327件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2021-02-22 02月22日-01号

能代国民健康保険条例及び能代国民健康保険税条例の一部改正は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、新型コロナウイルス感染症定義規定を具体的な表現に改めようとするものであります。 能代介護保険条例の一部改正は、令和3年度から5年度までの第1号被保険者保険料等を定めようとするものであります。 

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

大きな項目の2番、インフルエンザワクチン接種検証について。 今シーズンは、季節性インフルエンザ新型コロナウイルス感染同時流行とのことで大変心配されましたが、コロナ対策でマスク、手洗い、うがい等で非常によい現象が現われ、ほとんどインフルエンザが発症しませんでした。市で実施した65歳以上や18歳未満への無料ワクチン接種も非常に効果があったことと思います。そこでお伺いします。 

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

3目診療検査医療機関体制整備協力金につきましては、県で季節性インフルエンザ流行期における発熱患者等診療検査を行う医療機関を受付しておりまして、新阿仁診療所におきましては、感染症のための病床等も準備し発熱患者と接触しない動線も確保していることから、このたび県へ申請したものでございます。新型コロナウイルス感染症検査も実施することから50万円の協力金が支給されることとなったものでございます。 

由利本荘市議会 2020-12-09 12月09日-04号

例えば、今、インフルエンザなどが流行した場合、今月にも救急車呼ぶっていう事例ももしかしたらあるかもしれませんけども、そのような場合に、コロナ感染の疑いがあるのか、ないのか分からない救急搬送ってあると思います。その線引きといいますか、それに対する装備、そのような指示、判断といいますか、どのようにしているのかお伺いしたいと思います。 ○議長三浦秀雄君) 長谷部市長

仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号

一般会計が今この状況だからこそ、病院事業を支えることができているということもありますし、最近ではその病院自体角館病院田沢湖病院市民の傍らに寄り添うということで、インフルエンザ対策だったりコロナ対策を主体的に行っていただけるというところまで、やっと皆様方その思いが結集できてきているわけですけども、もう赤字部門だから切り捨てるということはしてはいけない、これは指摘の中で十分な思いは感じます。 

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

コロナインフルエンザの症状の見分けがつきにくいこともあり、発熱した人の受入体制を含め、当局は感染状況現状認識と、感染拡大に備えての現時点での対策をどのように考えているかお伺いします。 (2)感染症対策事業費について。 これまでの新型コロナウイルス感染症対策に対する事業費について、市独自事業と国・県補助事業のそれぞれの金額及び総額についてお尋ねします。 

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

新型コロナウイルス感染症に係る感染防止策についてでありますが、感染予防対策感染情報等につきましては、市ホームページメール配信サービス臨時広報など、様々な方法を活用して周知を図っているほか、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、生後6か月以上の全市民に対して、インフルエンザワクチン予防接種費用のうち、2,000円の助成を行っております。  

仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号

定例会市政報告で、角館総合病院田沢湖病院新型コロナインフルエンザ同時流行に備えた発熱外来を新設し、発熱患者診療及び検査を実施しているとのことでしたが、この両病院発熱外来で診察を受けることになるまでのフロー、それと両病院とも新型コロナインフルエンザこの両方の検査が可能なのか伺います。 また、この両病院とも一般患者との棲み分けがきちんとできているのか。 

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

そのときに、インフルエンザ予防接種もしてまいりました。その先生がおっしゃるには、由利本荘市は、おおむね30%くらいの接種率だそうです。自分がかからないための予防接種ではなく、今、コロナも大変な時期にまずはインフルエンザを防ぐ、ほかの人にインフルエンザをうつさないという意味では、できれば70%を超えると感染率は大変低くなるそうです。

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

○7番(児玉悦朗君) インフルエンザワクチン接種費用に対して助成することになりました。生後6か月以上の全市民に対して助成するということで、多くの市民ワクチンを接種していると思いますが、インフルエンザ罹患数現状ワクチンの数が市民全員に行き渡る分の用意があるのかお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 健康福祉部次長

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

まず、インフルエンザ予防接種への補助の拡充についてであります。 インフルエンザ予防接種補助については、新型コロナウイルス感染症流行に伴い、今年度に限り、生後6カ月以上の全市民対象に、13歳未満の子どもは1回につき1,000円を2回まで、それ以外の方については1回につき1,000円を1回までに拡大して助成しております。