男鹿市議会 2015-06-16 06月16日-01号
専決処分について 議案第49号 男鹿市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について 議案第50号 男鹿市半島振興対策実施地域における固定資産税の特例措置に関する条例の一部を改正する条例について 議案第51号 男鹿市若美歴史学習交流館条例を廃止する条例について 議案第52号 船川第一小学校校舎棟大規模改修建築工事請負契約の締結について 議案第53号 財産の無償譲渡
専決処分について 議案第49号 男鹿市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の専決処分について 議案第50号 男鹿市半島振興対策実施地域における固定資産税の特例措置に関する条例の一部を改正する条例について 議案第51号 男鹿市若美歴史学習交流館条例を廃止する条例について 議案第52号 船川第一小学校校舎棟大規模改修建築工事請負契約の締結について 議案第53号 財産の無償譲渡
本案について、当局から、渡部町内会との当該施設の無償譲渡については、これまで平成22年度から協議を続けているが、町内会からは、今月行う町内会総会において同意を得た上で無償譲渡に応じたいとの回答を得ている。このことから、平成27年度は指定管理で行うが、今後、条例の廃止及び無償譲渡に向けて進めていく予定としているとの説明があったのであります。
本市は、全国市長会少子化対策子育て支援に関する研究会に参画しており、国に対して、地方が地域の実情に沿った施策を進めるため、子ども医療費の無償化、保育料・幼稚園授業料負担の軽減、産科・小児科等の地域医療の充実については、国が全国一律で実施すべきであること、地方の働く場の創出支援とともに、東京圏への人口の一極集中の是正を図ることのほか、地方が自立して人口対策、地方創生を実現できる財源の確保などについて、
また、インフルエンザが流行しそうでありますけれども、インフルエンザの補助の拡大や中学校までの医療費無償化の実施や国保税の引き下げ、そして介護保険料の引き下げなどについても、都度都度質問しておりますけれども、その後、ご検討していただいているのかどうか伺わせていただきたいと思います。 二つ目に、教育行政について伺いたいと思います。
一つとして、人口減少にかかわっての少子高齢化対策についてであります。 9月議会でも少子化対策について伺ったわけですが、答弁は、市で行っている少子化、子育て支援策の数々を述べ、少子化対策はこうしたさまざまな施策の組み合わせ、総合的に支援しているところであるとして、今後の支援策を提案しても、すべて本市の財政状況から実施は困難としております。
2点目は、生ごみ堆肥化実証実験についてであります。 燃えるごみの半分は生ごみであります。男鹿市は農地が多く、今はガーデニングがブームですから、生ごみを堆肥化してごみを減らしていこうと考えるのは極めて自然な流れだと思います。市では、旧清掃センター(船川港仁井山地内)敷地内にビニールハウスを設置し、生ごみを堆肥化する実証実験を展開しています。
また、地域活性化を考える点でも、ハタハタ漁は重要なテーマであると考えます。 地域活性化と一言で言いましても、さまざまな考え方、捉え方が存在します。雇用の場が少ない、産業や雇用の場が都市部に集中する、地元産業が高齢化により衰退し、人口流出が加速する、こういった問題が過疎化の現象として挙げられております。
これまで各地で施工されてきたコンクリートが主体の斜面防護工は、命の源である緑と共存できず、自然を貧弱にし、豪雨などの気象の凶暴化を招いてきました。そしてまた、近年の急激な経年劣化によって脆弱化し、斜面崩壊の危険性と経済負担を大きくしています。 このような状況の中、近年、注目されてきている全天候フォレストベンチ工法という斜面防護の工法があります。
はじめに、議案第44号財産の無償譲渡についてであります。 本議案は、市有財産のうち、旧若美文化振興館の建物208.68平方メートルを、角間崎町内会に無償譲渡するものであります。 本案について、委員より、無償譲渡により市の財産から町内会への財産となるが、今後、この施設の使用許可等、管理運営面においての町内会に対する市のかかわり方についてどのように考えているのか。
--------------------------------------- [職員朗読] 議案第44号 財産の無償譲渡について 議案第45号 字の区域の設置について 議案第46号 男鹿市過疎地域自立促進計画の変更について 議案第47号 平成26年度男鹿市一般会計補正予算(第1号)について 議案第48号 平成26年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第49号 平成26年度男鹿市下水道事業会計補正予算
本案について、委員より、この施設については、町内会で施設の屋根や外壁、畳等の補修などを市に要望し、補修等をしない限り無償譲渡を受け入れないようであるが、今後も毎年、指定管理者の指定をしていくという考え方であるのかとの質疑があり、当局から、これまで渡部町内会に対しては、他地区の無償譲渡の状況等も説明し、協議を続けてきているものであり、他地域との公平性も考えると、町内会からの要望は受け入れられるものではないと
平成25年度は、減農薬米の作付拡大への支援や、水産業において6次産業化に努めており、今後も生産者の所得向上につながる施策を講じていくとの答弁があったのであります。
次に、議案第51号財産の無償譲渡についてであります。 本議案は、市有財産のうち、旧福野地区集会施設の建物を福野町内会に無償譲渡するものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、総務委員会の報告を終わります。 ○議長(吉田清孝君) 次に、教育厚生委員長の報告を求めます。
それから、3千600万円の地方交付税の減額と今回の0.5パーセントの差をどう考えるかということでございますけれども、これから第三次行政改革大綱を策定する中で事務の効率化等を取り組むということで、この件を埋め合わせをしていきたいと考えております。 それから、管理職の50パーセント削減につきましては、これについてもこの後の第三次行革大綱策定の中で検討させていただきたいと思います。 以上であります。
--------------------------------------- [職員朗読] 議案第49号 男鹿市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 議案第50号 男鹿市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第51号 財産の無償譲渡について 議案第52号 平成25年度男鹿市一般会計補正予算(第3号)について 議案第53号 平成25年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算
第2点として、施設の無償譲渡を受け入れられない理由について質疑があり、当局から、施設の老朽化により屋根と外壁の補修等に約300万円程度見込まれるとのことであり、地区公民館施設改修等補助制度を活用しても多額の補修費用が見込まれることから、町内会では難色を示しているものである。
また、本年1月から、月1回の昼食会を兼ねて、男鹿市観光協会、男鹿市商工会、JA秋田みなみなど、市内各団体の代表と特別職、部長で、男鹿市地域活性化懇談会を立ち上げ、市の施策事業のお知らせや意見交換を行い、情報の共有を図っております。 ご質問の第2点は、財政硬直化対策についてであります。
年度から「公立高校授業料不徴収および私立高校等就学支援金制度(高校無償化)」を始めました。
また、減農薬の米の栽培や男鹿産釣り鯛と寒ブリに産地標示タグを取りつけるなどのブランド化に取り組んだほか、学校給食への地場産品の使用や男鹿地産地消推進店制度の立ち上げなどによる地産地消の推進を図ってまいりました。
まず、それぞれの施設、このたび無償譲渡するというふうなことでありますが、建物については私も認識しておりますけれども、そこに土地の方の関係については、この後、どういうふうになっていくのか、その点について、それぞれについてお伺いいたします。 さらにですね、旧若美地区のこのコミュニティ施設的なものを譲渡してきておりますが、この後、まだどのくらい残るのか。