能代市議会 1996-03-01 03月14日-05号
副読本の内容としましては現在のところ「(仮称)能代の自然と環境」ということで冊子をつくりたいと、大体大きさはB五判、ページは五十ページぐらい、写真はカラーで三百五十枚程度、その他イラストを入れてつくりたいということで、製本数は四千六百部を予定してございます。
副読本の内容としましては現在のところ「(仮称)能代の自然と環境」ということで冊子をつくりたいと、大体大きさはB五判、ページは五十ページぐらい、写真はカラーで三百五十枚程度、その他イラストを入れてつくりたいということで、製本数は四千六百部を予定してございます。
老朽化や教育環境の整備が改築の理由かと思いますが、改めてそれぞれの改築校舎の現況と、それから改築校舎が先回の議会でAグループ、Bグループに分かれているということが具体化されております。その振り分けの根拠といいますか、基準にしたことと、それぞれAグループ、Bグループの学校名を御説明お願いしたいと思います。
また、本体育館の管理方法について触れられ、当局から、建設場所がB&G体育館の隣接地であることから、同体育館の管理人による一括管理をすることを考えているが、休館日の扱い等は、今後検討しなければならない、との答弁があったのであります。
一、基本構想の意義としてbヘヘ、市民と行政が一体となった今後の都市づくりの目標として、二十一世紀初頭の能代市の都市像を描き、これを実現するための基本方策を明らかにするもので、総合的、計画的な市政運営の指針とするものであります。二、基本構想の期間でございますけども、平成二十二年(西暦二〇一〇年)をめどとするものでございます。
さらに、このテクノスーパーライナーについては、六月定例県議会で佐々木知事が「秋田オーシャンフロンティア推進協議会と連携しながら、将来開設されるTSL定期航路の寄港地を目指し積極的に活動していきたい」との意向を表明しており、全国的にも寄港地を目指す運動が活発化しつつある現在、能代市としては、これらに対しどのように取り組んでいこうとしてb驍フか、お伺いいたしまして私の質問を終わります。
教育委員会では、改築の必要な学校をA、B二グループに分けて考えているとしております。現在、改築を急ぐAグループの中の幾つかの地区については、教育委員会が改築期成同盟会と話し合いを進めている段階であります。また、着手するといいましても、着工までにはさまざまな工程が必要であります。まず、学校や地元の意向を酌みながら、基本設計、実施設計を組んでいかなければなりません。
また、老朽木造校舎の改築計画について触れられ、当局から、教育委員会としては、改築を要する木造校舎六校をA、B二グループに分けて検討しており、これまで本議会に早期改築の請願陳情のあった東雲中学校、常盤中学校、浅内小学校については、改築を急ぐAグループの中に位置づけ、地域住民との話し合いも行っているが、改築に着手できる学校を絞り込むところまでは至っていないため、今後、教育委員の会議を開いて検討していく、
当面は、老人福祉計画の中でとらえておりますニューライフセンター建設事業を、第四次総合計画の実施計画に組み入れ、推進することにしており、B型デイサービスセンターの早期実現に努力してまいりたいと考えております。また、総合計画で檜山、常盤地区にミニ福祉エリア建設構想をもっており、その中でC型デイサービス施設の設置も検討してまいりたいと考えております。
能代山本スポーツリゾート構想の推進を図るのであれば、能代球場、三面球場があり、海水浴場があり、テニスコート、B&G体育館、弓道場、その他さまざまな関連施設のある落合地域にあってこそ初めて、トータル的なスポーツランドエリアになると思えるのですが、いかがでしょうか。
◎福祉保健部長(安岡義則君) 骨粗鬆症の検診体制についてということでございますけれども、現在、保健センターにおける検診は、AコースとかBコース、あるいは婦人科、消化器、呼吸器、総合検診ということで、大体六つの大きなコースで検診をしております。
今後、A型、B型やC型のデイサービスを検討してまいります。痴呆性老人につきましては、今年五月開設予定の秋田社会保険老人保健施設で中程度の痴呆性老人のデイケアを開始することになっておりますが、今後のニーズを見ながら、E型デイサービスやグループホームの設置も検討してまいりたいと考えます。
また、周辺のスポーツゾーンには、総合体育館や能代球場、誠邦園球場、第一球場、三面球場、テニスコート十面、B&G海洋センター、弓道場、海水浴場等各種スポーツの施設を初め、能代山本圏域のスポーツ及び観光施設等ともネットワークを図りながら活用していただきたいと考えております。
このため市総合体育館や落合地区の能代球場、誠邦園球場、第一球場、三面球場、テニスコート、B&G海洋センター、弓道場等の各スポーツ施設を初め、広くは能代山本圏域のスポーツ施設や観光施設等ともネットワークを図りながら活用いただきたいと考えております。冬場の利用対策としてのスケート場、またはスケートリンクについては、施設の維持管理の問題もあり、今後の検討課題と考えます。
なお、主会場として、文化会館においては開会式、閉会式、談話会及び農業委員大会等の各種大会を開催し、総合体育館では農産物・特産物出品展示及び即売等を、B&G海洋センターでは各種協賛団体等の展示、落合三面球場では農機具展示、植木盆栽市等を予定しております。
次に、平成三年十二月に策定し、お渡してある能代山本スポーツリゾート構想実施計画の施設の配置及び実施年度等についてでございますが、中核施設であるスポーツリゾートセンターは落合地区に建設中であり、また落合地区には、野球場、テニスコート、B&G海洋センター、弓道場等のスポーツ施設のほか、海水浴場や保養所等の宿泊施設も既に配置れております。
学校開放につきましては、現在、第一小学校、第二小学校、第三小学、校向能代小学校の四校の体育館を、学校教育に支障のない範囲で夜七時から九時まで開放し、バスケットボール、バレーボール、剣道など利用していただいておりますが、休日については総合体育館、市民体育館、B&G海洋センターなどの施設を利用していただくことといたしまして、平成七年春に、能代山本スポーツリゾートセンターがオープンいたしますと各施設の連携