能代市議会 1997-03-01 03月10日-02号
また、能代の名を全国にアピールする最大のイベント、能代カップ高校選抜バスケットボール大会は、全国三大大会に次ぐ大会として注目を浴びており、ことしは第十回を数える節目の大会として、バスケットボールの発祥の地アメリカケンタッキーからのチーム、加えてアジアの頂点に立つ中国の北京市高校選抜チームを迎え、国際交流記念大会として開催されます。
また、能代の名を全国にアピールする最大のイベント、能代カップ高校選抜バスケットボール大会は、全国三大大会に次ぐ大会として注目を浴びており、ことしは第十回を数える節目の大会として、バスケットボールの発祥の地アメリカケンタッキーからのチーム、加えてアジアの頂点に立つ中国の北京市高校選抜チームを迎え、国際交流記念大会として開催されます。
能代市バスケットボール協会主催の能代カップ高校選抜バスケットボール大会は、今年が節目の第十回記念大会に当たり、バスケの本場アメリカ及びアジアの頂点を競う中国の外国チームと国内では強豪の沖縄県、国体及びインターハイの開催地となる大阪府、京都府の計五チームを招き、昨年七回目の三冠王を達成し、全国制覇通算四十四回という偉業をなし遂げた能代工業高校チームが対戦する国際交流大会となります。
アメリカの小さなあるまちでは、全国どこへ行っても同じようなまちはおもしろくない。自分たちのまちには、それにふさわしい商店街があればよいということで、消費者と商業者、行政が一体となって、大型店の進出に歯どめをかけているという例が新聞に報道されておりました。 鹿角市の場合、小・中学生、高校生や大人も含め、大型店の進出を望む声も多数あるため、アメリカの例のようにはいかないと思います。
このような中で、日本の自治体との交流も進展しており、姉妹都市提携数も一九九六年九月一日現在二百二十四と、アメリカに次ぐ数に上っております。
日本が経済破綻を起こすことは、世界的にも国際的にも大きな影響を与え、これが最終的にアメリカと同じように失業率の向上、そういった多くの問題を起こすのではないのかと私は非常に危惧しているわけです。そのいわゆる借金を私たちの未来の子供たち、そして孫の代まで引きずっていくのでしょうか。私は、そういったことでは決していけないと思います。確かに消費税五%は、多くの方々に多くの負担を強いることになると思います。
例えば、今、石炭火力があるわけですけれども、一説によると石炭と原子力を比べた場合、どちらが果たして安全性があるのかという議論になった場合、アメリカのある学者が、有史以来から考えますと、石炭により人間が亡くなった数が約五十万人から百万人と言われています。
また、情報先進国アメリカの大学では、インターネットを活用した授業が行われているとのことです。スクリーンの前のパソコンで授業を聞いて質問する。パソコンですぐ打たなければいけませんから、カンニングをしている暇もないそうです。当然のことながら、卒業証書ももらえるそうです。
この機会に、多少私なりの日ごろの感想なりを交えてお尋ねしたいと思うのでありますけれども、昨今は能代で商売をされておられる方々も、アメリカ、ヨーロッパの為替相場の上げ下げによって即影響を受けるというふうな時代になってまいりました。境界のない時代、ボーダーレスの時代だと言われております。社会や経済の発展に伴いまして、市民の価値感、それに基づく生活も多様化してまいりました。
商店、いわゆる小売業を論ずる場合、日本とアメリカがよく比較対照されます。日本の二十五倍の国土に二倍の人口を抱え、数年前までは大きな相違点を自由競争に見出すことができました。しかしながら、市場開放に伴い我が国もまさに自由競争の時代に突入したわけであります。一九八〇年代をピークにアメリカ小売業もショッピングセンターを軸とした商業集積が進みました。
そして釜山港との航路は、釜山を経由してアジアの各地、アメリカ、ヨーロッパとの海外貿易になることであると強調されました。特にポートセールスでは、県内はもちろんのこと、盛岡、北上、さらに青森、弘前、仙台にまで足を伸ばし、東北全体を対象として展開しているとのことでした。このように、秋田港は秋田県を巻き込んで、官民一体となって大きく前進しております。
しかも、これは偶発的に起きたという事件ではなく、アメリカ占領下の二十七年間、そして本土復帰後二十三年間に、沖縄での凶悪犯罪が繰り返されてきたのでありました。復帰後二十三年間に、米軍構成員、これは軍人だけではなくて米軍に関係する構成員によって引き起こされた刑法犯罪は、沖縄県警の調べによりますと四千六百七十五件、年間平均二百三件発生しております。
インターネットはもともとアメリカの国防総省が始めたネットワークに端を発し、現在では世界中の企業や大学のネットワークが相互に接続されたネットワークとなっており、接続ネット数は約三万五千、接続コンピューター数は約三百万台、利用者数は推定で五千万人以上と言われております。
当市の貿易の現状といたしましては、これまで、能代港には南洋材製品、合板等木材製品が主にインドネシア、マレーシアから、石灰石が中国から輸入され、また、東北電力火力発電所運開に伴うオーストラリア、アメリカからの石炭の輸入により平成五年度から著しい伸びが見られますが、火力発電所のプライベート岸壁によるエネルギー港湾としての意味合いが強く、また輸出については、韓国へのパーライトが微量ながらあるという状況で、
ECは、アメリカからホルモンを用いて飼育した牛肉は買いません。ところが、日本は素通りで入ってきます。それだけでなく政府は外国の要求に沿い外国の基準に合わせて、規制緩和と称して今までの禁止措置を解除し、抗生物質が入っていても輸入を認めようとしております。これでは食品の危険がふえる一方と言わなければなりません。安全性の問題について具体的に幾つかの問題を提起させてもらいます。
WTO協定の受け入れは義務でも何でもないこと、本来コメを対象から外すことができたこと、現にアメリカはWTOより国内法を優先すると主張しております。こうしたことなど、日本共産党の国会における衆参両院の論戦によりまして明らかになりました。審議時間を短くして、膨大な資料の分析もさせないままに、こうした強行を行ったことに怒りを感じるものであります。
文部省は、国際家族年にちなんで、日本、アメリカ、イギリス、韓国など六カ国を対象に、親と子の触れ合いについて調査した結果を発表しました。父親と子供と触れ合う時間は、六カ国中、日本は最低の六番目、また母親と子供の触れ合いは、低い方から二番目の短さでした。そして、触れ合いの時間も日本は短いが、さらに家庭のしつけの面でも日本はどうも不十分なようでありました。
彼女は東和町出身だが高校を卒業した後すぐアメリカに渡り、平成五年に帰国されたのを機に、本町の国際交流はもとより多方面で活躍していただこうと登用した。肩書は特別政策秘書。このように外部から登用した人材は、実に豊かな才能を持っているので、まさに我が町になくてはならない逸材と言っていいだろう。
国際交流関係では、この八月から、新しいALT(外国語指導助手)として、アメリカからニコール・マーティンさんが着任しております。二学期からは、市内各学校での英語指導やアメリカ文化の紹介とともに、広く日本文化等にも触れていただきたいと存じております。
アメリカのスペースシャトル用地も、幅五キロ、長さ二十キロの一万ヘクタールの規模であります。このように膨大な面積の土地が必要であり、この土地確保、提供に見合うメリットがあるのかどうか、さらには民間の積極的な参入がなされていない状況の中で、どのようなペースで推進されていくのか、といった計画の具体化の見通し等についても考慮していく必要があります。