63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-05-25 令和 3年第3回定例会(第2号 5月25日)

健康福祉部保健医療専門官村木真智子君) 今後のスケジュールについてでありますが、ワクチン供給関係などを十分に考慮しながら、あと医師会先生たちとも検討しながら、医師会先生方は冬場のインフルエンザ流行する前、そのインフルエンザ予防接種が始まる前にできれば終わりたいというお話もされておりますので、その状況を見ながら検討していきたいと考えております。 ○議長中山一男君) 栗山議員

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

新型コロナウイルス感染症に係る感染防止策についてでありますが、感染予防対策感染情報等につきましては、市ホームページメール配信サービス臨時広報など、様々な方法を活用して周知を図っているほか、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、生後6か月以上の全市民に対して、インフルエンザワクチン予防接種費用のうち、2,000円の助成を行っております。  

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

○7番(児玉悦朗君) インフルエンザワクチン接種費用に対して助成することになりました。生後6か月以上の全市民に対して助成するということで、多くの市民ワクチン接種していると思いますが、インフルエンザ罹患数の現状とワクチンの数が市民全員に行き渡る分の用意があるのかお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 健康福祉部次長

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

今後、本格的な冬のシーズンを迎え、新型コロナウイルスについても、インフルエンザウイルスと同様に、空気の乾燥と気温の低下などによる感染拡大が懸念されることから、危機感を一層強め、感染予防対策の徹底を呼びかけてまいりますので、市民の皆様には気を緩めることなく予防対策を講じてくださいますよう、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。  

鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)

これから秋、冬と季節が変わりますが、インフルエンザがはやり、病院を受診する方が増えれば、医療現場が混乱する懸念がされております。どちらも発熱の症状が出て、検査や治療のための患者が急増することが見込まれ、さらなる検査医療体制を拡充する必要もあると言われております。  国では、インフルエンザワクチン接種の仕方も話し合っているようです。

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

学校ホームページクラウド化による情報共有システムは、新型インフルエンザやこのたびのコロナなど、感染症発生状況の迅速な把握にもつながるものと期待をしているところでありますが、そこで、ドローン消防本部への配備や指定避難所となっている公共施設ホームページクラウド化など、災害時に迅速に情報を収集し、リアルタイムで関係機関と共有するためのシステムの構築についてお伺いいたします。

鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)

インフルエンザ、ノロウィルス等防疫体制についてお伺いします。 ○議長田村富男君) 市長。 ○市長児玉 一君) お答えいたします。  鳥インフルエンザ対策についてでありますが、先月以降、全国的に、野鳥や養鶏場の鶏の死骸などから、鳥インフルエンザウィルスが検出される事例が相次いでおります。  

鹿角市議会 2016-11-30 平成28年第7回定例会(第1号11月30日)

平成27年度についても、大きなインフルエンザ流行などがなかったことや、市民健康意識の改善への取り組み等の成果から、法定外繰り入れをせずとも黒字につながったものと考えているが、黒字分市民に還元するということについては、これからも長く市民の健康を守っていかなければならない制度の趣旨との違いもあり、法定外繰り入れをしなければならなかった状況独立採算制が求められる特別会計の本来の姿に変えるためにも

鹿角市議会 2016-04-26 平成28年第3回臨時会(第1号 4月26日)

3款1項5目医療給付費福祉医療給付事業4,040万円の減額は、インフルエンザ等の大規模な発生がなかったことなど福祉医療扶助費等支給実績によるものであります。  30ページ・31ページをお開きください。  3項2目扶助費生活保護費4,900万円の減額は、決算見込みによるものであります。  32ページ・33ページをお開きください。  

鹿角市議会 2015-11-27 平成27年第7回定例会(第1号11月27日)

平成26年度の医療費総額については、当初の想定より少なく、インフルエンザの大きな流行などがなかったことも大幅な黒字決算となった要因ではあるが、1人当たりの医療費については毎年度伸びている状況にあり、今後減少に転じることは難しいという試算もあることから、これらを勘案しても税率の引き上げについては適正であったと考えているとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2015-04-15 平成27年第3回臨時会(第1号 4月15日)

もう1点の給付額ですけれども、こちらのほうは見込み違いというのではなく、今回全体の医療費が、例えば冬の間、冬はインフルエンザとかそういった部分について医療費を見込んでおりますけれども、今年度についてそういった医療費支出部分が少なかったということによるものでございます。インフルエンザが仮に大発生いたしたとしますと、大体2億円程度給付金がふえております。