仙北市議会 > 2019-06-05 >
06月05日-01号

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  1. 仙北市議会 2019-06-05
    06月05日-01号


    取得元: 仙北市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-03
    令和 1年  6月 定例会                              仙北市告示第64号 令和元年第3回仙北市議会定例会を、令和元年6月5日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。 令和元年5月28日                           秋田県仙北市長 門脇光浩          令和元年第3回仙北市議会定例会会議録議事日程(第1号)                   令和元年6月5日(水曜日)午前10時開会第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告    市政報告    教育行政報告    議会動静報告    監査報告第4 報告第1号 専決処分の報告について(物損事故)第5 報告第2号 専決処分の報告について(自動車事故)第6 報告第3号 継続費繰越の報告について(平成30年度仙北市一般会計)第7 報告第4号 繰越明許費の報告について(平成30年度仙北市一般会計)第8 報告第5号 繰越明許費の報告について(平成30年度仙北市下水道事業特別会計)第9 報告第6号 繰越明許費の報告について(平成30年度仙北市生保内財産区特別会計)第10 報告第7号 繰越明許費の報告について(平成30年度仙北市田沢財産区特別会計)第11 報告第8号 事故繰越しの報告について(平成30年度仙北市一般会計)第12 議案第51号 専決処分の承認について(仙北市市税条例等の一部を改正する条例)第13 議案第52号 専決処分の承認について(仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)第14 議案第53号 専決処分の承認について(平成30年度仙北市一般会計補正予算(第l4号))第15 議案第54号 専決処分の承認について(仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例)第16 議案第55号 専決処分の承認について(公の施設の指定管理者の指定について)第17 議案第56号 総務部及び教育委員会に係る消費税法及び地方税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例制定について第18 議案第57号 市民福祉部及び医療局に係る消費税法及び地方税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例制定について第19 議案第58号 観光商工部、農林部及び建設部に係る消費税法及び地方税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例制定について第20 議案第59号 仙北市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について第21 議案第60号 仙北市基金条例の一部を改正する条例制定について第22 議案第61号 仙北市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第23 議案第62号 仙北市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第24 議案第63号 仙北市立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例制定について第25 議案第64号 令和元年度仙北市一般会計補正予算(第1号)第26 議案第65号 令和元年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第27 議案第66号 令和元年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第1号)第28 議案第67号 令和元年度仙北市水道事業会計補正予算(第1号)第29 議案第68号 仙北市過疎地域自立促進計画の変更について---------------------------------------出席議員(18名)      1番 門脇晃幸君       2番 武藤義彦君      3番 高橋輝彦君       4番 小木田 隆君      5番 高橋 豪君       6番 熊谷一夫君      7番 平岡裕子君       8番 田口寿宜君      9番 阿部則比古君     10番 黒沢龍己君     11番 荒木田俊一君     12番 小林幸悦君     13番 伊藤邦彦君      14番 真崎寿浩君     15番 八柳良太郎君     16番 高久昭二君     17番 稲田 修君      18番 青柳宗五郎---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  市長        門脇光浩君     副市長       倉橋典夫君  教育長       熊谷 徹君     病院事業管理者   進藤英樹君  代表監査委員    戸澤正隆君     総務部長      阿部慶太君  地方創生・               市民福祉部長兼            小田野直光君              浅利和磨君  総合戦略統括監             福祉事務所長  観光商工部長    細川秀清君     農林部長      八柳 司君  建設部長      草なぎ雅人君    会計管理者     長松谷 光君                      医療局長兼  教育部長      戸澤 浩君               菅原貞男君                      医療連携政策監  総務部次長兼            大山肇浩君     危機管理監     高橋宏和君  企画政策課長  田沢湖地域センター所長         角館地域センター所長            石川一幸君               茂木博巳君  西木地域センター所長          総務部総務課長   朝水勝巳君            山田且也君  総務部財政課長   草なぎ郁太郎---------------------------------------事務局職員出席者  議会事務局長    三浦清人君     議会事務局次長   高階栄子君  書記        堀川貴吉君--------------------------------------- △開会及び開議の宣告 ○議長(青柳宗五郎君) ただいまから令和元年5月28日付で招集の令和元年第3回仙北市議会定例会を開会します。 ただいまの出席議員は18名で会議の定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。 広報及び報道関係者の撮影を許可します。 なお、本市議会では、インターネットによるライブ配信を行っていますので、あらかじめ御了承をお願いします。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。                             (午前10時02分)---------------------------------------会議録署名議員の指名 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、17番、稲田 修君、1番、門脇晃幸君を指名します。--------------------------------------- △会期の決定 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第2、会期の決定を議題とします。 議会運営委員長の報告を求めます。11番、荒木田俊一君。 ◆11番(荒木田俊一君) おはようございます。 令和元年第3回仙北市議会定例会にあたり、5月29日、仙北市役所田沢湖庁舎第4・5会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果について御報告いたします。 出席委員は、7名全員でありました。 職務出席として青柳議長、委員外議員として黒沢副議長、オブザーバーとして熊谷議員、平岡議員が出席しております。 説明のための参与として、倉橋副市長、阿部総務部長大山総務部次長企画政策課長朝水総務課長草なぎ財政課長が出席しております。 書記には、議会事務局堀川係長を任命し、職務のための出席は三浦議会事務局長及び高階議会事務局次長であります。 議会運営委員会では、本定例会の会期日程について協議いたしました。 第3回定例会に当局より提案される案件は、報告関係8件、専決処分関係5件、条例関係8件、予算関係4件、その他1件の計26件であります。 これらの提出案件について、市当局より概要説明を受け、慎重に協議した結果、本定例会の会期を、本日から6月28日までの24日間と決定いたしました。 会議の日程については、お手元に配付のとおり、会期1日目となる本日は、諸般の報告の後、本定例会に提案される議案上程、説明を行います。上程される議案のうち、専決処分の承認案件である議案第51号から第55号は、先例により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決まで行うことを確認しております。 会期2日目から9日目までを休会とし、会期10日目の6月14日と会期13日目の6月17日の2日間を一般質問とし、質問者は両日ともに4名を予定しております。 会期14日目の6月18日は、議案に対する質疑及び委員会付託を行い、本会議終了後、予算常任委員会を開催します。この予算常委任委員会には、議案第64号令和元年度一般会計補正予算(第1号)が付託されます。この議案に対する質疑を行い、その後、各分科会を設置して分担を行います。 会期15日目から23日目までを休会としますが、休会中の6月19日と20日の2日間で、各常任委員会及び予算常任委員会の各分科会審査を行います。 会期21日目の6月25日には、予算常任委員会を再開し、各分科会審査報告、報告に対する質疑、会派質疑を行い、会期22日目となる6月26日に、一般会計補正予算(第1号)に対する討論、採決を行います。 最終日の6月28日は、6月11日に開催される全国市議会議長会において表彰が予定されている伊藤邦彦議員への表彰状の伝達を行います。その後、各常任委員会委員長報告委員長報告に対する質疑を行い、討論、採決を行う日程であります。 なお、最終日には、農業集落排水事業の工事契約に伴う議決案件が予定されている旨、説明を受けております。 当局から議案等の追加提案及び請願・陳情等に基づく意見書提出に係る議員提出議案が追加提案された場合は、あらかじめ最終日の議事日程に組み入れることを議会運営委員会で確認しております。 本定例会の会期は24日間で、うち本会議5日、休会19日となり、休会のうち4日間は、各常任委員会となる日程であります。 このほか協議した内容について報告します。 一般質問の配分について協議しております。これは、平成31年4月1日付で市民クラブから会派結成届が提出されたことに伴うもので、これまで議員個人に割り当てられた一般質問につき、市民クラブに所属する議員5人分の枠としてまとめたものです。 次に、仙北市議会運用例の一部改正について協議しております。これは、元号が平成から令和になったことによるものです。 以上の2項目について、議会運営委員会で原案のとおり決定しております。 次に、改めて議会運営委員会で確認された事項、以下の4項目について報告します。 1、クールビズの対応については、全国市議会議長会の対応に準じて、各種会議において9月末日まで原則クールビズで対応すること。 2、予算書や決算書を含めた議会審議における完全ペーパーレス化については、9月から完全実施すること。 3、請願と陳情の審議方法について。請願は委員会付託となり、委員会として採択、不採択を決定し、本会議で報告することになります。一方、陳情は配付のみで、常任委員会に付託されませんので、委員会としての採択、不採択の決定も行われません。ただし、意見書の提出に係る陳情は、委員会としての採否の決定がなくても、3人以上の提案があれば直接本会議で議論することができます。このため、便宜上の資料として意見書所管一覧を配付していますので、御了承ください。 4、一般会計補正予算の審議方法について。一般会計の予算案は、予算常任委員会に付託され、各分科会に分担されます。各分科会の審査では、質疑までの審査にとどめ、可否の決定までは行わず、その過程を予算常任委員会で報告することになっています。 5、委員長報告に対する質疑について。委員長報告に対する質疑において、最近、委員長個人の見解を問うケースも散見されます。会議規則では、あくまでも委員会の審査の結果と経過の報告に対する質疑とされています。したがって、委員長個人の見解を問われてもそれは答弁すべきでないことを確認しております。 議員各位におかれましては、議会運営委員会での決定事項、あるいは確認事項について、いま一度御理解をいただき、遵守徹底をお願いいたします。 以上、議事運営につきましては特段の御協力をお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。 ○議長(青柳宗五郎君) お諮りします。今期の定例会の会期は、ただいま議会運営委員長報告のとおり本日から6月28日までの24日間としたいと思いますが、御異議ございませんか。16番。 ◆16番(高久昭二君) どうも、荒木田議運長の非常に詳細な委員長の報告、御苦労さんでございます。1点だけお伺いしておきたいと思います。 先ほど御報告に触れてございますとおり、6月14日から6月17日の2日間、4名ずつの議員の一般質問をなさるわけでございますけれども、新しい会派も、市民クラブも5名で結成されまして、そういう配分も出てくるわけでございますが、私は無会派で一人会派でございますので、会派に加わればいいんじゃないかという議員の方もおられるかもしれませんけども、やはりもう少しですね公平性を発揮するために、これはある政党機関誌にもついてましたけども、他市でも、議会でも、他市町村でもやっぱり無会派の方も多数おられますので、そういう方に対する公平性を発揮するということはどのような見解をお持ちなのかどうかということと、御承知のとおり、議会だよりはこれは特別広報編集委員会でつくられておりますけども、公費、税金を使ってですよ、一般質問が会派によって配分なさっておるわけですが、何回もできる方もおるし、これは全世帯に、市民の方々に配られる、配付なさるわけでございますので、非常な宣伝力があるわけです。御本人にとっても非常に有利なわけでございますので、その点もうちょっと考えるというふうな立場で、荒木田議運長の考えをひとつお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(青柳宗五郎君) 運営委員長。 ◆11番(荒木田俊一君) 私の考えというより、これは皆さんで確認事項でございますけども、改選後の質問については、公平性を期すため、当初から決定しております。それが会派結成によって、例えば1人ずつあったものが会派の枠にまとまっただけでありまして、不公平になるような取り扱いはなってるつもりもありませんし、それも運営委員会で確認しております。 また、広報については私の答えるところでありませんので、御了承をお願いします。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) 荒木田議運長は、広報については答えるところではないと言いますけども、議運長自身も議長を除く17名の議員の構成のメンバーの一人なわけでございますので、広報の特別委員ではございませんけども、広報自身には関係ございますが、その点はいかがなものでしょうか。 それと併せて、私は昨年の12月の定例会のときに、ようやくまず一般質問させていただき、あとは9月の議会だといえば9カ月近く間があるわけでございます。まあ自分で勝手にやればいいんじゃないかという方もおるかもしれませんけども、議会規則なり、皆さんが何回もおっしゃるように、口を酸っぱくおっしゃるように、議会運営委員会で決めたことを守っていただかないといけないとか、会議規則をどうのこうのということだけを盾にして申されますけども、そこあたりの公平感を少しでも緩和するというお考えはできないものでしょうか。どうかよろしく御見解を求めたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 運営委員長。 ◆11番(荒木田俊一君) 私は提案する立場でないので何とも言えないんですけども、公平感と言われますと非常に不公平があるように聞こえるわけですけども、議員が4年間に質問できる回数は、全員同じ回数が割り当てる。ただ、それが会派にまとまったことによって、あるいは会派代表して質問する方もあれば、自分が問題点を見つけて質問する方もある。ですから、それが同じ人の名前で1年間に3回したから不公平だとか、それはもう会派の中でのいろんな話し合いの経過の中でそういう過程になったものと思いますし、他のいわゆる会派に所属しない議員についても、回数については同じ回数の取り扱いをしてるので、特段の不公平感があるとは私は思いません。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) したがって、会期は本日から6月28日までの24日間と決定をいたしました。 お諮りします。会期中の休会については、ただいま議会運営委員長報告のとおりとすることに御異議ございませんか。          (「異議なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) 御異議なしと認めます。したがって、会期中の休会については、議会運営委員長報告のとおりとすることに決定をいたしました。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第3、諸般の報告を行います。 地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者は、門脇市長、倉橋副市長、熊谷教育長、進藤病院事業管理者戸澤正隆代表監査委員阿部総務部長小田野地方創生総合戦略統括監浅利市民福祉部長長松谷会計管理者戸澤浩教育部長菅原医療局長八柳農林部長細川観光商工部長草なぎ雅人建設部長高橋危機管理監石川田沢湖地域センター所長茂木角館地域センター所長山田西木地域センター所長大山総務部次長企画政策課長朝水総務課長草なぎ郁太郎財政課長です。 以外につきましては、必要に応じて出席を求めることにいたします。 会議の書記には堀川係長を任命し、職務のための出席は三浦局長及び高階次長です。---------------------------------------
    △市政報告 ○議長(青柳宗五郎君) 市政報告を行います。門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) おはようございます。 令和元年第3回仙北市議会定例会の開会にあたり、主要事項について御報告を申し上げます。 初めに、一般会計補正予算(第1号)についてであります。 補正額は8,991万8,000円で、補正後の額は212億591万8,000円となります。 主な追加事業は、モビリティサービス推進事業費プレミアム付商品券事業費、予防事業費、森林経営制度管理事業費小学校施設管理費市民野球場管理運営費などであります。 第2表債務負担行為補正は、追加であります。 なお、平成30年度一般会計決算見込み及び市税関係については、5月31日の出納閉鎖後の決算数値を精査し、最終確認を行った上で本定例会中に報告の機会を持ちたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 それでは、各部局等の主要事項並びに諸般の状況を御報告申し上げます。 総務部であります。 令和元年春の叙勲受賞についてであります。 5月21日、春の叙勲の発表がありました。仙北市では、元仙北市議会議員の安藤武さんが、地方自治功労で旭日双光章を、また、元仙北市消防団長の佐々木久悦さんが、消防功労により瑞宝単光章を、それぞれ受章されました。 このたびの受章は、永年にわたる職務の精励や功績、功労が認められたものであります。市民の皆様とともに御労苦に感謝をし、心からお祝いを申し上げます。 仙北市ふるさと納税についてであります。 全国の皆様から仙北市を応援したいと寄せられた平成30年度のふるさと納税額が、過去最高の1億5,129万9,000円となりました。増加の要因としては、会員数の多いインターネットサイトへ登録したこと、返礼品等を増やしたこと、市内産あきたこまちの人気が高かったことなどを考えております。 ふるさと納税については、改正地方税法が3月に成立をし、6月1日から新制度が始まっておりますけれども、当市はこれまで基準を満たしていたことから、来年9月まで税優遇対象に指定をされ、これまでどおりの制度運用が可能であります。 秋田内陸線全線開業記念式典についてであります。 4月19日、北秋田市阿仁ふるさと文化センターにおいて、秋田内陸線全線開業30周年記念式典が挙行されました。多くの来賓からのお祝いの言葉に続き、これまで内陸線を支援してきた団体に、吉田裕幸社長から感謝状が贈呈されました。また、社員からは、今後も会社の価値向上に向け努力を続けると力強い宣言もありました。 式典終了後には、元地方創生担当大臣で衆議院議員の石破茂氏の記念講演も行われました。 クニマスの追加貸与についてであります。 山梨県の御厚意によりクニマス30匹が秋田県に追加貸与され、4月25日、15匹が田沢湖クニマス未来館に到着をしております。このクニマスは、2017年12月に人工授精で生まれた1歳魚で、体長は15センチメートルほどでありますけれども、元気に群れとなって泳いでおります。また、5月28日には、県の阿仁試験池から3匹のクニマスが追加され、計18匹となっております。ぜひ一度ご覧いただければと思います。 このような状況だったこともあり、連休中の入館者は、前年同期に比べ896人増の2,460人に上っております。 新角館庁舎整備事業についてであります。 新角館庁舎建設工事の入札については、これまで2回の不調が続き、市民の皆様には大変御心配をおかけしております。 この結果を受け、再度、設計内容について慎重に検討作業を行っているところであります。6月中旬までには精査が終わる見込みでありまして、作業終了次第、再々公告を行いたいと考えております。 和解金請求訴訟の経過についてであります。 株式会社渡辺佐文建築設計事務所との和解金訴訟の経過については、5月30日に被告側からの準備書面提出を受け、13回目の弁論準備手続きが行われました。 今後のスケジュールとしては、7月16日までに被告側の陳述書が提出をされ、7月19日に14回目の弁論準備手続きを行い、9月初旬に証人尋問を行うこととなりました。その後は、新たな手続きを必要とする事案がなければ、約2カ月後に判決となる予定であります。 農業分野での近未来技術の活用についてであります。 5月2日、ヤンマーアグリジャパン株式会社東北支社、本社は仙台市であります、の御協力のもと、農事組合法人生保内南の圃場をお借りして、ロボットトラクターによる自動耕起のデモンストレーションを行いました。また、5月30日には、株式会社池田、これは本社は由利本荘市であります、の御協力のもと、認定農業者の鈴木八寿男さんの圃場、これは角館町の雲然碇であります、をお借りして、ラジコンボートやドローンによる除草剤散布のデモンストレーションを行いました。 農業分野における近未来技術の導入については、昨年度から、国の地方創生推進交付金を活用して事業を進めていて、今年度は、育苗ハウスの温湿度センサーや、水田の水位センサーを用いた農業IoT導入実証を開始しております。 今後も、近未来技術の活用により、体力や労力の軽減、作業の効率化、新規就農者の増加を目指したいと考えております。 スマートシティモデル事業の採択についてであります。 国土交通省は、AI、IoT等の新技術や官民データを活用して地域の課題を解決するスマートシティの取り組みを推進することとし、この3月から4月にかけて、スマートシティモデル事業を全国公募しております。 市は、株式会社フィデア総合研究所をはじめとする民間企業や東北大学等とともに「仙北市スマートシティ推進コンソーシアム」を結成し、この事業に応募し、5月31日付で「先行モデルプロジェクト」として採択をされました。この「先行モデルプロジェクト」は、今年度、国土交通省スマートシティ実証調査事業による予算の支援をいただけるものであります。 今後は、コンソーシアムのメンバーと連携し、自動走行を目指したオンデマンドサービスのデータ取得、水素ドローンの開発計画及び実証、観光人流データの取得、農業IoTなど、市が抱える様々な課題解決を目指し、事業を進めたいと考えております。 市民福祉部であります。 新たな障害福祉サービス事業所についてであります。 市内で障害者福祉サービス事業所「愛仙」などを運営する社会福祉法人秋田ふくしハートネットは、西木町西荒井に生活介護等複合型障害福祉サービス事業所を建設し、4月3日に竣工式が行われました。 事業所の名称は「愛仙の華」で、生活介護、定員22人であります、包括型共同生活援助、これはグループホームでありまして、定員5人であります、短期入所、定員2人であります、の3種類のサービスを実施しております。 また、竣工式に併せて、市と同法人との「災害時における福祉避難所の設置及び運営に関する協定」を締結し、「愛仙の華」を福祉避難所として指定をしました。市では、福祉避難所として既に3団体5施設と協定を締結しておりますけれども、障がいの特性を理解し生活支援が受けられる福祉避難所が初めて設置されたこととなります。 温泉休養施設(クリオン)貯湯槽及びろ過機改修工事についてであります。 6月下旬から8月下旬まで、給湯用貯湯槽及び温泉用ろ過機の工事を実施します。予定どおりに進むと、工事のため、7月7日から8月7日まで温泉営業を休業しなければなりません。日頃からクリオンを御利用のお客様には大変御迷惑をおかけしますけれども、どうか御理解をよろしくお願い申し上げます。 なお、温泉プール、御宴会等は通常どおり営業いたします。 にこにここども園、ひのきないこども園の民間移譲についてであります。 西木地区2園の民間移譲について、関係者への説明会を行いました。現在、両園の保育業務を委託している仙北市社会福祉協議会の職員には、移譲先となる社会福祉法人はなさき仙北の就業規則等の内容や、職員採用についての説明会を5月21日と22日に開催をし、また、保護者へは5月24日、両園を会場に開催をし、移譲しても現在の保育環境に大きな変化はないことをお話ししております。 なお、はなさき仙北では、両園に勤務している社会福祉協議会の職員を対象とする任用試験を、7月中旬に実施すると伺っております。 令和2年4月から、はなさき仙北による運営を円滑に行うため、本定例会に関係条例の改正を提案しております。御審議をどうかよろしくお願い申し上げます。 風しんの追加対策についてであります。 昨年7月以降、国内では関東地方を中心に風しんの罹患者、罹者数が増加しております。これを受け、全国全ての自治体において、風しんの追加対策を行うこととなりました。対象者は、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた40歳から57歳男性で、今年度の追加対策の対象者は、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた40歳から47歳の男性であります。 予防接種をしていなくても、厚生労働省では、抗体保有率を80%と見込んでいることから、対象者の方々の抗体検査を実施し、その結果によって予防接種が必要か否か判定されることとなります。これらに対応するため、補正予算に所要額を計上しております。御審議をどうかよろしくお願い申し上げます。 観光商工部であります。 角館の桜まつりなど、あきた花紀行の入込客数についてであります。 角館の桜まつりは、4月20日から5月5日までの16日間の開催でありました。ゴールデンウィークと桜の見頃がちょうど重なったことや、桜が咲いてからの気温変動が緩やかで、桜を楽しめる期間が長かったことなどが特徴であります。 今年は初めて、まつり期間直前から観光課SNSの運用を始め、開花状況や渋滞状況などタイムリーな情報発信力を強化しました。また、夜桜ライトアップを昨年より規模を拡大して実施したことにより、夜桜を見る観光客で武家屋敷通りや横町橋下流の桧木内川堤、屋台広場などが賑わったほか、SNS上への写真投稿も多くみられました。飲食店など事業者からも、夕方以降のお客様が増えたという声が聞かれ、入込客増に貢献したようであります。入込客数は、昨年と比較すると9万9,000人増の140万1,000人となり、一般財団法人秋田経済研究所によると、期間中の経済波及効果は56億円と試算されておりまして、昨年から約7億円の増となりました。 刺巻水ばしょう祭りは、4月7日から5月5日までの29日間の開催でありました。ゴールデンウィークに入ると葉が大きくなって、見頃が少しずれてしまったこともあり、昨年と比較すると1万6,000人減の10万5,000人の入込客数となりました。また、水ばしょう祭り25周年を記念して、5月4日に地元の若者会が中心となり「芭蕉の森のキャンドルナイト」が行われました。 八津・鎌足のカタクリは、4月20日からの予定を2日早めて4月18日から5月5日までの18日間の開催でありました。晴天が続いたことで花が一気に咲き進んだことから、連休中頃には花が終盤となり、昨年と比較すると3,000人減の約8,000人の入込客数となっております。 一般社団法人田沢湖・角館観光協会の日本版DMO候補法人登録についてであります。 一般社団法人田沢湖・角館観光協会は、日本版DMOへの登録を目指し、その前段となる「日本版DMO候補法人」に申請をし、平成31年3月29日付で、観光庁が認定する「日本版DMO候補法人」に登録となりました。 今後は、観光関係者、商工会、交通事業者、金融機関、地域住民など多様な事業者と円滑な連携を図りながら、一体となって観光地域づくりと観光地域経営を行っていくことが求められております。 JR秋田支社・DMO候補法人、一般社団法人田沢湖・角館観光協会との連携協定についてであります。 5月7日、仙北市における観光需要のさらなる創出を図るため、JR秋田支社、DMO候補法人である一般社団法人田沢湖・角館観光協会、市の三者による「観光まちづくり」に関する連携協定を締結しました。 今後、本協定に基づき、観光資源の掘り起こし、観光PR、旅行商品の造成、6次産業化の検討や推進等について、これまで以上に連携して実施したいと考えております。 滞在型ホテルの推進として、JR秋田支社では、古民家等を改装した宿泊施設の整備を市内数カ所で検討していると伺っておりますけれども、市の所有の西宮家を第一候補地として、その整備・運営について、指定管理団体である株式会社西宮家を含め検討をしているところであります。 また、5月25日、26日には旅行商品として「五感楽農」が催行され、首都圏を中心に23人が参加をし、専用農場での農体験や農家民宿での滞在、温泉入浴体験等で仙北市の魅力を感じていただきました。 「八幡平ドラゴンアイ」のCool Japan Award2019受賞についてであります。 5月27日、「Cool Japan Award2019」の受賞式が京都府で開催をされ、仙北市に所在する八幡平の鏡沼、通称「八幡平ドラゴンアイ」が、National Park部門を受賞しました。全国307の候補から53の受賞作品の一つとして受賞となったものであります。 「八幡平ドラゴンアイ」は、これまで、岩手県八幡平市、同観光協会、鹿角市や鹿角地域振興局が中心となってプロモーションをしてきた、5月下旬から6月上旬にだけあらわれる観光スポットであります。しかし、立地が仙北市にあるということで、今回の受賞団体は仙北市と八幡平市観光協会とのダブルネームとなっております。 これを機に、田沢湖、秋扇湖、宝仙湖、玉川温泉、さらには八幡平までを国道341号やアスピーテラインで結び、このエリアでの観光流動の拡大を関係各所と調整していこうと考えております。 秋田駒ヶ岳山開きについてであります。 6月1日、秋田駒ヶ岳の山開き行事を開催しました。登山者の安全等を祈願するもので、仙北市と雫石町が合同で毎年開催をしております。当日は4年ぶりに天候に恵まれ記念登山を行い、山頂で両市町のピッケル交換を行いました。 秋田駒ヶ岳には毎年多くの登山客が訪れていただいております。一方で登山者による事故等も多いことから、安全に登山できるよう、滑落事故防止等の危険箇所の案内表示や登山道、雪渓等への道標の設置を行っております。 今後も秋田駒ヶ岳の火山活動に留意しながら、安全対策を進めたいと思います。 地域観光資源の多言語解説整備支援事業の採択についてであります。 観光庁が公募していた地域観光資源の多言語解説整備支援事業に、4月15日付で採択をいただきました。この事業は、観光庁が多言語解説の専門人材を仙北市に派遣し、訪日外国人旅行者の訪れる観光地に外国語の解説文の充実を図るものであります。武家屋敷や角館祭りのやま行事、田沢湖、玉川温泉などの観光資源の多言語解説整備に取り組み、仙北市や田沢湖・角館観光協会のホームページに反映をし、より地域の魅力を分かりやすく発信したいと考えております。 外国人材(台湾)の採用についてであります。 まち・ひと・しごと創生本部が実施する「外国人材による地方創生支援制度」を活用し、台湾から外国人材を1人募集しております。9月1日着任に向け、現在手続きを進めております。着任後は、国際交流推進室で台湾向けの情報発信などの業務にあたる予定であります。 株式会社セレクトラ角館事業所新築工事についてであります。 6月3日、株式会社セレクトラ、本社、千葉県の市川市であります、と事業所建設用地について、市有財産賃貸借契約を締結しております。 新工場は11月中旬に操業予定と伺っております。新たな雇用拡大を期待しております。 農林部であります。 田沢湖玉川地区の国有林への入山禁止措置についてであります。 秋田森林管理署と市は、田沢湖玉川地区の国有林での事故発生を踏まえ、関係機関と検討・調整した結果、昨年に引き続き、この春の雪解けから秋の降雪までの期間、国道341号沿いから国有林への入林を禁止することとしました。 国有林に接続する林道入り口へ進入禁止ゲートの設置、規制線や看板設置などの措置を行っております。 山菜採りなどで入林を予定していた皆様には御迷惑をおかけいたしますけれども、御理解をどうかよろしくお願い申し上げます。 農地集積加速化基盤整備事業についてであります。 田沢湖神代地区で事業実施中の県営圃場整備事業は、今年度分として3月に入札が行われ、市内7業者が落札をしております。全体計画のうち、南側の国館周辺で7工区、全体面積58.6ヘクタールの面工事が11月末までの工期となっております。 また、生保内南地区では、暗渠排水と市道付け替え工事のほか、基盤整備に併せ地元法人が整備する乾燥調製施設についても、本年秋の稼働へ向け建設へ着手したと伺っております。今後さらなるコスト削減や高品質な稲作農業の展開を期待しております。 建設部であります。 令和元年度国庫補助事業についてであります。 令和元年度社会資本整備総合交付金事業費国庫補助金について、当初予算の内示率が約38%と、昨年度の42%よりもさらに低い内示率となり、予定していた事業進捗が望めない状況にあります。国庫補助金の補正予算の有る無しを問わず、強力な要望活動を行いたいと考えております。議会の皆様の御支援もどうかよろしくお願い申し上げます。 地域高規格道路整備についてであります。 5月24日、国道46号「地域高規格道路」盛岡秋田道路整備促進期成同盟会総会、地域高規格道路大曲・鷹巣道路整備促進期成同盟会総会を開催しました。 国道46号の期成同盟会総会では、盛岡秋田間の沿線全市町が一丸となって活動を強化をし、高速移動時代に対応できるアクセス道路の整備として、刺巻地区の線形改良、第2仙岩トンネルの整備を含む道路改良について、推進事項とすることを確認しました。 大曲鷹巣道路の期成同盟会総会では、仙北・北秋田両市境の大覚野峠を含む14.3キロの地域高規格道路整備促進、また、狭隘箇所の早期解消について、推進事項とすることを確認しました。 今年4月1日には、災害時に国が最優先で復旧をし、平常時もコンテナ車などの超大型トラックが事前の許可なしで通行でき、物流の効率化を図ることを目的とした「重要物流道路」に、本県では国道46号を含む797キロメートルが指定をされました。また、その「補完路」として、国道105号を含む500キロメートルが指定をされました。 今後は、両同盟会とも関係する自治体と連携をし、関係機関への要望活動や市民フォーラムなどを開催し、さらに機運を高めたいと思います。議会の皆様の、また、市民の皆様の特段の御理解をどうかよろしくお願いを申し上げます。 水道事業についてであります。 今年度は、山谷川崎地区と卒田地区で水道未普及地域解消事業を行う計画であります。 山谷川崎地区は、「簡易水道等施設整備費国庫補助」を活用し事業を進めることとしておりましたけれども、厚生労働省から「生活基盤施設耐震化等交付金」として採択したい旨通知があり、要望額全額の6,157万6,000円の内示がありました。また、国庫補助の変更に伴う事業概要などに変更はありません。計画どおり送水ポンプ場建設並びに配水管設置を行う予定であります。 卒田地区については、水道需要調査を行い、この調査結果を踏まえ、既存施設の活用と経費節減が可能かどうか、再度検討し、実施設計を進めたいと考えております。 下水道事業についてであります。 下水道事業は、桧木内クリーンセンターの改築更新工事を行う計画であります。機械設備や電気設備の更新が主な事業内容で、人口減少等による汚水処理量の減少を踏まえ、設備の規模を縮小して実施する計画であります。現在、契約手続きを進めておりまして、本定例会に工事請負契約の締結議案を追加提案したいと考えております。よろしくお願いを申し上げます。 医療局であります。 市立角館総合病院院長の就任についてであります。 市立角館総合病院では、4月1日から伊藤良正前副院長が院長に就任をしております。 伊藤院長は、病院運営の基本方針を「患者様中心の医療を提供し、皆様に信頼される病院」づくりに向け、近隣病院・診療所・保健福祉機関・行政との連携を一層密にして、全ての市民の方々に必要とされる病院の実現を目指すとしております。 病院経営企画推進についてであります。 病院スタッフとのヒアリング等を通じ、両病院の現状を把握するとともに、新たに取得可能な施設基準等について検討を行っております。現在、一部の施設基準等については、体制整備を行い、東北厚生局に届出申請を行っております。 市立角館総合病院については、4月1日付で株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンと経営支援サービス契約を締結しております。また、4月15日には、全国自治体病院協議会と両病院の経営診断について契約を締結しております。現在、経営改善に必要な各種データの提出作業を行っております。従来型の院内視点に基づいた経営効率化のみならず、他の視点を交えた病院事業のあり方を検討の上、経営改善に努めます。 両病院の経営は大変厳しい状況でありますけれども、病院職員一丸となって取り組みます。 平成30年度決算見込み等についてであります。 市立田沢湖病院については、患者数の減により医業収益は減となりましたが、一般会計繰入金の増額により、24万3,000円の黒字見込みであります。 市立角館総合病院については、患者数の減や旧病院の普通財産移管に伴い、土地・建物を固定資産除却損として特別損失に計上したため、費用が大幅に増加したことから、10億6,192万9,000円の赤字見込みであります。病院事業全体としては、10億6,168万6,000円の赤字見込みとなりますけれども、2月定例会で御可決をいただき、資本金減少額6億7,285万2,155円を繰越欠損金へ補てんすることとしております。 以上、主要事項並びに諸般の報告を申し上げました。 本定例会に提案している案件は、報告関係8件、専決処分関係5件、条例関係8件、予算関係4件、その他1件の計26件であります。 慎重審議の上、全議案について御可決を賜りますようお願い申し上げまして、市政報告といたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 市政報告を終わります。 11時まで暫時休憩します。                             (午前10時50分)--------------------------------------- ○議長(青柳宗五郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。                             (午前11時00分)---------------------------------------教育行政報告 ○議長(青柳宗五郎君) 教育行政報告を行います。熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷徹君) 令和元年第3回仙北市議会定例会の開会にあたり、主な事項について御報告させていただきます。 教育総務課であります。 新年度スタートについて。 市内の小・中学校12校は、4月4日に始業し、5日から9日にかけて入学式が予定どおり挙行されました。小学校7校の児童数が1,024人、前年度1,104人、前年度比80人減、中学校5校の生徒数が592人、前年度582人、前年度比10人増、計1,616人、前年度1,686人、前年度比70人減で新年度がスタートしました。 FIS(国際スキー連盟)公認アルペンスキー世界大会での入賞について。 4月11日から14日まで、カナダのウィスラーで開催された、16歳以下のアルペンスキー世界大会「ウィスラーカップ2019」に日本代表として出場した角館中学校2年の鎌田宇朗さんが、U-14、14歳以下男子回転で準優勝、大回転で4位入賞という快挙を成し遂げました。 全国学力・学習状況調査の実施について。 4月18日、全国学力・学習状況調査が全国一斉に実施されました。教科に関する調査は、小学校では国語及び算数が、中学校では国語、数学及び英語について行われ、初めての実施となった英語では、「聞くこと」、「読むこと」、「書くこと」、「話すこと」に関する問題が出題されました。また、その他に、生活習慣や学習環境等に関する質問紙による調査も行われました。 この調査は、全国の国・公・私立の小学校6年生、中学校3年生の全児童生徒が対象となり、本市でも小学校7校、中学校5校が参加いたしました。 台湾台北市立北投国民中学来訪について。 4月23日から3日間の日程で、台湾台北市立北投国民中学一行21人、生徒10人、引率教師8人、保護者3人が教育旅行で仙北市を訪れ、4月24日に生保内中学校との姉妹校提携を結びました。仙北市内の中学校が外国の中学校と姉妹校提携をするのは、角館中学校に続いて2校目となります。 締結式では、北投国民中学の皆さんによるリコーダー演奏が行われ、生保内中学校歌が披露され、会場を魅了しました。今後も、異文化に触れ、新たな視点を持ち、国際感覚を養うことが、これからの人材育成につながっていくものと期待しています。 仙北市育英奨学資金の被貸与者の決定について。 令和元年度「仙北市育英奨学資金」の募集に対して、高校2人、専門学校3人、国公立大学3人、私立大学9人の合計17人、昨年度35人、の申請がありました。 4月24日、仙北市育英奨学資金運営審議会を開催し、学校長の推薦内容や学業成績、所得状況を参考に選考した結果、17人全員、昨年度26人、が奨学生として適正であるとの意見をいただき、答申どおり決定いたしました。 また、平成30年度「仙北市育英奨学資金償還金免除」について、申請された52件の免除決定の報告をしました。 同じく24日、2月より制度の見直し、健全・円滑な運用強化等について検討いただいた育英奨学資金制度検討委員会より、意見を集約した報告を提言書としていただきました。翌25日には、市長へ報告しております。 検討委員会での意見等につきましては、極めて建設的な内容が多く、本制度の重要性及び必要性を再認識したところであります。教育委員会といたしましても、より一層管理体制の強化及び貸与財源確保等に努めて、学生の向学の志を支援し、人材育成を図ってまいります。 今後も議会の皆様と協議させていただきながら、健全な運用に努めます。 大曲仙北中学校春季体育大会の主な結果について。 4月27日から美郷中学校体育館で開催されたバスケットボールで、角館中学校女子が第3位、美郷町総合体育館で開催された卓球の女子団体戦において、角館中学校が第3位に入賞しました。 5月3日、角館武道館で開催された柔道では、男子団体戦で角館中学校が第2位、神代中学校が第3位に入賞しました。 個人戦では、男子50キログラム級で角館中学校3年の福島快之介さん、55キログラム級で角館中学校3年の黒澤要さん、90キログラム級で角館中学校3年の蒲生純翔さんの3人が優勝しております。ほかにも、各階級でたくさんの入賞者が出ています。 仙北市学校適正配置について。 5月8日、中川小学校と角館小学校の令和2年4月統合に向けた第1回「統合準備委員会」を開催いたしました。委員会の構成は、両校の地域、保護者、学校の代表者及び学識経験者の22人となっております。 1回目の統合準備委員会では、校名・校章・校旗・校歌等のあり方について協議され、校名は「角館小学校」とし、校章・校旗・校歌につきましては、角館小学校の現行のものを継承するということを答申することが決定されました。 なお、学年ごとの行事等を中心とした学校間交流も、4月22日の「さくらの町の案内人(4年生)」から順次スタートしています。 また、もう一つの学校適正配置対象校である桧木内中学校は、少人数によるデメリットの軽減を図るために、西明寺中学校と学校行事などでの学校間交流を計画しています。 大曲仙北中学校陸上競技大会の主な結果について。 5月22日・23日、西仙北中学校陸上競技場で大曲仙北中学校陸上競技大会が開催され、角館中学校が38年ぶりに女子総合優勝、男子総合準優勝の栄冠に輝きました。 個人種目でも、3年男子100メートルで角館中学校3年の畠山優舞さん、共通男子400メートルで角館中学校3年の佐藤心温さん、1年女子1500メートルで角館中学校1年の鈴木良来さん、3年女子100メートル・共通女子200メートルで角館中学校3年の鈴木優来さん、共通女子走り高跳びで角館中学校3年の畠山咲来さん、低学年女子400メートルリレーで角館中学校が優勝しました。そのほかにも、たくさんの生徒が入賞を果たしました。 生涯学習課であります。 花いっぱい運動推進事業について。 5月26日、仙北市西木町国道105号において、「にしきのフラワーロード105一斉植栽」が行われました。 当日は、地域市民をはじめ西明寺中学校全校生徒など約300人の協力を得て、西荒井から堂村間の往復9.2キロの道路花壇に、黄色とオレンジ色のマリーゴールド約5万3,000本余りが植栽されました。また、同日は西木庁舎駐車場にて、市内の花卉業者の協力のもと「花の市」が開催され、お気に入りの花を求めるお客様で賑わいました。 5月31日には、「花いっぱい運動推進事業」の一環として、マリーゴールドの植栽を希望する集落や施設、さらには幼保施設や小・中学校に対し、約2万5,000本の花苗配布を実施しております。 今後も、仙北市の風物詩として、市内全域に事業の推進を図っていきます。 田沢湖図書館であります。 子どもの読書活動優秀実践に係る文部科学大臣表彰について。 5月17日、秋田県教育庁において、米田進教育長から田沢湖図書館が文部科学大臣表彰の伝達を受けました。この表彰は、文部科学省が子どもの読書推進を目的に毎年行っているもので、秋田県からは、田沢湖図書館のほか、小・中学校や高校など4校、読み聞かせなどに長年取り組む八峰町おはなしの会の1団体が受賞しております。 活動内容は、子育て中の母親など保護者が乳幼児の泣き声などを気にせずに利用できる「とことこタイム」など、主に幼年・児童期における読書活動を促す取り組みを評価いただいたものと捉えております。 今後も、若い世代の読書環境の充実に努めるとともに、地域に根差した運営とサービスを継続し、楽しく魅力ある図書館を目指していきます。 学習資料館・イベント交流館であります。 「佐竹北家日記にみる天文現象展」について。 昨年11月10日から3月29日まで新潮社記念文学館で開催しました「佐竹北家日記にみる天文現象展」は、936人のお客様から御観覧いただき、好評のうちに終了いたしました。3月と4月には、天体写真家藤井旭さん執筆の特集記事が雑誌「天文ガイド」に掲載されたことから、学習資料館には、佐竹北家日記を初め郷土資料についての問い合わせが多く寄せられ、両館を一体的に御利用いただけた展示会となりました。 「塩野米松聞き書き『中国の職人展』」について。 4月6日から8月25日まで、「本」にならなかった本-塩野米松聞き書き「中国の職人展」を開催しています。市内の中学校3年生に通算14年間、聞き書きの指導を続けられている作家塩野米松さんが、6年の年月をかけ、中国の6人の職人に取材した「中国の職人」の展覧会であります。多くの方々においでいただき、聞き書きの豊かさと楽しさを味わっていただきたいと思います。 スポーツ振興課であります。 チャレンジデー2019について。 5月29日、「スポーツで明るく元気な仙北市に」をスローガンに、住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2019」が開催されました。 今回で9回目の参加となりましたが、花葉館グラウンド・ゴルフ場でのオープニングセレモニーを皮切りに、メイン競技のグラウンド・ゴルフのほか、早朝から御協力をいただいた角館町歩こう会、田沢湖歩こう会によるウォーキングや各地域の総合型スポーツクラブ、団体の協力のもと参加型メニューを実施し、多くの市民の皆様に心地良い汗を流していただきました。 今年も、市内各企業や事業所等、多くの団体から御協力を得ながら、対戦相手との勝敗に余りこだわらず、住民の健康づくりと健康に対する意識を高めるきっかけづくり、併せて生活の中で運動の習慣化を図ることを目指しました。 今年の対戦相手は神奈川県大井町でした。お互いの参加率は、仙北市50.4%、大井町41.9%となりました。 仙北市ではチャレンジデーに参加を重ねることにより、健康づくりや生涯スポーツのきっかけづくりとして、少しずつではありますが浸透してきているものと捉えております。明るく元気なまちづくりを目指して、健康に対する意識の高揚や運動の習慣化を図っていきます。 東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業について。 仙北市はタイ王国とカヌー競技のホストタウン登録を行っておりますが、玉川カヌーコースが大雨によるコース復旧作業が進んでいないことや、タイ王国にカヌー選手の強豪がいないことなどから、事業が進展しておりません。 そのような状況の中、昨年12月のタイ王国パラリンピック委員会会長の仙北市訪問時に、パラリンピック種目の合宿誘致をお願いしていたところでありますが、このたび、タイ王国バスケットボール協会内の車いすバスケットボール協会との事前合宿等の可能性について情報提供があり、実現に向けて情報交換を行っております。 現在、詳細部分を協議中でありますが、今後、条件が整えばMOU、基本合意書を締結する方向で進めたいと考えております。 東京2020オリンピック聖火リレーについて。 6月1日、東京2020オリンピック聖火リレーの県内実施14市町村の一つに仙北市が選ばれ、公表されました。仙北市はホストタウン登録市町村であり、オリンピックメダリストの出身地でもあるため選定されたものと捉えています。 現在、詳細のルートは関係機関と調整中でありますが、角館武家屋敷を中心に約2キロのコースを設定したいと考えております。 文化財課であります。 桜の状況及び武家屋敷公開事業について。 今年は全国的に開花が早くなっておりましたが、角館では4月に入ってから気温の低い日が続いたことから、武家屋敷通りのシダレザクラが4月21日、桧木内川堤のソメイヨシノが4月23日に開花し、5月2日の散り果てまで多くの皆様に見ていただきました。 また、武家屋敷の公開事業につきましては、4月12日から重要伝統的建造物群保存地区の「岩橋家」、「河原田家」、「小田野家」と同地区外の「松本家」の公開を始めております。 なお、河原田家については、年次計画で修復工事を行うことになっており、今年度は主に外構工事を行います。工事期間中は安全対策のため公開を制限いたしますので、どうか御理解くださるようお願いいたします。 「これが秋田だ!食と芸能大祭典2019」参加について。 5月25日から26日に秋田市で開催された「これが秋田だ!食と芸能大祭典2019」に、ユネスコ無形文化遺産に登録されている角館祭りのやま行事の、横町若者と西部若者の曳山が出演いたしました。2日間ともパレードの途中で激突を披露するなど、たくさんの観光客に角館のお祭りを紹介するとともに、十分に楽しんでいただきました。 平福記念美術館であります。 「名品と出会う-企業コレクションによる日本近代洋画展」について。 今回多くの名品を所蔵されている公益社団法人糖業協会より多大なる御協力をいただき、4月17日から6月23日まで、安井曽太郎、東郷青児をはじめ日本の著名画家による洋画作品、彫刻を62点公開しております。 めったに見ることのできない名画の数々を、市民の方々をはじめ観光客にも多く見ていただけるよう、広く周知していきます。 以上、教育行政に関する報告を申し上げましたが、本定例会に提案しております教育関係議案につきまして、慎重審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げ、教育行政報告とさせていただきます。 ○議長(青柳宗五郎君) 教育行政報告を終わります。 議会動静報告並びに監査報告は、別に配付のとおりです。--------------------------------------- △報告第1号~報告第8号の上程、報告 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第4、報告第1号 専決処分の報告についてから日程第11、報告第8号 事故繰越しの報告についてまでの報告を行います。 報告第1号 専決処分の報告について、戸澤教育部長。 ◎教育部長(戸澤浩君) それでは、報告第1号について御説明をいたします。 議案綴りの4ページをお開きください。 報告第1号 専決処分の報告について。 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告いたします。 次のページをお開きください。 専決処分第2号 専決処分書。 物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したものでございます。 処分の期日は、平成31年3月25日です。 内容について御説明をいたします。 事故の状況でございますけれども、平成31年1月10日木曜日、午後2時10分頃、仙北市角館町東勝楽丁7番地1地先、市道武家屋敷通り線を走行中の車両に、角館伝統的建造物群保存地区管理事務所付近の市が管理団体となっております国指定天然記念物角館のシダレザクラの高所の枝から雪塊、雪の塊でございますが落下しまして、車両屋根部分を損傷させたものでございます。 和解及び損害賠償の相手方は、記載のとおりでございます。 和解に至る経過でございますけれども、事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解したものでございます。 和解の内容につきましては、仙北市が相手側に対し、事故の損害賠償金として29万282円を支払うものでございます。 本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議を申し立てないことを確約したものでございます。 以上で報告を終わりますが、施設の管理業務につきましては、日常点検や注意喚起に一層努めることといたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 報告第2号 専決処分の報告についてから報告第4号 繰越明許費の報告について、阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) それでは、報告第2号について御説明いたします。 議案綴りの6ページをお開きください。タブレットも同じ番号となります。 報告第2号 専決処分の報告について。 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分しましたので、同条第2項の規定に基づき報告するものです。 次のページをお開きください。 専決処分第8号 専決処分書。 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分したものです。 専決処分の期日は、平成31年4月27日です。 事故内容につきましては、市公用車の衝突事故で、平成31年3月25日、午後3時55分頃、仙北市田沢湖生保内宮ノ後1番地1、これは田沢湖庁舎の目の前となる生保内神社付近で、相手方が一時停止をせずに進入し、優先道路を走行中の公用車の後部に衝突したものです。 事故の責任割合ですが、市公用車も走行中であったため、市、相手方で1対9となっております。 和解及び損害賠償の相手方は、記載のとおりです。 和解に至る経過は、事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解したものでございます。 和解の内容には、仙北市は相手側に対し、損害賠償金として2万8,858円を支払うものです。 今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てをしないことを確約してございます。 なお、この事故による怪我人等はございません。 次に、報告第3号について御説明いたします。 8ページをお開きください。 報告第3号 継続費繰越の報告について。 平成30年度仙北市一般会計において、継続費に係る歳出予算の経費を別紙継続費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものです。 次のページをお開きください。 10款教育費、総合給食センター建設事業費分で、翌年度逓次繰越額は9,020万9,000円です。 次に、報告第4号について、10ページをご覧ください。 報告第4号 繰越明許費の報告について。 平成30年度仙北市一般会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものです。 次のページをお開きください。各事業を一覧表にしております。 2款総務費、公共施設等マネジメント事業費から11款災害復旧費、農業用施設災害復旧事業費までの19事業で、翌年度繰越額は7億8,766万円です。 以上で報告第2号から4号の説明を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 報告第5号 繰越明許費の報告について、草なぎ建設部長。 ◎建設部長(草なぎ雅人君) 報告第5号 繰越明許費の報告について御説明いたします。 議案綴りの12ページをお開き願います。 平成30年度仙北市下水道事業特別会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越ししましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告するものでございます。 次のページをお開き願います。 2款1項公共下水道事業費の流域下水道大曲処理区負担金18万5,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。これは、流域下水道大曲幹線の調査・設計業務に係るもので、3月定例会の補正予算で御審議いただいたものでございます。 以上で下水道事業特別会計に係る繰越明許費の報告を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 報告第6号及び報告第7号 繰越明許費の報告について、石川田沢湖地域センター所長。 ◎田沢湖地域センター所長(石川一幸君) 議案綴りの14ページをご覧ください。 報告第6号 繰越明許費の報告について。 平成30年度仙北市生保内財産区特別会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものです。 次のページをご覧ください。 生保内財産区特別会計の繰越明許は、森林整備センター造林保育費で、翌年度繰越額は554万円です。内容は、降雪により間伐事業並びに作業道新設が年度内に完了できないことにより、本年3月に生保内財産区特別会計補正予算(第3号)で提案したものです。 以上で生保内財産区特別会計に係る繰越明許費の報告を終わります。 次に、議案綴りの16ページをご覧ください。 報告第7号 繰越明許費の報告について。 平成30年度仙北市田沢財産区特別会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものです。 次のページをご覧ください。 田沢財産区特別会計の繰越明許は、森林整備センター造林保育費で、翌年度繰越額は1,137万9,000円です。内容は、降雪により間伐事業並びに作業道新設等が年度内に完了できないことにより、本年3月に田沢財産区特別会計補正予算(第2号)で提案したものです。 以上で田沢財産区特別会計に係る繰越明許費の報告を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 報告第8号 事故繰越しの報告について、阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) 報告第8号について御説明いたします。 18ページをお開きください。 報告第8号 事故繰越しの報告について。 平成30年度一般会計において、事故繰越しに係る歳出予算の経費を別紙事故繰越し繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものでございます。 次のページをお開きください。 説明となりますが、大変申しわけございません、うちのほうで横書きにしてるということで、タブレットのほうが縦長に見えてしまっておりました。次からは改善いたしますので、どうか御了承くださるようにお願い申し上げます。 それでは、11款災害復旧費、現年補助災害復旧事業費は、林道籾内沢線災害復旧事業費分で、平成29年度から平成30年度へ繰越明許した事業が不測の事態で完了しなかったため、事故繰越しするもので、翌年度繰越額は1,011万円です。当該工事は、発生後に法面がさらに崩壊する二次災害となったもので、関係者との協議に日数を要したものでございます。 報告第8号の説明は以上となります。 ○議長(青柳宗五郎君) 以上で、日程第4、報告第1号 専決処分の報告についてから日程第11、報告第8号 事故繰越しの報告についてまでの報告を終わります。--------------------------------------- △議案第51号~議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第12、議案第51号 専決処分の承認についてから日程第16、議案第55号 専決処分の承認についてまでの各案を一括して議題とします。 それぞれ提案理由の説明を求めます。 議案第51号 専決処分の承認について、阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) 議案第51号の説明をいたします。 議案綴りの20ページをお開きください。 議案第51号 専決処分の承認について。 地方自治法第179条第1項の規定により、仙北市市税条例等の一部を改正する条例の制定について別紙のとおり専決処分しましたので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求めるものでございます。 次のページをお開きください。 専決処分第3号 専決処分書。 仙北市市税条例等の一部を改正する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成31年3月29日に専決処分したものでございます。 次の22ページから38ページまでが改正条例の条文となっておりますが、別に配付しております議案第51号の説明資料により説明させていただきます。 改正理由は、地方自治法等の一部を改正する法律が平成31年3月29日に公布されたことに伴い、改正が必要になったものでございます。 主な改正内容について御説明いたします。 個人住民税の1つ目は、ふるさと納税制度の見直しについてです。見直しの内容は、寄附金募集の適正実施、返礼品については寄附金の3割以下、返礼品は地場産品とすることとなってございまして、平成31年、令和元年6月1日からの施行です。 なお、報道でもありましたが、全国では4市町と東京都が新制度の税優遇なしとなっておりますが、当市は引き続き新制度を活用することができておるということになってございます。 2つ目は、個人住民税の非課税措置についてです。単身児童扶養者を非課税措置に加えたもので、子供の貧困に対応するため、事実婚でないことを確認した上で支給される児童扶養手当の支給を受けており、前年の合計所得金額が135万円以下であるひとり親に対して個人住民税を非課税とするもので、平成33年、令和3年1月1日からの施行となるものです。 次に、軽自動車税の改正は、消費税率引き上げによる自動車等の取得時の負担感を緩和するためのもので、軽自動車税の「環境性能割」の創設により、現行の軽自動車税は「種別割」と名称が変更になるものです。環境性能割につきましては、自動車取得税が廃止され環境性能割が導入されるもので、当分の間は県が課税することとなっております。今回軽自動車税から名称が変更となる種別割に関しては、軽自動車のグリーン化特例の期限が2年間の延長となるものです。 次のその他税制改正については、市税条例等の一部改正の対象となっておりませんが、個人住民税に関するものですので概要を説明させていただきます。 森林環境税及び森林環境譲与税の創設は、我が国の温室効果ガス排出削減や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保することを目的として、個人住民税の均等割納税義務者を対象に個人住民税と合わせ国税として課税するものです。森林環境税は、平成36年、令和6年1月1日からの施行となり、年額は1,000円となります。また、森林環境譲与税は、私有林、私林のほうになります、私有林の面積、林業就業者数、人口等を基準に算出し、市町村と県へ交付され、森林環境整備事業の財源となります。森林環境譲与税は、平成31年4月1日の施行でございます。 以上で議案第51号の提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第52号 専決処分の承認について、浅利市民福祉部長。 ◎市民福祉部長福祉事務所長(浅利和磨君) それでは、議案第52号につきまして説明いたします。 議案綴りの39ページをご覧ください。 地方自治法第179条第1項の規定により、仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について別紙のとおり専決処分としましたので、同条第3項の規定により、報告し承認を求めるものでございます。 次のページをご覧ください。 専決処分第4号 専決処分書。 仙北市国民健康保険税の一部を改正する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法第179条第1項の規定により、平成31年3月29日に専決処分したものでございます。 次に、配付させていただいております仙北市国民健康保険税条例改正説明資料をご覧ください。 改正部分はアンダーラインで記しておりますので、よろしくお願いいたします。 今回の条例改正につきましては、平成31年度分から、国民健康保険税の課税限度額について「58万円」から「61万円」に引き上げるものでございます。また、国民健康保険税の軽減判定所得についても、5割軽減は「27万5,000円」を「28万円」に、また、2割軽減につきましては、「50万円」を「51万円」にするもので、軽減を受けるための所得要件が拡大・緩和されることとなります。 以上、簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第53号及び議案第54号 専決処分の承認について、阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) 議案第53号の御説明をいたします。 議案綴りの42ページをお開きください。 議案第53号 専決処分の承認について。 地方自治法第179条第1項の規定により、平成30年度仙北市一般会計補正予算(第14号)を別紙のとおり専決処分しましたので、同条第3項の規定により、報告し承認を求めるものでございます。 配付資料の平成30年度一般会計補正予算書で御説明いたします。 予算書の1ページをお開きください。タブレットでは3ページ目になります。 専決処分第5号、平成30年度仙北市一般会計補正予算(第14号)は、次に定めるところによるものでございます。 専決処分の期日は、平成31年3月29日です。 第1条、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,211万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ209億1,798万1,000円とするものでございます。 第2条は繰越明許費の補正、第3条は地方債の補正です。 資料の5ページ、タブレットは7ページをお開きください。 第2表、繰越明許費補正。1の追加は、2款1項街灯費151万4,000円、白岩地区の街灯新設で、県道沿いのため県との協議に時間を要したことによるものでございます。2の変更は、6款1項農地集積加速化基盤整備事業費、補正後の額1億1,522万5,000円は、国の補正予算による事業の追加によるものです。 次のページ、第3表、地方債補正。1の変更は、庁舎整備事業費緊急防災・減災事業費及び小学校施設等整備事業費等の事業費及び起債対象事業費確定によるものでございます。 歳入は、事項別明細書で御説明いたします。 資料の9ページ、タブレットは11ページ目になります。 2の歳入、2款1項地方揮発油譲与税から次のページの10款交通安全対策特別交付金まで、各交付金の追加は、交付額確定によるものでございます。 次の13款2項1目の説明欄、地方創生推進交付金75万6,000円の減額は、交付金事業の確定によるものです。 16款1項2目の説明欄、ふるさと仙北応援寄附金7,190万円の減額は、ふるさと仙北応援寄附金の額の実績見込みによる……大変失礼しました。ふるさと仙北応援寄附金719万円の間違いでございました。大変申しわけございません。訂正をよろしくお願いいたします。 17款1項1目の説明欄、財政調整基金繰入金1億4,870万円の減額は、各交付金が確定したなどに伴い、財政調整基金の取り崩し額を減額したことによるものでございます。 この結果、平成30年度末の財政調整基金の額は、11億8,130万1,000円となっております。 同じく5目の説明欄、仙北ふるさと振興基金繰入金707万9,000円の減額は、充当事業費確定に伴う減額です。 次の20款1項1目総務費から13目災害復旧事業債までの減額は、起債対象事業費の確定による補正でございます。 次のページをご覧ください。 3の歳出、2款1項5目の説明欄、庁舎耐震化事業費9万1,000円の減額は、田沢湖庁舎等耐震診断業務の事業費の確定によるものです。 2款1項6目の説明欄、上段、ふるさと納税ふるさと便事業費451万5,000円の減額及び下段、ふるさと仙北応援基金積立金645万6,000円の減額は、寄附金の確定見込みによるものでございます。 2段目からの地方創生推進交付金3事業の減額については、事業費確定によるものです。 次の3款民生費から次のページ、8款土木費までの各項目は、歳入の特定財源確定等に伴い財源振り替えを行うものです。 9款1項3目の説明欄、消防施設整備事業費100万円の減額については、武蔵野地区防火水槽新築工事の事業費確定によるものです。 10款2項1目の説明欄、諸工事費236万2,000円の減額は、白岩小学校大規模改修工事の実施設計額などの確定によるものでございます。 その他の10款教育費及び11款公共土木施設災害復旧費は、歳入の特定財源確定等に伴い財源振り替えを行うものでございます。 また、14款予備費は、充当見込み額の確定及び歳入歳出予算の調整のための補正をするものでございます。 以上で議案第53号の提案理由の説明を終わります。 次に、議案第54号を御説明いたします。 議案綴りの43ページをお開きください。 議案第54号 専決処分の承認について。 地方自治法第179条第1項の規定により、仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求めるものでございます。 次のページをお開きください。 専決処分第6号 専決処分書。 仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定することについて、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成31年3月30日に専決処分したものでございます。 次のページをお開きください。 改正内容でございますが、山村振興法第14条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令等の一部を改正する省令の施行に伴うものでございまして、製造の事業、農林水産物販売業または旅館業の用に供する設備の新設または増設に対する固定資産税の免除に関するものでございまして、課税免除期間を平成33年3月31日まで、令和3年まで2年間延長したものでございます。 以上で議案第54号の提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願い申し上げます。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第55号 専決処分の承認について、戸澤教育部長。 ◎教育部長(戸澤浩君) 議案第55号 専決処分の承認についての提案理由を説明いたします。 議案綴り46ページをお開き願います。 地方自治法第179条第1項の規定により、公の施設の指定管理者の指定について別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求めるものでございます。 次のページをお開きください。 専決処分第7号 専決処分書。 仙北市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定により、次の団体を仙北市角館交流センターの指定管理者として指定することについて、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成31年4月1日に専決処分したものでございます。 内容を御説明いたします。 角館交流センターの指定管理者であります株式会社秋田東北ダイケンが、平成31年4月1日、吸収分割により指定管理事業部門を株式会社秋田スパ・アンド・ドライブイン・サービスに承継させました。指定管理に関する全ての事業が承継され、これまでの管理体制に大きな変化がないことから、承継会社である株式会社秋田スパ・アンド・ドライブイン・サービスを角館交流センターの指定管理者として指定したものでございます。 指定管理者となる団体の所在及び名称は、秋田市中通二丁目2番32号、株式会社秋田スパ・アンド・ドライブイン・サービス、代表取締役 金子宗典。 指定の期間は、平成31年4月1日から平成34年3月31日までとなっております。 以上、提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 提案理由の説明が終わりました。今提案されたばっかりでございますので、ちょっと早いですけども精査する時間も必要かと思いますので、昼食のため13時まで休憩をいたします。                             (午前11時52分)--------------------------------------- ○議長(青柳宗五郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。                              (午後1時00分)--------------------------------------- ○議長(青柳宗五郎君) これから各議案に対する質疑を行います。 議案第51号について質疑ございませんか。16番。 ◆16番(高久昭二君) 午前中の部で阿部総務部長がいろいろ詳しく御説明いただいてますので、6点ほどちょっとできるだけ簡潔にお伺いしたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 初めに、この資料渡されてましたし、これによって午前中も阿部総務部長説明なさってございますので、主な改正内容の中にですね、ふるさと納税制度の見直しということで、③の返礼品を地場産品とすると。施行日が平成31年6月1日からということでの、これは議案第、専決処分して、これに係る専決した処分した、3月29日で処分したふるさと振興基金繰入金も三角の707万円というふうに減額なさってございますけども、これ何かひっかかるところが国のほうからあったのか、それとも一切関係ないのか。これまでどおり、仙北市の場合は等しく、平成30年度と合わせて同じ品目を返礼品として行ってるのか、その点を第1点確認したいと思います。 2つ目は、(2)の個人住民税の非課税措置の関係で、説明の中でも触れてございました子供の貧困対策ということでございますので、これに係る保護者、まあ単身の方であっても児童扶養者ですね、その保護者の方が申請することにより、この対象なればそういうふうな合計所得が135万円を下回る者ということで、これが措置されるのか。それとも、自動的に、毎年の税金の申告なりを見て、自動的にそういうふうになるのか。その点を確認したいと思います。 3点目、軽自動車税の関係でございますけども、環境性能、性能の関係で、当分の間は県が課税し、市町村へ交付ということでございますけども、平成31年度の軽自動車税の市に納める税金も、31日で納付期限なるわけでございますけども、これは次年度からの対象なるものでしょうか。令和元年からの。各軽自動車を所持している市民の方々には、既に納付金もだいぶ前に送られて、今月の31日が確か、5月の31日が納付期限だと私は記憶してますけども、その関係をちょっとお伺いしたいと思います。 次に、森林環境税及び森林環境譲与税の創設の関係で、森林環境税に該当する仙北市の場合、件数は幾らぐらいあるのか。それは、これは森林環境譲与税は令和元年度の補正予算、つまり議案第64号にも2,639万円の予算措置がなさってございますけども、これも関係があるのかどうかお伺いしたいと思います。 次に、例規集のほうに行きまして22ページの真ん中ほどの下に、第92条の規定により交付される身体障害者の後に「等」というのを加えると、1等、2等の「等」ですね。これは具体的にどういう意味があるのか。 それから、次に行きまして、24ページ、具体的、その6のところですね。法附則第15条の8第4項の家屋について、これもうちょっとこう、移転補償金を受け取ることを称する書類を添付して市長に提出しなければならないというところが数段下に書いてますけども、これ具体的にどういう事例があるのかどうか、ちょっと私不勉強なもんですから、ひとつ事例を示して御説明をよろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁を求めます。阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) それでは、高久議員の質問にお答えいたします。 初めに、ふるさと納税の関係でございます。 返礼品の関係でございますけれども、昨年度は約171返礼品を用意してございました。それについては、以前にも話ししておりますけれども、昨年の10月31までに国のほうが示された3割以下という形のもので整えてございまして、今回、国のほうに申請しましたところ、新聞報道でもありましたように仙北市は該当してございまして、来年度もふるさと納税の活用ができるということでございます。 返礼品につきましては、今年、十数点の入れ替え等もございますけれども、最終的には190から200くらいの返礼品に増やしていきたいというふうに現在考えておるところでございます。 次に、個人税の子供の関係でございます。 先ほど高久議員が言われました、申請によるものなのか、自動的に引かれるかということでございますけれども、あくまでも申告というのは個人の申請でございまして、確定申告時等に税務課のほうで申告を受け付けておりますので、その場合に申請をしていただくこととなると思います。 次に、軽自動車税の環境性能税、県が徴収する分につきましては、先ほども説明しましたけれども、自動車取得税にかわり環境性能税ということになるものでございまして、今まで市のほうで納税した分については、種別割ということで変更になります。今までの軽自動車税と変わりはございません。確かに5月に令書を発行しておりまして、納入のほうを促してるところでございまして、その分については今までと変わりございません。 森林関係につきましては、後の一般補正のほうにも関係してございますけれども、令和、すいません、ちょっとお待ちください。令和6年から森林環境税が導入されるものでございます。これにつきましては、令和5年までは、今まで東日本大震災の復興費ということで500円の加算をされております。これが令和5年で終了しますので、その次年度の令和6年から森林環境税を1,000円いただくものでございまして、それを財源として活用するのが森林環境税ということで、仙北市のほう、全国に配分になりまして、全国の人口、それと林業者数、それに係数等を掛けられまして配分されることになってございます。 現在、森林税に関しましては、1万1,975件掛ける1,000円というような試算を国で……。仙北市における均等割の課税者については、1万1,975人ということになってございます。 障害者等ということにつきましては、92条の精神障害というものを追加するということでございました。 あと、森林法の税金につきましては、約2,600万円ほど一般会計の補正でも示してるとおりでございます。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) 再度ちょっと簡単にお聞きしたいと思います。 このふるさと納税の関係で、さらに190から200まで増やしたいというふうなことでございますけども、主に考えられる新しく増える部分は、例えばこういうのがあるというの、もしお分かりであれば二、三ですね、二、三で結構ですので具体例をもしお分かりであればお示し願いたいと思います。 それから、2つ目の個人住民税の非課税措置の関係、これは確定申告なり、年度末前の仙北市の広報では、広報でお知らせ、市民の方々に、納税義務者の方々にお知らせしておるものでしょうか。もし具体的に載せてないとすれば、どういう方法でお知らせしたのかどうか確認したいと思います。 それから、軽自動車税は、そうすればあれですか、私、物覚えが悪くてまた再度お伺いして大変失礼なんですけども、仙北市の今の軽自動車税は種別割だということでございますが、今後、環境性能割というのが2つの名称変更で出てくるとなれば、これはまた新たに税金を賦課することになるのか、それとも、それはまずあくまでも種別割で今回は済ませるのかどうか、済ますことができるのかどうか。 それから、次の森林環境税の関係で、仙北市の林業業者約1万1,975人ということでございますが、これはどういうふうな計算根拠によってこういうふうな数字が出てきたもんでしょうか。その点ちょっと確認したいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) 大変申し訳ございません。森林の従事者についてですけども、これは個人均等割課税になる仙北市の人数でございまして、これ林業従事者ではございません。大変申し訳ございません。 ふるさと納税の返礼品につきましては、昨年度であれば、お米、それから豚肉、それから樺細工等というような形でいろんなものがございました。一昨年と違うのは、昨年はお米が大変よく出たということでございます。今年もそれにかわるものということでございますけども、米、今までやってきたものについての整備強化できる部分があれば、それでやっていきたい。さらに掘り起こしをしまして、仙北市の名産となるようなものがあればそれに携わっていきたいと考えているとこです。ただ、一つの考えとしては、日常的に使うもの、これをいいものを仙北市の中から探し出しまして、どんどん納付者のほうに勧めていければなというふうに考えているところでございます。 それと、環境性能割につきましては、今までの自動者取得税と同じような考えでございまして、自動車新車、中古車取得した場合に、50万円以上のものについては1%の課税という形になってございまして、その部分については購入時にかかわるものでございます。通常の毎年行う税金とは違いますので、どうかよろしくお願いいたします。 それと、個人住民税の非課税措置に関するものについては、平成33年度から実施するものでございます。それまでいろんな形で広報等できるかと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) 1点だけ。返礼品を大いに増やしてですね仙北市をPRしていただいて、なおかつ、都市部なり他市町村にお住まいの方々の、元市民なりいろんな方々から御協力いただくことは大変結構なことだと思うんで、その中にですね、例えば樺細工だけでなくイタヤ細工とか、それから漬物でもきちんと保存が一定期間効くような、完全密封型になってるものとか、例えば具体的に言えばいぶり大根とか、何かの形での乾燥した漬物とか山菜とかそういうのは含まれておるもんでしょうか、または考えられるもんでしょうか。そこを確認したいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 担当のほうも、それから私も、それから市民の方々にもいろいろと御相談申し上げて、新しい返礼品、魅力ある返礼品を造成したいということで、昨年度に引き続いて行っております。幾つか問題があって、返礼品として非常に魅力的だと思われるものが幾つかやはりあるわけですけども、数量等の確保がなかなか難しいとか、ほかの市町村でもありましたけども、そこに集中して要するに返礼できないという事案にならないようにということで、特に食品関係は安全対策も必要でありますので、その出せるものと出せないもののしっかりとした見極めと、それから、出せるようにするという工夫を一緒に考えていきたいというふうに思っております。よろしく御協力お願い申し上げます。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番高久昭二君の質疑を終わります。 他にございませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで質疑を終わります。 議案第52号について質疑ありませんか。7番。 ◆7番(平岡裕子君) 国民健康保険税の条例の一部を改正するということで、税金については応能負担が原則でありますので、多くの所得のある方はやっぱり多めに払うというのがもっともなことだと思います。この対応にすることによって、仙北市の中でどれぐらいの対象者の枠がまた広がってくるのかというところと、それから、5割軽減、2割軽減の方がまたさらに増えていくっていうか、広がっていくというそういう説明を受けましたけども、人数的なところから見ていくと、どれぐらいの人数になるのかお知らせください。 ○議長(青柳宗五郎君) 浅利市民福祉部長。 ◎市民福祉部長福祉事務所長(浅利和磨君) 最初の御質問でございますが、世帯数としての把握でございますけれども、改正後につきましては27世帯が該当してくるということになります。 それから、軽減制度改正に伴う影響でございますけれども、7割についてはこれまでと変わりませんので同じでございますが、5割軽減に関しましては、世帯数としまして10世帯、それで人数にしまして22名、それから2割軽減の方につきましては、世帯数としまして15世帯、人数にしまして24人の方、合わせまして合計で世帯数として25世帯、それから人数としましては46人の方々が軽減受けることになります。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 7番いいですか。 ◆7番(平岡裕子君) はい。 ○議長(青柳宗五郎君) 平岡裕子さんの質疑を終わります。 16番。 ◆16番(高久昭二君) いずれ、この国保特別会計の関係でも出てくるわけでございますので、そのときもっと詳しくお聞きしますけども、国保世帯にとりまして非常に税の負担がやっぱり大きいと。社保とかけんぽ協会なり、いろいろな方々に比べて非常に厳しいわけでございますので、いずれ今、秋田県で県内単一化の方向、これ国の法律に基づいてそういうような方向で動いておるわけでございますので、そういう中で、どうしてもやっぱり納めきれない方が、さっき平岡議員が質問しましたけども、5割、2割軽減とかそういう方も、7割軽減、5割軽減という方もおりますけども、これからますます厳しくなる中での資格証明書に対するやはり緩和措置なり、どうしても重症化した場合は何かの形でやっぱり救済措置をするというふうなことが、大仙市等でもやっぱり検討なさってございますので、そういう点はお考えなもんでしょうか。悪質でないということを前提にしてですよ。ちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 浅利市民福祉部長。 ◎市民福祉部長福祉事務所長(浅利和磨君) ただいまの件ですが、大変重要な問題だと受けとめております。この件につきましては、ケース・バイ・ケースというか、その個々人の問題に、問題というか支払額とか納税額によってまた違ってきたりしますので、ケース・バイ・ケースで今現在もそれぞれの方々について対応させていただいて、それぞれの方々が軽減等を受けれるような形で、ちょっと時間はかかりますが、確認しながら進めさせていただいてる次第でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) 参考までに、資格証明書の現在の発行件数、短期保険証の発行件数、それが前年度と比較して増えてるのか減ってるのかもあわせてお伺いしたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 分かりますか。浅利市民福祉部長。 ◎市民福祉部長福祉事務所長(浅利和磨君) ただいまの御質問ですが、資格証明書の発行、交付数でございます。こちらは、世帯で合計で49世帯、それから資格証の発行でございますが、こちらが57でございます。前年度比較でございますが、前年度比較、こちらのほうは10月1日の比較でございますが、世帯数においては17世帯の減、それから資格証については24となっております。よろしいでしょうか。 ◆16番(高久昭二君) 短期保険証の発行件数は。 ◎市民福祉部長福祉事務所長(浅利和磨君) すいません。それから、短期被保険者証の件につきましてですが、人数的なところでございますが、13人に交付してございます。比較でございますが、昨年の10月1日の比較でマイナス6人となっております。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) いいですか。16番高久昭二君の質疑を終わります。 他にありませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで質疑を終わります。 議案第53号について質疑ありませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで質疑を終わります。 議案第54号について質疑ございませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで質疑を終わります。 議案第55号について質疑ございませんか。16番。 ◆16番(高久昭二君) 先ほど午前中に戸澤教育部長のほうから御説明いただきました。これまで指定管理なさってございました会社が秋田スパ・アンド・ドライブイン・サービスという会社に統合といいますか、なさったというふうな感じでございますけども、現在4月1日から指定しているこの秋田スパという会社は、具体的にどういう業務を、広域交流センターみたいな指定管理もなさっていることも他市町村でもあるのかないのかも併せて、どういうお仕事をこれまでなさっていたのか。 また、設立年月日、従業員数、また、秋田市以外に出張所なり支店なりがあるものなのかどうか、その点を確認したいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 戸澤教育部長。 ◎教育部長(戸澤浩君) 高久議員の質問にお答えいたします。 1点目の3月まで秋田ダイケンに指定管理を委託しておりましたけども、このスパ・アンド・ドライブイン・サービス、これ分社化によりまして指定管理業務を行うために新たに設立した会社でございます。これが1月、今年の1月18日に設立しております。それで、全体の今までの業務については、ビル管理と指定管理について業務を行っていたと。その部分、指定管理部分を新たにこのスパ・アンド・ドライブイン・サービスに業務を移管したということでございます。この業務実績でございますけれども、今、指定管理、7自治体で請け負っております。結構広く業務を行っておりまして、かなり信用できる会社だと、そういうふうに思ってございます。 従業員数でございますけれども、111人おります。秋田の支店については、この新たな会社はここだけ、秋田だけでございます。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) そうすれば、1月の18日に設立なさって、こういうふうな指定管理を受けるための会社の分科化といいますか、会社を小分けにしたと思うんですけども、そうすればこれまでの秋田ダイケンは、これはいつ頃設立して、会社を立ち上げ、そしていろんな県内で営業なさっておったもんでしょうか。 それとさらに併せてですね、今回の指定管理料は全く秋田ダイケンでやったのと金額は変わらないのか。幾らぐらいの予算を見ているのか。当初予算書見れば分かるかもしれませんけども、もしお分かりであればお知らせ願いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 戸澤教育部長。 ◎教育部長(戸澤浩君) 秋田ダイケンにつきましては、50年前設立したということで、分社化、吸収分割に関しましては、50周年を記念、記念っていうか、めどに新たに会社の方針を決めるということで、指定管理部門を別の会社にやって専門化すると、そういう考え方で分社化したと、そういうふうにお聞きしてございます。 指定管理料でございますけれども、今、5年の指定管理料で2年間経過してございます。この4月から3年間、新たに指定管理の金額でございますけれども、3,517万8,609円でございます。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) この機会にほかの会社も含めて、具体的に名前を挙げればあれですけども、厚生ビルさんとかほかの会社にもこう公募なさるという、一般的な公募なさるという考えはもちろん当局のほうではなかったというふうに理解してよろしいでしょうか。併せてですね、資本金は幾らぐらいの会社でしょうか。 ○議長(青柳宗五郎君) 戸澤教育部長。 ◎教育部長(戸澤浩君) 新しい会社につきましては、1月の18日設立したんですけれども、株主総会が3月の22日、ここで事務の移譲というかそれを議決したわけですので、その間4月からというのは本当に期間がございませんので、公募というのは無理ということで、今回ここの新しい会社に専決処分で今回御報告させていただいたところでございます。 ◆16番(高久昭二君) 資本金。 ◎教育部長(戸澤浩君) すいません、資本金は100万円でございます。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番高久昭二君の質疑を終わります。 他にございませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで質疑を終わります。 お諮りをします。ただいま議題となっています議案第51号から議案第55号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ございませんか。          (「異議なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第51号から議案第55号までの各案は、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。 これから各議案に対する討論を行います。 初めに、議案第51号に対する討論ありませんか。16番。 ◆16番(高久昭二君) どうも御苦労さまでございます。初日でございますので、できるだけ簡潔に一言だけ意見を述べさせていただきたいと思います。 議案第51号 市税条例等の一部を改正する条例の要綱について、先ほどいろいろ詳しくお伺いしてございます。それでもって、特に個人住民税の非課税措置として、これは平成33年の1月1日が施行日ということで、今、令和でございますけれども、やるということで、できればやっぱり早め早めで、市民の方々なかなかこう取っ付きにくい方も高齢者の方々もおると思いますので、幾ら単身児童扶養という、孫を扶養している方もおるかもしれませんので、早め早めに何回かやっぱり広報なりしていただくと。仙北広報等でお知らせしていくということは、私は市民のために有益だと思いますので、その点をひとつ御配慮していただくことを特にお願いして、同案に賛成をするものです。 以上をもって賛成の討論を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番高久昭二君の討論を終わります。 他にありませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで討論を終わります。 次に、議案第52号に対する討論ありませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで討論を終わります。 議案第53号に対する討論ありませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで討論を終わります。 議案第54号に対する討論ありませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで討論を終わります。 議案第55号に対する討論ありませんか。16番。 ◆16番(高久昭二君) 先ほど質疑の中で詳しく浅利教育部長のほうから御説明いただきましたので、よく分かりましたけれども、3月末の間に、つまり指定管理を行うための公募をするいとまがなかったというふうな今の答弁をしておりますけれども。 ○議長(青柳宗五郎君) 戸澤教育部長ですよ。 ◆16番(高久昭二君) あっ、戸澤教育部長さんのほうから説明をいただきましたが、3月末近くなので公募をするいとまがなかったというふうな説明をなさってますけども、これは最初から期限は決まっておるわけですよ。何年から何年までの間の指定管理料幾らだと分かってるはずですから、私はそれは担当者の方々は、当然言われなくても職員であれば分かると思いますので、やはりもう少し広くですね、この会社が駄目だというふうなことで私意見を述べさせていただいてるわけでないので、その点を今後十分にやっぱり留意していただくように、できるだけ、市民の税金を使うわけですので、その点をやっぱり厳しくやっていただくことを特にお願いしまして、同案に賛成をするものです。 以上をもって賛成の討論を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番高久昭二君の討論を終わります。 他にありませんか。          (「なし」と言う人あり) ○議長(青柳宗五郎君) これで討論を終わります。 これから採決を行います。 日程第12、議案第51号 専決処分の承認についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案は承認することに賛成の方の起立を願います。          (賛成者起立) ○議長(青柳宗五郎君) 起立多数です。したがって、議案第51号 専決処分の承認については、承認することに決定をいたしました。 日程第13、議案第52号 専決処分の承認についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案は承認することに賛成の方は起立を願います。          (賛成者起立) ○議長(青柳宗五郎君) 起立多数です。したがって、議案第52号 専決処分の承認については、承認することに決定をいたしました。 日程第14、議案第53号 専決処分の承認についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案は承認することに賛成の方の起立を願います。          (賛成者起立) ○議長(青柳宗五郎君) 起立多数です。したがって、議案第53号 専決処分の承認については、承認することに決定をいたしました。 日程第15、議案第54号 専決処分の承認についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案は承認することに賛成の方は起立を願います。          (賛成者起立) ○議長(青柳宗五郎君) 起立多数です。したがって、議案第54号 専決処分の承認については、承認することに決定をいたしました。 日程第16、議案第55号 専決処分の承認についてを採決します。この採決は起立によって行います。本案は承認することに賛成の方の起立を願います。          (賛成者起立) ○議長(青柳宗五郎君) 起立多数です。したがって、議案第55号 専決処分の承認については、承認することに決定をいたしました。--------------------------------------- △議案第56号~議案第68号の上程、説明 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第17、議案第56号 総務部及び教育委員会に係る消費税法及び地方税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてから日程第29、議案第68号 仙北市過疎地域自立促進計画の変更についてまでの各案を一括して議題とします。 それぞれの提案理由の説明を求めます。 議案第56号から59号について、阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) 議案第56号について御説明いたします。 議案綴り48ページをお開きください。 議案第56号 総務部及び教育委員会に係る消費税法及び地方税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例を別紙のとおり制定するものでございます。 改正条文は49ページから67ページに記載してございますが、別途資料を配付させていただいておりますので、そちらの資料で改正理由・内容を説明させていただきます。資料のほうをご覧いただきたいと思います。 消費税の税率の引き上げに伴う使用料、利用料金等の改正の考え方につきましては、5%から8%に引き上げされた際に消費税を含まない額を算出しておりまして、この消費税を含まない額に1.1、10%分の新税率を乗じまして10円未満を切り捨てる計算式で、転用後の使用料や利用料金として算出しているものでございます。 なお、他の法令等により別途指示されているものについては、その指示に従うものとしております。 また、このたびは市が管理する施設で貸し出し規定がある施設について、仙北警察署長から暴力団排除規定を盛り込んでいただきたいとの要請があったことから、今回の条例改正に関し、暴力団排除規定を条文に追加しております。 議案第56号につきましては、議案綴りの49ページの最初、仙北市田沢湖交流センター条例の一部改正から……すいませんでした、仙北市田沢交流センター条例の一部改正から、66ページの仙北市旧石黒(恵)家条例の一部改正まで18件の条例改正をまとめて提案させていただくものでございます。 続いて、議案第57号について御説明いたします。 議案綴り68ページをお開きください。 議案第57号 市民福祉部及び医療局に係る消費税法及び地方税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例を別紙のとおり制定するものでございます。 改正の条文につきましては69ページから82ページに記載しておりますが、改正の理由・内容につきましては、先ほど申しました議案第56号と同様ですので割愛させていただきます。 議案第57号につきましては、議案綴りの69ページの仙北市介護老人保健施設条例の一部改正から、76ページの仙北市病院事業使用料及び手数料徴収条例の一部改正まで9件の条例改正をまとめて提案させていただくものです。 続いて、議案第58号について御説明いたします。 議案綴り83ページをお開きください。 議案第58号 観光商工部、農林部及び建設部に係る消費税法及び地方税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例を別紙のとおり制定するものです。 改正の条文につきましては84ページから125ページに記載しておりますが、改正の理由・内容につきましては、先ほど申しました議案第56号と同様ですので割愛させていただきます。 議案第58号につきましては、議案綴りの84ページ、仙北市小規模水道事業等給水条例の一部改正から、124ページの仙北市温泉条例の一部改正まで27件の条例改正をまとめて提案させていただくものです。 なお、議案第56号から議案第58号の施行期日は、消費増税による施設の使用料等の改正は10月1日から、暴力団排除規定は公布の日からの施行としております。 以上で56号から58号の説明を終わらせていただきます。
    ○議長(青柳宗五郎君) 59号。 ◎総務部長(阿部慶太君) 続きまして、議案第59号について御説明いたします。 議案綴りの126ページをお開きください。 議案第59号 仙北市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について。 仙北市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例を別紙のとおり制定するものです。 次のページをお開きください。 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律等の一部改正に伴い、選挙長、投票管理者、投票立会人等の報酬を改正するもので、別表2は改正後の各委員等の報酬額が示されておりますが、改正単価は該当職で日額100円から200円の増額となってるものでございます。 また、この条例は公布の日から施行するものです。 以上で議案第59号の提案理由の説明といたします。御審議よろしくお願い申し上げます。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第60号について、八柳農林部長。 ◎農林部長(八柳司君) 議案第60号の提案理由を説明いたします。 議案綴りの129ページをご覧ください。 議案第60号 仙北市基金条例の一部を改正する条例制定について。 仙北市基金条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものです。 改正条文は次のページです。 改正内容につきましては、国の温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税が創設され、本年度から譲与されることとなります。使途としては、森林の間伐や林業の人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や啓発等の森林整備及びその促進に関する費用に充てることとなっており、これを仙北市森林環境譲与税基金として積み立て、活用するための改正となっております。 この条例は、公布の日から施行するものです。 以上で提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第61号から議案第63号について、浅利市民福祉部長。 ◎市民福祉部長福祉事務所長(浅利和磨君) それでは、議案第61号について提案理由を説明いたします。 議案綴りの131ページをご覧ください。 仙北市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例を別紙のとおり一部を改正するものでございます。 一部改正の内容につきましては、議案綴りの132ページから133ページに一部を改正する条例として御提案させていただいております。 国は、地域型保育事業について、児童福祉法に基づき保育を提供するための設備及び運営の基準を定めておりますが、全国では約半数が連携施設を確保できていない現状がございます。自園調理、園での直接調理して園児さんたちにお出しする調理のことを自園調理と言いますが、こちらへの移行も進んでいないのが現状でございます。それらのことから、平成30年の地方からの提案等に関する対応方針において、この経過的措置を延期することとしたことから、仙北市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例について、議案綴りの132ページから133ページのとおり一部を改正することとしたものでございます。 以上、簡単でございますが説明を終わらせていただきます。御審議よろしくお願いします。 引き続きまして、議案第62号について説明いたします。 議案綴りの134ページをご覧ください。 仙北市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものでございます。 議案綴りの135ページをご覧ください。 一部改正の内容は、第10条第3項中、「知事」の次に「又は地方自治法第252条の19第1項の指定都市の長」を加えるものとし、御提案させていただくものでございます。 この一部改正は、放課後児童クラブの支援員は都道府県知事が実施する研修を修了した者でなければならなかったのですが、本改正により、研修実施者を地方自治法第252条の19第1項の指定都市、例えば札幌市、仙台市などでございますが、その市の長も実施できることとしたことによる改正でございます。 続きまして、議案第63号でございます。 議案綴りの136ページをご覧ください。 仙北市立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものでございます。 議案綴りの137ページをご覧ください。 一部改正の内容は、第2条の表中、仙北市立にこにここども園、仙北市西木町門屋字六本杉2番1並びに仙北市立ひのきないこども園、仙北市西木町桧木内字高屋137番地について、表中から削除するものでございます。 この一部改正は、令和2年4月1日に法人化へ移行するため、令和2年3月31日付で、にこにここども園並びにひのきないこども園を仙北市立幼保連携型認定こども園条例から削除するための条例改正となります。 以上、簡単でございますが説明を終わらせていただきます。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第64号について、阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) 議案第64号の提案理由を御説明いたします。 令和元年度一般・特別会計補正予算書の1ページをお開きください。タブレットは2ページほどずれておりますので、どうかよろしくお願いいたします。 議案第64号 令和元年度仙北市一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。 第1条、歳入歳出予算の補正は歳入歳出それぞれ8,991万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を212億591万8,000円とするものです。 第2条は、債務負担行為の補正です。 資料の4ページをお開きください。 第2表、債務負担行為補正。1の追加は、来年度から稼働予定の総合給食センターに係る学校給食調理等業務委託及び学校給食配送車賃借の2事業を追加します。来年7月から新給食センターを稼働するために必要となる調理等業務委託業者選定を要することと、配送車の荷台制作に9カ月ほど要するため、債務負担行為を設定するものです。 次に、歳入について御説明いたします。 6ページをお開きください。 歳入、2款3項1目説明欄、森林環境譲与税2,639万円は、森林整備及びその促進に係る施策の財源に充てるため新たに交付されるもので、森林面積割、林業従事者数、人口割等を基に算定されております。 14款2項2目説明欄、プレミアム付商品券事務費補助金1,373万4,000円及びプレミアム付商品券事業費補助金3,000万円は、プレミアム付商品券事業費に係る国からの補助で、100%補助となっております。 同じく3目感染症予防事業費等国庫補助金152万6,000円は、風しん抗体検査のための国庫補助金で、今年度の対象者は昭和47年度から昭和54年度に生まれた男性となっております。 15款2項4目説明欄、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金182万7,000円は、農業組合法人への農業機械2台分の補助金分で、農業用ハウス強靭化緊急対策事業費補助金23万7,000円は、ハウスの補強具等への補助金分の県支出金追加分です。 同じく7目地域学校協働本部事業費補助金10万2,000円の減額は、地域学校協働本部の設置事業を、事業者へ補助金を交付していた事業を市で直接実施する予算に組み替えたことによる歳出予算額減によるものでございます。 15款3項1目説明欄の参議院議員通常選挙市町村交付金45万1,000円の追加は、7月予定の選挙対応分です。 次の学校基本調査費交付金と工業統計調査費交付金は、統計調査費委託金の調整によるものでございます。 17款2項1目説明欄、生保内財産区特別会計繰入金75万円の追加は、ジビエ振興事業費補助金に対する生保内財産区からの繰入金です。 19款1項1目説明欄、前年度繰越金1,509万7,000円は、補正財源です。 次に、歳入について御説明いたします。 次のページをお開きください。 主なものについて御説明いたします。 申しわけございません。次に、歳出について御説明いたします。 2款1項6目説明欄、地域おこし協力隊事業費19万5,000円の減額は、播磨隊員の分でございます。本人からの雇用契約の変更の申請によるもので、賃金から報償費への組み替えをすることにより、社会保険料、雇用保険料分が減額となるものでございます。直接雇用ではなくなりますが、播磨隊員は今後も市と連携した活動を実施いたします。今後もドローン技術を最大限に生かし、活動範囲を広げていくことに期待をしているものでございます。 2款1項10目説明欄、モビリティサービス推進事業費181万1,000円の追加は、モビリティAIを活用した自動走行の実現を目指すための活用データの集積を図るもので、対象公共交通は、白岩地区のデマンドタクシーと角館駅から抱返り間の観光周遊バスとしております。 次のページをお開きください。 3款1項1目プレミアム付商品券事業費4,384万1,000円の追加は、消費増税後の地域における消費を喚起、下支えすることを目的として実施するもので、低所得者及び3歳半までの子供がいる家庭を対象としたもので、プレミアム金額は5,000円で、延べ6,000人分を見込んでおります。 4款1項1目説明欄、保健事業総務費137万1,000円の追加は、風しんの予防接種実施に係る臨時職員賃金と、健康管理システムの変更委託分です。 同じく2目予防事業費326万8,000円の追加は、風しんの予防接種を受けていない昭和37年度から昭和53年度に生まれた男性に対し抗体検査を実施し、抗体の低い方に予防接種を実施することで風しんのまん延を予防するものです。今年度は昭和47年度から昭和53年度までに生まれた方々を対象とし、それ以前の対象年度、昭和37年度から昭和47になります、ああ、46までになりますが、に生まれた方々に対しては、希望者のみクーポン券の発行を行うこととしております。 同じく5目国民健康保険特別会計神代診療所施設勘定繰出金199万8,000円は、神代診療所施設運営に係る管理者の角館病院への委託料分です。 6款1項3目説明欄、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金182万7,000円は、農業組合法人への農業機械2台分の補助金の追加で、農業用ハウス強靭化緊急対策事業費補助金23万7,000円は、農業用ハウスの補強具等への補助金の追加です。 次のページをお開きください。 6款2項2目説明欄、森林経営制度管理事業費2,639万1,000円の追加は、今年度から交付が予定されている森林環境譲与税を財源とする事業で、今年度は、私有林、私林になります、調査業務243万円と、林政アドバイザー業務371万3,000円を実施し、残額は次年度以降の調査費及び保育事業に活用するため、基金を設置し積み立てするものでございます。 10款2項1目説明欄、施設管理費158万6,000円の追加及び、次のページ、10款6項2目市民野球場管理運営費282万7,000円の追加は、旧角館東小学校野球場の閉鎖に伴うものでございまして、中川小学校グラウンドの給水栓設置工事及び簡易外野フェンス購入費、それと雲然野球場のダッグアウト改修工事費と簡易外野フェンス購入費等の追加でございまして、これは地元野球関係者との協議により実施するものでございます。 以上で説明を終わります。御審議よろしくお願い申し上げます。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第65号について、浅利市民福祉部長。 ◎市民福祉部長福祉事務所長(浅利和磨君) それでは、議案第65号の提案理由を説明いたします。 令和元年度一般・特別会計補正予算説明書綴りの13ページをご覧ください。 議案第65号 令和元年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものです。 第1条、歳入歳出予算の補正は歳入歳出それぞれ199万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を9,308万2,000円とするものでございます。 次に、事項別明細書により説明いたします。 説明書の16ページをご覧ください。 歳入は、3款1項1目1節一般会計繰入金として199万8,000円の計上でございます。 歳出は、1款1項1目一般管理費13節委託料として歳入と同額の199万8,000円を計上してございます。 こちらにつきましては、先ほど一般会計補正予算で総務部長が説明しておりますが、角館病院との診療業務委託に係る経費について、増額補正をお願いするものでございます。 以上、簡単ではございますが説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第66号について、石川田沢湖地域センター所長。 ◎田沢湖地域センター所長(石川一幸君) 議案第66号の提案理由を説明します。 補正予算書綴りの17ページをご覧ください。 議案第66号 令和元年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるものです。 第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ75万円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ7,634万1,000円とするものでございます。 19ページから事項別明細書です。 歳入は、生保内財産区地域振興基金繰入金です。 歳出については、ジビエ振興事業費補助金分75万円を一般会計へ繰り出すものです。 以上で説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第67号について、草なぎ建設部長。 ◎建設部長(草なぎ雅人君) 議案第67号の提案理由について御説明いたします。 別冊でお配りしております、令和元年度仙北市水道事業会計補正予算(第1号)をご覧願います。 第1条、総則としまして、令和元年度仙北市水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるものでございます。 第2条、資本的収入及び支出でございます。 令和元年度仙北市水道事業会計予算第4条に定めた資本的支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。 本文括弧書中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「1億4,632万6,000円」を「2億177万7,000円」に、過年度分損益勘定留保資金「1億1,778万5,000円」を「1億6,819万5,000円」に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「2,854万1,000円」を「3,358万2,000円」に改めるものでございます。 補正予算の内容につきましては、予算実施計画で御説明いたします。 予算書2ページをお開き願います。 資本的支出、1款1項建設改良費に5,545万1,000円を追加し、資本的支出総額を6億1,647万3,000円とするものでございます。 内訳としましては、1款1項3目改良工事費備考欄、国道105号地方道路交付金事業に伴う送配水管移設事業6,967万4,000円の追加は、現在、仙北地域振興局によって国道105号の改築工事が実施されておりますが、この3月28日付で水道施設の移設に関する協議がありましたので、かかる経費を補正するものでございます。 なお、当該事業につきましては、事業完了後、所定の手続きを経まして、県から補償金が支払われることとなっております。 また、その他改良工事費として計上していた1,778万7,000円につきましては、国道105号の事業に包含されることから、今回減額するものでございます。 同じく4目営業設備費備考欄、その他営業設備費356万4,000円は、角館浄水場3号ポンプが最近変調を来していることから、その更新費用を補正するものでございます。 3ページ以降は、予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表を添付しておりますので、御参照願います。 以上で議案第67号の提案理由の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 議案第68号について、阿部総務部長。 ◎総務部長(阿部慶太君) 議案第68号について御説明いたします。 議案綴りの138ページをお開きください。 議案第68号 仙北市過疎地域自立促進計画の変更について。 仙北市過疎地域自立促進計画を別紙のとおり変更することについて、過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 139ページと140ページに追加事業の内容を掲載してございます。 過疎地域自立促進計画の変更には、産業の振興へ雇用創出助成金に関する事項及び中小企業活性化支援事業費補助金に関する事項を、生活環境の整備に危険空き家対策事業費を追加しまして、事業効果が認められるものについては起債事業として実施するものでございます。 以上で提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願い申し上げます。 ○議長(青柳宗五郎君) これで、日程第17、議案第56号 総務部及び教育委員会に係る消費税法及び地方税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてから日程第29、議案第68号 仙北市過疎地域自立促進計画の変更についてまでの各案の提案理由の説明を終わります。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(青柳宗五郎君) 以上で、本日の日程は全部終了をいたしました。 これで本日の会議を閉じ、散会をいたします。御苦労さまです。                              (午後2時08分)...