由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号
詳細については、農林水産部長より答弁させますが、佐々木隆一議員おっしゃるとおり、今回のこの制度改正というのは、農家にとって大変大きなことであるということは、私も十分に認識をしておりまして、アンテナは本当に高く張りながら、情報をしっかりとキャッチをしたいと思っておるところであります。 詳細については、農林水産部長から答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 今野農林水産部長。
詳細については、農林水産部長より答弁させますが、佐々木隆一議員おっしゃるとおり、今回のこの制度改正というのは、農家にとって大変大きなことであるということは、私も十分に認識をしておりまして、アンテナは本当に高く張りながら、情報をしっかりとキャッチをしたいと思っておるところであります。 詳細については、農林水産部長から答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 今野農林水産部長。
いずれそのような、例えばたくさんの方々が本県、この地域、北秋田市のみならず、例えば秋田市にいらしたときとか、それから弘前市にいらしたときとか盛岡にいらしたときで、周遊するようなそういう動きがあると、そういうものをまずアンテナ高くして集めさせていただいて、先ほど申し上げましたように、まず最初は期間を区切ってと申しますか、ある程度そういう情報を集めながら、そういう人が集まるようなときに地元の方々にお願いをして
また、高齢者の悩み事などの相談につきましては、最寄りの地域包括支援センターで対応をするほか、地域で実施する教室やイベント等を通じて、悩みを持つ方の把握に努めるとともに、民生委員や自治会などからの情報につきましてもアンテナを高くして、早期対応につなげていきたいと考えております。 以上が、三浦 倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いします。
正常な状態とは言えず、早く収まればと思いますが、市長の高いアンテナで、いつ頃まで続いていくのか分かる範囲で伺います。 次に、7月9日、中国木材株式会社能代新工場が目指す、林業、木材産業の活性化と地域振興についての講演会が開催されました。お2人が講演しましたが、その中で、秋田県の丸太生産量は全国2位、国有林、民有林の杉人工林面積は全国1位、今後丸太供給の潜在能力は極めて高いとのこと。
ただ、この地域ですぐそれができるかどうかというのはなかなか難しい問題でありますが、そういう意味での様々な取組にもやっぱりアンテナを張り巡らせながら、地域の方々が公共交通を活用しながら、そして、できるだけ外に出て健康寿命を延ばしていただけるような、そういう政策もにらんでいきたいなと思っております。 以上です。
起業したい人の発掘については、アンテナを張りアプローチしていく必要があるかと思いますが、同時に、十分な情報発信も必要だと思います。由利本荘市では起業創業を全力で支援しますよですとか、由利本荘市は起業しやすい環境が整っていますよという、情報発信や宣言が必要であると考えます。 そこで、起業創業支援に関する市からの情報発信や宣言について、市の見解をお伺いいたします。
なので、起業したいと思える人づくりですとか、起業したいと思う人たちがどこに、どのようにしているのかというニーズの把握ですとか、アンテナを高くして、そういう方々へアプローチをするということが非常に大事だなと思っています。こういう気持ちをお持ちの方がいれば、多分間違いなく起業して成功させていけるような取組は、今できるなと思っています。
おっしゃるとおり、これからも業界団体等々と連絡を取りながら、その辺のことをアンテナを高くして対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(三浦秀雄) 6番佐々木隆一さん。 ◆6番(佐々木隆一) 大項目5の外国人労働者の実態はについて再質問します。 2019年12月議会の佐藤健司議員の質問に対する答弁がもう少し具体的なものであってほしかったなという感じがします。
もとより、地方公共団体には、市民一人一人が住み慣れた地域で安全・安心に豊かさを実感しながら日々の生活を営むという、そうした豊かで安心な市民生活の実現に向けて、幅広く施策・事業を展開していくことが求められており、今後、由利本荘市の現状を十分踏まえるとともに、あらゆる機会を通じて市民の皆様の声を伺うなど、アンテナを高くして市民ニーズの把握に努めながら、効果的でタイムリーな施策展開に取り組んでまいりたいと
また、防災ラジオについて、令和2年度の工事により令和3年度から防災ラジオの不感地帯が解消されると思うが、市全体の配付世帯は何世帯になるのかとの質疑に、当局からは、不感地帯解消のための工事は12月で終了しているが、その中でも個別にアンテナの設置が必要な世帯が30世帯あり、そちらのアンテナ工事については、3月から順次工事を始め、3月中には不感地帯とされる361世帯が受信可能になる計画である。
安定した市の将来には、企業そのものが本市にあることが不可欠であり、そのための企業誘致の訴求は大事であり、アンテナを高くし、情報に敏感に素早い対応が必須です。
◆14番(長沼久利君) やはりこういう大変な時代ですので、財政的にはいろいろなアンテナを巡らしながら財源確保に努めてほしいなというように感じたりしたところでありました。 それから、(2)の新創造ビジョンに与える影響について、再質問させていただきたいと思います。 先ほど来、人口減少等に伴う地方移住、そういう部分での改革、事業を実施していかなければならない。
ぜひ職員の皆様には、全国各地で行われている様々な取組に対し、アンテナを高くしていただき、本市で取り組むならという視点で見ていただけたらと思います。 次に、地元企業への提案についてをお伺いいたします。 新型コロナウイルス発症から半年ほど経過いたしましたが、事業活動の縮小を余儀なくされた地元企業に対し、支援金や融資の利子補給など、他市と比較しても迅速に行われたと評価しております。
また、経済対策ですけれども、いろんな方面にすごい影響があって、やっぱり特に雇用がこれから段々もっと、これまでにも増して厳しくなるということが全国的にも予測されておりますので、やっぱり市内で働く皆さんのことについては、よりアンテナを高くしていただきたいと。それから、当然事業者に対する調査、聞き取り、そしてまた支援というような作業というのを、ぜひ積極的に進めていただきたいというふうに思います。
当事業の目的を維持達成するには、常に利用者のニーズ把握と先端技術にアンテナを張っていく必要がありますが、どのようにして用具の給付対象種目を設定し、見直しを図られているのかお聞かせください。 続いて、暗所視支援眼鏡を給付種目とするお考えはないかお聞きいたします。
今回のことについて、本当に私のアンテナが悪いんでしょうけども、入ってきてないです。 私は日ごろから皆さんに何度も言ってますけども、国の問題だ、県の問題だからって振るのはやめてくれと。困っているのは市民だし、市のこの地域で起こっている問題だから、そのことは全部市長を通していくようにやってくれという話をしています。 現にこの前、非常にうれしいことがあったのは、知事に陳情に行きました。
それから、また、国の制度も今後また何か変わるとか、結構流動的でいろんな制度が次から次と新しいものも出てくるし、それから、こういった税に関する制度も色々と変わる可能性もありますので、どうかアンテナを高くしていただいて、最新情報を市民の皆さんが、より分かりやすいというか、そういう形でみんなが分かってしっかり制度を使えるような、そういう取り組みをやっていただきたいと思います。
現実的に本当に困っているといった声が聞こえてきておりますので、いろいろなところにアンテナを張っていただいて、子供たちがこのコロナウイルスの影響により教育の機会を失うことがないように、行政ができる範囲で構いませんので、バックアップしていただければと思いますので、よろしくお願いします。 続いては、各種大会への支援についてでございます。
その調査では、いずれも風力発電施設との受信障害に関して、因果関係は明らかにならなかったものの、現在は受信アンテナの調整や市ケーブルテレビへの加入により解消されております。
男鹿地区消防一部事務組合では、落雷による通信装置への被害を防止するため、平成27年4月に従来の落雷を誘う避雷針ではなく、落雷災害を回避する落雷制御システムを指令台のアンテナ基地である消防本部と天王グリーンランドに設置していることから、能代山本広域消防本部で起きた敷地内建物への落雷による通信装置への被害は回避できるものと考えております。