327件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2016-12-08 12月08日-03号

ことしはインフルエンザ流行すると、そういう予測がありますが、現在のところ、まだ流行にはいたってはおらず、安心しておるところであります。 インフルエンザ予防接種助成が、平成28年度は就学前の幼児まで実施されて、親の方々には予防注射をしにいったら、きょねんよりなんと安かったということで、そういう感謝の声も聞かれております。小・中学生はもとより、高校卒業まで助成を望む声もたくさんあります。

男鹿市議会 2016-12-08 12月08日-04号

次に、インフルエンザ予防接種費用助成についてであります。 行政改革大綱の見直しの取り組み事項として、昨年まで市民税非課税世帯への助成支援が全額助成されていたが、なぜ今年度は、非課税世帯、中学生、高校生相当年齢の方までへの助成をなくしたのか、その理由と10月の市報に有料になったことを載せなかったのはなぜか伺いたいと思います。 

男鹿市議会 2016-12-07 12月07日-03号

それから、この間も協議会の中で若干質問させていただきましたけれども、インフルエンザの問題です。 この冬も流行が警告されているようでありますけれども、インフルエンザ補助住民税非課税世帯に対して、きょねんまでは補助をしておったんですけども、なぜことしになって住民税非課税の方にインフルエンザの適用をやめたのか、その理由を伺わせていただきたいと思います。 

鹿角市議会 2016-11-30 平成28年第7回定例会(第1号11月30日)

平成27年度についても、大きなインフルエンザ流行などがなかったことや、市民健康意識の改善への取り組み等の成果から、法定外繰り入れをせずとも黒字につながったものと考えているが、黒字分市民に還元するということについては、これからも長く市民の健康を守っていかなければならない制度の趣旨との違いもあり、法定外繰り入れをしなければならなかった状況独立採算制が求められる特別会計の本来の姿に変えるためにも

鹿角市議会 2016-04-26 平成28年第3回臨時会(第1号 4月26日)

3款1項5目医療給付費福祉医療給付事業4,040万円の減額は、インフルエンザ等の大規模な発生がなかったことなど福祉医療扶助費等支給実績によるものであります。  30ページ・31ページをお開きください。  3項2目扶助費生活保護費4,900万円の減額は、決算見込みによるものであります。  32ページ・33ページをお開きください。  

仙北市議会 2016-03-17 03月17日-05号

予防接種事業では、インフルエンザ予防接種代助成対象を、就学前までにとどめず、高校生にまで拡大する必要がある。保護者の就労への影響学校行事への支障など、り患により影響は広がるため、また医療費抑制のためにも、さらなる予防事業拡大を希望する。医療費無料化対象高校生までとする検討を行うべきである。 

能代市議会 2016-03-08 03月08日-03号

風邪インフルエンザで発熱した子供は、感染拡大容態悪化の恐れがあることから、一般保育所には預かってもらえません。こうした病気の子供たち預け先となる病児保育は、医療機関保育所に併設されていることが多く、看護師保育士子供の世話をしております。近年、働く母親の増加に伴って病児保育の需要が高まっておりますが、普及への課題として病児保育施設運営の難しさが指摘されております。 

北秋田市議会 2016-03-08 03月08日-01号

それからインフルエンザ予防接種370名の増ということで、あくまでも見込みでございますが、そういう見込みを立てながら計上してございます。 以上でございます。よろしくご審議のほうお願いいたします。 ○議長松尾秀一)  これより議案に対する大綱質疑を行います。 質疑される場合は、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんでしょうか。          

仙北市議会 2016-03-03 03月03日-03号

それで、3つ目予防接種事業についてありますけれども、これは、さきの私一般質問で、インフルエンザ予防接種は考えておらないのかっていうそういう質問をした経緯があります。そのときに、財政的なところもあってインフルエンザ流行の様子を見ながら検討したいという話でありましたけれども、やっぱり予防接種ですから流行ってからでは遅いわけですね。

能代市議会 2015-12-24 12月24日-05号

本件は、インフルエンザワクチン接種費用助成額の増額について、必要な経費を専決処分したものであります。 まず、条文の第1条では、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ673万6000円を追加し、予算総額を300億7245万6000円と定めております。 次に、歳入でありますが、18款繰入金は673万6000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。 

能代市議会 2015-12-14 12月14日-02号

地方自治体を人間に置きかえて例えますと、これからの季節流行するであろうインフルエンザに我々が感染するのはウイルス原因があるのではなく、肉体免疫力治癒力を低下させているライフスタイルに原因があります。ワクチン抗生物質などの薬物治療で一時的に症状は抑えられますが、免疫力の低下している肉体はいずれまた感染症を患い、薬物治療は繰り返されます。

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

2点目は、インフルエンザワクチン接種料金助成額についてであります。 厚生労働省は、国際的な動向を踏まえ、ことしのインフルエンザワクチンを、昨年までのウイルスA2型2種類とB型1種類に対応する3価ワクチンにB型を1種類追加した4価ワクチンに切りかえました。これによりメーカーの製造コストが上昇し、医療機関へのワクチン販売価格も500円ほど上がりました。

鹿角市議会 2015-11-27 平成27年第7回定例会(第1号11月27日)

平成26年度の医療費総額については、当初の想定より少なく、インフルエンザの大きな流行などがなかったことも大幅な黒字決算となった要因ではあるが、1人当たりの医療費については毎年度伸びている状況にあり、今後減少に転じることは難しいという試算もあることから、これらを勘案しても税率の引き上げについては適正であったと考えているとの答弁がなされております。