男鹿市議会 2012-09-11 09月11日-03号
土木工事は、ずばりあってもしかるべきです。建築工事には、私は、あったら全国どこか探してみてください。私、建築工事はないと思います。ずばり、まさにずばり賞は、ないと思います。土木工事は、設計の中身はやや単純といいますか、構造計算ができます。建築はそれはもう、あり得ないんです、建築工事では。
土木工事は、ずばりあってもしかるべきです。建築工事には、私は、あったら全国どこか探してみてください。私、建築工事はないと思います。ずばり、まさにずばり賞は、ないと思います。土木工事は、設計の中身はやや単純といいますか、構造計算ができます。建築はそれはもう、あり得ないんです、建築工事では。
平成25年海フェスタの開催について、国土交通大臣に開催要請書を提出しておりましたが、男鹿市を中心会場として開催することが決定し、本年5月9日、国土交通省において、吉田治副大臣より開催決定通知書の交付を受けてまいりました。 今後、7月29日に「海フェスタおのみち」の閉会式で、海フェスタフラッグの引き継ぎを受け、8月下旬には実行委員会を設立して、実施事業の計画等を協議していくこととしております。
それから、学校関係ですけれども、今、払戸小学校から払戸中学校へという、それは前回からそういうふうに聞いておりましたけれども、そのことできょう質問しましたけれども、前回の質問の中に道路も整備された観点から、寒風山の降り口から私の住んでいる部落に一直線の道路になったもんだから、非常に交通量が多くなって、危険性もそれだけ増した。
選定理由として、船川港の築港100周年を契機とした客船、帆船などの寄港誘致や各種イベントの開催、石積み防波堤の土木遺産認定による港を活用した観光振興やにぎわい創出、さらには東日本大震災に際し、被災地域への海上輸送の窓口として復旧復興に貢献し、港の元気を高めたことが評価されたものであります。
その中で交通政策課と、交通政策課は交流人口拡大に必要な交通手段と、こういうふうに載っています。私たまたまこれが載ったからでなくて、私以前から間接的にも言っているんですけれども、何ぼいろいろな小出しのものを出して企画したところで、観光客が来なければ、来れるような環境づくりをしなければならないと。
次に、11月26日男鹿市民文化会館において、「船川港土木遺産の顕彰と活用に向けて」をテーマとして、「土木遺産シンポジウム2011in船川」を開催いたしました。 このシンポジウムは、船川港第一船入場防波堤と第二船入場防波堤が、9月16日に土木学会選奨土木遺産認定を受けたことを記念して開催したもので、今後は、観光資源などへの活用を進めてまいります。
2年ぶりに1,000人を超えたそうですが、就職先をですね業種別に見ると、土木作業員など技能工労務が24パーセントで一番多いと、こういうような状況です。どうかこのようなことからでも、公共事業を含むですね経済雇用対策事業をぜひ実施していただき、地域経済の下支えと雇用の確保に努めていただきたいと思いますが、もう一度そこら辺について市長の所見をお聞かせください。
公共交通につきましては、JR男鹿線は3月15日より運転を再開しております。 市内を運行している路線バスは、燃料不足のため、昨日より減便し、土日・祝日ダイヤで運行しております。 地震発生直後は市内全域で停電しておりましたが、3月12日午後8時10分には全面復旧しております。
また、重要港湾船川港が先般、国土交通省の情報では中国、ロシア等、北東アジアの貿易の核となる日本海拠点港の選定の中に我が船川港が候補にあるが、基準となる要件の一つに税金を投入する覚悟で応募すべきとありますが、その基準がまだ未定としながらも、船川港に必要な財源の投入の可能性と基準をクリアできる条件に備わっているのか、また、それに応募すべきかを伺いたいです。
次に、公共交通であります。 低利用率などの主な要因で、市内バス路線の廃止や運行本数の削減などが行われていることは理解していますが、公共交通の利用者は弱者と言われる高齢者であります。「日常生活に、この公共交通を使いたいが不便で使えない」、「朝乗って用事を済ませても、帰りのバス時間までの待ち時間が大変で我慢をしている」といったような言葉を最近よく耳にします。
10キロメートル以下となる申請があった場合は、特徴の違いによるすみわけ、交通量の状況、地域の実情などを総合的に判断して決定するようです。
本議案は、秋田中央交通株式会社の市内一部バス路線の運行廃止に伴い、本年4月1日から市が単独運行バスを運行するため、本条例を制定するものであります。 委員より、第1点として、バス料金収入の取り扱いについて質疑があり、当局より、運行委託業者と委託契約を締結する中で、料金収納についても業務の一部として契約するものである。
8款土木費は9千219万5千円の追加でありますが、2項道路橋りょう費は6千670万円の追加で、道路補修工事費などであります。 3項河川費は1千680万円の追加で、河川改修工事費であります。 4項都市計画費は582万円の追加で、駐輪場補修工事費などであります。 5項住宅費は287万5千円の追加で、諸産堤団地環境整備工事費であります。
一つは、高齢者が安全・安心して買い物や通院等ができる公共交通対策についてであります。市の公共交通総合連携計画によれば、路線バスを来年度から公共交通空白地帯や観光交通手段は平成24年度からとなっておりますが、交通空白地域の方々から高齢化が急速に進む中、計画を前倒しして早期にやってほしいとの声がたくさん出ております。私も全く同感であります。
長年の懸案であります船越駅北側周辺整備等について、平成17年、庁舎内に船越駅周辺整備にかかわる都市機能プロジェクト推進チームを立ち上げ、船越駅周辺整備基本方針が示され、18年3月、専門業者より、南北自由通路、北口交通広場の設置、アクセス道路の整備などを含む、船越駅周辺整備基本計画策定業務報告書が提出されております。
じゃあ伺いますが、なぜこの当初予算の土木費の工事請負費の中で道路認定と合わせてこの道路をつくるよと。そして、るるこういう説明をされたのかどうかです。それを聞かなかったらしゃべらない。今、出てきてはじめてこういう話をしているんです。なぜもっと詳細にこの新設の道路、しかも道路用地がないところに、わざわざ交換する、わざわざ買収してつくる道路なんですよ。
温暖化対策として、事業活動における対策、日常生活の転換、交通やまちづくりにおける対策などが掲げられております。 県内各市町村においては、平成19年4月現在、10市町村が温暖化防止対策にかかわる実行計画を策定し、8市町村が平成21年度まで策定する予定となっております。
船越駅北側の整備につきましては、南北自由通路、北口交通広場の設置、北口交通広場へのアクセス道路の整備などを含む、船越駅周辺整備基本計画を平成18年3月に策定しております。この基本計画では、当該地区を良好な市街地へと誘導するための方策についても考察されており、道路配置や土地利用の構想が盛り込まれております。
思いおこせば、春の藤里町での事件は、かつては危険な場所で遊ばないことや、危険な遊びをしないよう交通事故にあわないよう注意することが、子供たちを守ることでした。ところが、今は登下校の途中でも、近所で遊んでいても油断できなくなった、実に悲しいことが続いています。
まず、地域交通計画策定の取り組み状況についてでありますが、これまで地域交通計画の策定に向け、地域交通懇談会を開催し、バス事業者やタクシー事業者から、交通手段を持たない高齢者の買い物や通院対策並びにマイタウンバスや乗り合いタクシーの導入など、将来の男鹿地域の交通のあり方について意見を伺っております。