由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号
御提案の生産者や農協と連携した販売促進につきましては、オール由利本荘で特Aという強みを発信することで、販路拡大につながるほか、米以外への波及効果も期待できるものと考えております。 市といたしましては、コロナ禍により活動に制約があることから、SNS等の積極的な活用による情報発信に努めながら、アフターコロナも見据え、関係者が一体となった販売促進事業について情報交換を進めてまいります。
御提案の生産者や農協と連携した販売促進につきましては、オール由利本荘で特Aという強みを発信することで、販路拡大につながるほか、米以外への波及効果も期待できるものと考えております。 市といたしましては、コロナ禍により活動に制約があることから、SNS等の積極的な活用による情報発信に努めながら、アフターコロナも見据え、関係者が一体となった販売促進事業について情報交換を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症、いわゆるコロナ禍から脱するには、私から申し上げるまでもなく、迅速なワクチン接種にかかることが大でありますが、日々変わる報道等に一喜一憂することなく、市民の御理解と御協力をいただきながら、オール由利本荘の英知を結集し、国難とも言われるコロナ禍収束に向け万全を期していただくことを願うものであります。
総合戦略では、全ての市民が戦略を共有して行動するための仕組みづくりとして、市民一人一人が戦略を理解し、共有し、知恵と力を合わせて行動していくことが何よりも大切とし、オール由利本荘で力強く推進するとしています。 私も、KPI達成には市民の理解と協力が不可欠と、全くの同意見です。
さらに、市全体で問題意識と目標を共有し、オール由利本荘として一丸となって行動していくことが重要と考えますので、議員の皆様を初め、市民の皆様の御理解と御協力をお願いするものであります。 次に、4、行政改革についての(1)行政改革の基本的考え方についてにお答えいたします。
そのため、市といたしましては商品改良の支援を行うとともに、取扱窓口の一本化など流通体制の整備に取り組み、多くの生産者が首都圏向けに出荷できるよう、商工会やJAとも連携し、オール由利本荘で販路拡大を推進してまいります。 次に、②「地魚ブランドアップ推進事業」での売り込み状況についてにお答えいたします。
質問の前に、産学官金労言について申し上げますが、産は産業界、学は大学、官は役所、金は金融機関、労は労働界、言は報道を短縮したものとして、また、オール由利本荘、力の結集ということも出てきますが、このことにつきましては、本市の総合力という意味で使わせていただくものでありますので、よろしくお願いいたします。 (1)産学官金労言連携の具体の取り組みはについて伺います。
さらに、由利本荘ブランドの創造に向け、昨年、JA秋田しんせいや商工会、道の駅、直売所などと設立した由利本荘まるごと売り込み検討委員会を由利本荘まるごと売り込み推進協議会に格上げし、首都圏への販路拡大や、市内での流通拡大に向けたオール由利本荘の体制整備を図ってまいります。 4点目は産業・観光振興と雇用確保であります。 工業振興につきましては、地域企業の成長発展が地域経済を活性化する原動力であります。
説明を受けた財政状況シミュレーションによると、平成27年度の歳入につきましては、平成26年度と比較して64億9,300万円の減額と推計されており、今後非常に厳しい財政状況のもとでの行政運営になることが予想されますが、今後10年間の方策として、特に公共施設整備等のハード事業やイベント開催などのソフト事業について、地域の施策を重視した今までの流れで継続していくのか、また由利本荘市として一体的な考え、オール由利本荘
地元中小企業育成には、地元企業間連携や産・学・官・金融など関係機関・団体と連携し、オール由利本荘で臨めるよう行政主導で醸成を図るべきと考えます。支援施策として、あきた企業応援ファンドやあきた農商工応援ファンドなどの制度活用はいかがでしょうか。御所見を伺います。