52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2011-06-28 06月28日-05号

議長吉田清孝君) 佐藤総務委員長     [6番 佐藤巳次郎君 登壇] ◆6番(佐藤巳次郎君) 私からは、一つ目が、これから使う利用者が非常に少ないと、どうするんだと、こういうことのお話でしたけれども、うちの方の委員会での当局の答弁は、これからの時代といいますか、今後将来、光通信網がなくてはならないインフラであるということから、市の方でこの事業をやるということなので、その程度の説明でしたので、これはまず

男鹿市議会 2011-06-17 06月17日-03号

先ほど蓬田議員にも申し上げましたが、自治体計画を策定しましてインフラ整備、あるいはハード事業などですね、それからソフト対策、こういうものを同時に進める仕組みを導入して、国の補助率を手厚くする措置を盛り込むという内容でございますが、この新制度では国が示す基本方針に基づきまして、有識者の方々も参加した、津波防災地域まちづくり協議会というものを組織して、この市の対策、あるいは推進計画を策定する必要があるということでございます

男鹿市議会 2008-12-04 12月04日-02号

皆さん、これはわかりますけれども、大体の自治体インフラ、補助金、税の免額などを条件に誘致を図ろうと接触してくるそうです。ところが企業が求めているのはそんなことではないということなんですね。その地にどのような原資、原材料があって、企業としてそれらといかに融合でき、メリットを生めるかどうかが大きなかぎになると、そういうふうにその方はおっしゃっておりました。

男鹿市議会 2007-09-04 09月04日-02号

私も前々からこの下水道対策というのは加入率が問題ですよと、こんなに効率の悪い事業というのはなかなか、インフラ整備のために必要なんですけどもね、これはちょっと鈍化させてもいいんじゃないかという議論、質問させていただきました。何年間、この話をしてきたんですけども、依然として解消されない。

男鹿市議会 2006-12-07 12月07日-02号

それで、公共事業とかね、インフラ整備が必ずしも経済成長に一致しないと。例えばですよ、高速道路とか、新幹線が通っても、地方が発展するかというとそうでもないんですね。逆に大都市に中小の都市が引っ張られてストロー現象が起きる、大きいところに飲み込まれていくと。そういう現象があるわけで、道路とか基盤が良くなれば売り上げが増えるかと、そうじゃない。

男鹿市議会 2005-12-07 12月07日-03号

そういう点でも、やっぱり市民平等という立場からね、便利なところだけじゃなくて、そういう、逆にそういう過疎地の方へもそうしたインフラ整備といいますか、下水道整備も私は目安として方向性を示すべきではないかなというふうに思いますので、この2点について市長の見解を伺わせていただきたいと思います。 

男鹿市議会 2005-06-16 06月16日-04号

というのは、そもそも介護保険始まった当初から激変緩和ということで、低所得者にはきつい制度になっちゃう、いわゆる制度が、インフラが整わないけれども、保険料かけていただくと、そうすると低所得者の場合は弊害が被るということで、厚労省も認めて暫定というか、激変緩和処置をとった制度ですね、それが平準化という言葉に併せて厚労省が言っているということは、市長はいわば厚労省が言っている、いわゆる利用料平準化という

男鹿市議会 2005-06-14 06月14日-02号

明治43年に船川港が重要港湾に指定以来、港湾整備男鹿市の市民生活社会活動を支える基本的インフラとの認識の上で、現在までに膨大な社会資本が投入されております。避難港や天然の良港と言われ、大正12年にはウラジオストックとの貿易、さらには立地条件等から昭和11年に早山石油船川工場、その後、昭和14年日本鉱業船川製油所、ジャパンエナジー、そして現在の株式会社男鹿テクノに変遷しております。