北秋田市議会 2024-02-28 02月28日-01号
ごみの適正処理については、北秋田市一般廃棄物処理基本計画に定めるごみの減量化と再資源化をより一層推進するため、ごみ分別アプリを導入し、迅速な情報伝達とごみに関する情報を手軽に確認できる環境を充実させ、市民の利便性向上を図ってまいります。
ごみの適正処理については、北秋田市一般廃棄物処理基本計画に定めるごみの減量化と再資源化をより一層推進するため、ごみ分別アプリを導入し、迅速な情報伝達とごみに関する情報を手軽に確認できる環境を充実させ、市民の利便性向上を図ってまいります。
具体的な内容でありますが、分別の推進については、有料化に合わせて、ごみの出し方便利帳や分別ポスターを刷新し全戸配布しているほか、ごみ分別アプリの導入により適正排出に係るマナーの向上に努めているところであり、生ごみ処理機の購入補助を拡大したほか、減量アドバイザーの養成を進めてまいります。
また、分別が不十分で集積所に取り残されるごみについては、その原因を一目で確認できるシールを貼りつけるほか、集積所への分別表示板の設置、ごみ分別アプリの導入などにより、排出マナーの向上を図ってまいります。 ご質問の第3点は、男鹿駅周辺の使い方と避難についてであります。 まず、「秋田犬ふれあい処in道の駅おが」の設置位置についてであります。
今デメリットを話していただきましたが、最近何かごみ分別アプリなんかを使用している自治体もあって、大館市なんかも使っていて、そういったところで新しいものを取り入れているんですが、地域性を考えるとやはりまだまだ冊子のほうが、この地域の住民の方々にはよりいいのかなと私は思っています。