能代市議会 2019-12-10 12月10日-03号
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほどの答弁でも話したとおり、今あそこにはインターチェンジができます。そうしますと、恐らく旧道の駅ふたついは、インターチェンジの中に入ってしまいますので、使えなくなるのですよね。 それから、今の国道も線形改良してしまって、今の形から大きく変わってきます。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほどの答弁でも話したとおり、今あそこにはインターチェンジができます。そうしますと、恐らく旧道の駅ふたついは、インターチェンジの中に入ってしまいますので、使えなくなるのですよね。 それから、今の国道も線形改良してしまって、今の形から大きく変わってきます。
また、工業団地が拡張となった場合、本荘インターチェンジ前を含む国道107号、国道108号等の渋滞解消のための新たな対策が必要になると思いますが、それらについてはどのように検討されておりますでしょうか。検討内容について伺います。 次に、大項目5、外国人労働者支援の取り組みについてをお伺いいたします。
ただ、議員がご指摘のとおり、確かに高速道路からはじゃあどうなんだといわれるとね、ちょっとやっぱりその天王から男鹿昭和インターチェンジまでの、そこの間の5分ちょっとの距離が、距離感があるといわれればそれまでですけども、そこ辺りのことももうちょっと宣伝に考えていかなきゃだめだと思っていますけども、JH(日本道路公団)も非常に男鹿のことを気にしてくれて、連携して今やろうとしています。
また、伊勢堂岱遺跡までの誘客手段といたしましては、大館能代空港を初めJR鷹ノ巣駅、内陸線小ヶ田駅のほか、空港インターチェンジを活用することができますし、平成28年度からは森吉山周遊タクシーのコースに鷹ノ巣駅から伊勢堂岱遺跡までを設定したところであります。
イオンモールは、能代東インターチェンジ付近に建設を計画しているイオン新能代ショッピングセンターで実施している造成工事の工期終了予定を4月30日から来年の11月30日までに延期、4月26日付で市に対して開発行為の届け出を提出しました。
こうしたことから、5月10日に私みずから中・長期的な対策として考えられている本荘インターチェンジから本荘工業団地に至るアクセス道路の整備について県事業での実施を佐竹知事に要望してまいりました。 今後も工業団地の拡張計画とあわせ、関係機関と連携の上、高橋議員の提案されたルートも含め、渋滞対策検討会で協議してまいりますので御理解をお願いいたします。
交通政策分野では、「鷹巣西道路」及び「大館能代空港インターチェンジへの接続区間」の2020年度までの着実な進展と、「二ツ井今泉道路」の早期開通に向け、引き続き要望活動に努めてまいります。 大館能代空港については、年々搭乗率が向上していることから、さらなる利用拡大に向け推進するとともに、空港、鉄道、高速道路がある本市の交通体系を強みに、各分野の振興策と有機的に結びつけてまいります。
高速交通体系がどんどん整備されまして、あのとおり、大館能代空港インターチェンジができまして、今度は高速道路が2020年までに今泉までいくわけでありますので、それが今度整備されています。その後、今度は二ツ井までトンネルができて抜けていくと、非常に交通の流れも変わってまいります。
交通面では、国道282号線、東北自動車道、JR花輪線が通っており、東北自動車道においては2つのインターチェンジが開通しております。そして、こうした概況を踏まえて、本市のあるべき姿として、鹿角市都市計画マスタープランが策定されております。 そこで、本市の都市計画マスタープランについて、策定から既に10年以上が経過しており、今年度から2カ年計画で見直しするとの方針が示されております。
これらの看板は、訪れた人が経路上で目指す場所の方向や距離がわかりやすいよう、市内2カ所のインターチェンジ付近や近隣自治体との境界付近のほか、国道等の主要な交差点、各温泉郷の入り口付近などに設置しております。 看板の状態は、随時確認しており、経年劣化や表示内容が変更となった場合には速やかに更新しております。
市では、平成27年3月に策定した第2次由利本荘市工業振興ビジョンの中にも、企業が活動しやすい環境整備のための戦略内容に、本荘工業団地の拡張または本荘インターチェンジへのアクセス有利なエリアへの新たな団地整備の検討とうたっております。 企業の決定を待つよりも、先手を打って工業用地を準備し企業に決定を促す施策を行うべきと考えます。
1として、訪れる人のためにインターチェンジ出入り口にわかりやすい看板を設置すべきではであります。能代南インターチェンジと能代東インターチェンジをおりても、歓迎の看板も道案内の看板もありません。訪れる人のためにわかりやすい看板を設置すべきではないでしょうか。伺います。 2として、きみまち阪公園下の老朽化した看板の処理と新しい看板を設置する考えはであります。
また、11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費では、岩城インターチェンジ裏の法定外道路の復旧に係る工事請負費のほか、融雪災害による公共土木施設の災害復旧費などの追加であります。 次に、議案第110号下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。 歳入で、下水道費国庫補助金、一般会計繰入金及び市債を追加し、歳出では、処理施設の維持管理経費のほか、公共下水道事業費などの追加であります。
日東道金浦インターチェンジと象潟インターチェンジの間は建設時に中央分離帯にガードレールがあり、また秋田中央インターチェンジと秋田南インターチェンジ間はワイヤー防護柵があり走っていても安心感があります。県内には、ほかに大曲インターチェンジと横手インターチェンジ間、横手インターチェンジと湯田インターチェンジ間の3区間に設置していますが、事故件数なども大幅に減っているようです。
する、環鳥海広域周遊環境整備事業費などを追加、土木費では、国からの交付金決定を受け、市道中学校線整備や大揚橋補修などの社会資本整備総合交付金事業費などを追加、教育費では、松ヶ崎運動広場の防球ネット修繕など公民館修繕事業費、本荘北中学校の地下タンク修繕などの小中学校維持補修事業費や、総合体育館サブアリーナ照明の修繕費などを追加、災害復旧費では、二夕又線など、雪害による林道災害復旧単独事業費や岩城インターチェンジ
玉ノ池交差点については、平成19年の本荘インターチェンジの供用開始、平成20年のTDK株式会社本荘工場の稼働及び平成28年の工場増設等により、交通量が増加し渋滞が顕著化してきております。 このため、市と市議会では県に対し、特に渋滞が著しい県道本荘西目線の渋滞対策の合同要望を行った結果、昨年9月に右折用信号が設置されました。
大きな1番、七日市地域の活性化について、①日沿道鷹巣インターチェンジがことしの春、北空港まで開通になりますが、それに伴う七日市工業団地はどのように考えているかです。 大館能代空港インターチェンジは、その名の示すとおり空港に直結しており、開港から20年という大きな節目を迎える年に、いよいよ3月21日に高速道路の開通が重なりました。
鷹巣インターチェンジと二ツ井白神インターチェンジが来月いよいよ供用開始ということであります。県北のハブ都市としてさらに進化を遂げていく準備は整ったのではないかと思っております。観光の入り込みの増加やインバウンドの効果も予想以上に、市長のご尽力もあると思いますけれども、出てきていると思っておりますが、北秋田市が実際の利益、実利をさらに獲得していくための絶好の機会ではないかなと私は思っております。
そして、本年は大館能代空港が開港から20年を迎えるとともに、大館能代空港インターチェンジが供用されます。他の地域にない陸路・高速道路、空路・空港、鉄路・鉄道の三つの交通体系が整った本市の強みを最大限に生かし、地方創生の実現に向けスピード感をもって当たる1年とする所存であります。 それでは、各部個別の施策についてご説明いたします。 総務部関係、総務課。
今後の企業誘致に向けた取り組みについてでありますが、北東北3県のほぼ中央に位置し、北東北主要都市まで90分圏内にある本市の特性と、東北自動車道の十和田インターチェンジから車で3分の距離にある鹿角市産業団地の優位性が生かせる倉庫業や運送業のほか、近隣市町村に関連事業所があり、流通のメリットを強調できる企業などをターゲットに、集中的に誘致活動を行ってまいります。