仙北市議会 2015-03-20 03月20日-05号
説明のため参与として出席を求めたものは、熊谷教育長、戸澤代表監査委員、藤村総務部長、羽川教育部長、運藤総務部次長兼総務課長、平岡総務部次長兼企画政策課長、冨岡総務部次長兼財政課長、加古総務部次長兼危機管理監、草なぎ総務部次長兼田沢湖地域センター所長、大澤総務部次長兼角館地域センター所長、高橋総務部次長兼西木地域センター所長、佐川管財課長、渡辺税務課長、阿部総合防災課長、畠山教育次長兼教育総務課長、田口教育次長兼教育指導課長
説明のため参与として出席を求めたものは、熊谷教育長、戸澤代表監査委員、藤村総務部長、羽川教育部長、運藤総務部次長兼総務課長、平岡総務部次長兼企画政策課長、冨岡総務部次長兼財政課長、加古総務部次長兼危機管理監、草なぎ総務部次長兼田沢湖地域センター所長、大澤総務部次長兼角館地域センター所長、高橋総務部次長兼西木地域センター所長、佐川管財課長、渡辺税務課長、阿部総合防災課長、畠山教育次長兼教育総務課長、田口教育次長兼教育指導課長
育児支援関係では、乳幼児の食育の教室であったり、在宅子育てサポート事業であったり、子育て支援拠点事業や保育園の保育環境の充実、放課後児童クラブの運営など、さまざまな事業を行っている現実はあります。新年度は、さらに地域創生先行型交付金を活用して結婚支援や子育て環境の充実を進めたいというふうに考えています。
今、県のほうでも前に種苗センターが、前にも今もあります、種苗センターがあって、そこで発芽が難しいものやなんかをこう、育苗して農家のほうにやっていただいております。それが今、古くなってっていうか、それが対応しづらくなって、これからの方向性っていうか、どうするかっていうことでアンケートが来てました。
仙北市ツーリストインフォメーションセンターの業務の一部を組み込みながら、新たな体験型ツーリズムの構築を図ります。 また、国際交流のセンター的な役割もデザイン室が担います。平成24年度から実施してきた台湾からの修学旅行誘致は、確実に成果に結びついております。モニターツアー等の新たな施策も行いながら上乗せを図ります。
これが資料1の写真ですけれども、この資料1の写真の中で、これは5月に地域包括ケアシステムのモデル事業で取り組んでおります横手市の大森病院の小野院長から講演を受けた時に御紹介いただきまして、隣接の西部地域包括ケアセンターにあるタッチパネル式コンピュータを用いた「もの忘れ相談プログラム」の写真でございます。
子ども・子育て支援新制度に係る基準を定める条例の制定についてであります。 平成24年8月、子ども・子育て関連3法が成立し、来年度から子ども・子育て支援新制度がスタートします。 これに伴い、施設や事業の運営などに関する基準について、国が定める基準を踏まえ、諸手続等の準備事務が開始される半年前をめどとして、市町村が条例で定めることとなっております。
現在、食をテーマに農産物を中心とした1次産業から加工・販売までの食品加工産業群というものをつくりたいということで今一生懸命に企業誘致をしているという状況がありますけれども、結果的に生産工場となっているという、その各会社の生産の拠点を仙北市に移入するということになっているということが事実であります。
所長 総務部次長兼 総務部次長兼 高村省弘君 高橋昇治君 角館地域センター所長 西木地域センター所長 総務課長 運藤良克君 企画政策課長 平岡有介君 財政課長 冨岡 明君---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 太田和彦君
だけれども、新年度は新たな事業として、自力で除雪することが困難な高齢者世帯等に対して利用券を配布する新規事業を計画しています。
地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者は、門脇市長、田邉副市長、熊谷徹教育長、高橋俊一総務部長、羽川市民生活部長、高藤福祉保健部長、佐藤観光商工部長、佐々木農林部長、金谷建設部長、田中教育部長、黒沢会計管理者、新山企業局長、藤村医療局長、高橋新子総合産業研究所長、大石総務部次長兼田沢湖地域センター所長、高村総務部次長兼角館地域センター所長、高橋昇治総務部次長兼西木地域センター所長、
先ほど議員に触れていただきましたけれども、私の2期目の公約でも新公会計制度の導入を約束をしております。大変、事務事業、作業等で難儀をしている実態はありますけれども、先ほどお話のとおり平成26年度を目途に公表に踏み切りたいと、作業をどうか進めさせていただきたいと思っております。
続けてでありますけれども、あす10日には同協議会に新制度方針の骨子の説明を行い、さらに今月下旬には再び協議会を開催していただき、方針等の決定に対し理解をいただきたいというような流れをつくっております。これは今議員がお話のとおり、御指摘のとおり、来年度予算に新制度のもとで事業計画を立案していただくことが大変重要だという考え方からであります。
所長 総務部次長兼 総務部次長兼 高村省弘君 高橋昇治君 角館地域センター所長 西木地域センター所長 総務課長 運藤良克君 企画政策課長 平岡有介君 財政課長 冨岡 明君---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 太田和彦君
市が開設をした、先ほど議員からお話をいただいた先達地区の監視復旧センター、これはまさに地区住民の皆さんの目となり耳となって二次災害の対応を行う拠点センターであります。恒久復旧については、先週の22日に太田国交大臣から正式に国直轄の砂防事業として取り組む発言をいただいております。あと少しの時間をかけた後に、事業ボリューム等が明らかになると思います。
所長 総務部次長兼 総務部次長兼 高村省弘君 高橋昇治君 角館地域センター所長 西木地域センター所長 総務課長 運藤良克君 企画政策課長 平岡有介君 財政課長 冨岡 明君---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長 太田和彦君
なお、説明会の参加者数等でありますけれども、5月21日、中川集落センターは6名、5月22日、白岩集落センターは12名、5月23日、雲然集落センターが2名、5月24日、角館交流センターが32名、5月25日、田沢湖総合開発センターが4名、5月26日、西木総合開発センターが5名の計61名の出席の状況です。
地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者は、門脇市長、田邉副市長、熊谷徹教育長、高橋俊一総務部長、羽川市民生活部長、高藤福祉保健部長、佐藤観光商工部長、佐々木農林部長、金谷建設部長、田中教育部長、黒沢会計管理者、新山企業局長、藤村医療局長、高橋新子総合産業研究所長、大石総務部次長兼田沢湖地域センター所長、高村総務部次長兼角館地域センター所長、高橋昇治総務部次長兼西木地域センター所長
平成25年3月11日、市民福祉常任委員会に付託になりました議案について、3月12日から14日まで付託議案の審査を、3月18日には、討論、採決をいずれも午前10時より、仙北市田沢湖保健センター2階会議室において委員会を開催しましたので、その審査の経過と結果について御報告申し上げます。
そのほか、そばにおいても、生保内や中川などでの赤ソバの生産や、7店舗に及ぶ新そばスタンプラリー実施など、生産及び飲食業者による連携がさまざまな展開をしております。地場産品を使用した商品の高付加価値を図ること、このような活動は、知名度の向上や商品化に着実に成果があらわれているというふうに思っております。
田沢湖自然休養村管理センターの譲渡について。 昭和53年当時、田沢湖自然休養村事業の基幹施設として整備された田沢湖自然休養村管理センター「友情苑」については、これまで運営に当たってきた農事組合法人田沢湖自然休養村組合から、施設の無償譲渡について申し入れがありました。