能代市議会 2014-03-04 03月04日-03号
日本海のクルージングを楽しむ遊漁船、再生可能エネルギー拠点として期待が持てる風車、その先の180メートルの火力の煙突、南には風光明媚な風の松原、こうしたすばらしいロケーションに囲まれた米代川河口付近の中島緑地公園、通称つり公園があります。釣りの初心者でも楽しめるつり公園は春先ともなりますと市内外から大勢の釣り客が訪れているようです。
日本海のクルージングを楽しむ遊漁船、再生可能エネルギー拠点として期待が持てる風車、その先の180メートルの火力の煙突、南には風光明媚な風の松原、こうしたすばらしいロケーションに囲まれた米代川河口付近の中島緑地公園、通称つり公園があります。釣りの初心者でも楽しめるつり公園は春先ともなりますと市内外から大勢の釣り客が訪れているようです。
重点事項には優先的に予算配分したところでありますが、その中で特に目玉事業として挙げるとすれば、産業の創出と雇用の場の確保につなげていくための園芸メガ団地育成事業、農家支援活動事業、公共施設再生可能エネルギー等導入推進事業、大型七夕推進事業、きみまち阪活性化事業のほか、今年度から新たに重点事項に追加した市民の安全・安心の確保のための空き家対策事業、浸水対策事業等に積極的に取り組むこととしたところであり
また、農林部、これはバイオマス発電によるエネルギー活用の観点であります。総務部、これは西木村総合公社が第三セクターであることに対するものであります。そして、クリオンの指定管理者である西木村総合公社、さらに教育委員会、これはプール等がスポーツ振興上必要な施設という観点であります。等々で業務が横断している状況にあります。
地域新エネルギー利活用推進事業440万円の減額は、住宅用太陽光発電システム導入費補助金及び小水力発電導入モデル事業費補助金の実績見込みによる減額であります。 29ページをお開きいただきたいと思います。 3款1項2目障害者福祉費の障害者福祉事務費259万2,000円は、平成26年4月1日から施行される障害者総合支援法の一部改正規定に対応するためのシステム改修委託料であります。
スポーツ振興は、人々の交流を促進し、地域の活性化に大きなエネルギーを発現できるもので、総合型地域スポーツクラブの皆さん方にも施設を大いに利活用していただきたいと思っております。
◆総務財政常任委員長(黒澤芳彦) 黒澤芳彦君登壇) 総務財政常任委員会は、去る2月3日に新エネルギーについて所管事務調査を実施しましたので、ご報告申し上げます。 初めに、調査事件は新エネルギーについてとしましたが、主に太陽光発電、メガソーラーについて当局より説明を受けております。
市では、税収確保のため、適正な課税客体の確保と収納率向上に努めるとともに、交流人口の拡大による市内経済の活性化や市有遊休地を利活用した民間の再生可能エネルギー施設導入促進による税収の増、市有財産の貸し付けや売却など自主財源の確保に取り組んでおります。 先ほども申し上げましたが、今後も行政改革を推進し、事務事業の見直しや経費の削減など歳出の抑制に努め、財政の健全化を図ってまいります。
合併前から、そして合併後も、守らなければいけないもの、新たに挑まなければいけないものはたくさんあるけれども、未来に向けて仙北市を救うために今は内部のエネルギーの蓄積が重要な時期だと考えているという答弁をさせていただきました。
まず、歳入の主なものとしては、市税、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金の追加、国・県支出金については、地域の元気臨時交付金、防災・安全交付金、農業基盤整備促進事業費補助金、木造公共施設等整備事業費補助金、灯油購入費緊急助成事業費補助金の追加、社会資本整備総合交付金、公共施設再生可能エネルギー等導入推進事業費補助金の整理、繰入金は、財政調整基金繰入金の減額と畑作振興基金繰入金の追加
公共施設再生可能エネルギー等導入事業で、避難所に蓄電池式太陽光発電とソーラーパネル付きLED街灯を、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業で、避難誘導灯を計画的に設置してまいります。 また、「再生可能エネルギーの導入促進」につきましては、太陽光発電では市有地に公募した太陽光発電事業が、風力発電事業では若美地区から五里合地区にかけての建設が進んでいるなど、民間による事業が伸展しております。
秋田スギバイオエネルギーセンターの検証についてであります。 本施設稼働に対する状況検証作業は、1月25日開催の第5回検証委員会で計画された日程を終え、これまでの各委員の意見を踏まえた上で報告書を取りまとめる段階となっています。
新消防庁舎は、大規模災害などにおける防災活動拠点としての機能向上のほか、避難住民の受け入れ等を想定し自家発電設備とともに再生可能エネルギーを導入するなど、災害に強い自立・分散型のエネルギーシステムを備えた庁舎として、平成26年度竣工に向けて整備を進めております。 新消防庁舎の通信指令室には最新の高機能消防指令システムを導入し、迅速かつ的確な初動体制の整備を図ってまいります。
太陽光発電(メガソーラー)再生可能エネルギーということで、これについては東日本の原発事故を教訓に、我が国のエネルギー政策は安全な自然エネルギーへと変化してきています。それは地熱、風力、水力、小型小水力も含まれるわけですが、それと太陽光などです。当市においても昨年、遊休市有地の脇神地区へ大規模太陽光発電(メガソーラー)を設置し12月28日から稼働し、東北電力へ売電をしております。
再生可能エネルギーの取り組みについては、遊休資産の有効活用と市税収入の拡大に資するメガソーラーを初め、グリーンニューディール基金の活用による公共施設への太陽光発電の設置を進め、その利用拡大と地域活性化に努めてまいります。 交通対策については、公共交通機関の利用者が減少する中、地域の利用者ニーズと効率性に配慮しながら、デマンド型の乗り合いタクシーの運行を検討してまいります。
次に、2款1項7目企画費の地域新エネルギー利活用推進事業の補正内容についてただしております。 これに対し、地域分散型のエネルギーインフラをつくり、地元のエネルギーを使用して地域内で資金が循環するような仕組みに対して総務省が応援するものである。
まず、市が主導する新たな動きとしては、先般、総務省の「分散型エネルギーインフラ」プロジェクト導入可能性調査事業の採択を受け、地域由来電源を活用してエネルギーの地産地消による地域活性化を目指す調査を行うこととなり、今月1日付で総務省と委託契約を締結しております。
このほか、県経済や雇用を支える産業、エネルギー、農林水産、観光、交通に関しても伝統工芸などの地場産業の振興やブランド農業の拡大、観光・スポーツによる交流人口の拡大などへの取り組みも挙げられております。 中項目1となりますが、まずは本市として県の第2期ふるさと秋田元気創造プランへの対応をお伺いいたします。
今回大型七夕ということになったわけですけれども、やっぱり私も果たしてこれが根づくのか、役七夕というのは各町内の内部から盛り上がってくるエネルギーが爆発したような形でやっているわけでしょうから、何十年、何百年と続いてきたものだと思うのです。ところが、観光となると、例えばこういう言い方は当たっているかどうかわかりませんが、やる側、見る側、見る人はいつも見る側ですよね。
それが結果として、横並びになり、またトップダウンとなるというようなエネルギーにもなるというふうに思っております。これが私の今の率直な感想であります。意見であります。 平成27年度から子ども・子育て支援新制度がスタートします。来年度には仙北市子ども・子育て支援事業計画を策定しますけれども、その前段として本年度内には、妊婦さんから小学校4年生までの児童の保護者等を対象としてニーズ調査を実施します。
初めに、能代市のエネルギー資源についてのうち、風力発電の方向性、市として風力発電で何を目指すかについてでありますが、5年前の風力発電への取り組みに関しましては、能代市新エネルギービジョンに基づき地球温暖化や資源の枯渇など、環境問題やエネルギー問題等への対応に向け、環境負荷の少ない低炭素、循環型社会の実現や環境に優しい安全で持続可能なエネルギーという観点から取り組みを進めてまいりました。