44件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

男鹿市議会 2012-06-14 06月14日-01号

平成25年海フェスタ開催について、国土交通大臣開催要請書を提出しておりましたが、男鹿市を中心会場として開催することが決定し、本年5月9日、国土交通省において、吉田治大臣より開催決定通知書の交付を受けてまいりました。 今後、7月29日に「海フェスタおのみち」の閉会式で、海フェスタフラッグの引き継ぎを受け、8月下旬には実行委員会を設立して、実施事業計画等を協議していくこととしております。 

男鹿市議会 2012-03-02 03月02日-03号

それから、学校関係ですけれども、今、払戸小学校から払戸中学校へという、それは前回からそういうふうに聞いておりましたけれども、そのことできょう質問しましたけれども、前回の質問の中に道路整備された観点から、寒風山の降り口から私の住んでいる部落に一直線の道路になったもんだから、非常に交通量が多くなって、危険性もそれだけ増した。

男鹿市議会 2011-12-06 12月06日-01号

次に、11月26日男鹿市民文化会館において、「船川港土木遺産の顕彰と活用に向けて」をテーマとして、「土木遺産シンポジウム2011in船川」を開催いたしました。 このシンポジウムは、船川港第一船入場防波堤と第二船入場防波堤が、9月16日に土木学会選奨土木遺産認定を受けたことを記念して開催したもので、今後は、観光資源などへの活用を進めてまいります。 

男鹿市議会 2011-09-07 09月07日-02号

2年ぶりに1,000人を超えたそうですが、就職先をですね業種別に見ると、土木作業員など技能工労務が24パーセントで一番多いと、こういうような状況です。どうかこのようなことからでも、公共事業を含むですね経済雇用対策事業をぜひ実施していただき、地域経済の下支えと雇用の確保に努めていただきたいと思いますが、もう一度そこら辺について市長の所見をお聞かせください。 

男鹿市議会 2011-03-03 03月03日-02号

また、重要港湾船川港が先般、国土交通省の情報では中国、ロシア等北東アジアの貿易の核となる日本海拠点港選定の中に我が船川港が候補にあるが、基準となる要件の一つに税金を投入する覚悟で応募すべきとありますが、その基準がまだ未定としながらも、船川港に必要な財源の投入の可能性基準をクリアできる条件に備わっているのか、また、それに応募すべきかを伺いたいです。 

男鹿市議会 2010-12-08 12月08日-03号

次に、公共交通であります。 低利用率などの主な要因で、市内バス路線廃止運行本数の削減などが行われていることは理解していますが、公共交通利用者は弱者と言われる高齢者であります。「日常生活に、この公共交通を使いたいが不便で使えない」、「朝乗って用事を済ませても、帰りのバス時間までの待ち時間が大変で我慢をしている」といったような言葉を最近よく耳にします。

男鹿市議会 2010-03-12 03月12日-04号

本議案は、秋田中央交通株式会社の市内一部バス路線運行廃止に伴い、本年4月1日から市が単独運行バスを運行するため、本条例を制定するものであります。 委員より、第1点として、バス料金収入の取り扱いについて質疑があり、当局より、運行委託業者委託契約を締結する中で、料金収納についても業務の一部として契約するものである。

男鹿市議会 2010-02-24 02月24日-01号

8款土木費は9千219万5千円の追加でありますが、2項道路橋りょう費は6千670万円の追加で、道路補修工事費などであります。 3項河川費は1千680万円の追加で、河川改修工事費であります。 4項都市計画費は582万円の追加で、駐輪場補修工事費などであります。 5項住宅費は287万5千円の追加で、諸産堤団地環境整備工事費であります。 

男鹿市議会 2009-12-07 12月07日-03号

一つは、高齢者が安全・安心して買い物通院等ができる公共交通対策についてであります。市の公共交通総合連携計画によれば、路線バスを来年度から公共交通空白地帯観光交通手段平成24年度からとなっておりますが、交通空白地域の方々から高齢化が急速に進む中、計画を前倒しして早期にやってほしいとの声がたくさん出ております。私も全く同感であります。

男鹿市議会 2009-12-04 12月04日-02号

長年の懸案であります船越北側周辺整備等について、平成17年、庁舎内に船越周辺整備にかかわる都市機能プロジェクト推進チームを立ち上げ、船越周辺整備基本方針が示され、18年3月、専門業者より、南北自由通路北口交通広場設置アクセス道路整備などを含む、船越周辺整備基本計画策定業務報告書が提出されております。

男鹿市議会 2008-09-10 09月10日-03号

じゃあ伺いますが、なぜこの当初予算の土木費の工事請負費の中で道路認定と合わせてこの道路をつくるよと。そして、るるこういう説明をされたのかどうかです。それを聞かなかったらしゃべらない。今、出てきてはじめてこういう話をしているんです。なぜもっと詳細にこの新設の道路、しかも道路用地がないところに、わざわざ交換する、わざわざ買収してつくる道路なんですよ。

男鹿市議会 2007-12-07 12月07日-02号

船越北側整備につきましては、南北自由通路北口交通広場設置北口交通広場へのアクセス道路整備などを含む、船越周辺整備基本計画平成18年3月に策定しております。この基本計画では、当該地区を良好な市街地へと誘導するための方策についても考察されており、道路配置土地利用の構想が盛り込まれております。

男鹿市議会 2006-12-08 12月08日-03号

思いおこせば、春の藤里町での事件は、かつては危険な場所で遊ばないことや、危険な遊びをしないよう交通事故にあわないよう注意することが、子供たちを守ることでした。ところが、今は登下校の途中でも、近所で遊んでいても油断できなくなった、実に悲しいことが続いています。