男鹿市議会 2018-09-07 09月07日-04号
国交省は「タイムラインがあれば首長が判断に迷うことがなく、被害の最小化に有効」と話しています。西日本豪雨では想定を超える雨量に見舞われ、タイムラインがうまく機能しなかった例も見られたため、国交省は「関係機関による検証をしながら運用の改善が必要」と指摘しています。 本市におけるタイムラインの取り組みは、どのように行っているのでしょうか。
国交省は「タイムラインがあれば首長が判断に迷うことがなく、被害の最小化に有効」と話しています。西日本豪雨では想定を超える雨量に見舞われ、タイムラインがうまく機能しなかった例も見られたため、国交省は「関係機関による検証をしながら運用の改善が必要」と指摘しています。 本市におけるタイムラインの取り組みは、どのように行っているのでしょうか。
JRとの話し合いで、双方の土地有効活用方法について、協議し決定したらどうでしょうかということをお話いたします。 まず、鉄は熱いうちに打てと言います。今、オガーレと男鹿駅で活性化しているこの時期に、早く設定して動いた方が得策ではないのでしょうか。時機を逸して手遅れにならないように。
国の安全保障政策は、政府が有する責任と権限のもとで推進されるものでありますが、防衛施設の配備計画の検討に当たっては、まずは、その必要性や有効性の丁寧な説明に加え、周辺の生活環境や住民の健康への影響等に関して十分な検証がなされる必要があります。その上で、地元の理解と協力を得てはじめて推進されるべきものと認識しております。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。
7月末現在の秋田県の有効求人倍率は1.50倍となっております。ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.15倍となっており、昨年同期と比較して0.12ポイントの増となっております。 次に、農業の状況についてであります。 水稲は、東北農政局秋田地域センターが発表した8月15日現在の県中央の作柄状況は、「平年並み」となっております。
諸般の報告でも述べましたが、ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.06倍でありますが、希望職種とのミスマッチにより、建設業や医療・介護職などでは人手不足の状況と伺っております。 今後、求職希望の多い業種について情報収集を行い、トップセールスによる企業訪問など誘致活動に努めてまいります。 次に、五里合の市道へのガードレール設置についてであります。
あと、駐車場の方、下に下ろしますと、やはり満潮時、大潮のときとかですと水没するということもございますので、海側の中の方に駐車場を整備するということは不可能でございますけども、道路改良によりまして残地等、有効に活用できる部分があるのかどうか、その辺も県と協議をしながら対応してまいりたいと考えておるところでございます。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) さらに質問ありませんか。
4月末現在の秋田県の有効求人倍率は、1.60倍となっております。 ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.06倍となっており、昨年同期と比較して0.25ポイントの増となっております。 次に、農業の状況についてであります。
市では、ごみの減量とともに資源の有効活用のため、家庭では食品を食べきれないほど購入しないことや、余った食材の活用など、排出削減意識を高めることが重要と位置づけ、広報などで啓発活動を行っているほか、市職員が率先して飲食店で残さず食べる運動「30・10運動」による食品ロス削減に取り組んでおります。
現状では、市の財政状況からも新たなスポーツ施設の設置については困難であるととらえており、今後もこれらの施設を競技力の向上や市民の健康づくりの場として有効に活用していただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(三浦利通君) 再質問、8番安田議員。 ◆8番(安田健次郎君) この間の議会全員協議会で提案されました、男鹿市行財政改革のタイトルを読ませた後での質問通告なんです。
昨年12月末現在の秋田県の有効求人倍率は1.43倍となっております。ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.13倍となっており、昨年同期と比較して0.33ポイントの増、前月と比較して0.01ポイント減少しております。 次に、農業の状況についてであります。
そうならないように手持ちの財政調整基金を有効に使いたいという考え方でございます。 それから、県の試算が間もなく出るとは言いますけれども、なかなかその下げ幅について、そのまま反映できるということではございませんので、慎重にと言いますか、後年度のことも考えながらの運営になろうかと思います。 ○議長(三浦利通君) さらに、船木正博君。
◆2番(三浦一郎君) 市長、今ですね、農業委員は区域定めないでやっていますっていう話であったんですが、今、手元に新しい農業委員会制度の条例、国の法律ですかね、それをもとにして男鹿市でもつくったということなんですが、これは農業委員会の資料をもとにして議会事務局からいただいたものなんですが、これのですね17条6項には、これ、国の全体的な農業委員会の法律ですが、男鹿の場合はですね、農業委員と有効活用できるような
本年10月末現在の秋田県の有効求人倍率は1.39倍となっております。 ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.09倍となっており、昨年同期と比較して0.31ポイントの増、前月と比較して0.11ポイント増加しております。 次に、農業の状況についてであります。 水稲は、出穂期以降、気温が平年並みに推移したことで、本市を含む県中央の作況指数は、101の「平年並み」となっております。
災害図上訓練参加者が災害の発生をイメージし、各地域の地図上に防災関連の情報を書き込み、災害時の対応について議論するもので、災害への対応能力を高めるのに非常に有効なものとなっており、防災意識の向上に効果が期待できます。
民間の方が遊休施設を活用し、事業を行いたいという相談があれば、商工団体や金融機関などの関係団体と連携するとともに、希望業種と市内の遊休施設とのマッチングを行い、地域にとってふさわしい有効活用を図ってまいりたいと考えております。
7月末現在の秋田県の有効求人倍率は1.34倍となっております。ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.03倍となっており、昨年同期と比較して0.32ポイントの増となっております。 次に、農業の状況についてであります。 水稲は、東北農政局秋田地域センターが発表した8月15日現在の県中央の作柄概況は「平年並み」となっております。
32床の休床分につきましては、病後児保育の保育室等、透析センター並びに感染予防の予備室として有効活用しているところでございます。 地域連携でございますが、みなと市民病院では、各病院との連携並びに市内施設との連携を充実強化するために、地域連携室を設置いたしまして、それらの充実並びに地域包括ケア病棟の設置等で心がけ、地域医療の連携に取り組んでいるところでございます。
本市では、市長公用車の使用基準は設けておりませんが、広範にわたる公務の中で安全性、機動性及び危機管理上などから、今後も有効的に活用してまいります。 会合や出張などへの秘書の随行は、緊急時の庁内との連絡や会議内容の報告などから必要であると考えておりますが、出張の目的によっては担当職員の随行で対応することもあります。 ご質問の第2点は、男鹿総合観光案内所の充実についてであります。
また、平成28年度からは、ポイント制を導入しており、寄附額に応じ付与されるポイントの有効期限を2年間とすることで、寄附者の希望する時期に特産品の申し込みができるようになっております。
今後も地域の自然や人材などの資源を有効に活用しながら、児童・生徒が地域社会とかかわりをもつ活動を構築するなどして、地域に根差した質の高い教育を推進してまいります。 コミュニティ・スクールの取り組みにおいては、学校づくりと地域づくりが連動するように進めることで、学校の活力の維持と地域の活性化につなげてまいります。