由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
初めに、歳入でありますが、13款使用料及び手数料では、コロナ禍の影響による利用者数減のためマリーナオートキャンプ場使用料の減額、14款国庫支出金では、市道百宅線に係る負担金確定による社会資本整備総合交付金の減額、15款県支出金では、農業費補助金において、国事業不採択に伴う減額と、農地・農業用施設小災害支援事業に対する県補助金の追加であります。
初めに、歳入でありますが、13款使用料及び手数料では、コロナ禍の影響による利用者数減のためマリーナオートキャンプ場使用料の減額、14款国庫支出金では、市道百宅線に係る負担金確定による社会資本整備総合交付金の減額、15款県支出金では、農業費補助金において、国事業不採択に伴う減額と、農地・農業用施設小災害支援事業に対する県補助金の追加であります。
例えば、海水浴場の解禁に併せて今年久しぶりに運営された本荘マリーナのオートキャンプ場。また、湊市長もゆりほんテレビで紹介されていた檜山滝をはじめとする鳥海山・飛島ジオパークにおけるジオサイト。これらの観光施設やジオサイト周辺の管理状態はどのような現状にあるのか、また改修の見通しなどはあるのか、お伺いいたします。 また、県立大学近くに位置し、5.4ヘクタールもの広大な土地を有する飛鳥大通公園。
例えば、インターネットで水着や水中ゴーグルを買った人には、本荘マリーナ等の海水浴場を勧めたり、子供用品を買った人には、木のおもちゃ美術館等の子連れ家族向けのスポットを勧めてみたり、キャンプ用品を買った人には、八塩いこいの森オートキャンプ場等のアウトドアスポットを勧めてみたり、商品の購入履歴だけではなく、ウェブサイトの閲覧履歴など、その人の行動履歴を基に、閲覧者の趣味嗜好に合った観光スポットや回遊プラン
歳入13款使用料及び手数料では、マリーナオートキャンプ場使用料について、新型コロナウイルスの影響による感染防止のため、営業を行わなかったことによる減額、14款国庫支出金では、地方創生推進交付金の事業費の変更による減額、15款県支出金では、県単独事業の農地・農業用施設小災害支援事業費補助金の追加、16款財産収入では、鳥海ダム建設用地のための土地と立木の処分に係る売払い収入として2億7,646万1,000
市の八幡平ガーデンハイツについては、建物の老朽化が著しいことから、今後、用途を廃止し、解体する予定としているほか、県の施設の八幡平オートキャンプ場については、平成28年に閉鎖されて以降、施設の再開に向け民間事業者への誘致活動を継続して行っているとのことであります。
具体的には、キャンプ場ですね、オートキャンプ場のところで、DMOが、男鹿市観光協会が主体となりまして、秋田市から5名程度の人数を実際に受け入れるという取組をしております。その際に必要となる通信環境でございますけども、Wi-Fiなどの設備につきまして管理棟に導入しております。で、それで実際に、まあ仕事をしていただくとともに、男鹿の自然を満喫していただいたという取組でございました。
歳入13款使用料及び手数料では、本荘マリーナオートキャンプ場開設中止に伴う使用料の減額、15款県支出金では、治山工事費補助金の追加、16款財産収入では、中小企業金融支援基金運用収入の追加であります。 18款繰入金では、中小企業金融支援基金繰入金の追加、20款諸収入では、西目地域の市有林伐採補償費の追加であります。
本市の海の施設としては、本荘マリーナと道の駅岩城のオートキャンプ場があり、シーズンには県外からも多くのお客様においでいただいております。 また、岩城地域にはサーフィンを売りにした民泊がオープンし、ほかにもジェットスキーの愛好者や釣り客も増加しております。 今後も民間の皆様と連携し、協力をいただきながら、海の観光資源を有効活用し、積極的に誘客に取り組んでまいります。
また、平成12年度オープンのオートキャンプ場につきましても指定管理料をいただいておりませんで、そちらの剰余金が940万2千738円となっております。合わせて2千854万1千261円につきましては、会社の努力により生み出された利益というふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上であります。
歳入12款分担金及び負担金では、戦略作物生産拡大基盤整備促進事業分担金の減額、13款使用料及び手数料では、大内畜産センターの農業用機械等使用料、石脇貸工場使用料及び本荘マリーナオートキャンプ場使用料の追加であります。
今回の公の施設の指定管理者の指定については、御承知のとおり田沢湖畔にあるハートハーブに隣接する縄文の森のオートキャンプ場や、また広場等の維持管理費等に充てられるわけですが、この契約が5カ年契約であり、そして契約の相手方が大仙市大曲上栄町に会社がある商栄株式会社が指定管理するわけでございますけども、今回の質問は、この5カ年のその契約をしなければならないその理由、そして、これまでの商栄株式会社の事業実績等
縄文の森交流広場は、秋田県営田沢湖オートキャンプ場に隣接する施設でありまして、平成16年に開設され、平成19年度から指定管理者制度が導入されております。
牛の放牧は今でもやられておりますが、さらに多くの牛を放牧し、牛乳やチーズ、アイスクリーム等々での畜産振興や、オートキャンプ場をさらに大きくしたり、スポーツ施設や家族ぐるみ、地域ぐるみで楽しめる遊園地を新しくつくるとか、また、男鹿の木は杉であります。秋田杉の原産地は真山の杉であり、秋田杉の原産地として工芸品をつくったり、6次産業化が図られるものと思います。移住・定住も期待されるものであります。
県の施設であるオートキャンプ場キャンパルわかみについては、引き続き接続をお願いしているところであります。 次に、下水道使用料についてであります。 水道水以外の水を使用している場合の認定水量につきましては、下水道が整備されている区域における一般家庭の昨年度の年間水道使用量の実績を調査し、1カ月1人当たりの平均使用量を算出した上で、実態に即した認定数量となるよう取り組んでまいります。
そこでお尋ねいたしますが、指定管理者制度を取り入れて、本年度をもって指定管理期限が更新時期を迎えようとしておりますが、公募するに当たって今までどおりのなまはげ館、温浴ランドおが、なまはげオートキャンプ場、国民宿舎男鹿、夕陽温泉WAO、かんぽの里コテージ村、キャンパルわかみを従来どおりまとめて公募するのか、あるいは幾らか取捨選択して公募する考えなのか、また、株式会社おが地域振興公社は、これらを踏まえて
まず、南側のほうからですが、八幡平温泉郷、いろんな意味で先般はオートキャンプ場の県の委託管理の問題でオートキャンプ場がなかなか進んでません。それからやはり休業施設も出てきてます。いろんな意味で私が議員になってから、ずっと市民からの声を受けて話をしてきた志張温泉の跡地の問題も、なかなかずっと進んでません。
13款使用料及び手数料につきましては、大小屋放牧場など農業施設やマリーナオートキャンプ場など観光施設の使用料の増減額及び畜産施設手数料の追加が主なものであります。 14款国庫支出金につきましては、農業基盤整備促進事業費補助金の減額であります。
今、木元議員の、その振興公社の社員といいますか、社員の交流の件、質問の中ではちょっととらえることができなかったわけですけれども、その件についてお話しさせていただきますけれども、先ほど吉田議員からもいろいろ出されておりましたけれども、やはりその交流、今、4施設と、それから、主なところが4施設だわけですけれども、オートキャンプ場とかいろいろな7施設、最終的には9施設あるわけですけども、これを正職員8名でこなしておるところでございまして
隣接のハート・ハーブや県営オートキャンプ場との連携で、田沢湖畔の一層のにぎわい創出を期待しております。 次に、仙北市消防団員定年延長についてであります。 10月に仙北市消防団に対し、地域内の消防・防災力を維持し、団員の確保策としても有効との思いで、団員の現行65歳を70歳に引き上げる定年延長の提案をしていました。