91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、先端的サービスの提供については、ビジネスモデルを組み立てることが求められていますけれども、複数の分野にわたって先端的なサービス構築実証調査を国が実施して、個別分野サービス構築施設インフラ整備等については、関係の府省庁事業集中投下により自治体を支援するということになっています。 

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

持続可能なインフラ整備であります。 令和3年度の補助事業は、社会資本整備総合交付金事業で9路線道路改良道路舗装流雪溝橋梁補修工事等要望しております。単独事業では、過疎対策辺地対策臨時地方道整備で11路線事業を予定しております。 国道46号は、刺巻線形改良早期完成地域高規格道路盛岡秋田道路整備促進に向け要望活動を強化します。

仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号

それからインフラ整備、これも前の一般質問もしましたが、おしなべて1,000億、1,000億、合計2,000億ぐらい今後40年間で投資しなければ具合が悪いと。到底できる話ではないと。そういったものがこの歳入歳出の部分に反映したとしたら、これとんでもない、容易でない財政だというふうに思いますが、数値を見る限りでは心配しなくていいと、非常に矛盾した、すっきりしない状況です。 

仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号

議員が大変心配されている例えば今年度の重点事業インフラ整備等に関して、コロナウイルス感染拡大財源目減り等はなかったかという心配でありますけども、私の知る範囲で恐縮でありますけども、例えば庁舎整備事案だったり、各地区ほ場整備事業であったり、また、道路整備改修改良など等での遅延というものはお聞きしておりません。

仙北市議会 2020-06-04 06月04日-01号

集落参加者からは、植物工場の生産の仕組みや流通についての質問があったほか、冬期対策インフラ整備などについて意見があり、地元として植物工場の進出を期待する声が多くありました。 今回は新型コロナウイルス対策もあり、役員に限定をしましたけれども、今後、事業進捗状況により、集落全体の説明会の開催を検討していくこととしております。 農林部であります。 

仙北市議会 2020-03-05 03月05日-03号

やっぱり計画的にこれ、悪いとっから順序に計画立ててやっぱり舗装し直したり、様々な方策講じていかなければならないわけですけども、ほとんど手かけていないので、そのほかにこのとおり、道路さっき申し上げたとおりですけれども、果たしてですよ、こういう社会的インフラに対してこれほど金かけないで、思い起こしてみれば下水の端末処理場だとか、生保内も、あるいは西木地区も金はかけてきたわけですけども、まだその管路も大分傷

仙北市議会 2020-02-25 02月25日-01号

持続可能なインフラ整備であります。 令和2年度の補助事業は、社会資本整備総合交付金事業で11路線道路改良道路舗装流雪溝橋梁補修工事等要望しています。単独事業では、過疎対策辺地対策臨時地方道整備道路改良事業等で12本の改良工事等を予定しております。 国道46号は、刺巻線形改良早期完成地域高規格道路盛岡秋田道路整備促進に向け要望活動を強化します。

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

今後、交付金の削減や自主財源の先細りが強く懸念される中、市内インフラ維持管理に多額の負担を強いられる。さらには各庁舎の抱える様々な問題や不要になった、あるいはこれから不要になる市有建築物解体整理にも相当額費用を要する。あわせて、急速な市民平均年齢高齢化による社会保障費増大も大きな問題になりつつある。

仙北市議会 2019-12-09 12月09日-02号

したがって、こうした国の動向を踏まえても、今後、市民の安全・安心を担保する重要なインフラとして病院を存続させることができるのか否かについては喫緊の課題でありまして、より危機感を持って病院経営に取り組む必要があると考えます。 そこで、市立病院を初めとし、診療所も含めた市内医療体制在り方や今後について、次の点を伺いたいと思います。 1点目です。

仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号

仙北市の財政状況を見ると、歳入では一般会計歳入総額の約40%を占める地方交付税が平成28年度から段階的に合併算定替による増分の縮減が行われ、歳出では社会保障費公共施設インフラ老朽化による維持管理費会計年度任用職員制度の導入に伴う人件費繰出金増加などにより、大幅な収支不足に伴う極めて厳しい財政運営となることが予想されます。 

仙北市議会 2019-09-27 09月27日-05号

水道は重要インフラであるものの、一方で事業として成り立たないことも懸念される。要望と実態に配慮しながら、厳しい目で事業を進めていただきたい。という意見がございました。 本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で認定すべきものと決定しました。以上をもって、産業建設常任委員会報告といたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。16番。

仙北市議会 2019-09-12 09月12日-03号

質問の第2点目は、市道等インフラ整備の現況と今後の整備方針であります。 私は、春から夏にかけて、朝1時間の散歩、夕方は1時間半かけてランニングを実施しております。また、交通安全運動期間中には各地域の仲間とともに交通指導車に乗り巡回して、各地域の現状を見ております。道路には砂やごみが詰まっておりますし、また道路には雑草が生えて、歩道と側溝の区別がつかない箇所もあります。

仙北市議会 2019-06-17 06月17日-03号

最初に、市長への質問なわけですけれども、1番目、これまでの想定を超える市民人口減少老齢化によって、今後、交付金減少自主財源減少が大きく危惧される中、現在の事業や今後の事業インフラ維持社会保障費増大等、市を取り巻くありとあらゆるファクターが財政の破綻を強く示唆している。これまでの財政運営在り方で果たして良かったのか。

仙北市議会 2019-06-14 06月14日-02号

ただ、市民の方からは、そこの庁舎に金をかけて何でインフラに金をかけてくれないのと、道路なり橋なり何でお金をかけてくれないのという話が言われます。そのためにも、1億円でも2億円でも安くあげるべきだというのが私の考えであります。これからの財政状況とすれば、今、農集排で3億円の何か工事がありますよね。それも全て一般会計でもたなければ農集で金がないですよね。

仙北市議会 2019-03-08 03月08日-04号

それで、昨年の5月の15日の午後6時から抱返り会館での説明会、そして同じ年の5月16日にも市役所の建設部職員方々上下水道課担当職員方々とも面談して質問要望なさったわけでございますけども、これらに対して地元方々のやっぱり理解と御協力がなければですね、誰も加入しないっていうんであれば、費用対効果を考えた場合、何のためにやるのかというふうな、今色々その国のほうでもインフラ整備する上でもやっぱり

仙北市議会 2019-03-07 03月07日-03号

また、仙北市は、合併前の自治体高度成長期整備しましたインフラ等が老朽化し、更新の時期を迎えております。スクラップ・アンド・ビルドは当然でございますが、人口減少により施設等需要量、それから求める質の変化が想定されます。これを単に施設の統廃合による縮減コスト低減のみで対処するのでなく、その先に何を目指すのかを明確に掲げ、持続可能な住み良いまちをつくっていくべきと考えます。 

仙北市議会 2019-03-06 03月06日-02号

多くの市民が望むインフラ整備、先ほどの一般質問でもありましたように、小木田議員もありましたように、危険な橋、また道路上下水道河川改修等市民が望むインフラ整備予算等の確保はできたと思っているのかどうか。一例を挙げれば、昨年3億5,000万円かかった冬期交通対策費、いわゆる除雪費でございますけれども、今回の当初予算では2,982万円しか盛り込んでおりません。