899件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

     齋藤喜紀                      健康福祉部   健康福祉部長     大平久美子              三浦由美子                      総合相談担当部長   農林水産部長     今野政幸    建設部長       佐藤奥之   まるごと営業部長   熊谷信幸    教育次長       三浦良隆   消防長        佐藤 剛    エネルギー

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

今年度は、エネルギー施策方向性を定める次期エネルギービジョン策定を進めておりまして、その中で、本市の大きな特徴であります地産再生可能エネルギーへの転換により、脱炭素経済成長を体現する施策展開を想定しております。特に、地域電力小売会社かづのパワーがCO2フリーの再エネ電気を供給することで、電力使用における二酸化炭素削減が見込まれますことから、積極的にこれを推進していくこととしております。  

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

              三浦由美子   農林水産部長     今野政幸   総合相談担当部長   商工観光部長     畑中 功    建設部長       佐藤奥之   まるごと営業部長   熊谷信幸    教育次長       三浦良隆   企業局長       相庭裕之    消防長        佐藤 剛   総務部危機管理監   小松孝幸    総合政策課長     遠藤裕文   エネルギー

能代市議会 2021-09-15 09月15日-04号

第12、再生可能エネルギー利用推進であります。過疎地域持続的発展特別事業で、次世代エネルギー導入促進事業を掲載しております。 第13、その他地域持続的発展に関し必要な事項で、自然環境の保全及び再生に関して記載しております。 次からは、各分野事業計画の中の過疎地域持続的発展特別事業を抽出して掲載しております。

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

省エネ、再生可能エネルギーの大規模な推進で脱炭素社会を実現する総合的な提言です。日本で30年度までに50~60%を削減することは、エネルギー消費を4割減らし、再エネ電力の50%を賄えば可能です。省エネ企業にとってはコスト削減のための投資であり、家計にとっても負担減です。 ですが、日本世界から大きく立ち後れています。

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

また、能代市内全域を対象として検討すること、文献調査等により地耐力が期待できること、候補地1か所当たりの最小面積は10ヘクタール程度とし、できれば20ヘクタール以上の面積確保できること、再生可能エネルギーによる電力確保が可能であることのほか、土地利用に関する法規制が少なく、高速道路国道等交通基盤から一定距離内にある区域であること等を条件として調査を依頼しております。

北秋田市議会 2021-09-09 09月09日-01号

また、移住定住情報化、再生可能エネルギーに関する大項目を追加しております。 計画策定に当たりファブリックコメントを募集しておりましたが、意見はなく、7月16日に開催されました議会全員協議会での意見交換を踏まえ、項目や文言の追加や修正を行って最終案としております。 議案の概要は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

次に、「県・隣県・国とのパイプを強化し、北東北経済圏の確立」についてでありますが、地方分散型社会に移行する潮流の中で、新しい人の流れと、人と地域のつながりを確保するとともに、情報通信産業のほか、地熱水力風力といった豊富な電力資源を最大限に生かした再生可能エネルギー活用などによる付加価値の高い新たな産業を創出するため、隣県やほかの市町村、各種団体等情報共有を図ってまいります。  

能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号

また、港湾法における海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾として指定された能代港は、国、県において港湾整備が進められており、その建設における経済波及効果はもちろんのこと、港湾としての利便性が高まることで、利活用促進され、能代ビジョンに掲げる「ヒト」、「モノ」、「チカラ」が集積、交流し、活気あるまちとなることも期待されます。