鹿角市議会 2014-12-08 平成26年第6回定例会(第2号12月 8日)
これにより、これまで課題とされていた災害時要援護者等への伝達手段が構築され、市民へのさらなる情報伝達体制の強化が図られたものと考えておりますが、ご指摘のとおり、地区によってはさまざまな要因により難聴が発生することが予想されますので、コード型の簡易アンテナを準備し、解消を図ることとしております。
これにより、これまで課題とされていた災害時要援護者等への伝達手段が構築され、市民へのさらなる情報伝達体制の強化が図られたものと考えておりますが、ご指摘のとおり、地区によってはさまざまな要因により難聴が発生することが予想されますので、コード型の簡易アンテナを準備し、解消を図ることとしております。
そういうことに対して、私どももアンテナを高くしながら情報を共有してまいりたいなと思っております。 以上であります。 ○議長(松尾秀一) 山田博康議員。 ◆2番(山田博康) 今、市長の関連なんですけれども、要は地域で暮らすということは、地域内にいかに流入するものを大きくして、そして出ていくものをいかに少なくするか。
◆1番(佐藤大成君) こういうふうな、こういう時代ですから、ある程度、そして本当に思いもつかないところからびっくりするような普及活動の方法、ツールがあると思いますので、アンテナを張り巡らして考えていただきたいなと思います。 そして先ほど市長も少しおっしゃったように、これからもう間違いなく一極集中ではなく、地方に人口等が分散しなければいけない時代が来ると思います。
また、11月に東京神田に開店を予定している由利本荘市のアンテナ居酒屋を活用し、本市を丸ごと売り込む計画であります。 さらにトップセールスによって訪日観光を促進するなど、国内外を問わず、幅広い誘客活動を展開し、これまでのイベントの成果を今後の施策に生かしてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、5、さくら満開のまちづくりについてにお答えいたします。
東京神田への出店となるため、首都圏における由利本荘市のアンテナ居酒屋と位置づけ、本市の農林水産物や特産品の販路拡大とあわせ、観光情報の発信基地としても活用を図り、本市への観光ツアーを実施するなど、誘客の促進に結びつけてまいりたいと考えております。 次に、ジオパーク構想についてであります。 去る8月26日、鳥海山・飛島ジオパーク構想推進協議会設立準備会がにかほ市において開催されました。
そのためには、また、ますますきのうの話のとおりで恐縮ですけども、アンテナを高く張らなければいけないし、職員の方々一人一人が本当に情報をとにかく探してくるというような取り組みが必要だというふうに思っています。そういうことがなければ、その実施計画に書いた計画の遂行というものは、絵に描いた餅になってしまう可能性は十分あります。
○6番(和井内貞光君) 県内の情勢というのを把握して、これからの施策に生かすということも大事であろうと思いますし、それからアベノミクスの状況についても、やはり中央の情報を一時でも早く情報をとって、それを施策に生かす、市民生活に生かすというようなことも効果があろうと思いますので、どうぞひとつその辺もアンテナを高くして情報を得ながら施策に反映していただければありがたい、そのように思います。
私のその情報のアンテナの立て方がまずくて、職員からそのような話をすぐに受信できていなかったことに対して、まことに申しわけないと思っております。 やはり御指摘のとおり、これはその繁忙期等、最も美しく武家屋敷を見ていただける機会だという時期にすることが適切なのかどうなのかということは、これは私の考えではこの時期に行わなくてもいいということがあるのではないかと。
それで私も、まずいろんなアンテナをめぐらせながら、どうすればいかによい条件の国なりそういうふうな団体からのお金を活用させていただけるかと検討しているわけでございますが、やはりなかなか難しいという、現状ではそうだということであります。
そうしたら、要するにアンテナ立てれば直るんだそうです。だけれども、その予算がないと、こういうことでありました。ですから、これも1つさっきのテレビ放送、AKBでなくAAB、秋田朝日放送にやっぱり市としてかけ合ってもらいたい。それによって道筋が出てくるんではないかなと、こう考えておりますので、そこらをもう一度ご答弁お願いしたいと思います。 ○議長(佐藤吉次郎) 答弁願います。 市長。
30年後に国の推計どおり2万人に近い人口になるとしますと、行政サービスの提供や地域社会の維持が難しくなるものと懸念しており、今後もアンテナを高くし、知恵を絞りながら人口減少の抑制に有効と考えられる取り組みを積極果敢に講じてまいる考えであります。
秋田県でも各地、美郷町を初め、本当にやはりアンテナが高い、こう言えばあれですけれども、仙北市がアンテナが低いとはいいませんけれども、非常にアンテナを高くして、いち早く手を挙げていると。2月段階で認められるというようなところで内定をいただいているというそういう状況なわけです。そこがやはり一番大事な点じゃないかなと。できれば、いち早く行えば、補助もほとんど市もしくは自治体で持ち出しが少なくなる。
したがって、先のことは見えないのでありますが、いろいろな国の事業等にアンテナを張って、できるだけ轟地区の工事期間中の収入に影響を与えないように、アンテナを高くしてまいりたいというふうに思います。 それから、がんばる兼業農家機械等更新支援事業費補助金の対象戸数及び条件ということでございます。兼業農家数は、販売農家数1,941戸のうち、兼業農家は1,398戸でございます。
◎市長(門脇光浩君) 少し、前段から経緯も含めて御説明をさせていただきたいと思いますけれども、食農官一体となった地域活性化を図りたいという思いで、農業分野での企業誘致を目指して、高くアンテナを立てて、また情報の発信も行ってきておりました。この一環で平成22年の7月、秋田県や関係機関に畜産振興の面もあわせた核となる事業導入について協力を依頼しております。これが今事業のスタート地点になります。
アンテナショップとは、企業や自治体等が自社もしくは当該自治体の商品・産品を紹介、販売しながら消費者の反応を探ることを目的として開設する店舗のことで、商品に対する消費地や消費者の情報収集を主たる目的としていることからアンテナと呼ばれているそうです。 そのとれたて村のことし4月から10月の売り上げは、総額で2,600万円、そのうち北秋田市産のものだと147万円という状況をお聞きしました。
◆17番(田口喜義君) そうしますと、私はその点は疎いわけですけれども、例えば遭難者が携帯電話を持っていますと、こっちから捜索に行った人が大きいアンテナとか持っていけば相手の携帯に通ずるという、そういうシステムというか、そういう機能というのはあるものですか現在。
能代市は秋田市の飯島にあるアンテナから出ている電波を使用しております。ちなみに二ツ井地域は下田平地内に整備されたアンテナを利用しておりますので、難聴問題は解決されていると思います。そのようなことから、どうか能代地域にもアンテナ整備を働きかけていただきたいと思います。
この中の磁気誘導ループは、マイクからの音声信号をループアンテナに流すとテープに電磁波が発生し、直接受信機である補聴器に送るため、マイクからの音だけが補聴器に入るので、騒音の中でも聞き取りやすくなり、特別なアダプターを利用しますと人工内耳の方も利用できます。
4月3日の暴風により三望苑中継局のアンテナマストが根元から倒壊し、無線機能が停止いたしました。このため、応急措置として仮設のマストを設置し、4月22日には無線機能を仮復旧させており、また、8月下旬の本復旧を目指して作業を進めているところであります。 このような自然災害などにより、防災行政無線システムが故障した場合は、IP音声告知放送や広報車・消防車両を活用し、情報を伝達してまいります。
◎市長(長谷部誠君) 例えば難聴地域解消のためのアンテナの建設を市として行うというのはなかなか困難でございます。放送局へ要望しながら、設置に向けて働きかけをしてまいりたいと考えております。 ○議長(渡部功君) 10番高橋和子君。