから掘削作業が始まります。今年度の工事は、大部分が建物外部での作業となることから、本格的な降雪期を迎える前に計画どおり作業を終えるよう、しっかりと工程管理をしていきます。
当該ボイラーは、労働安全衛生法第41条第2項で定められております性能検査を受ける必要がありまして、今年は8月28日に社団法人ボイラー・クレーン安全協会が実施することとなっておりました。検査準備として、8月7日と8月20日に由利本荘市、株式会社ジョンソン設備管理が分解清掃を実施しております。検査項目である水圧を使用圧力まで加圧したところ、燃焼室内で水漏れの問題が発生しました。
そして、今年度も改めて、またシー検査の更新とかクレーン、その他いろいろなガス処理室とかいろいろなものの交換等もやられてございますが、もし仮に予定価格がほぼ同じであれば、これ、やっている箇所が違うんですよね。これ、部品が違えば当然単価も違ってくるのではないですか。
1番のごみクレーン油圧バケットの更新でございますけれども、この油圧バケットは、ごみクレーン、ごみをピットから焼却炉に入れるためのクレーンでございますけれども、これはIHI製の装置の一部であります。遠隔操作等をいたして、ごみクレーン、ごみを上げていくものですけれども、装置内の他機器との整合性や、装置としての性能を考慮する必要のある工事でございます。
それから、角館小学校建設工事で、地元業者への発注についてどれくらいの額的にあったのかということでございますが、また机、いす等の備品購入についてもどのような考えを申しているのかという質問でございましたけれども、地元業者への発注については、業種はガラス工事、木工事、足場、土工、クレーン関係、金属加工、左官など、そういう金額にしては約2億円の契約をしているということで、その契約率というのは11.7%ということになっているようでございます