29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2016-09-02 09月02日-01号

出穂期以降は高温の日が続き、斑点米カメムシ類活動が活発になると予想があり、8月8日と8月22日に注意報が出されております。JA関係機関等連携をし、適期防除啓発活動に務めております。 第10回大仙仙北美郷畜産共進会についてであります。 7月12日、大仙市のささくら公園を会場に開催された「大仙仙北美郷畜産共進会」で、本市からは肉用牛の部6部門へ15頭を出品しました。

鹿角市議会 2016-09-02 平成28年第6回定例会(第1号 9月 2日)

一方で、カメムシ類発生が多いことから、病害虫防除の確実な実施品質確保を周知してまいります。  果樹につきましては、リンゴの生育がおおむね順調に推移しているほか、8月上旬より始まっていた桃の「あかつき」の収穫出荷が終わり、主力品種の「川中島白桃」の出荷が始まっておりますが、いずれも台風10号による落下等被害は限定的と見ております。  

鹿角市議会 2015-09-04 平成27年第6回定例会(第1号 9月 4日)

一方で、カメムシ類発生が多く見られることから、一層の病害虫防除適期収穫に向けた品質確保を周知してまいります。  「北限の桃」につきましては、豪雪による樹体被害が心配されておりましたが、その後の好天に恵まれ、順調に生育しており、糖度や品質も高く、昨年を上回る出荷量が見込まれております。

仙北市議会 2015-09-03 09月03日-01号

また、病害虫発生は、斑点米カメムシ類のすくいとり巡回調査では、過去10年間で昨年に続く多さとなり、8月7日に注意報が発表されております。 今後、斑点米カメムシ類被害や、出穂期前から高温気象が続いていることから、くさび米乳白粒心白粒などの被害が心配されます。適正な防除等ほ場管理に努め、JA等関係機関連携を保ち、適期刈り取り啓発活動に努めたいと思います。 

鹿角市議会 2014-09-05 平成26年第5回定例会(第1号 9月 5日)

一方で、いもち病カメムシ類発生例年より多く見られることから、一層の病害虫防除適期収穫に向けた品質確保を周知してまいります。  野菜につきましては、全国的な天候不順により、トマトやキュウリなど高値傾向で推移しており、全体的には平年並みの収量を確保できるものと見込んでおりますが、収穫終期まで収量が落ち込まないよう、関係機関とともに呼びかけてまいります。  

仙北市議会 2014-09-03 09月03日-01号

病害虫発生は、葉いもち病発生は少なく、斑点米カメムシ類は、すくいとり巡回調査により発生が多いと予察され、8月7日に「警報」が発表されております。 今後、斑点米カメムシ類被害や、出穂期ころから高温多湿気象が続いていることから、くさび米乳白粒心白粒などの被害が心配されますので、適正な防除等圃場管理に努め、JA等関係機関連携しながら適期刈り取り啓発活動に努めます。 

男鹿市議会 2012-12-06 12月06日-01号

また、一等米比率は、カメムシ類被害高温による影響から品質低下が著しく、85パーセントとなっております。 メロンは、販売金額が1億9千万円で、肥大期降雨不足小玉傾向にあったことから、計画数量を下回り、前年と比較すると89パーセントとなっております。 和梨は、販売金額が1億4千900万円で、出荷数量販売単価ともに前年を上回り、前年と比較すると104パーセントとなっております。 

仙北市議会 2012-09-04 09月04日-01号

病害虫発生は、葉いもち病発生は少なく、斑点米カメムシ類のすくい取り巡回調査による発生が多いと予察されます。今後、斑点米カメムシ類被害や、出穂期以降、高温が続いていることから、くさび米乳白粒心白粒などの被害が心配されますので、適正な防除、適正な水管理に努め、刈り取り適期を判断し、JA等関係機関連携を保ち適期刈り取り啓発活動に努めます。 農業者戸別所得補償制度申込み状況について。 

鹿角市議会 2011-11-28 平成23年第6回定例会(第1号11月28日)

しかしながら、作付時期のおくれとカメムシ類による影響が出ており、11月初旬までの段階では集荷状況83%で、1等米比率は90.1%となっております。  なお、米の生産調整については、目標面積1,520ヘクタールに対し実施面積が1,544ヘクタールと目標を大きく上回っておりますが、飼料用米やソバへの作付の切りかえが大きく進んだことによるものと考えております。  

仙北市議会 2011-09-01 09月01日-01号

病害虫発生は、葉いもち病発生は少ないもののイネアオムシ発生が非常に多く、特にカメムシ類発生が多いと予想され、8月10日に注意報が発表されています。 今後、カメムシ類被害出穂期以降の高温により、くさび米乳白粒心白粒などの被害が心配されることから、JA等関係機関との連携のもとに適切な防除適期刈り取り啓発活動に努めます。 農業者戸別所得補償制度申し込み状況について。 

仙北市議会 2010-09-02 09月02日-01号

今後も高温が続くと予想されており、カメムシ類穂いもち病発生に注意が必要になっているほか、出穂時期が例年より早く登熟も進んでいることから、刈り取り適期は早くなると見込まれています。今後とも、JA等関係機関との連携のもとに、追加防除適期刈り取りについて啓発活動に努めます。 木質バイオマス施設稼働状況についてです。 

男鹿市議会 2005-09-02 09月02日-01号

また、7月14日付けで、斑点米カメムシ類に関する注意報が発令されておりますので、関係機関連携をとり防除の徹底を図っているところであります。 転作大豆につきましては、開花期例年より1週間ほど早く、1週間程度早く、育成は順調に推移しております。 メロンにつきましては6月14日から出荷が始まり、作柄計画数量を上回り良好でありますが、販売単価は前年より大幅に下回っております。 

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