鹿角市議会 > 2020-02-28 >
令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

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  1. 鹿角市議会 2020-02-28
    令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)


    取得元: 鹿角市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-29
    令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)     令和2年2月28日(金)午前10時開会   開会   開議   議長報告  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 施政方針及び行政報告  第4 教育執行方針  第5 議案の上程      諮問第1号       説明、採決      議案第1号及び議案第2号       説明、質疑、討論、採決      議案第3号から議案第28号まで       説明 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   1 会議録署名議員の指名   2 会期の決定
      3 施政方針及び行政報告   4 教育執行方針   5 議案の上程      諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて      議案第 1号 工事請負契約の締結について(花輪スキー場人工降雪機改修工             事)      議案第 2号 令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)      議案第 3号 鹿角市過疎地域自立促進計画の変更について      議案第 4号 工事請負契約の変更について(鹿角観光ふるさと館大規模改修             工事(建築主体工事))      議案第 5号 市道路線の認定について      議案第 6号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について      議案第 7号 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の             一部改正について      議案第 8号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について      議案第 9号 鹿角市国民健康保険事業財政調整基金条例の一部改正について      議案第10号 鹿角市立学校設置条例の一部改正について      議案第11号 鹿角市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を             定める条例の一部改正について      議案第12号 鹿角市介護保険条例の一部改正について      議案第13号 鹿角市交通指導員条例の廃止について      議案第14号 鹿角市道路占用料徴収条例の一部改正について      議案第15号 鹿角市営住宅条例の一部改正について      議案第16号 令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)      議案第17号 令和元年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号             )      議案第18号 令和元年度鹿角市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)      議案第19号 令和元年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)      議案第20号 令和元年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第2号)      議案第21号 令和元年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号             )      議案第22号 令和元年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第3号)      議案第23号 令和2年度鹿角市一般会計予算      議案第24号 令和2年度鹿角市国民健康保険事業特別会計予算      議案第25号 令和2年度鹿角市後期高齢者医療特別会計予算      議案第26号 令和2年度鹿角市介護保険事業特別会計予算      議案第27号 令和2年度鹿角市上水道事業会計予算      議案第28号 令和2年度鹿角市下水道事業会計予算 ───────────────────────────────────────────── 出席議員(16名)        1番  戸 田 芳 孝 君     3番  安 保 誠一郎 君        4番  田 口   裕 君     5番  成 田 哲 男 君        6番  舘 花 一 仁 君     7番  児 玉 悦 朗 君        8番  中 山 一 男 君     9番  金 澤 大 輔 君       10番  栗 山 尚 記 君    11番  吉 村 ア イ 君       12番  宮 野 和 秀 君    13番  浅 石 昌 敏 君       14番  倉 岡   誠 君    16番  兎 澤 祐 一 君       17番  田 村 富 男 君    18番  黒 澤 一 夫 君 ───────────────────────────────────────────── 欠席議員(1名)       15番  田 中 孝 一 君 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        児 玉   一 君    副市長       阿 部 一 弘 君  教育長       畠 山 義 孝 君    総務部長      佐 藤 康 司 君  市民部長      中 村   修 君    健康福祉部長    豊 田 憲 雄 君  産業部長      田 口 善 浩 君    建設部長      渋 谷 伸 輔 君  教育部長      加 藤   卓 君    総務部付次長待遇  奈 良 巧 一 君  健康福祉部次長   村 木 真智子 君    産業部次長     花 海 義 人 君  会計管理者     黒 澤 香 澄 君    選挙管理委員会事務局長                                   佐羽内 浩 栄 君  総務課長      大 里   豊 君    財政課長      渡 部 裕 之 君  監査委員事務局長  畠 山   修 君    農業委員会事務局長 村 木 正 幸 君 ───────────────────────────────────────────── 事務局出席職員  事務局長      金 澤   修 君    主幹        小田嶋 真 人 君  副主幹       熊 谷 純 明 君    主任        畠 山 和 穂 君      午前10時00分 開会 ○議長(宮野和秀君) ただいまから、令和2年第1回鹿角市議会定例会を開会いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     開議 ○議長(宮野和秀君) 直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第1号により進めてまいります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     議長報告 ○議長(宮野和秀君) これより議長報告をいたします。  初めに、監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。  次に、2月27日までに受理いたしました請願・陳情につきましては、別紙、請願・陳情一覧表のとおりであります。  次に、12月20日から2月27日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席者については、別紙のとおりであります。  以上で議長報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により8番中山一男君、9番金澤大輔君を指名いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第2 会期の決定 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期については、お配りしております会期・議事日程表のとおり、本日から3月18日までの20日間と決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、会期は本日から3月18日までの20日間と決定いたしました。  ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第3 施政方針及び行政報告 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第3、市長の施政方針及び行政報告を受けます。市長。     (市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。  令和2年第1回鹿角市議会定例会の開会に当たり、予算案及び所議案の提案に先立ち、まずは新型コロナウイルス感染症に係る本市の対応について申し上げます。  これまで、庁内の連絡会議を立ち上げ、情報収集をしながら不測の事態に備えてまいりましたが、昨日の国からの小・中学校臨時休校の要請を受け、本日、体制を対策本部に引き上げ、国・県からの情報収集と精査を指示し、早急に対応を検討しているところであります。  市民の皆様には、手洗い・うがいを徹底するなど、できる限りの予防に努めていただくとともに、大勢の人が集まる場所等への不要不急の外出を控えていただくなど、冷静な対応をお願いいたします。  それでは、市政運営の基本方針及び私の所信並びに主要施策の概要を申し述べ、議員各位を初め市民の皆様にご理解とご協力を賜りたいと存じます。
     令和2年度は、第6次総合計画後期基本計画の最終年となりますが、新年度予算を「かづの安心安全強化予算」と位置づけ、産業力の強化を初めとした各重点プロジェクトの目標達成に向け、総力を挙げて取り組むとともに、予測困難といわれる時代にあっても、理想とする将来に向かって真っすぐと帆を張り、自立した持続性のある、笑顔あふれるまちづくりへの集大成の一年にしてまいりたいと考えております。  さて、令和2年度予算についてでありますが、最重要課題に位置づけている産業力の強化については、主要産業である農業や製造業、観光業の振興を重点化し、担い手確保対策や人材育成に加え、ICT等を活用したスマート農業の導入や、商取引の拡大に向けた産業コーディネーターの増員、国立公園八幡平の魅力アップに向けた構想の策定などに新たに着手いたします。また、福祉施策等については、全世代の不安に対応できる体制を構築し、放課後児童クラブの拡充や母子保健にかかる経済的負担のさらなる緩和、健診内容の充実やシルバーリハビリ体操の普及など、子育て世代から高齢者世代までの安心安全につながる取り組みを進めるとともに、国土強靭化地域計画の策定等により、災害への対策強化を図ってまいります。  さらに、着実な成果があらわれている移住・交流の推進では、子育て世代の移住者層の獲得を強化する新たな取り組みを実施するほか、スポーツ交流では、東京2020オリンピック聖火リレーの開催や、国民体育大会冬季大会全日本学生スキー選手権大会ダブル開催等により、交流人口を拡大させ、賑わいあるまちの実現を図ってまいります。  一般会計の予算規模は179億2,520万円、前年度当初と比較して1.5%の増となり、上水道及び下水道事業会計を除く特別会計の予算総額は83億1,324万4,000円となっております。  以下、令和2年度の主要施策について、総合計画の体系に沿い、その概要を申し上げます。  初めに、基本目標1の「活力や賑わいを生むまちづくり」についてでありますが、農業経営体の育成強化については、新規就農希望者の研修から経営確立までのきめ細やかな支援とともに、農業農村支援機構を核とした経営サポート体制を強化しながら、中心経営体への農地集積・集約化を進め、競争力の高い農業経営体の確保・育成を図ってまいります。  また、農業構造改革ビジョンを着実に推進することにより、社会情勢の変化に対応した足腰の強い農業経営への転換を図り、消費需要を見定めた作物の生産、販路の開拓や6次産業化のほか、生産性の向上が期待されるスマート農業の実証に取り組み、経営の高度化にチャレンジする農業者を支援してまいります。  農業生産の振興については、稲作の低コスト化や、収益性の高い野菜やシンテッポウユリの作付を奨励しながら、新たなブランド産品の育成を支援することとしており、これまで複合経営に取り組んできた本市の特性を生かした力強い農業を実現してまいります。  「淡雪こまち」については、今後も、特別栽培米としてのブランド価値をさらに高められるよう支援を継続してまいります。  「かづの北限の桃」については、消費者や市場関係者からの需要が年々高まってきておりますので、引き続き作付面積の拡大に努めるとともに、果樹農家をサポートする人材の育成とマッチングを進め、農家の負担軽減や就農につながる仕組みを構築してまいります。  畜産については、「かづの牛」の飼養頭数が順調に増加していることから、今後はさらなる需要の掘り起こしと販売強化に向けた支援を行うほか、川島牧野の草地更新の取り組みを着実に進め、肉用牛の生産基盤をさらに強化してまいります。  県営ほ場整備事業については、来年度の完了に向けて末広地区の面工事が進められており、あわせて今年度から、地元農業法人主導の園芸メガ団地の施設整備も行われておりますが、他の地区でも同様の意欲を持つ団体があることから、関係機関と連携しながら、農地集積や営農基盤の整備が円滑に行われるよう、取り組んでまいります。また、県営事業の花輪大堰改修事業については、新年度も老朽化した水路及び頭首工の補修工事が予定されておりますので、沿線地域の方々の理解を得ながら進めてまいります。  有害鳥獣駆除については、餌不足や暖冬の影響などにより熊の活動時期が早まることが懸念されますので、引き続き、市民への迅速な情報提供や注意喚起に努めるほか、鳥獣被害対策実施隊を中心に、機動的な駆除態勢を確保しながら、被害の拡大防止に努めてまいります。  農地の保全については、農業・農村の有する多面的機能が維持・発揮されるよう引き続き、中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払交付金を活用しながら、農村集落活動の活性化や農村環境の保全と機能向上に対する取り組みを支援してまいります。  林業の振興については、今年度から「森林経営管理制度」がスタートしておりますが、引き続き、森林所有者と意欲や能力のある林業経営者とのマッチングにより、計画的に林業経営の集積・集約化を進めながら、林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を図ってまいります。  商店街の活性化については、市民や企業等が商店街の振興に関心を持ち、共同でイベントを開催する取り組みを支援するとともに、個々の店舗の魅力向上に主眼を置き、あきた企業活性化センターやかづの商工会と連携しながら、「0円店舗改善」や事業承継も視野に入れた経営サポートを強化してまいります。  地域産業の活性化については、事業の高度化や設備投資に対する支援を継続し、地域の技術を結集した「メイドインかづの」の製品開発を促進するとともに、新たに名古屋・東海地区に産業コーディネーターを配置し、自動車・航空産業の商取引の拡大や、品質や生産性の向上に資する人材育成を図り、付加価値の高い産業育成を目指します。また、引き続き、地域商社機能の強化に取り組み、市内事業者と連携しながら、多品種・小ロットという特徴的な鹿角産品の認知度向上と販路拡大を図ってまいります。  雇用の安定については、新たにSNSを活用し、地元高校生や進学・就職などで市外に住んでいる方に向けて、市内企業の魅力や就職関連情報を発信する取り組みを実施するほか、管内5つの機関との雇用対策協定に基づき、企業見学会の開催や就職情報誌の発行などを継続しながら、地元就職につなげてまいります。  観光の振興については、来年度は「観光産業確立計画」の最終年度でもあることから、地域DMOを担う株式会社かづの観光物産公社の体制強化や、観光産業推進ミーティングを継続して実施するほか、拠点となる鹿角観光ふるさと館「あんとらあ」の改修工事を計画的に進めることとしており、ソフト、ハード両面から「稼げる観光」の実現に向けた取り組みを積極的に展開してまいります。  観光宣伝の推進については、葛飾区で開催されるイベントに継続して参加し、食や歴史文化を初めとする本市の魅力を発信し、首都圏に向けて効果的なPRを展開してまいります。また、既にユネスコ無形文化遺産である「大日堂舞楽」や「花輪ばやし」と、世界遺産登録候補である「大湯環状列石」、このたびユネスコ無形文化遺産の提案候補となった「毛馬内の盆踊」を一体的な観光資源としてPRするため、新たに営業戦略や通訳ガイドを担うヘリテージ・ツーリズムコーディネーターの雇用を支援し、プレミアムツアーの継続実施や外国人観光客の誘客を視野に入れながら、鹿角の魅力を国内外に積極的に発信してまいります。  十和田八幡平の誘客促進については、新たな観光コンテンツとなったドラゴンアイが見られる時期に八郎太郎号の増便を予定しているほか、引き続き、国立公園満喫プロジェクトと連動した取り組みを積極的に展開することとしており、地元観光団体と連携しながら、当エリアの魅力向上と誘客拡大に向けた基本構想の策定に取り組んでまいります。  地域間交流の推進については、関係人口の「鹿角家」では、少しずつではあるものの、地域のお手伝いなどを通じた交流も生まれてきており、引き続き、首都圏での「家族会議」や、鹿角を訪れてもらう体験ツアーを実施しながら、地域コミュニティーを支える担い手としてのマンパワーを発掘してまいります。  次に、基本目標2の「誰もが生き生きと暮らせるまちづくり」についてでありますが、地域福祉の充実については、来年度は、障がい者計画、障がい福祉計画、障がい児福祉計画の3つの計画が最終年度を迎えることから、生きがいを持って生活できる地域社会の実現のため、これまでの達成状況を検証しながら次期計画を策定するほか、成年後見制度の利用促進を図るため、新たに「成年後見制度利用促進基本計画」を策定いたします。  なお、鹿角市社会福祉協議会地域福祉活動の拠点を整備し、5月に現在の福祉保健センターから移転いたしますが、時代の変化と共に生じる複合的な課題に柔軟に対応するため、これを機に全世代型包括的支援事業を委託し、継続的な伴走型支援を開始する予定としております。  生活保護については、新年度より、健康課題を抱える被保護者を支援する健康管理支援員を新たに配置し、ケースに応じたきめ細やかな相談体制を整えて、被保護者の社会的自立の促進を図ってまいります。  子育て支援については、市内全地区の放課後児童クラブにおいて、高学年までの受け入れができるよう、新たに十和田小学校区に「十和田わくわく児童クラブ」を設置するほか、花輪小学校区のまちなか児童クラブを移転いたします。また、尾去沢保育園については、令和3年度からの花輪さくら保育園との統合に向け、円滑に移行できるよう体制を整えてまいります。  高齢者福祉については、「第7期介護保険事業計画」に基づき、支援が必要な高齢者が住みなれた地域で支え合い、安心して暮らすことができる地域包括ケアシステムの構築を進めてまいりますが、同計画が最終年度を迎えることから、これまでの運営状況を検証しながら、次期計画を策定してまいります。  介護予防については、要介護となる一歩手前の状態である「フレイル」の予防を強化し、市民サポーターによる「フレイルチェック」と介護予防の「シルバーリハビリ体操」の取り組みを効果的に連携しながら、健康寿命県内一の達成を目指してまいります。  健康づくりの推進については、がん発症率の高い51歳から60歳までの受診率向上に重点を置き、現在無料としている胃がん・大腸がん検診に、新たに肺がんを追加し、主要ながん検診を総合的に受診できる環境を整え、病気の早期発見、早期治療につながるよう、受診勧奨を強化してまいります。  母子保健については、特定不妊治療費の助成額を増額し、出産を望む方の経済的、心理的負担の軽減を図ってまいります。  地域医療体制の充実については、医師修学資金貸与制度を継続し、将来、本市で医師として活躍する人材の育成・確保に努めるほか、来年度開業予定の皮膚科診療所に対し、医療機関開設支援を行い、引き続き、医師確保対策を講じてまいります。  次に、基本目標3の「安心して住み続けられるまちづくり」についてでありますが、公共交通の確保については、八幡平地区の公共交通空白地域を解消するため、予約型乗合タクシーを運行し、地域の特性やニーズに応じた持続可能な移動支援体制を整えてまいります。  道路網の整備については、道路橋の点検や松山跨線橋の補修工事など、長寿命化対策を進め、安全・安心な道路交通の確保に努めてまいります。  水道水の安定供給については、大久保地区の拡張工事を実施し、上水道未普及地域の解消を図ってまいります。  市街地の整備については、現在着手している鹿角花輪駅前整備事業において、花輪ばやし開催までの完成を目指し、広場内の交通規制を行いながら、遅滞なく工事を進めてまいります。  住宅の整備については、毛馬内住宅の建てかえに向けた建築工事に着手するほか、高井田住宅の長寿命化対策を進めるとともに、市民の居住環境の向上を図るため、引き続き、民間住宅のリフォームや木造住宅の耐震化を支援してまいります。  循環型社会の推進については、昨年7月に設立した地域電力小売会社「かづのパワー」が、4月から市が所有する32施設で電力供給を開始し、いよいよ「電気の地産地消」の取り組みが実現いたします。引き続き、地域内電源の獲得とあわせ、供給先の拡大を目指していくほか、再生可能エネルギー電力やそれを使用した製品への需要が高まっていることから、本市が持つ豊富な資源を産業力強化に活用することも視野に入れた、新たなエネルギービジョンを策定してまいります。  防災体制の充実については、災害に強い地域づくりを計画的に進めるため、新たに「鹿角市国土強靭化地域計画」を策定するとともに、水防法に基づき、県による米代川、福士川、大湯川、小坂川、熊沢川における浸水想定区域の見直しを受け、洪水ハザードマップを作成して市内全戸に配付することとしており、市民の防災意識の向上を図ってまいります。  さらに、大規模災害が発生した際の連絡手段のかなめとなる防災行政無線について、新たな通信システムを構築し、いかなる災害現場においても、迅速かつ的確に応急対策に取り組めるよう、体制をより一層強化してまいります。  地域安全対策の充実については、「空き家等対策計画」に基づき、補助制度を活用した自主的な解体への誘導や、周辺に悪影響を及ぼす空き家への指導強化により、管理不全な空き家の解消と発生の抑制に取り組んでまいります。  次に、基本目標4の「豊かな心と文化を育むまちづくり」についてでありますが、学校教育の充実については、鹿角市立学校等再編計画に基づき、新年度から花輪第一中学校と花輪第二中学校が統合し、新たに「花輪中学校」が開校するほか、令和3年度に予定している花輪北小学校と平元小学校の統合校となる「柴平小学校」の開校に向け、花輪第二中学校校舎の大規模改造工事に着手するなど、安全・安心で良好な学習環境を整えてまいります。  生涯学習の推進については、大湯環状列石では初の海外展示として、イギリスのストーンヘンジビジターセンター企画展へ出土品7点を出展し、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録実現に向けた認知度の向上と、大湯環状列石の価値と魅力を世界に向けて発信してまいります。  このほか、教育に関する執行方針につきましては、教育長から後ほど申し述べます。  次に、基本目標5の「参加と連携を促進するまちづくり」についてでありますが、地域コミュニティーの活性化については、地域の課題解決に向け、自治会元気づくり応援補助金や自治会コミュニティ再生応援事業を継続するほか、集落の課題整理などに集落支援員を派遣しながら、自治会の主体的な取り組みを支援してまいります。  国際交流については、いよいよ開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の好機を生かして、昨年9月に発足させた「鹿角市ホストタウン推進協議会」によるオール鹿角の体制でホストタウン事業を展開していくこととしており、聖火リレーのほか大湯ストーンサークル館で縄文の火をおこす「パラリンピック採火式」を実施し、本市をPRしてまいります。  また、五輪期間中には競技中継を見ながらステージイベントを同時に楽しめる「コミュニティライブサイト」を開催するとともに、ショプロン市からの行政訪問団招致に合わせた青少年スポーツ交流と文化交流のほか、小・中学生によるハンガリー選手への手紙応援を行う予定としており、市民とのかかわりを多く創出することで、国際理解の増進と地域の活性化を図り、市民の記憶に残るものにしてまいります。  移住・定住の促進については、人口構成によいインパクトをもたらす移住者層の獲得を目的に、新たに「子育てママ応援ツアー」を実施し、市内の事業者とも連携しながら、移住と仕事をマッチングした支援に取り組んでまいります。さらに、NPO法人との連携による充実した相談対応や、定住につながるフォローアップを継続し、移住者の増加と移住予備軍となり得る関係人口の拡大を図ってまいります。  以上が、令和2年度に取り組もうとする主な施策であります。  なお、第7次総合計画の策定につきましては、これまでの成果を検証しながら、地域産業の振興や安全・安心な社会を支えることで、足元の確かな暮らしを守る面と、本市の独自性を最大限に引き出して、人や財を呼び込むなど、攻めの面を兼ね備えた、戦略性のある計画にしたいと考えております。  引き続き、「かづの未来会議」の開催や、パブリックコメントの実施のほか、市議会でも随時ご意見を頂戴しながら、さまざまな形で多くの市民の皆様から参画をいただき、9月までに、取り組みを具現化した前期基本計画の施策体系をまとめ、3月までの成案を目指し、策定作業を進めてまいります。  次に、諸般の報告について申し上げます。  初めに、総務関係についてでありますが、鹿角ブランドの推進につきましては、シティプロモーション認定事業については、若手リンゴ農家4人で結成した「かづのSMILE☆RING-O(スマイルリンゴ)」による「鹿角りんごブランド化!首都圏PR大作戦!!」と題したイベントが、去る1月26日に東京都足立区内全域の30カ所の銭湯で行われ、りんご湯のほか、リンゴの試食やジュースの試飲を通じて、鹿角りんごの特徴や本市がリンゴの産地であることのPRが展開されております。  イベントの実施前から多くのメディアやSNSに取り上げられるなど、反響も大きく、当日の銭湯利用者は約7,000人に上るなど、銭湯利用者以外の区民や観光客などにも効果的な宣伝につながったものと伺っておりますので、今後も継続的な取り組みにより、ブランドアップが図られるよう期待いたしております。  ロケを通じたシティプロモーションとして取り組んでまいりました、映画「デイアンドナイト」については、このたび、映画やドラマを通じ地域を活性化させた作品と地域を表彰する「第10回ロケーションジャパン大賞」において、本市が「地域の変化部門特別賞」を受賞いたしました。実行委員会を組織し、官民一体となって、エキストラの出演や炊き出しなど撮影のサポートのほか、ロケ地ガイドブックの作成配布やロケ地ツアーの実施など、地域を挙げて活性化に取り組んだことが評価されており、この受賞を機に、観光客のさらなる増加や再度ロケ地に選定されるよう、広く本市の魅力を情報発信しながら、今後もロケを通じたプロモーションに取り組んでまいります。  ふるさと鹿角応援寄附につきましては、1月末現在で、1万3,775件、金額にして1億8,400万円余りと、昨年同期と比較し2.7倍の実績となっております。返礼品の掘り起こしや磨き上げにより新規の寄附者が増大しているほか、特産品のリンゴやきりたんぽなどが非常に高い評価を受け、例年よりリピーターも増加していることから、引き続き、委託事業者と連携を密にしながら、より多くの方々から本市を応援していただけるよう取り組んでまいります。  移住の促進につきましては、移住コンシェルジュの任期満了に伴い、3月1日から新たに愛知県岡崎市出身の30代女性を採用するほか、4月1日からは、香川県高松市出身の30代男性の採用を予定しております。なお、引き続き、積極的な情報発信を行い、きめ細やかな移住サポート体制の充実を図るため、移住コンシェルジュを3人体制としたいと考えており、現在さらに1人を募集いたしております。  出会い応援につきましては、移住の促進と出会いの機会拡充を図るための縁結び応援ツアーを、去る2月15日から2日間の日程で開催いたしました。仙台近郊の独身男女9人と、市内在住の独身男女10人が参加し、縁結びで有名な市内の神社を参拝し、雪上レクリエーションや婚活セミナー、きりたんぽづくりなどで交流を深め、見事、4組のカップルが成立いたしております。  このご縁が実ることを期待するとともに、市外から参加された方には、このツアーをきっかけに本市の自然や食も大いに満喫いただいておりますので、本市をより身近に感じていただけるように、メールによる情報配信などを積極的に展開してまいります。  次に、民生関係についてでありますが、地域福祉につきましては、去る2月19日に、新たに市内8つのコンビニエンスストアと「鹿角市高齢者等見守り活動に関する協定」を締結し、これまでに協定を締結している60事業所と合わせて、地域における見守り体制の構築を進めてまいります。  子育て支援につきましては、公立保育所の再編に関する基本方針を盛り込んだ「第2期鹿角市子ども・子育て支援事業計画」について、年度末までの策定を目指し、現在作業を進めております。  また、令和2年度の保育園及び認定こども園の入園予定者は、793人で、昨年に比べ約3.5%の減となっておりますが、延長保育や障害児保育の対応など、きめ細やかな保育の提供に努め、待機児童ゼロを継続してまいります。  各市民センターの受動喫煙防止対策につきましては、4月1日から敷地内を全面禁煙といたします。今年度から実施している市庁舎敷地内や社会教育施設等に加え、市民センター、地区市民センター付属施設などが対象となりますので、利用者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。  次に、農業関係についてでありますが、令和元年産の主食用米の作付状況につきましては、生産の目安である2,074へクタールに対し、127ヘクタール、6.2ポイントの増加となりましたが、主に全農あきたなどの集荷事業者が、業務用米等の販路拡大に伴う増加に対応したことが要因と捉えております。しかしながら、今後においても米価の下落を招くことがないよう、適正な生産調整を行うため、鹿角地域農業再生協議会では、全国的な米の需給動向などを勘案し、令和2年産米の生産の目安を昨年より2ヘクタール少ない2,072ヘクタールと定め、生産者に提示しております。  果樹や園芸作物につきましては、キュウリやトマトは、定植後から好天に恵まれ、集荷量は前年を上回りましたが、他産地の生産量も同様に推移したことから、販売額は前年を下回り、シンテッポウユリについても、少雨の影響で需要期であるお盆や彼岸への出荷調整がおくれ、販売額で昨年比2割程度の落ち込みとなっております。  北限の桃については、開花時の低温傾向により結実数が少なく、夏場の少雨傾向も懸念しておりましたが、その後順調に生育し、過去3番目の販売実績となる1億3,300万円を記録いたしました。引き続き、消費者や市場関係者の期待に応えられるよう、関係機関と連携して技術指導や作付面積の拡大を支援し、安定した産地づくりに取り組んでまいります。  かづの牛につきましては、飼養頭数500頭台を維持し、安定した生産体制の構築が図られていることから、今後もブランド力の向上と販売力の強化を目指し、各事業所と連携を図りながら、安定供給に向けた取り組みを進めてまいります。  次に、観光関係についてでありますが、令和元年の観光客数と宿泊客数につきましては、観光客数は約176万4,000人で昨年比0.9%の減、宿泊客数は約23万2,000人で昨年比3.5%の減となっており、全国的な傾向として、春の大型連休に大幅な増加が見られた一方で、夏以降はそれほど伸びなかったことや、団体旅行よりも、家族や友人との個人旅行が増加傾向にあることが一因であるものと分析しております。  また、外国人宿泊客数は、約1万4,700人で、昨年比3.2%の減となり、秋田空港に乗り入れる台湾便の運航停止による影響を受けたものと推測しておりますが、この中でも、タイからのツアー客は増加しており、これまでの誘客活動の効果があらわれたものと捉えております。  このほか、日帰り客数は約8万9,000人で昨年比2.6%の増となっており、道の駅おおゆと大湯ストーンサークル館の連携企画による大湯エリアへの誘客や、ドラゴンアイや八幡平スキー場を初めとする、八幡平国立公園エリアへ入り込みが増加したものと分析しておりますが、引き続き、SNSを活用した情報発信のほか、本格的な着地型旅行商品の造成販売など、国内外からの誘客促進に向けた取り組みを積極的に展開してまいります。  次に、商工関係についてでありますが、市内の雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の12月末現在の月間有効求職者数は462人、同求人数は896人で、有効求人倍率は1.94倍となっており、昨年同期の2.09倍よりやや低くなったものの、依然として高い水準で推移しております。一方で、昨年増加を続けていた求人数が減少傾向にあり、米中貿易摩擦や消費税率の改定などによる景気減速の影響が出てきているものと捉えております。  新規学卒者の就職内定状況につきましては、鹿角管内の高校を3月に卒業見込みの生徒のうち、縁故、公務員を除いた就職希望者70人中、就職内定者は65人で内定率92.9%となっております。内定者のうち県内就職希望者は42人で、うち鹿角管内は32人となっており、管内希望者の内定は昨年より早いペースで進んでおります。なお、来月25日には、「鹿角市雇用対策協定」に基づく運営協議会を開催し、今年度の取り組みの成果と新年度事業計画を協議することとしており、引き続き、地元高校生や移住希望者の就職促進のほか、高齢者や障害者の就業促進に向けた取り組みを積極的に進めてまいります。  次に、建設関係についてでありますが、都市計画マスタープランの見直しにつきましては、今月12日から2日間にわたり住民説明会を開催したほか、現在、パブリックコメントにより見直し案に対する意見を公募しておりますので、いただいたご意見を反映しながら、年度末までの策定作業を進めてまいります。  次に、教育関係についてでありますが、大湯環状列石を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録につきましては、去る12月20日に開催された閣議において、推薦書をユネスコへ提出することが正式に決定されたことを受け、1月16日に政府よりユネスコへ、推薦書が提出されております。  7回目のチャレンジでの待望の結果となりましたが、今後、秋には大湯環状列石も含めた現地審査が行われるなど、ユネスコによる手続きが始まりますので、2021年の世界遺産登録の実現に向けて、関係自治体とより一層の連携を図りながら、万全の体制で取り組んでまいります。  「毛馬内の盆踊」を含む全国37件の重要無形民俗文化財で構成する「風流踊(ふりゅうおどり)」のユネスコ無形文化遺産への提案につきましては、去る2月19日、文化庁の文化審議会無形文化遺産部会において今年度の提案候補として決定いたしました。本市では、「大日堂舞楽」「花輪祭の屋台行事」に続く、3件目の無形文化遺産登録を目指すものであり、本市の文化遺産の世界に誇れる価値の高さが認められたことは、大変、名誉なことでありますので、今後、早期の登録実現に向けて、関係自治体との連携を図りながら、取り組みを進めてまいります。  スポーツの推進につきましては、雪不足の影響が心配されておりました「第93回全日本学生スキー選手権大会」は、三笠宮彬子女王殿下をお迎えし、去る2月24日から27日までの日程で開催されましたが、連日熱戦が繰り広げられ、全競技が盛会裏に終了いたしております。  次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、一般会計では、国の補正予算を活用した事業を計上したほか、実績見込みによる各事業費の調整を中心に編成いたしました。  その結果、補正額は2億1,123万9,000円の減額となり、補正後の予算総額は189億1,058万1,000円となりました。  特別会計及び上水道事業会計では、実績見込みに基づく歳入歳出予算の調整を中心にそれぞれ補正を行っております。  本定例会には、人権擁護委員の諮問案件1件、過疎地域自立促進計画の変更案件1件、契約の締結案件1件、同変更案件1件、市道案件1件、条例案件10件、補正予算案件8件、当初予算案件6件、合わせて29件のご審議をお願いいたしております。  詳細につきましては、それぞれの担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いいたします。     (市長 児玉 一君 降壇) ○議長(宮野和秀君) 市長の施政方針及び行政報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第4 教育執行方針 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第4、教育長より教育執行方針を受けます。教育長。     (教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 本日、令和2年第1回鹿角市議会の開催に当たり、これまでの教育行政に対する皆様の温かいご指導、ご支援に深く感謝申し上げます。  今日、教育行政を取り巻く環境は、新学習指導要領の完全実施、ソサエティ5.0時代を担う人材育成のためのGIGAスクール構想の実現に向け、大きな変革期を向かえております。また、教育現場においては、ICT環境の整備を初めとしたさらなる教育環境の充実と学校における働き方改革の実現に向けた意識改革が求められております。  さらに、本市においては、長い歴史と伝統を持つ花輪第二中学校が3月をもって花輪第一中学校へと統合し、4月から新たな統合校「鹿角市立花輪中学校」として開校いたします。子供たちがよりよい環境の中で学ぶことができるよう、学校・家庭・地域が一体となり、子供たちの学びを支え、未来をたくましく生き抜く力を育みながら、学校を盛り上げ、さらには地域の活力と発展につなげていくことが、今私たちが目指すべき教育行政の姿であると認識しております。  教育委員会といたしましては、教育大綱で掲げる「笑顔がつながり活力を生むまち〜鹿角の未来を拓く教育の推進〜」の基本理念のもとに、「心豊かでたくましく郷土を愛しその発展に尽くす市民を育む教育を進める」という教育目標に沿って、未来を担う子供たちの健やかな成長と市民の心豊かで充実した生活を実現するため、学校・家庭・地域の連携を重要課題として捉え、教育行政を推進してまいります。  ここに、以上のことを踏まえた令和2年度の教育執行方針と主要施策をご説明申し上げます。  教育委員会では、教育目標の実現のため、令和2年度においても学校教育の充実、生涯学習の推進、スポーツの推進、芸術文化の振興の観点から施策や取り組みを進めてまいります。  初めに、学校教育の充実についてでありますが、豊かな心と自立する力を身につけた幼児・児童・生徒を育み、一人一人の個性や能力を伸ばすことのできる学校教育の充実を図ることを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。  確かな学力を身につけ、豊かな人間性と社会の中でたくましく生き抜く力の育成についてでありますが、主体的・対話的で深い学びのある授業を展開するために、学習活動の基盤となる学習集団のアセスメントを実施し、各種学力検査の結果とともに分析を行い、学級経営や授業改善に生かすほか、児童生徒一人一人の特性を理解し、困り感を解決しながら、よりよい学習体制を整えてまいります。  また、電子黒板やタブレット等のICT機器の活用を図り、情報モラルの視点を持った学習活動に取り組むとともに、児童生徒が興味関心を抱く魅力ある授業づくりを目指すほか、各校へのALT派遣によって、外国語学習を充実させ、東京オリンピック・パラリンピックを機に増加が見込まれるインバウンドや外国人労働者の受け入れなど、国際交流における大きな社会変化にも対応できる高いコミュニケーション能力を育成してまいります。  豊かな心を育成する取り組みにつきましては、特別の教科「道徳」において、自己を見つめ、物事を多面的、多角的に捉え、生き方に対する考えを深められる学習になるよう、授業の質的改善を図ります。  郷土愛を涵養する取り組みにつきましては、ふるさとのよさに触れる体験活動を通じて、ふるさとに誇りを持ち、地域のよさを積極的に発信しようとする児童生徒の育成に努めます。  さらには、児童生徒の地元企業における職場体験や、特色ある地域行事へのボランティア参加を推進し、将来の夢と望ましい職業観を育みます。  また、不登校の解消やいじめ防止に向けた取り組みにつきましては、家庭、地域、関係機関等と連携を強化しながら、臨床心理士によるカウンセリング等の教育相談事業や、いじめ防止につながる主体的な取り組みに対する支援の充実を図り、児童生徒一人一人の思いに寄り添うことができる学校の体制づくりを進めてまいります。
     次に、児童生徒、保護者及び家庭から信頼され、地域コミュニティの核となる学校の創造についてでありますが、4月から新たに統合校で学ぶことになる生徒も含め、全ての児童生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、家庭、地域との信頼関係の構築に努め、学校の教育方針や教育課程等についても積極的に周知しながら共有化を図り、創意工夫に満ちた特色ある学校づくりを進めてまいります。  また、令和3年度のコミュニティースクール導入を目指して、学校運営協議会の立ち上げに向けた準備を進めてまいります。  また、教職員が心身の健康を保持し、情熱を持って子供たちに向き合えるよう、鹿角市立小・中学校多忙化防止計画に基づいて、各校が策定する学校業務改善計画の確実な遂行を後押しするとともに、多忙化解消を一層進めるため、学校事務共同実施の機能強化や、中学校への部活動指導員の配置を進めてまいります。  次に、学校・家庭・地域の連携協力による学校教育の向上についてでありますが、引き続き地域学校共同活動推進事業を核とした地域の教育力をふるさと・キャリア教育や教科学習の活用により、学校教育の多様性の幅を広げ、地域全体の教育力の向上を目指します。  最後に、学校教育環境の整備・充実による安全性の向上と質の高い教育の実現についてでありますが、鹿角市立学校等再編計画に基づき、令和3年度に開校する花輪北、平元、両小学校の統合小学校校舎となる現花輪第二中学校の大規模改造工事に着手いたします。  児童が安心安全に学校生活を送れるよう、統合校舎の修学環境整備を進めてまいります。  また、児童生徒の一人一人を生かす教育の充実につきましては、各種支援員を配置しながら、障害のある児童生徒に対し、継続的な支援を行うとともに、関係機関とも連携を図り、特別支援教育の充実に努めてまいります。  続いて、生涯学習の推進についてでありますが、市民一人一人が自己の人格を磨き、心豊かで充実した生活を送ることができるよう、生涯にわたっていつでも、どこでも学習できる機会を充実し、その成果を生かした人づくり、地域づくりを目指すことを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。  初めに、生涯学習推進体制の充実と人材育成についてでありますが、市民の多様なニーズに対応した、さまざまな生涯学習活動を効果的に展開するため、地域づくり協議会や社会教育関係団体との一層の連携を図ってまいります。  また、引き続き地域課題の解決や実践で生きる技法を学ぶ人材育成講座を開講しながら、地域コミュニティ機能の充実や地域づくり活動の活性化を目指してまいります。  次に、子供たちの育ちと学びを支援する体制の充実についてでありますが、地域・学校・家庭がお互いをパートナーとして連携・協働して行う地域学校共同活動を推進し、子供たちの成長を地域全体で支える地域教育力の向上を目指してまいります。  また、子供の成長に合わせた保護者への学習機会の提供や、家庭と地域のネットワークづくりなど、家庭教育支援の充実を図ってまいります。  最後に、地域特性や各世代に対応した学習と活動の支援についてでありますが、地域の将来を担う青少年の健全育成に向けて、地域活動や社会貢献活動など、地域との交流や体験する機会を提供しながら、青少年の社会参加を支援してまいります。  また、生涯にわたる生きがいづくりや、仲間づくりにつながるさまざまな世代による多様な学習活動を支援をしてまいります。  続いてスポーツの推進についてでありますが、引き続き、市民一人一人がみずからスポーツに親しみ、スポーツを通じて心身ともに幸福で豊かな生活を営むことができる社会の実現と、恵まれたスポーツ環境を生かした、活力に満ちた地域社会を目指すことを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。  初めに、生涯スポーツの普及推進についてでありますが、市民の誰もが体力や年齢に応じ、生涯を通じてスポーツに親しむことができるよう、恒例となりましたチャレンジデーやタートルマラソンなど、気軽に親しむことのできる運動機会を創出していくとともに、健康づくりに対する市民意識の向上を図ってまいります。  次に、スポーツによるまちづくりの推進についてでありますが、スキーと駅伝のまちを標榜している本市では、各種大会の開催等を通じてまちづくりに寄与してまいります。特に、スキー大会においては、全日本学生スキー選手権大会と国体のダブル開催が予定されており、成功に向けて万全の準備を進めてまいります。  次に、指導体制の確立と指導者の育成についてでありますが、スポーツ少年団活動の指導者資格を取得するための制度が大幅に変更となることから、資格取得支援について改めて対応し、指導者不足の解消に努めるとともに、引き続き一貫した指導体制の確立に向けた施策の推進を図ってまいります。  最後に、スポーツ施設の利用促進と整備についてでありますが、インカレと国体のダブル開催や、利用者が増加しているスポーツ合宿など、利用者が安全かつ快適に使用できる拠点である東山スポーツレクリエーションエリアの老朽施設の改修や用具等の充実など、ニーズに応えながら計画的に行ってまいります。  続いて、芸術文化の振興についてでありますが、市民一人一人がふるさと鹿角の優れた文化に親しむ機会を充実するとともに、郷土の貴重な文化遺産の保護・保存と有効活用を図ることを基本方針に掲げ、次の重点目標を定め、施策を展開してまいります。  初めに、芸術文化活動の推進についてでありますが、開館から5周年を迎える文化の杜交流館コモッセを拠点として、引き続き優れた芸術文化の鑑賞や郷土の伝統芸能、文化に触れ合う機会を創出しながら、市民の多様な芸術文化活動を支援してまいります。また、コモッセと商店街や周辺施設との連携により、多くの市民が交流する中心市街地の賑わいづくりを目指してまいります。  次に、文化財の保存・伝承についてでありますが、郷土の歴史民俗の調査研究や、収蔵する古文書等の整理を進めるとともに、歴史民俗資料館を拠点とした資料展示や学習機会の創出により、地域の貴重な財産として文化財への市民意識を醸成してまいります。  また、郷土に伝わる民俗芸能の保存・伝承に向けて、保存会や関係団体が行う後継者育成や伝承活動を支援しながら、魅力ある地域資源としての活用を図ってまいります。  最後に、世界遺産登録の推進についてでありますが、大湯環状列石を含む北海道・北東北の縄文遺跡群の2021年の登録実現に向けて、イコモスによる現地審査への対応や、保存管理計画の実行など、構成する4道県市町と一層の連携を図りながら取り組むよう進めてまいります。  また、保存管理体制やガイドなどの受け入れ体制の整備のほか、国内外へ価値や魅力を発信しながら、大湯環状列石の適切な保存管理・活用を図ってまいります。  以上、令和2年度の教育執行方針と主要施策について申し述べましたが、これらの施策を進めるに当たりましては、市民と行政が一体となって推進してこそ、その成果が期待できるものであります。  議員の皆様並びに市民の皆様の深いご理解と一層のご支援・ご協力を心からお願い申し上げ、私からの説明とさせていただきます。     (教育長 畠山義孝君 降壇) ○議長(宮野和秀君) 教育長の教育執行方針を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第5 議案の上程 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第5、議案を上程いたします。  ここでお諮りいたします。本日上程されます諮問第1号及び議案第1号並びに議案第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。  初めに、諮問第1号人権擁護委員候補の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市民部長。 ○市民部長(中村 修君) 議案書の諮問第1号をお開き願います。  諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて。  人権擁護委員候補者として、下記の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  氏名でありますが、佐々木忠臣氏です。  生年月日は、昭和26年9月15日。  住所は、鹿角市八幡平字指鳥1番地1であります。  提案理由でありますが、佐々木忠臣人権擁護委員が、令和2年6月30日をもって任期満了となるため、その後任者を推薦することについて、議会の意見を求めるものであります。  参考といたしまして、別紙により、推薦者の履歴書を配付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。  職歴は記載のとおりであります。その他の欄にありますように、佐々木氏は平成26年4月1日から人権擁護委員を務められており、適任でありますことから、引き続き人権擁護委員として議会の同意をお願いするものであります。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより諮問第1号について採決いたします。  諮問第1号について、適任と認めることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、諮問第1号は、適任と認めることに決しました。  次に、議案第1号工事請負契約の締結について(花輪スキー場人工降雪機改修工事)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。教育部長。 ○教育部長(加藤 卓君) 議案第1号工事請負契約の締結について。  下記のとおり工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  契約の目的は、花輪スキー場人工降雪機改修工事。  契約の方法は、随意契約。  契約金額は、3億4,815万円。  契約の相手方は、山形県山形市東山形1丁目7番26号、日本ケーブル株式会社東北支店東北支店長秋場貞彦であります。  資料の1ページ、2ページをお願いいたします。  工事の概要につきましては、設置から22年が経過し、老朽化による能力低下が著しい花輪スキー場の人工降雪機について更新するもので、今回の改修により特に第3リフト降り場から頂上に向かって70メートル付近の斜度や風の影響によって積雪しにくいエリアの十分な人工降雪が図られるものであります。  また、本事業には国民体育大会冬季大会の会場地のみが利用できる独立行政法人日本スポーツ振興センターの助成金も活用しており、工期については、令和3年2月に行われる第76回大会に間に合わせなければならないことから、令和2年12月25日とするものであります。  以上で議案第1号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。議案第1号について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、これより採決いたします。  議案第1号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第1号については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案第2号令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)であります。  補正予算書(第9号)のほうをお開きいただきたいと思います。  1ページであります。  令和元年度鹿角市の一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。  第1条債務負担行為の追加は、第1表債務負担行為補正によるもの。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  本補正予算は、令和2年度当初から業務を円滑に行うため、3月中に契約する必要がある業務のうち、入札執行までに十分な期間を確保する必要のあるものについて債務負担行為を追加し、本日議決をお願いするものであります。  次のページをお願いいたします。  第1表債務負担行為補正は、施設管理等委託料や舞台機構等操作業務委託料など7件を追加するもので、限度額は計1億3,875万7,000円、令和2年度当初予算と同額で設定をしております。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。議案第2号について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、これより採決いたします。  議案第2号について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第2号については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号鹿角市鹿角地域自立促進計画の変更についてから議案第28号令和2年度鹿角市下水道事業会計予算までの26議案について一括して議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。
    ○総務部長(佐藤康司君) 議案第3号鹿角市過疎地域自立促進計画の変更について。  鹿角市過疎地域自立促進計画(平成28年度から令和2年度)を別紙のとおり変更するため、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項において準用する同条第1項の規定に基づき議会の議決を求める。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、地域の自立促進を図る事業を追加するため、本計画を変更するものであります。  次のページをお開きください。  過疎地域自立促進計画変更案であります。  変更部分を新旧対照表として整理しております。  左側が計画書中の区分で、その右側に変更前と変更しようとする部分を記載しております。  2交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の区分において、(1)市町村道の橋りょう、橋りょう整備事業(長寿命化対策)の事業内容に下谷地橋を追加いたします。下谷地橋は、橋りょう長寿命化修繕計画で早期に措置を講ずべき橋梁と位置づけており、令和2年度において過疎債を活用して修繕工事を行うものであります。  以上が議案の内容であります。  なお、計画の変更に当たり必要とされている県との協議につきましては、2月12日付で異議がない旨の回答を得ております。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 議案第4号をお開き願います。  議案第4号工事請負契約の変更について。  令和元年5月31日に議決をされ、同年6月4日に契約締結した鹿角観光ふるさと館大規模改修工事建築主体工事について、工事請負契約事項を下記のとおり変更し契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  変更内容は、契約金額3億9,991万6,000円を4億430万8,300円に変更するものであります。  提案理由ですが、基礎部に係るコンクリート置換工法の設計変更に伴い、契約金額を変更するものです。具体的に申し上げますと、既存倉庫の解体後に、トイレ、休憩室、情報コーナーとなるC棟の基礎部については、工事に先立ち地盤体力試験を実施したところでありますが、この際、地盤支持力の不足が判明しました。このため、無筋コンクリートの置換厚さを当初の20センチから85センチに変更し、地盤支持力の確保を図っております。これによりコンクリートの増量及び発生土量の増に伴う処分が必要となったものであります。なお、これに伴う工期の延長はございません。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、議案第5号をお願いします。  議案第5号市道路線の認定について。  道路法第8条第2項の規定により、市道路線を別紙のとおり認定することについて議会の議決を求める。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、道路の新設に伴い、市道路線に認定するものであります。  次のページをお願いします。また、議案資料3ページの位置図もあわせてごらんください。  路線の場所ですが、この図の左側部分が米代川、この図の枠外、下側に左右に県道があり、左下に稲村橋があります。位置図の中央に米代東部森林管理署とありますが、そのJR花輪線寄りで、赤で示した延長約57メートルの路線であります。  この地域は道路が非常に狭く、緊急車両が通行できない状況であり、その解消について要望されておりました。このたび、この路線の起点側の土地所有者より市道用地として活用してほしいと寄附の申し出があり、終点側の宅地開発により設置された道路部分と一体的に整備することで、こうした状況の解消につながるものであることから、市道として認定するものであります。  議案に戻っていただきまして、路線番号2902、路線名は下舟場6号線であります。起点は花輪字上中島13番地3、終点は花輪字上中島10番地15。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案第6号職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について。  職員の服務の宣誓に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、会計年度任用職員に関する事項を追加する等のため、条例を改正するものであります。  次のページをお願いいたします。  職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例案であります。  議案資料で説明をさせていただきますので、議案資料の4ページをごらんいただきたいと思います。  第2条は、宣誓の方式について定める規定ですが、この条に第2項として会計年度任用職員の服務の宣誓については、任命権者が別段の定めをすることができる旨を追加いたします。  また、消防職員の宣誓につきましては、広域行政組合条例で定めておりますので、この際、別記様式の消防職員の宣誓書を削除いたします。  議案にお戻りいただきまして、附則ですが、この条例は令和2年4月1日から施行いたします。  次に、議案第7号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。  特別職の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、交通指導員及び防犯指導員が特別職の非常勤職員に該当しなくなるため、条例を改正するものであります。  具体的には、臨時非常勤職員の任用根拠の明確化、適正化の一環として、特別職非常勤職員の要件が厳格化され、専門的な知識や経験等に基づき、助言、調査及び診断等を行う者に限定されたことによります。  次のページをお願いいたします。  特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案であります。  議案資料の5ページをごらんいただきたいと思います。  別表では、本条令第2条及び第4条に定める報酬及び費用弁償について、職の区分に応じてそれぞれの額を定めておりますが、この表から交通指導員及び防犯指導員の項を削ります。  議案にお戻りいただきまして、附則ですが、この条例は、令和2年4月1日から施行いたします。  次に、議案第8号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について。  一般職の職員の給与に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由は、一般職の職員の勤務1時間当たりの給与額を算出する給与の基礎に寒冷地手当を加える必要があるため、条例を改正するものであります。  次のページをお願いいたします。  一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案であります。  議案資料の6ページをごらんいただきたいと思います。  第13条は、勤務1時間当たりの給与額の算出について定めておりますが、この条を算定基礎額に含める給与の種類別に号立てに整理し、第1号として給料、第2号として給料の月額に対する地域手当を、第3号として手当が支給される11月から翌年3月の間の寒冷地手当を規定いたします。  議案にお戻りいただきまして、附則でありますが、この条例は、令和2年4月1日から施行をいたします。  説明は以上であります。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(中村 修君) 議案第9号をお願いいたします。  議案第9号鹿角市国民健康保険事業財政調整基金条例の一部改正について。  鹿角市国民健康保険事業財政調整基金条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、国民健康保険高額医療費共同事業に係る国及び県負担金を返還する必要が生じたことから、この財源に財政調整基金を充てるため、条例を改正するものであります。  今回の改正は、秋田県国民健康保険団体連合会において、過去の国民健康保険高額医療費共同事業の算定誤りが発覚し、これに伴い、本事業に係る過年度の国及び県負担金を返還する必要が生じたことから、返還金の財源に財政調整基金を充てるため、所要の改正を行うものであります。  次のページをお願いいたします。  鹿角市国民健康保険事業財政調整基金条例の一部を改正する条例(案)でありますが、議案資料の7ページをお開き願います。  附則を附則第1項とし、同項に見出しとして施行期日を付し、第2項で処分の特例として令和元年度及び令和2年度に限り第5条の処分の規定にかかわらず、平成26年度から平成29年度までの国民健康保険高額医療費共同事業負担金の返還に充てるため、基金の一部を処分することができるものとします。  議案書に戻っていただきまして、附則ですが、この条例は公布の日から施行します。  以上で議案第9号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 教育部長。 ○教育部長(加藤 卓君) 議案第10号鹿角市立学校設置条例の一部改正について。  鹿角市立学校設置条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、令和2年度から花輪第一中学校及び花輪第二中学校を統合し、花輪中学校とするため、条例を改正するものであります。  次のページをごらん願います。  条例の一部を改正する条例(案)でありますが、鹿角市立学校設置条例の一部を次のように改正いたします。  第2条第2項の表中、鹿角市立花輪第一中学校、鹿角市花輪字陳場125番地、鹿角市立花輪第二中学校、鹿角市花輪字高市向35番地を、鹿角市立花輪中学校、鹿角市花輪字陣場125番地に改めます。  附則として、この条例は令和2年4月1日から施行します。  以上であります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 議案第11号をお開き願います。  議案第11号鹿角市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について。  鹿角市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の施行に伴い、放課後児童支援員の認定資格研修に係る要件を加えるため、条例を改正するものです。  次のページをお願いいたします。  一部改正する条例(案)ですが、この条例は、いわゆる放課後児童クラブの設備及び運営に関する基準を規定しているものですが、国の省令が改正されたことに伴い、今回、それに合わせて改正するものです。  詳細は議案資料の新旧対照表で説明いたしますので、9ページをお開き願います。  第10条は、放課後児童クラブに配置する職員について規定しているものですが、放課後児童支援員として従事できる職員について、これまでは都道府県知事が行う研修の修了者という規定でしたが、これに地方自治法第252条の19第1項の指定都市の長が行う研修の修了者も加えるものです。  附則の第3条は、改元に伴う元号の改正です。  議案書に戻っていただき、附則として、この一部改正条例は、公布の日から施行します。  以上で議案第11号の説明を終わります。  続きまして、議案第12号をお開きください。  議案第12号鹿角市介護保険条例の一部改正について。  鹿角市介護保険条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。
     令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、令和2年度における低所得者の介護保険料の軽減を図るため、条例を改正するものです。  次のページをお願いします。  一部改正する条例(案)ですが、今回の改正は、昨年10月からの消費増税を受け、所得の少ない第1号被保険者の介護保険料の軽減が行われておりますが、令和2年度は通年分となることから、保険料率を規定している本条令を改正するものです。  今回の改正の対象は、9段階ある介護保険料のうち、第1段階から第3段階までの保険料となります。  詳細は議案資料の新旧対照表でご説明いたしますので、10ページをお開き願います。  第4条は、保険料率を規定しているものですが、改元に伴う元号の改正と保険料率の改正となります。  第1項中の平成32年度を令和2年度に改めます。  第2項中、平成31年度から平成32年度までの各年度を令和2年度に、2万8,350円を2万2,680円に改めます。  第3項中、平成31年度から平成32年度までの各年度を令和2年度に、2万8,350円を2万2,680円に、4万7,250円を3万7,800円に改めます。  第4項中、平成31年度から平成32年度までの各年度を令和2年度に、2万8,350円を2万2,680円に、5万4,810円を5万2,920円にそれぞれ改めます。  議案書に戻っていただき、附則第1項施行期日ですが、この条例は、交付の日から起算して3月を超えない範囲内において規則で定める日から施行します。  附則第2項経過措置ですが、改正後の第4条の規定は、令和2年度分の保険料から適用し、平成31年度以前の年度分の保険料については、従前の例によります。  以上で議案第12条の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(中村 修君) 議案第13号をお願いいたします。  議案第13号鹿角市交通指導員条例の廃止について。  鹿角市交通指導員条例を別紙のとおり廃止するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、交通指導員は特別職の非常勤の職に該当しなくなることから、条例を廃止するものであります。  なお、今後につきましては、鹿角市交通指導員設置に関する規則を制定し、引き続き市長の委嘱により交通指導員として交通安全指導等の活動を継続していただくこととしております。  次のページをお願いいたします。  鹿角市交通指導員条例を廃止する条例(案)でありますが、鹿角市交通指導員条例は廃止する。  附則ですが、この条例は令和2年4月1日から施行します。  以上で議案第13号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、議案第14号をお願いします。  鹿角市道路占用料徴収条例の一部改正について。  鹿角市道路占用料徴収条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、道路法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、道路占用料を改定するため、条例を改正するものであります。  今回の改正の内容でありますが、道路占用料の額は地価水準の変動を反映した適正なものとするよう、適宜見直しを行ってまいりました。平成30年度に行われた固定資産税評価額の評価がえ、また、地価に対する賃料の水準の変動を反映した額とするため、道路法施行令が改正されまして、この内容に沿った改正を行うものであります。  議案書の次のページをお願いします。  鹿角市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例(案)です。  別表中、備考以外の部分を次のように改めるもので、今回の改正は占用料の金額部分の改正であります。  議案資料が11ページから17ページとなります。  第1種電柱は1本につき1年間で300円を380円に改めます。以下、表の記載のとおりであります。  議案書のほうに戻っていただきまして、経過措置をお願いします。  5ページ目になります。  附則でありますが、この条例の施行期日は令和2年4月1日とし、経過措置として、それ以前の占用の期間に係る占用料の額は改正前の額とします。  議案第14号の説明を終わります。  続きまして、議案第15号をお願いします。  議案第15号鹿角市営住宅条例一部改正について。  鹿角市営住宅条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、民法の一部を改正する法律が施行されること等に伴い、条例を改正するものであります。  次のページをお願いします。  鹿角市営住宅条例の一部を改正する条例(案)であります。  今回の改正ですが、提案理由で説明した民法改正と、公営住宅管理標準条例案が改正されたことに伴うもの、ほか所要の改正を行うものであります。  詳細については、議案資料の新旧対照表で説明したいと思います。  18ページをお願いします。  第5条でありますが、公募の例外の規定で、第5号は、土地区画整理法の改正による条ずれの整理であります。  第7号は、公募によらず既存入居者を入居させることができる事由として、既存入居者または同居者の心身の状況を追加いたします。  第6条は、入居者の資格の規定で、第1項は、第1号から第4号までの改正にあわせ改正するものであります。  次のページをお願いします。  第1項第2号は、同居する親族があることを条件としておりましたが、これを削除します。  第3号は、アからウまで規定していた要件を規則で定めることとし、アとしてまとめております。  第4号は、第3号とします。  第7条は、入居者資格の特例の規定で第2項は第6条の引用部分が削除されたことから、災害被災者の要件を記載するものであります。  議案資料20ページをお願いします。  第8条は、改良住宅の入居者の資格で第3項は第6条の改正により、それに合わせて文言を改めるものです。  第10条は、入居者の選考の規定で、第3項は優先的選考の対象から第5条の公募の例外者を除き、寡夫、男性を加えます。あわせて第2項、第3項で標準条例に合わせ字句の整理を行います。  21ページをお願いします。  第11条は、入居補欠者の規定で、第2項は入居補欠者から入居者を決定する場合として、入居決定者が明け渡したときを削除いたします。  第3項、第4項は、入居補欠者の公募の規定ですが、これは削除いたします。  第16条は、家賃額の決定の規定で、第1項は家賃の額の上限を近傍同種の住宅の家賃以下とする旨を追加いたします。  第4項は、収入の申告、請求に応じることが困難な入居者の事由を、公営住宅法の条文を引用していたものを、法令名の表示に改正します。また、家賃決定のために閲覧する書類を法による規定からこの条例の規定に改正いたします。さらに、第1項から次のページの第6項まで、標準条例に合わせ字句の整理をいたします。  第17条は、入居者の収入の申告の規定で、第1項は省令第7条の条文と重複する文言を削除します。  第2項は、収入額を認定し入居者に通知する場合として、条例第30条並びに省令第9条による場合を追加いたします。  第21条は、収入超過者の認定の規定で、第6条の改正により条ずれと文言の整理をします。  第22条は、改良住宅の入居者の収入に関する決定の規定で、次のページをお願いします。  第3項は、第6条の改正による条ずれと文言の整理、第8項は、認知症入居者に係る収入申告義務の緩和規定を追加いたします。  第25条は、収入超過者の家賃の規定で、第1項は、収入超過者の家賃の適用期間にその認定に係る期間を含む旨、追加いたします。あわせて、認知症や知的障害があり収入超過している場合の規定を整理し、第1項にまとめます。  第2項は、第1項の家賃の減免、納付の方法の規定を追加いたします。  第26条は、収入超過者の割増賃料の規定で、次のページをお願いします。  第4項は、第6条改正による条ずれの整理であります。  第28条は、高額所得者の家賃等の規定で、家賃の対象となる期間に第21条第2項の認定に係る期間を含むことを追加いたします。また、略称規定を削除いたします。  第30条は、収入状況の報告の請求の規定で、対象に第28条の高額所得者を追加します。また、第25条の改正に合わせた改定を行います。  第38条は、住宅の明け渡し請求の規定で、次のページお願いします。  民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行により、支払利息の率を改正いたします。  附則第8項は、第6条の改正により削ります。  議案書に戻っていただきまして、議案書の最後のページであります。  附則といたしまして、この条例は令和2年4月1日から施行いたします。  以上で議案第15号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 続いて、議案第16号令和元年度鹿角市一般会計補正予算第10号であります。  補正予算書の厚いほうをごらんいただきたいと思います。  1ページであります。  令和元年度鹿角市の一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億1,123万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ189億1,058万1,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分、金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  第2条は、継続費の変更、第3条は、繰越明許費の追加、第4条は、債務負担行為の追加、第5条は、地方債の変更を定めております。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  本補正予算は、事業実績見込みによる増減のほか、国の第1号補正予算に対応した事業などを追加するものであります。  5ページ、6ページをお願いいたします。  第2表継続費補正の変更は、10款3項中学校費の花輪第一中学校大規模改造事業について、実績により元年度の年割額を3億9,099万7,000円に減額し、継続費の総額を7億6,836万2,000円に変更するものであります。  第3表繰越明許費補正の追加は、4款1項医師確保対策事業、6款2項県単局所防災事業、8款2項橋りょう長寿命化対策事業、8款4項鹿角花輪駅前整備事業の4件は、工事が年度内に終わらない見込みであることから、6款1項家畜衛生対策事業、農業水利施設整備事業、公害防除特別土地改良事業の3件と、8款3項急傾斜地崩壊対策事業、8款5項公営住宅建設事業の2件は、国の補正予算対応、6款1項県営ほ場整備事業末広地区、2項高能率生産団地路網整備事業、7款2項観光施設管理費、8款2項福士川改修関連市道整備事業の4件は、県に対する負担金ですが、県工事が年度内に完了できないことから、それぞれ繰越明許費を設定するものであります。  第4表債務負担行為補正は、令和2年度当初から業務を円滑に行うために、3月中に契約する必要がある施設管理等委託料など65件を追加いたします。  11ページ、12ページをお願いいたします。  第5表地方債補正は、事業費の確定などによりそれぞれ借入限度額を調整するもので、12件、計6,080万円の増額となります。
     16ページ、17ページをお願いいたします。  歳入です。  1款1項市民税1目個人の現年課税分3,008万円は、給与所得の増などにより追加するものであります。  2項1目固定資産税の現年課税分3,298万5,000円は、新増築家屋の増と企業等の償却資産の増により追加するものであります。  14款1項1目1節社会福祉負担金の国民健康保険基盤安定負担金301万7,000円の減額は、低所得者対策である保険料支援分の交付実績によるものです。  2項2目3節児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金117万1,000円の減額は、保育園の一時預かり事業と病児保育事業に係る国の補助基準額の改定等によるものであります。  次のページをお開きください。  4目1節道路橋りょう費補助金、2節都市計画費補助金、3節住宅費補助金の社会資本整備総合交付金の減額は、それぞれの事業実績見込み等によるものであります。  15款1項1目1節社会福祉費負担金の国民健康保険基盤安定負担金85万5,000円及び2節障害者福祉費負担金の自立支援給付費負担金160万5,000円は、実績見込みによる追加であります。  2項1目1節総務管理費補助金の生活バス路線等維持費補助金479万7,000円は、国庫補助路線等の運行実績等により追加するものです。  次のページをお願いいたします。  4目2節農業振興費補助金の農地集積協力金事業費補助金1,009万5,000円の減額は、国の補助単価の変更等と事業費の確定によるものです。  5節林業費補助金の森林環境保全整備事業費補助金241万1,000円は、市直営林2地区の搬出間伐及び新植等について、実績により追加交付されるものであります。  17款1項1目1節総務費寄附金110万円は、企業版ふるさと納税として企業2社から、2目1節の教育費寄附金35万円は個人、団体から、3目1節の一般寄附金100万円は、企業1社からそれぞれ受納したもので、目的の事業に活用をいたします。  18款2項1目1節財政調整基金繰入金1億6,846万6,000円の減額は、財源調整のため計上していた繰入金について、特定財源の決定見込みと歳出事業費の執行見込みから繰り戻しいたします。  次のページをお願いいたします。  2目1節まちづくり基金繰入金4,350万円の減額は、鹿角観光ふるさと館改修事業の充当財源を過疎債と企業版ふるさと納税寄附金に振りかえたことによるものです。  6目1節企業立地促進基金繰入金1,906万円の減額は、企業立地助成金の実績見込みによるものです。  7目1節教育施設整備基金繰入金8,120万円の減額は、花輪第一中学校大規模改造事業等の起債借入に伴い、財源調整により減額するものです。  20款5項6目1節過年度収入の農業用施設災害復旧事業費補助金3,296万円は、平成30年度の農業用施設5カ所の災害復旧に係る補助金で、実績により本年度で受け入れするものです。  21款市債については、地方債補正で説明したとおりであります。  26、27ページをお願いいたします。  歳出です。  2款4項1目戸籍住民基本台帳費の100戸籍事務費549万8,000円は、マイナンバーカードの交付枚数の増加に対応するため、地方公共団体情報システム機構への事務委任交付金を追加するものであります。  3款1項2目障害者福祉費の障害者自立支援給付事業679万7,000円は、生活介護や就労継続支援などのサービス利用者の増加等により扶助費を追加するものです。  次のページをお願いいたします。  3目老人福祉費の老人保護措置費1,680万9,000円の減額は、養護老人ホームの入所実績見込みにより扶助費を減額するものです。  次のページをお願いいたします。  6款1項5目水田農業対策費の水田転換主力作物づくり強化事業141万4,000円の減額は、実績確定に伴うものであります。  10目畜産振興費の家畜衛生対策事業90万8,000円は、国の補正予算に対応し、アフリカ豚コレラの発生予防と蔓延を防止するため、1法人の養豚場における野生動物侵入防護柵の整備に対して支援するものであります。  次のページをお願いいたします。  11目農地費の農業水利施設整備事業170万円は、国の補正予算等に対応して県が2地区で実施している事業を前倒しすることから、負担金を追加するものであります。  多面的機能支払交付金事業1,358万6,000円の減額は、取り組み組織の事業実績の確定により減額するものです。公害防除特別土地改良事業46万2,000円は、末広地区の県営事業について、県が国の補正予算に対応して前倒しで実施することから、負担金を追加するものです。  7款1項2目商工振興費の企業立地促進事業1,906万円の減額は、企業立地助成金の交付実績によるものであります。  次のページをお願いいたします。  2項3目観光施設費の観光施設管理費300万1,000円は、県事業の自然公園施設整備事業における後生掛温泉の自然探求路の歩道整備について、県が前倒しで実施することから、負担金を追加するものです。  8款2項2目道路橋りょう維持費の橋りょう長寿命化対策事業3,395万8,000円の減額は、JRに委託して実施している松山跨線橋補修工事について、年度内に工事を完成することが困難となったことから、今年度に実施した施工実績に応じて委託料を減額するものです。今年度の未実施分等については、新年度に工事を実施し、完成を目指すこととしております。  3項2目砂防費の急傾斜地崩壊対策事業800万円は、事業主体である県が国の補正予算を活用して前倒しで工事を実施することから、負担金を追加いたします。  次のページをお願いいたします。  5項2目住宅建設費の公営住宅建設事業1,019万5,000円の減額は、実績見込みと社会資本整備総合交付金の交付実績に合わせて減額するものであります。  次のページをお願いいたします。  10款3項1目学校管理費の花輪第一中学校大規模改造事業3,286万2,000円の減額は、事業実績に合わせて工事費等を減額するものです。  次のページをお願いいたします。  12款1項1目元金の定時償還元金1万1,000円は、元金の償還見込みにより増額するものであります。  13款1項1目造林費の公有林整備事業175万5,000円の減額は、事業実績により委託料を減額いたします。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(中村 修君) 引き続き51ページをお願いいたします。  議案第17号です。令和元年度鹿角市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,278万8,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ32億7,689万円とする。  第2項として、予算補正の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  第2条、地方自治法第214条の規定により、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為による。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  54ページをお願いいたします。  第2表債務負担行為でありますが、債務負担行為を設定する事項は、表の8件の委託料で、いずれも新年度当初から業務を円滑に進めるため、年度内に契約を行う必要があるものです。  58、59ページをお願いいたします。  歳入でありますが、3款1項1目保険給付費等交付金8,526万2,000円の追加ですが、1節普通交付金は、療養給付費の実績に伴う増額、2節特別交付金は、保険者努力支援分の確定に伴う減額と、特別調整交付金分は、結核及び精神病に係る給付費が多額である場合に受けられる交付金が新たに見込まれることにより増額するものです。  2項2目システム整備費補助金は、国保資格をオンラインで確認するためのシステム改修費を9月補正で措置いたしましたが、そのシステム改修に対する交付額が決定したことによるものです。  5款1項1目一般会計繰入金は、決算見込みにより減額するものです。  2項1目財政調整基金繰入金1,767万6,000円の追加は、国民健康保険団体連合会の算定誤りにより、市が負担すべき額に基金を充てるためのものです。  次のページをお願いいたします。  6款1項2目その他の繰越金4,684万3,000円の追加は、前年度繰越金の確定によるものです。  7款3項5目雑入2,623万3,000円の追加は、国保連合会の算定誤りに係る高額医療費共同事業交付金等の清算によるものです。  次のページをお願いいたします。  歳出でありますが、1款1項総務管理費及び2項徴税費は、職員人件費の調整です。  2款1項1目一般被保険者療養給付費1億2,791万4,000円の追加及び、次のページの2項1目一般被保険者高額療養費1,927万6,000円の追加は、保険給付費の実績見込みによるものです。  3款1項医療給付費納付金2項後期高齢者支援金等納付金及び、次のページの3項介護納付金は、国民健康保険事業費納付金の確定により減額するものです。  5款1項1目保健衛生普及費121万3,000円の追加は、特別調整交付金の申請支援委託料を増額するものです。  8款1項3目償還金4,412万8,000円の追加は、平成30年度に交付を受けた県支出金の超過分21万9,000円の償還と国保連合会の算定誤りに係る高額医療費共同事業負担金の県への返還金4,390万9,000円であります。  以上で議案第17号の説明を終わります。  引き続き、71ページをお願いいたします。  令和元年度鹿角市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ279万4,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ3億6,927万7,000円とする。  第2項として、予算補正の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  第2条、地方自治法第214条の規定により債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為による。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  74ページをお願いいたします。  第2表債務負担行為でありますが、債務負担行為を設定する事項は、コンビニ等収納代行委託料で、期間は令和2年度、限度額を6万9,000円とし、4月1日から業務を行うため、年度内に契約を行う必要があるものです。  78、79ページをお願いいたします。  歳入でありますが、3款1項1目事務費繰入金は、前年度繰越金が確定したことにより減額するものです。  2目保険基盤安定繰入金は、秋田県後期高齢者医療広域連合へ支払う納付金の決定に伴い減額するものです。  4款1項1目繰越金は、前年度繰越金の決定によるものです。  次のページをお願いします。  歳出でありますが、1款1項1目一般管理費は、職員人件費の調整です。  2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料軽減分に係る保険基盤安定分の納付金の確定により減額するものです。  以上で議案第18号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 85ページ、議案第19号をお開きください。  令和元年度鹿角市の介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,801万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ46億9,943万7,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  第2条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為による。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  88ページをお開き願います。  債務負担行為をする事項は表のとおりで、いずれも4月1日から業務を行うため、本年度内に契約を行う必要があるものです。  92、93ページをお開き願います。  2の歳入ですが、3款国庫支出金から、次のページ、7款繰入金まで、いずれも令和元年度実績見込みによるものです。  96,97ページをお願いします。  3の歳出ですが、2款1項介護サービス等諸費から、次のページ、3款1項介護予防・日常生活支援総合事業費まで、いずれも保険給付費及び事業委託料等の令和元年度実績見込みによるものです。  以上で説明を終わります。
    ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、議案第20号をお願いします。  令和元年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。  令和元年度鹿角市の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次の定めるところによる。  第1条ですが、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,047万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億5,184万7,000円とする。  第2項補正後の款項の区分ごとの金額は、第1表歳入歳出補正予算による。  第2条ですが、繰越明許費、第3条は、債務負担行為の補正、第4条は、地方債の補正で、それぞれ第2表、第3表、第4表によります。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  105ページをお願いします。  第2表繰越明許費です。秋田県が事業主体の鹿角処理センターの事業を令和2年度に繰り越したことから、負担金414万6,000円を繰り越すものであります。  第3表債務負担行為ですが、いずれも4月1日から業務を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものであります。  第4表地方債の補正ですが、流域下水道建設費負担金の確定に伴い、地方債の限度額を下水道整備事業は1億1,380万円に、資本費平準化は1億6,260万円に変更するものであります。  110、111ページをお願いします。  歳入であります。  4款1項1目一般会計繰入金は、5款の前年度繰越金の計上及び流域下水道鹿角処理区建設費負担金などの精算見込みに伴う1,889万4,000円の減額補正であります。  6款、7款は、流域下水道鹿角処理区建設費負担金の確定に伴うもので、6款1項1目雑入は、鹿角広域行政組合負担分1万9,000円の減額、7款1項1目下水道債は、事業債1,460万円の減額であります。  112、113ページをお願いします。  歳出です。  1款1項1目一般管理費の13節委託料224万5,000円の減額は、精算見込みによるものであります。  1款1項2目事業費の19節負担金、補助金及び交付金811万8,000円の減額は、流域下水道の負担金であり、鹿角処理センターと県北広域汚泥焼却施設の事業費確定によるものであります。  以上で議案第20号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) ここで、午後1時まで休憩いたします。     午後0時00分 休憩 ──────────────────────〇 ─────────────────────     午後1時00分 再開 ○議長(宮野和秀君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 補正予算書の117ページをお願いします。  令和元年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)であります。  第1条ですが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億3,551万8,000円とする。  第2項補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出補正予算による。  第2条債務負担行為の追加は、第2表による。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  120ページをお願いします。  債務負担行為の補正であります。  表に5つの委託料を掲げておりますが、いずれも4月1日から行わなければならないために、今年度内に契約を締結する必要があることから、追加するものであります。  124、125ページをお願いします。  歳入です。  1款1項1目一般会計繰入金571万9,000円の減額は、5款前年度繰越金の計上並びに管理費の生産見込みによるものであります。  126、127ページをお願いします。  歳出の1款1項1目一般管理費の2節給料から4節共済費は、給与改定に伴う人件費の調整によるものであります。  農業集落排水事業の特別会計を終わります。  続きまして、補正予算書の131ページをお願いします。  令和元年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第3号)であります。  第1条、令和元年度鹿角市上水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  第2条は、業務予定量の補正で、配水施設整備及び他事業関連施設整備の予定額をそれぞれ2億7,182万6,000円、7,078万5,000円に改めます。  第3条は、資本的収入及び支出の補正で、予定額の補正は下段にあるとおり、収入の1款1項補償金を4,859万8,000円に、2項補助金を6,797万9,000円に、3項企業債を1億8,560万円に、4項負担金を377万5,000円に改めます。  支出の1款1項建設改良費は、4億498万7,000円に改めます。  また、条文にありますとおり、予算第4条の括弧書きを、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億2,267万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,570万4,000円、建設改良積立金取崩額5,613万円、過年度分損益勘定留保資金2億480万3,000円及び当年度分損益勘定留保資金2,603万7,000円で補填するものとするに改めます。  132ページをお願いします。  債務負担行為の補正ですが、掲げております7件につきましては、4月1日から業務を行うために、年度内に契約する必要があるため、追加するものであります。  第5条企業債の補正は、配水施設整備事業の精算見込みによる限度額の補正で、限度額を1億8,560万円とするものであります。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  今回の補正の内容は、資本的収支の実績見込みによるものであります。  142、143ページをお願いします。  資本的収入の1款1項1目補償金、説明欄、公共下水道事業関連補償金の30万8,000円の減額は、下野添地区公共下水道事業の実績によるものであります。  1款2項1目国県支出金482万8,000円の減額は、小豆沢地区、東山地区の配水施設整備事業の実績見込みによるものであります。  1款3項1目企業債の660万円の減額は、実績見込みによるもの、1款4項1目他会計負担金47万円の減額は、消火栓設置工事費負担金で、工事実績によるものであります。  資本的支出の1款1項3目配水施設整備費1,062万5,000円の減額は、消火栓新設工事費及び配水施設整備工事費の実績見込みによるものであります。  1款1項4目他事業関連施設整備費110万円の減額は、公共下水道事業関連の配水管移設工事で、実績見込みによるものであります。  以上で、議案第22号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案第23号令和2年度鹿角市一般会計予算であります。  令和2年度の予算書をごらんいただきたいと思います。  1ページであります。  令和2年度鹿角市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額は、それぞれ179億2,520万円と定める。  第2条で、債務負担行為、第3条で地方債の目的限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めます。  第4条では、一時借入金の限度額を15億円と定めます。  第5条は、項を超えて予算流用できる定めでありますが、各項に計上した報酬、給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合には、同一款内で流用をできることを定めております。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  9ページをお開き願います。  第2表債務負担行為は、令和2年度の移住者融資資金利子補給費補助金、結婚・子育て支援特別資金利子補給費補助金、アグリビジネスチャレンジ資金利子補給費補助金、若者・女性創業資金利子補給費補助金、平元小学校と花輪北小学校の統合校に使用するスクールバス運行業務委託料及び車借り上げ料について設定し、それぞれの期間及び限度額は記載のとおりであります。  次のページをお願いいたします。  第3表地方債ですが、計24件、限度額は16億8,810万円で、前年度と比較して1億3,200万円の増となりました。  新たな事業は、防災情報システム整備事業及び学校大規模改造事業、継続事業は、鹿角観光ふるさと館改修事業及び公営住宅建設事業などで、過疎債や緊急防災・減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債の活用を図りました。  臨時財政対策債は、前年度比1億2,020万円減の3億4,040万円としております。  なお、267ページに地方債に関する調書を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。  15ページ、16ページをお願いいたします。  歳入です。  1款1項1目市民税個人分は、景気の回復基調から市民所得の増を見込み、前年度費2.9%増、2目法人分は、税率改正の影響による減少を見込み、前年度費5.8%減で計上いたしました。  2項固定資産税は、住宅着工や企業の設備投資の増加を見込み、1.8%の増、3項軽自動車税は、税制改正により名称が種別割に変更となるほか、新税率適用による影響を勘案し、1.5%増と見込みました。  市税全体では30億5,667万8,000円、前年度比1.1%増で計上しております。  次のページをお願いいたします。  2款3項の森林環境譲与税は、森林整備等の推進に係る森林環境譲与税の譲与額が増額されることから、4,280万円を計上いたしました。  次のページをお願いいたします。  6款の法人事業税交付金は、地方法人課税の偏在是正解消のため県から交付されるものです。  そのほかの2款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までについては、地方財政の収支見通しや、令和元年度の収入見込みを参考に計上しております。  次のページをお願いいたします。  10款地方交付税は、地方財政の収支見通しや、元年度の普通交付税決定額等を参考に、普通交付税は前年度比1億6,880万6,000円、2.9%増の60億6,274万7,000円を計上しており、特別交付税は7億円を見込み、合わせて2.6%増の67億6,274万7,000円を計上しております。  次のページをお願いいたします。  12款2項1目民生費負担金は、2節児童福祉費負担金において、国の幼児教育・保育無償化に伴う保育料の無償化分を見込んだほか、市立認可保育園及び私立認可保育園等に係る利用者負担額をあわせて計上したことから、前年度費105万6,000円増となっております。そのため、次のページの13款1項2目民生使用料は、前年度費3,016万9,000円の減となっております。  29ページ、30ページをお開きください。  14款1項1目3節老人福祉費負担金の介護保険低所得者保険料軽減負担金2,927万3,000円は、消費税引き上げに伴い、住民税非課税世帯を対象に65歳以上の方の介護保険料の軽減幅が拡充されますが、軽減相当分の2分の1を国が負担するものであります。  4節児童福祉費負担金の子どものための教育・保育給付費負担金1億3,448万円は、認可保育園運営費から国の基準保育料を差し引いた金額の2分の1を国が負担するものです。  5節生活保護費負担金の被保護者健康管理支援事業負担金266万2,000円は、被保護者の生活習慣病の予防等を推進するため、健康管理支援員の配置に対し交付されるもので、補助率は10分の10以内となっております。  次のページをお願いいたします。  2項1目1節総務管理費補助金の地方創生推進交付金5,288万円は、市の総合戦略に基づいて取り組む事業に対し交付されるもので、補助率は2分の1、対象25事業に充当いたします。  2目3節児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金3,861万4,000円は、児童クラブ等の運営に係る放課後児童健全育成事業や、病児保育事業などの実施に要する経費の3分の1が補助されるものです。  その下の保育対策総合支援事業費補助金95万9,000円は、保育士の業務負担の軽減を図るため、公立認可保育園5カ所に導入するタブレット端末等の導入費用に対し、その2分の1が交付されるものです。
     4目1節道路橋りょう費補助金の社会資本整備総合交付金6,561万8,000円は、橋りょう長寿命化対策事業の松山跨線橋橋りょう補修工事などに係る交付金で、補助率が59.95%となっております。  2節住宅費補助金の社会資本整備総合交付金1億8,035万6,000円は、公営住宅建設事業に係る住宅建設工事費や、公的賃貸住宅家賃低廉化事業などに係る交付金です。  5目1節教育総務費補助金の学校施設環境改善交付金1億2,707万7,000円は、統合校舎となる花輪第二中学校の大規模改造事業に係る交付金であります。  その下の、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金2,081万2,000円は、各小中学校において校内に高速通信ケーブルを敷設し、無線LAN環境を構築するための費用に対し、その2分の1が交付されるものです。  35ページ、36ページをお願いします。  15款2項1目1節総務管理費補助金の地籍調査費補助金2,512万9,000円は、八幡平地区山林2.75平方キロメートルの細部図根測量や、一筆地測量業務のほか、令和元年度に調査実施した調査地区の原図作成、地籍測定、副図作成に係る費用に対する国県の補助金で、補助率は4分の3であります。  電源立地地域対策交付金440万円は、水力発電施設の周辺地域における地域住民の福祉向上を図るために交付されるもので、体育施設整備事業の施設改修工事費の一部に充当いたします。  2節企画費補助金の市町村移住支援事業補助金360万円は、東京23区在住者等が市に移住し、県が登録した市の対象企業に就職した場合に、1世帯当たり最大100万円を助成する事業に対するもので、補助率は国2分の1、県4分の1であります。  次のページをお願いいたします。  5節児童福祉費補助金のすこやか子育て支援事業費補助金1,779万2,000円は、子供の保育所や幼稚園等に要する保育料と副食費に対し助成されるものであります。  地域子供の未来応援交付金137万7,000円は、第2期鹿角市未来へつなぐ子ども計画の策定費用の2分の1が交付されるものであります。  3目1節保健衛生費補助金の健康増進事業費補助金181万7,000円は、健康教育や健康相談の実施のほか、40歳以上の市民を対象とした肝炎ウイルスや骨粗鬆症等の検診費用の3分の2が補助されるものであります。  海岸漂着物等発生抑制普及啓発事業費補助金114万9,000円は、海洋ごみの発生抑制に係る普及啓発を図ることを目的として、市内河川の漂流物の調査等に要する経費に対し、その10分の8が交付されるものであります。  4目2節農業振興費補助金の中山間地域等直接支払交付金1,723万2,000円は、耕作放棄地の発生を防止するために、集落協定に基づき、5年以上継続される農業生産活動を行う農業者に対して交付されるもので、補助率は国2分の1、県4分の1であります。  園芸メガ団地整備事業費補助金1,901万4,000円は、園芸振興をリードする大規模園芸拠点施設の整備等を支援するもので、補助率は2分の1であります。  新時代を勝ち抜く農業夢プラン応援事業費補助金1,608万9,000円は、認定農業者や新規就農者等を対象に、機械等の導入に要する経費を支援するもので、補助率は2分の1などとなっております。  次のページをお願いいたします。  4節農地費補助金の多面的機能支払交付金1億641万2,000円は、地域共同による農地・農業用水等の基礎的な保全管理に加え、老朽化が進む農業用排水路等の長寿命化のための補修更新を行う取り組みを支援するもので、補助率は国2分の1、県4分の1であります。  5節林業費補助金の鳥獣被害防止総合対策交付金300万円は、有害鳥獣による人身被害や、農作物等への被害を食いとめるため、鹿角市鳥獣被害対策実施隊による駆除経費等に対して交付されるものです。森や木とのふれあい空間整備事業費補助金1,517万9,000円は、黒森山憩いの森の歩道等の整備に対する補助金で、補助率は100%であります。  7目2節中学校費補助金の運動部活動活性化事業補助金55万8,000円は、中学校の部活動指導員の配置に要する経費に対して補助されるもので、補助率は3分の2となっております。  4節保健体育費補助金の国民体育大会会場地市町村運営交付金9,163万2,000円は、国体開催経費であります。  45、46ページをお開きください。  16款2項2目1節物品売払収入391万3,000円は、インターネット公売による車両5台の売払収入を見込んでおります。  次のページをお願いいたします。  17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金は、1億2,000万円を見込んでおります。  18款2項1目1節財政調整基金繰入金は、財源調整として7億5,000万円を、2目1節まちづくり基金繰入金1億9,300万円は、ホストタウン推進事業、鹿角観光ふるさと館改修事業、国民体育大会推進費など、10事業に充当いたします。  3目1節ふるさと鹿角応援基金繰入金1億8,000万円は、元年度で積み立てる寄附金を活用し、産業力の強化や移住の促進などの応援メニュー5分野の38事業に充当いたします。  6目1節企業立地促進基金繰入金9,041万円は、市内企業8社に対する企業立地助成金に充当いたします。  次のページをお願いいたします。  7目1節教育施設整備基金繰入金1,500万円は、小中学校のタブレット端末導入等を行う情報教育推進事業に充当いたします。  21款市債については、第3表地方債で説明したとおりであります。  続いて、歳出です。  初めに、職員数については、一般会計の一般職の職員数は前年度比4人増の242人で、給与費及び共済費の金額は、18億8,886万1,000円、3%増となりました。  特別会計と企業会計を含めた全会計の職員数では、前年度比5人増の271人となっております。  また、新年度からスタートする会計年度任用職員は、フルタイムが27人、パートタイムは187人で、合計214人となっております。  詳細は、259ページ以降に給与費明細書を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。  73、74ページをお願いいたします。  2款1項7目企画費のふるさと鹿角応援基金積立金は、寄附金として歳入1億2,000万円を見込み積立金を計上いたします。  総合計画策定事業は、第7次総合計画策定に向け、市民の意見を反映するため、鹿角未来会議や住民説明会の開催、パブリックコメントの実施など、計画策定に必要な経費を計上いたします。  ふるさと鹿角応援寄附推進事業は、これまでで最高額となった今年度の寄附を踏まえ、新たな寄附者の獲得に向け、事業者向けの勉強会などを通じて、返礼品の魅力向上に取り組むほか、ふるさと納税サイトへの登録、ふるさと産品取り扱い業務に係る委託料等を計上いたします。  かづの国際化推進事業は、ショプロン市行政訪問団を招聘するほか、11代目となる日本語語学指導員海外派遣支援事業費負担金等を計上いたします。  次のページをお願いいたします。  ホストタウン推進事業は、東京オリンピック開催を契機に、ハンガリー・ショプロン市との交流を深めるため、コミュニティライブサイトを開催し、ハンガリーのオリンピアンとの交流のほか、両市の文化交流や青少年によるスポーツ交流の実施など、ホストタウンプログラムに必要な経費を計上いたします。  次のページをお願いいたします。  移住促進事業は、新たな移住コンシェルジュを配置するほか、事業の一部をNPO法人に委託し、連携して移住促進に取り組みます。  また、移住希望者を対象に実施する体験ツアーでは、仕事と移住をテーマにした首都圏からの移住ツアーの実施のほか、子育てママ応援ツアーに係る経費を計上しております。  81、82ページをお願いします。  10目防災諸費の国土強靭化地域計画策定事業は、国土強靭化基本法に基づき、大規模自然災害を想定の上、防災・減災に係る施策を総合的に進めるため、計画策定に係る委託料を計上しております。  災害対策事業は、県が管轄している市内河川において、想定最大規模の降雨を前提とした浸水想定区域の調査の結果に基づき、洪水ハザードマップを作成し、市民に周知することで、防災意識の向上を図っていくため、マップ作成委託料を計上しております。  防災行政無線通信システム整備事業は、災害時に本部と避難所等との確実な連絡体制を構築するため、デジタル式防災行政無線の導入に必要な工事費等を計上しております。  89、90ページをお願いします。  2項2目生活安全対策費の地域公共交通維持確保対策事業は、バス路線の維持確保及び公共交通に不便を感じている地域への地域乗合交通の支援を行うほか、デマンド交通について、本年度実証試験を行った八幡平2路線を新たに加えるほか、交通弱者対策補助金では、運転免許証自主返納者の年齢制限の撤廃により、対象者を拡充いたします。  97、98ページをお開きください。  3項3目徴収費の収納率向上特別対策事業は、口座振替手続きについて、自宅等でスマートフォンやパソコンを利用して、インターネットで受付ができるようにするため、システム導入に必要な経費を計上いたします。  101ページ、102ページをお願いいたします。  5項3目鹿角市議会議員一般選挙費と、次のページの4目秋田県知事選挙費は、任期満了に伴う選挙に係る経費を計上いたします。  105ページ、106ページをお願いいたします。  6項2目基幹統計調査費は、5年に一度の国勢調査に要する経費を計上しております。  111、112ページをお開きください。  3款1項1目社会福祉総務費の全世代型包括支援事業は、複合的な福祉課題や制度のはざまにある世代の課題に柔軟に対応し、地域共生社会の実現に向けた地域福祉の増進を図ることを目的とするもので、社会福祉協議会に対する委託料を計上しております。  権利擁護推進事業は、新たに成年後見制度利用促進基本計画を策定するほか、計画推進の中核となる機関を設置し、運営するための委託料を計上しております。  115、116ページをお願いいたします。  2目障害者福祉費の障害者計画策定事業は、第6期障がい者計画と、これに関連する2つの計画を策定するための経費を計上しております。  東京2020パラリンピック採火式開催事業は、パラリンピックの開催にあわせて、聖火リレーにつながる火を大場ストーンサークルで採火する経費を計上いたします。  123、124ページをお願いいたします。  2項1目児童福祉総務費の児童福祉事務費は、子ども・子育て会議に係る委員報酬等のほか、第2期未来へつなぐ子ども計画を策定するため、ニーズ調査委託料を計上しております。  ファミリーサポートセンター事業は、人材確保を図るため、サービスを提供する会員の報酬基本額の見直しを行っております。  次のページをお願いいたします。  2目児童措置費の認可保育園費と、その下の認定こども園費は、各施設の指定管理料を計上するほか、新たに保育園事業支援システムの導入とタブレット端末等の購入費用を計上しております。  129、130ページをお開きください。  5目児童福祉施設費の放課後児童健全育成事業は、全ての小学校区において、1年生から6年生までの児童を受け入れるため、放課後児童クラブ9カ所の開設に必要な経費を計上しております。  133、134ページをお願いいたします。  1目生活保護総務費の被保護者健康管理支援事業は、被保護者の健康相談や指導及び医療機関等との連絡調整などを実施する健康管理支援員の配置に必要な経費を計上しております。  次のページをお願いいたします。  4款1項1目保健衛生総務費の医師確保対策事業は、新規開設する医療機関に対し、令和2年度から3年間、看護師等の雇用に対する支援を行うため、補助金を計上いたします。  次のページをお願いいたします。  かづのでわくわく健康づくり事業は、第2次健康かづの21計画及び鹿角市食の健康づくり推進計画を改定し、第3次健康かづの21計画を策定するための委託料などを計上しております。  次のページをお願いいたします。  母子保健包括支援事業では、不妊・不育症治療費助成金について、特定不妊治療の助成金額を拡充するほか、新生児の聴覚検査に係る費用を全額助成することといたします。  次のページをお願いいたします。  各種検診推進事業では、新たに51歳から60歳の市民を対象とする肺がん検診を無料検診に追加いたします。  2目予防費の予防接種事業では、乳幼児を対象とするロタウイルスの予防接種を追加いたします。  145、146ページをお開きください。  4目環境保全対策費の環境保全対策事業は、第3次環境基本計画の策定に向け、市民を対象にしたアンケート調査・分析などを実施し、課題の抽出や新たな環境施策の検討を行うため、業務委託料などを計上しております。  米代川流域河川ごみ発生抑制対策事業は、米代川等において河川ごみの発生を抑制するため、ドローンを活用した河川漂流物の実態調査を行う委託料等を計上しております。  149、150ページをお願いいたします。  5款1項1目労働総務費の就職支援事業は、新たにLINEを活用して高校生等に対して市内企業の情報を発信するための委託料などを計上しております。  157、158ページをお願いいたします。  6款1項3目農業振興費のスマート農業実証等推進事業は、鹿角地域に適したスマート農業の導入に向け、ICT技術等の積極的な活用の推進を図るため、セミナーの開催や意向調査、先進地視察、実証実験に係る経費を計上しております。  163、164ページをお願いいたします。  6目農業経営基盤強化促進対策費の園芸メガ団地整備事業は、1経営体の農業用施設整備等を支援する補助金を計上しております。  7目農業構造改善対策費の農業構造改革推進事業は、農業農村支援機構の事業として、新たに短期就農体験インターン事業に取り組むための経費に係る負担金を計上しております。  その下の鹿角マルシェ推進事業は、地域農産物の集出荷システムの運営や商品開発に取り組むため、新たに補助制度を創設するほか、農産物直売所に必要な備品購入費を計上しております。  次のページをお願いいたします。  10目畜産振興費の公共牧野整備事業は、川島牧野の草地整備を行うため、事業主体となる秋田県農業公社に対して負担金を計上いたしております。市の負担率は事業費の2分の1であります。  次のページをお願いいたします。  11目農地費の県営ほ場整備事業〔末広地区〕は、圃場の大区画化や農道等の整備に加え、高収益作物作付に向けた土壌改良を一体的に実施するため、補助金を計上いたします。県営ほ場整備推進事業では、次期圃場整備を希望する地区に専門的に携わっていく職員が必要であり、市との強力な連携のもとで進めていくために、事業主体となるかづの土地改良区の人件費を支援する補助制度を創設いたします。  171、172ページをお願いいたします。  2項2目林業振興費の森林経営管理推進事業は、森林経営管理制度の意向調査と並行して、経営管理権集積計画の策定を進めることから、新たに林政アドバイザーの配置に係る経費を計上いたします。財源は森林環境譲与税であります。  次のページをお願いいたします。
     黒森山憩いの森整備事業は、県の補助金を活用し、3カ年事業の最終年度として黒森山公園の歩道補修や歩道整備、休憩所、案内板などの整備を実施いたします。  177、178ページをお願いいたします。  7款1項2目商工振興費の女性若者活躍促進事業では、新たにまちなかオフィスのコワーキングスペースに無線LAN環境を構築いたします。  地域内連携推進事業では、新たに産業コーディネーター1人を加え、2人体制といたします。  次のページをお願いいたします。  地域新エネルギー利活用推進事業では、新たに今後の市のエネルギー施策の指針となる10年間の新エネルギービジョンを策定いたします。  185、186ページをお願いいたします。  2項2目観光振興費の観光アクセス充実対策事業では、十和田八幡平観光ルートの予約型バス運行について、新たにドラゴンアイシーズンを対象にした運行を追加いたします。  次のページをお願いいたします。  国立公園八幡平魅力アップ構想策定事業は、滞在型の新たな観光メニューや、旅行商品の造成販売等、八幡平エリアにおける誘客促進を図るため、構想策定に係る補助制度を創設しております。  次のページをお願いいたします。  ヘリテージツーリズム推進事業は、世界級遺産の文化財など本市の観光資源を一体的にPRする着地型旅行商品の企画造成や、魅力発信などの営業戦略、国内外からの誘客と受け入れ体制づくりを進めるため、かづの観光物産公社にコーディネーター役となる人材を配置するための補助制度を創設いたします。  次のページをお願いいたします。  3目観光施設費の鹿角観光ふるさと館改修事業は、継続費2年目の工事完成に向け、厨房、レストラン、事務室などの本体工事費のほか、大駐車場の舗装補修工事費を計上しております。  197、198ページをお願いいたします。  8款2項2目道路橋りょう維持費の橋りょう長寿命化対策事業では、2カ年工事となる松山跨線橋補修工事委託料や、毛馬内地区の下谷地橋の補修工事費などを計上しております。  205、206ページをお願いいたします。  4項1目都市計画総務費の景観計画策定事業は、本市の美しい自然、地域固有の歴史文化を次世代に残していくため、景観法に基づく景観計画を策定することとしております。  209、210ページをお願いいたします。  6項1目住宅管理費の市営住宅整備事業は、高井田住宅外壁の補修工事費のほか、四の岱住宅の軒天妻壁補修工事費を計上しております。  2目住宅建設費の公営住宅建設事業は、毛馬内住宅等の建てかえを図るもので、住宅建設工事費、外構工事費等を計上しております。  219、220ページをお願いいたします。  10款2項1目学校管理費の情報教育推進事業及びその下のGIGAスクール整備事業は、国の補助事業安心と成長の未来を拓く総合経済対策を活用し、学校内の高速通信ネットワークを整備するほか、小学校への電子黒板の導入と、児童1人1台のタブレット端末について、年次計画で導入していくために必要な経費を計上しております。  3項の中学校費においても、同様の経費を計上しております。  統合校舎花輪第二中学校大規模改造事業は、令和3年4月から現花輪第二中学校の校舎を花輪北小学校と平元小学校統合小学校の校舎として活用するため、改修工事費等を計上しております。  次のページをお願いいたします。  3項1目学校管理費の中学校運営事務費は、教職員の負担軽減を図るため、新たに部活動指導員2人を配置する経費を計上しております。  239、240ページをお願いいたします。  5項3目文化財保護費の世界遺産登録推進事業では、イギリスのストーンヘンジビジターセンターにおいて、土器等をことし秋から1年間企画展示するための遺物配送委託料などを計上しております。  247、248ページをお願いいたします。  6項2目体育振興費のスキーと駅伝のまちづくり事業では、全日本学生スキー選手権大会への補助金などを計上したほか、スキーと駅伝競技において、全国大会で活躍できる選手を育成・強化するため、補助金を拡充しております。  251、252ページをお願いいたします。  東京2020オリンピック聖火リレー開催事業は、聖火リレーにおいて道の駅かづのでの出発式の開催経費のほか、コース警備等に係る負担金を計上、そのほか、組織委員会が主催するセレブレーション開催会場である花輪スキー場へのバス移動等に係る経費を計上いたします。  3目国民体育大会推進費は、第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会の開催に係る鹿角市実行委員会への補助金を計上いたします。  次のページをお願いいたします。  4目体育施設費の花輪スキー場ゲレンデ設備改修事業は、国体開催に向けてスポーツ振興くじ助成金を活用し、花輪スキー場の圧雪車用アンカー改修工事費を計上しております。  以上で一般会計予算の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(中村 修君) 268ページをお願いいたします。  議案第24号です。  令和2年度鹿角市の国民健康保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ32億445万円と定める。  第2項として、予算の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算による。  第2条の一時借入金の最高額を2億円と定める。  第3条は、項を超えて予算流用できる定めでありますが、各項に計上した報酬、給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合及び保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合には、同一款内での流用ができることと定めます。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  令和2年度の国保特別会計の予算総額は、前年度と比較して9,339万円、3.0%の増となっておりますが、これは保険給付費の増及び諸支出金の増が主な要因となっております。  275、276ページをお願いいたします。  初めに、歳入ですが、1款の国民健康保険税は被保険者数の減少などにより、前年度と比較して1,242万7,000円、2.2%の減を見込んでおります。  1項2目退職被保険者等国民健康保険税は、退職者医療制度の廃止から5年が経過し、今年度中に被保険者がいなくなるため減額としており、以下の退職被保険者に係る科目における減額も同様の理由によるものです。  3款1項1目保険給付費等の交付金ですが、療養給付費の支出額が増加見込みのため、前年度と比較して5,806万5,000円、2.6%の増を見込んでおります。  次のページをお願いします。  5款1項1目一般会計繰入金は、全て法定分で、前年度と比較して1,902万7,000円、5.7%の減となっております。  2項1目財政調整基金繰入金は、国保連合会の算定誤りに係る国への負担金返還分を含んでおります。  283、284ページをお願いします。  次に、歳出でありますが、1款総務費は、職員の人件費や一般事務経費、国保連合会負担金賦課徴収に係る経費と、国保運営協議会の運営経費が主なものです。  287、288ページをお願いします。  2款保険給付費ですが、1項1目一般被保険者療養給付費につきましては、被保険者数は減少するものの、1人当たり医療費の増加が見込まれるため、前年度と比較して7,608万円、4.2%の増となっております。  次のページをお願いいたします。  2項1目一般被保険者高額療養費も増加の傾向にあり、前年度と比較して2,921万6,000円、10.7%の増を見込んでおります。  3項出産育児諸費及び4項の葬祭諸費につきましては、近年の実績から前年度よりそれぞれ168万円、50万円の減額としております。  次のページをお願いします。  3款1項医療給付費納付金、2項後期高齢者支援金等納付金及び、次のページの3項介護納付金は、秋田県に納付する事業費納付金でありますが、3款の合計額8億1,225万円を計上しており、前年度と比較して2,020万7,000円、2.4%の減となっております。  5款保険事業費は、健康づくり推進事業や特定健康診査等に係る経費でありますが、被保険者数の減少により、前年度費264万4,000円、7.5%の減となっております。  297、298ページをお願いします。  8款1項3目償還金4,391万円は、高額医療費共同事業負担金の国への返還金を見込んでおります。  以上で、議案第24号の説明を終わります。  次に、303ページをお願いします。  議案第25号です。  令和2年度鹿角市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億946万8,000円と定める。  第2項予算の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算による。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  予算の総額は、前年度と比較して3,804万9,000円、10.2%の増となっております。  309、310ページをお願いします。  歳入でありますが、1款1項1目後期高齢者医療保険料は、秋田県後期高齢者医療広域連合が賦課し、市が徴収しますが、医療費の増加などの影響で、前年度と比較して3,740万円、15.4%の増となっております。  なお、去る2月21日に開催された後期高齢者医療広域連合議会において、後期高齢者医療保険料が8年ぶりに引き上げられることになり、均等割は現行3万9,710円から3,390円引き上げ、4万3,100円に、所得割は現行8.07%から0.31ポイント引き上げ、8.38%とする案が可決されております。  次に、3款1項2目保険基盤安定繰入金は、低所得者の保険料軽減分の補填として県が4分の3、市が4分の1を負担するもので、前年度と比較して37万6,000円、0.3%の減となっております。  313、314ページをお願いします。  次に、歳出ですが、1款総務費は、職員の人件費、一般事務経費、徴収費が主なものです。  2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険料軽減分に係る保険基盤安定分として広域連合に納付するものですが、保険料分の増加により、前年度と比較して3,702万4,000円、10.2%の増となっております。  以上で議案第25号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 321ページ、議案第26号をお開きください。  令和2年度鹿角市の介護保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ46億9,932万6,000円と定める。  第2項歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算による。  第2条は、項を超えて予算流用できる規定でありますが、第1号では、各項に計上した報酬、給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合、第2号では、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合には、同一款内での流用をできることと定めます。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  326、327ページをごらんください。  予算総額は、前年度と比較して5,841万6,000円、1.3%の増となっておりますが、4月から定員18人のグループホームが開設されることに伴う介護サービス給付費の増などが主な理由となります。  329ページをお開きください。  2の歳入ですが、主なものについて説明いたします。  1款1項1目第1号被保険者保険料は、65歳以上の方に係る保険料で、被保険者数は特別徴収及び普通徴収合わせて昨年度より2人少ない1万1,946人と推計し、金額ベースでは、前年度比1,804万6,000円の減、率にしてマイナス2.21%で計上しております。  条例改正議案でも説明いたしましたが、低所得者の保険料軽減措置によるものが主な減額理由です。  3款1項国庫負担金の1目介護給付費負担金ですが、介護給付見込みにより、前年度と比較して536万3,000円、0.69%の増となっており、国が負担すべき施設等分として、15%相当分、その他分として、20%相当分を計上しております。  3款2項国庫補助金の1目調整交付金ですが、介護給付費総額の7.8%相当分を計上しております。  その下の2目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)は、事業費総額の20%相当分を、3目総合事業調整交付金は、事業費総額の7.8%相当分を、4目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)は、事業費総額の38.5%相当分をそれぞれ計上しております。  次のページをお願いいたします。  3款2項5目保険者機能強化推進交付金は、高齢者の自立支援、重度化防止、介護予防等に必要な取り組みに対する交付金について計上しております。
     4款1項支払基金交付金については、40歳から64歳までの第2号被保険者に係る保険料で社会保険診療報酬支払基金が負担すべき割合は、今年度と同様27%で計上しております。  5款1項県負担金の1目介護給付費負担金ですが、施設分につきましては、給付費の17.5%、その他の分につきましては、12.5%で計上しております。  2項県補助金ですが、1目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)については、12.5%、2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)は、19.25%相当分を計上しております。  次のページをお願いします。  7款1項一般会計繰入金は、各対象事業費に対する市負担分をそれぞれ繰り入れするものです。  337ページ、338ページをお願いいたします。  次に、3の歳出についてご説明いたします。  1款1項1目一般管理費は、1,800万円ほどの増額となっておりますが、職員の増員に伴う人件費の増額のほか、新年度において策定する第8期介護保険事業計画に係る策定委託料が主な増額理由となっております。  341、342ページをお願いいたします。  2款1項介護サービス等諸費でありますが、要介護認定1から5までの方が介護サービスを受ける給付費用となります。今年度の実績見込みをもとに給付見込み額を精査し、計上しております。  1目居宅介護サービス給付費の5,600万円ほどの減額は、通所介護や訪問介護、短期入所サービスの利用者数や利用日数の減少によるものです。  2目地域密着型介護サービス給付費の4,800万円の増額は、先ほども触れましたが、4月から新たにグループホームが開設されることにより増額を見込んでおります。  3目施設介護サービス給付費の増額は、昨年10月からの介護報酬の改定に伴い、特別処遇加算の実績等を考慮して算定を行った結果、5,400万円ほど増額となっております。  このページ下段から次のページ343ページ上段の2款2項介護予防サービス等諸費ですが、要支援1と2の認定者が在宅において介護サービスを受ける給付費が主な内容でございます。  1目介護予防サービス給付費340万円の増は、福祉用具貸与や短期入所の今年度実績、2目地域密着型介護予防サービス給付費252万3,000円の増は、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護の今年度の実績見込みによりそれぞれ増額するものです。  このページ下段の2款4項高額介護サービス等費の減は、1世帯当たりの1カ月の利用者負担額が上限を超えた分について給付するもので、減少見込みによるものです。  次のページをお願いします。  2款5項特定入所者介護サービス費ですが、低所得の施設入所者及び短期入所者の食事、居住費などの負担軽減を行うための経費です。  次の3款1項介護予防・日常生活支援総合事業費ですが、支援高齢者や高齢者の体力維持向上事業を行い、介護予防を行うための経費のほか、訪問介護支給費や通所介護支給費、介護予防ケアマネジメント事業費が主な内容でございます。  下段の2目一般介護予防事業費ですが、次のページ、348ページをごらん願います。  説明欄の中ほどに記載しておりますが、シルバーリハビリ体操を初めとする介護予防事業を継続実施予定としております。  次に、下段、3款2項包括的支援事業・任意事業費でありますが、説明欄、コード105地域包括支援センター運営事業ではセンター運営業務委託料が主なものとなります。今年度から花輪・尾去沢地域を外部委託し、市内全域を委託型地域包括支援センターとしておりますが、各地域包括支援センターが地域に密着した介護予防、介護予防ケアマネジメント事業、総合相談事業などを展開しており、引き続き市は基幹的業務を担いながら、各地域包括支援センターと連携し、全地域をネットワーク化する中で、包括支援体制の充実を図ってまいります。  次のページ、350ページ中ほどになりますが、説明欄コード120、認知症総合支援事業では、引き続き認知症地域支援推進員を配置して、認知症予防や認知症初期集中支援などに取り組んでまいります。  以上で介護保険事業特別会計予算の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 予算書の359ページをお願いします。  令和2年度鹿角市上水道事業会計予算であります。  第1条、令和2年度鹿角市上水道事業会計の予算は次に定めるところによる。  条文の主なる内容をご説明いたします。  第3条の収益的収支の予定額は、水道事業収益が6億3,762万4,000円、水道事業費用が6億2,568万1,000円であります。  第4条、資本的収支の予定額は次のページをお願いします。資本的収入が1億5,875万4,000円、資本的支出が4億1,341万5,000円であります。  第5条、債務負担行為をすることができる事項等は、令和2年度水道給水装置等設備資金利子補給費補助金及びその損失補償と公営企業会計システムの使用量について、令和7年度までとしております。  第6条企業債の目的、方法等は、表のとおり定め、限度額は、浄水施設整備事業は5,060万円、配水施設整備事業は6,140万円とし、利率は6.5%以下であります。  次のページをお願いします。  第10条、他会計からの補助金は、統合簡易水道事業に係る起債償還分の2分の1相当額で、利息分235万4,000円、元金分1,046万6,000円です。  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  381ページ、382ページをお願いします。  収益的収支の主なる内容ですが、収入の1款1項1目給水収益は、有収水量229万3,598立方メートル分の5億5,122万5,000円であります。  1款2項4目雑収益の説明欄の上から2番目、下水道使用料等徴収事務費用負担金1,347万2,000円は、下水道事業及び農業集落排水使用料の徴収を上水道使用料の徴収とあわせて行っておりますことから、それぞれの会計からの事務費用負担金として収入するものであります。  383、384ページをお願いします。  支出であります。  1款1項1目原水及び浄水費は、浄水場の浄水施設に係る経費で、節区分の中ほど委託料は、説明欄の一番上、電気計装機器保守業務委託料として375万2,000円、3つ飛んで水質検査委託料として170万4,000円、1つ飛んで浄水場運転管理業務委託料3,358万5,000円などが主なるものであります。さらに、動力費として電気料3,023万5,000円、薬品費1,346万円を計上しております。  385、386ページをお願いします。  2目配水及び給水費は、配水施設の管理経費で、節区分修繕費は漏水修繕に450万円、検定期間満了によるメーター等取りかえ修繕は4,776万6,000円を計上しております。  3目受託工事費57万2,000円は、公共下水道事業福士川河川改修に伴う水道管移設工事費であります。  387、388ページをお願いします。  4目総係費は、経営業務の経費で、主なものとして、節区分委託料の水道料金等徴収業務委託料4,748万7,000円、水道ビジョン策定業務委託料の608万3,000円を計上しております。  391、392ページをお願いします。  資本的収支の収入の1款1項1目補償金174万2,000円は、公共下水道や福士川河川改修に関連した水道管移設補償費であります。  1款2項1目国県支出金2,920万円は、大久保地区の配水管整備事業への交付金であります。  1款3項1目企業債1億1,200万円は、浄水並びに配水施設整備事業債であります。  393、394ページをお願いします。  支出です。  1款1項2目浄水施設整備費の工事請負費5,063万6,000円は、花輪浄水場監視制御用コントローラー、東山送水ポンプ、十和田及び花輪浄水場のパック貯蔵タンクの更新工事などであります。  3目配水施設整備費の工事請負費9,597万5,000円は、消火栓新設3基のほか、大久保地区の配水管整備工事などであります。  4目他事業関連施設整備費379万5,000円は、公共下水道や福士川河川改修に関連した水道管移設工事費であります。  以上で議案第27号の説明を終わります。  続きまして、予算書の395ページをお願いします。  議案第28号令和2年度鹿角市下水道事業会計予算であります。  第1条令和2年度鹿角市下水道事業会計の予算は次に定めるところによる。  条文の主なる内容を説明いたします。  第3条、収益的収支の予定額は下水道事業収益が8億8,148万9,000円、下水道事業費用は8億8,148万9,000円であります。  第4条、資本的収支の予定額は、次のページをお願いします、資本的収入が4億5,920万5,000円、資本的支出が7億2,018万4,000円であります。  第5条債務負担行為をすることができる事項は、令和2年度の公共下水道及び農業集落排水に係る水洗便所改造資金あっせん利子補給費補助金と、その損失補償費で、期間は令和7年度までとするものであります。  第6条、企業債の目的、方法等は表のとおり定め、限度額は、下水道整備事業は9,800万円、資本費平準化1億7,220万円、特別措置分3,480万円とし、利率は6.5%以内とするものであります。  第10条、他会計からの補助金は5億7万3,894円とします。  次のページをお願いします、  令和2年2月28日提出。鹿角市長。  416、417ページをお願いします。  収益的収入及び支出であります。  収入の1款1項1目下水道等使用料は、下水道、農業集落排水合わせて処理水128万3,512立方メートル分の2億1,789万5,000円です。  1款2項2目他会計補助金は、公営企業の経営健全化の促進と経営基盤の強化を目的としており、昨年度までの特別会計の際には繰入金として計上していたものであります。  1款2項3目長期前受金戻入1億7,610万9,000円は、補助事業で建設した施設の減価償却した価値の補助金相当分を計上しております。  418、419ページをお願いします。  支出の1款1項1目管渠費は、下水道及び農業集落排水における管渠、マンホール等の維持管理費に係る経費で、節区分委託料2,083万4,000円は、流域下水道に流入する汚水の水質調査や管渠のテレビ調査費が主なるものであります。  1款1項2目ポンプ場費は、2カ所のポンプ場に係る経費で、節区分委託料1,117万8,000円は、真空ステーションの保守管理費が主なるものであります。  420、421ページをお願いします。  1款1項3目処理場費は、湯瀬及び農業集落排水3カ所の処理場に係る経費で、節区分委託料3,706万8,000円は、湯瀬浄化センターの運転管理を含む保守管理委託費であります。  また、各施設の修繕費704万8,000円、動力費734万4,000円を計上しております。  1款1項5目業務費の負担金1,347万2,000円は、上水道事業で下水道、農業集落排水の料金を徴集しており、その事務費の負担分であります。  422、423ページをお願いします。  1款1項7目流域下水道管理運営費負担金1億6,942万8,000円は、秋田県が運営する汚水最終処理場の維持管理費と県北地区広域汚泥資源化施設負担金であります。  1款1項8目は、施設の減価償却分を費用として計上するものであります。  426、427ページをお願いします。  資本的収入及び支出です。  収入の1款1項1目国県支出金の節区分国庫補助金は、社会資本整備総合交付金5,000万円と農山漁村地域整備交付金400万円で、それぞれ下水道整備工事費と農業集落排水施設最適整備構想業務委託費に充当するものです。  2目他会計補助金は、収益的収入に計上している他会計補助金と同様の目的のもので、建設に係る起債の償還元金相当であります。  428、429ページをお願いします。  資本的支出であります。  1款1項1目管渠建設改良費、説明欄下水道管渠整備工事費1億5万円は、十和田毛馬内字甚兵エ川原及び三ノ丸と十和田錦木字袖ケ口地内の工事費であります。  1款1項2目流域下水道鹿角処理区建設費負担金4,658万5,000円は、秋田県が運営する流域下水道施設の更新に係る費用の負担であります。  1款1項3目建設総係費の節区分委託料は、公共下水道事業認可変更関連業務委託費1,187万6,000円と農業集落排水最適整備構想策定業務委託費410万円が主なるものであります。  以上で議案第28号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。  明2月29日から3月2日までは議案精査及び休日のため、本会議は休会といたします。  ただいまの時刻をもって散会いたします。     午後2時12分 散会...