鹿角市議会 > 2019-11-29 >
令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

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  1. 鹿角市議会 2019-11-29
    令和元年第6回定例会(第1号11月29日)


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    最終取得日: 2020-06-11
    令和元年第6回定例会(第1号11月29日)     令和元年11月29日(金)午前10時開会   開会   開議   議長報告  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 市長行政報告  第4 決算特別委員会審査報告      質疑  第5 報告事件の審議      討論、採決  第6 議案の上程      報告第11号       説明、質疑      議案第77号から議案第93号まで       説明、質疑  第7 議案及び請願・陳情の付託   散会 ─────────────────────────────────────────────
    本日の会議に付した事件   1 会議録署名議員の指名   2 会期の決定   3 市長行政報告   4 決算特別委員会審査報告   5 報告事件の審議   6 議案の上程      報告第11号 専決処分の報告について(秋田県市町村総合事務組合規約の一             部変更にいて)      議案第77号 鹿角市過疎地域自立促進計画の変更について      議案第78号 指定管理者の指定について(鹿角市先人顕彰館)      議案第79号 指定管理者の指定について(鹿角アメニティパーク、花輪スキ             ー場、鹿角市総合運動公園、かづのパークゴルフ公園)      議案第80号 指定管理者の指定について(水晶山スキー場)      議案第81号 指定管理者の指定について(鹿角市中滝ふるさと学舎)      議案第82号 市道路線の認定について      議案第83号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正             について      議案第84号 特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改             正について      議案第85号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について      議案第86号 使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定に             ついて      議案第87号 鹿角市空き家等の適正管理に関する条例の全部改正について      議案第88号 鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の制定について      議案第89号 鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の施行に伴う関係条例             の整理等に関する条例の制定について      議案第90号 鹿角市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について      議案第91号 令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第6号)      議案第92号 令和元年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)      議案第93号 令和元年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第2号)   7 議案及び請願・陳情の付託 ───────────────────────────────────────────── 出席議員(17名)        1番  戸 田 芳 孝 君     3番  安 保 誠一郎 君        4番  田 口   裕 君     5番  成 田 哲 男 君        6番  舘 花 一 仁 君     7番  児 玉 悦 朗 君        8番  中 山 一 男 君     9番  金 澤 大 輔 君       10番  栗 山 尚 記 君    11番  吉 村 ア イ 君       12番  宮 野 和 秀 君    13番  浅 石 昌 敏 君       14番  倉 岡   誠 君    15番  田 中 孝 一 君       16番  兎 澤 祐 一 君    17番  田 村 富 男 君       18番  黒 澤 一 夫 君 ───────────────────────────────────────────── 欠席議員(なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        児 玉   一 君    副市長       阿 部 一 弘 君  教育長       畠 山 義 孝 君    総務部長      佐 藤 康 司 君  市民部長      中 村   修 君    健康福祉部長    豊 田 憲 雄 君  産業部長      田 口 善 浩 君    建設部長      渋 谷 伸 輔 君  教育部長      加 藤   卓 君    総務部付次長待遇  奈 良 巧 一 君  健康福祉部次長   村 木 真智子 君    産業部次長     花 海 義 人 君  会計管理者     黒 澤 香 澄 君    選挙管理委員会事務局長                                   佐羽内 浩 栄 君  総務課長      大 里   豊 君    財政課長      渡 部 裕 之 君  監査委員事務局長  畠 山   修 君    農業委員会事務局長 村 木 正 幸 君 ───────────────────────────────────────────── 事務局出席職員  事務局長      金 澤   修 君    主幹        小田嶋 真 人 君  副主幹       熊 谷 純 明 君    主任        畠 山 和 穂 君        午前10時00分 開会 ○議長(宮野和秀君) これより、令和元年第6回鹿角市議会定例会を開会いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     開議 ○議長(宮野和秀君) 直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第1号により進めてまいります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     議長報告 ○議長(宮野和秀君) これより議長報告をいたします。  監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。  次に、11月28日までに受理いたしました請願・陳情につきましては、別紙、請願・陳情一覧表のとおりであります。  次に、9月20日から11月28日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席状況は、別紙報告書のとおりであります。  以上で議長報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により6番舘花一仁君、7番児玉悦朗君を指名いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第2 会期の決定 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期については、お配りしております会期・議事日程表のとおり、本日から12月19日までの21日間と決定いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、会期は本日から12月19日までの21日間と決定いたしました。  ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第3 市長行政報告 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第3、市長の行政報告を受けます。市長。     (市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。  令和元年第6回鹿角市議会定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ち、諸般の報告を申し上げます。  初めに、総務関係についてでありますが、まずもって東北関東地方の太平洋側を中心に甚大な被害をもたらした台風19号など、相次ぐ台風や大雨による洪水、土砂災害によりお亡くなりになられた方々に対し、心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご家族の方々、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。  今後、一段と寒さが厳しい季節を迎えますので、いまだ行方がわからない方々の早期発見と被災された皆様の一日も早い復興を重ねてお祈り申し上げます。  本市では、台風19号が近づく10月12日午後5時30分に災害警戒対策室を設置し、市内8カ所に避難所を開設して警戒に当たりましたが、幸い人的被害や農作物への大きな被害は免れました。  なお、甚大な被害が発生した被災地域に対しましては、昨年3月に国が制度化した対口支援システムに基づき秋田県が宮城県角田市の支援自治体に指定されたことを受け、10月24日から11月2日まで本市の建築技術職員2人を被災地に派遣いたしました。  この間、本市職員は秋田県及び県内各市職員とともに、実務経験や専門スキルが求められる罹災証明発行にかかる家屋の被害認定調査に従事し、被災自治体の支援を行っております。  第7次総合計画の策定につきましては、今年度、基本構想の策定に着手しており、現在、本市の現状と課題の整理を進めるとともに、新しい時代を見据えた本市のあるべき姿について、幅広い年代からご意見を伺っているところであります。去る9月30日には、市民の意見を反映させるため、15人の委員からなるかづの未来会議の第1回会合を開き、市民アンケートやまちづくり中高生アンケートの結果を示しながら、理想とするまちについて話し合っていただきましたが、人口減少が進行しても、市民一人一人の幸福感を大事にすることや残したいものを失わずに次世代に引き継ぐことの重要さなどについて議論がありました。  また、去る10月23日には、中高生の代表14人に参加いただきかづの未来の若者会議を開催いたしましたが、自分自身の夢や目標と本市の未来を重ね合わせながらワークショップ形式で意見交換が行われ、昨日、代表メンバーから会議結果をまとめた提案書を直接受け取り、若者の熱い思いと価値観をしっかりと受けとめることができました。  これまでいただいたご意見のほか、今後のかづの未来会議において、本市のあるべき姿とその実現に向けた取り組みなどについて議論を深めながら、3月までに基本構想の素案を取りまとめてまいります。  鹿角ブランドの推進につきましては、今年度、シティプロモーション事業に認定しているきりたんぽ発祥まつり東京開催による鹿角市PRイベントが、去る11月23日に東京秋葉原を会場に開催され、きりたんぽを初めとした市の特産品のPRや花輪ばやしの披露などが行われました。事業実施団体による単独開催のイベントでありましたが、各団体との連携・協力のもと、人気アニメ映画とのタイアップ宣伝も行われたことで、若い世代を中心とした幅広い年齢層に向けて効果的に情報を発信することができ、市の認知度が大きく向上したものと考えております。
     ふるさと鹿角応援寄附につきましては、11月25日現在で6,776件、金額にして9,048万4,000円と前年同期と比較し2.3倍と、既に昨年度の寄附総額を上回る実績となっておりますが、年末に向けて申し出件数が多くなることから、委託事業者及び返礼品協力事業者との連携を密にし、リンゴや米、きりたんぽなど本市が誇る特産品の魅力を知っていただき、より多くの方々から応援いただけるように取り組んでまいります。  ホストタウンの推進につきましては、去る10月9日に秋田県やテニス、バスケットボールの競技団体のほか、学校、商工関係、文化国際交流関係の各団体の参画により、ホストタウン推進協議会を立ち上げ、地域を挙げてホストタウンプログラムを推進する体制を整えました。東京オリンピック・パラリンピックに際し、相手国であるハンガリー選手への応援と大会終了後の選手及び関係者との交流を通じて、地域が活性化し、市民の記憶に残るものとなるよう、引き続き準備を進めてまいります。  また、去る11月16日には、5月のこけしの絵付け体験イベントに続き、ハンガリー大使館が認定する日本とハンガリーの外交関係開設150周年の記念事業として、ハンガリー舞踊と特産品に親しむ講座「ハンガリーの夕べ」を開催いたしましたが、多くの市民から参加いただき、ハンガリー文化への理解と友好を深める大変有意義な機会となりました。今後も、節目となる年にふさわしい周年事業などを企画し、ハンガリーのホストタウンとして東京オリンピック・パラリンピックへの機運を高めてまいります。  出会い応援につきましては、今年度は新たに独身者向けにコミュニケーション能力を高めるための講座「恋愛指南塾」を2回開催し、延べ39人が受講しております。  10月に羽後町と合同開催した交流イベントにも13人の市民が参加し、ゲームなどを通じて積極的な交流が図られておりますので、引き続き結婚を希望する方々に対する一体的なサポートを展開してまいります。  移住の促進につきましては、今年度は、株式会社エフエム東京と共同で移住促進事業を展開しておりますが、ラジオ番組を通じて本市の魅力を広く首都圏にPRしたことで、番組を聞いた本市出身者や本市にゆかりのある方から、東京のラジオから鹿角市の話が流れてきてうれしかったといった声が届いており、ふるさとへの愛郷の念を呼び起こす機会にもなったものと捉えております。  また、9月には、リスナーから選ばれた移住に関心のある4人が実際に本市を訪れ、市内の事業所等にもご協力をいただき、パワーチャージ!仕事見学ツアーを実施いたしました。仕事現場にあふれる活力だけでなく、地元の方との温かい交流のほか、温泉や元気が出る料理など鹿角ならではの体験を通し、地方において自分が活躍できる場を明確にイメージしていただける機会となり大変好評をいただいておりますので、引き続ききめ細やかな移住促進策を展開しながら本市を選んでいただけるよう積極的に情報を発信してまいります。  次に、民生関係についてでありますが、地域コミュニティの維持と活性化につきましては、自治会活性化に向けた事業認定を受けた4つの自治会が、それぞれ伝統文化の継承や交流の場の確保などに取り組んでいるほか、集落の課題等を把握する状況調査を行った13自治会において、順次、地域資源を生かした活性化計画の策定に向けた話し合いを進めており、引き続き、集落支援員が自治会の主体的な取り組みをサポートしながら、地域コミュニティの維持と活性化を図ってまいります。  民生委員・児童委員につきましては、明日11月30日で任期満了となるため、新たに民生委員・児童委員119人、うち主任児童委員9人の方々に厚生労働大臣及び秋田県知事からの委嘱状を12月2日に伝達いたします。今後3年間、社会福祉の増進に向けて、市民の皆様が住みなれた地域で笑顔で暮らしていけるようご活躍くださるよう期待しております。  子育て支援につきましては、市内8カ所の放課後児童クラブのうち、5施設について昨年度から段階的に高学年の受け入れを実施してまいりましたが、残る十和田小学校区と花輪小学校区でも来年度から全学年の受け入れ体制を整えることといたしました。  サービスの地域間格差を解消し、さらなる子育て環境の充実を図るため、それぞれ民間施設を借り上げ、十和田小学校区では新たな児童クラブを開設するほか、花輪小学校区では、現在は福祉プラザ内にあるまちなか児童クラブを移転する予定としており、関連補正予算を本定例会に提案いたしております。  次に、農業関係についてでありますが、令和元年産米の作柄につきましては、夏の高温によるカメムシの大量発生により、現時点の1等米比率は87.4%と前年比で6.6ポイント下落しておりますが、本市を含む県北地域の作況指数は104のやや良で、10アール当たりの予想収量は昨年より40キログラム多い581キログラムと公表されたことから、十分な収穫量を確保できたものと捉えております。  野菜につきましては、露地栽培の収穫作業は11月初旬で終了しておりますが、キュウリやトマトなど主力作物は昨年以上の収量を確保できたものの、9月以降、全国的な天候の回復により出荷時期が重なったことから、価格については前年比80%台で取引されております。  北限の桃につきましては、受粉時期の天候不良により結実数が少なく、夏場の少雨傾向なども懸念しておりましたが、肥大時期に天候が安定したことから、前年比で集荷量150%、販売額180%の約1億3,300万円の販売実績となりました。消費者や市場関係者の認知度と需要は年々高まっておりますので、引き続き、こうした需要に応えられるよう関係団体と連携して技術指導や作付面積の拡大を支援し、安定した生産量を確保してまいります。  畜産関係につきましては、去る10月28日の鹿角家畜市場へ短角・褐毛を含めて64頭が上場され、63頭の売買が成立しておりますが、このうち、日本短角種の売買成立は49頭で、税抜きの平均取引価格は、昨年を5万3,400円上回る25万9,429円となりました。  出荷頭数の増加が大手経営体の参加と高値取引につながったことから、増頭対策の効果が徐々にあらわれてきたものと認識しておりますが、今後も計画的な増頭に取り組み、枝肉出荷頭数100頭台を目指し、畜産農家や関係団体と連携を図りながら、一層の販売促進に努めてまいります。  鳥獣被害防止対策につきましては、ことしの熊の目撃件数及び被害件数は、ブナの実の凶作等により多数となることが懸念されたものの、最終的には平年並みとなりました。早くから集落座談会やメール配信サービス等により被害防止に向けた啓発に努めてまいりましたが、秋以降は市街地での出没も相次ぐなど、これまでに5人の方がけがを負う人身被害が発生しております。  特に花輪第一中学校付近や先週発生した大湯温泉街における事故は、これまで目撃されることのなかった市街地で発生しており、熊の生息域が拡大してきている状況にありますので、引き続き関係機関との連携を図りながら、市民への情報提供や広報等による注意喚起に努めるほか、鳥獣被害対策実施隊による迅速な駆除体制を維持してまいります。  次に、観光関係についてでありますが、外国人観光客誘客促進事業につきましては、八幡平市と連携し、国立公園八幡平エリアの周遊ルートを提案するファムツアーを10月末に開催いたしましたが、タイからの誘客促進を視野に旅行代理店等を招待し、4泊5日の行程で史跡尾去沢鉱山や後生掛自然研究路散策のほか、日本酒の試飲やリンゴの収穫を体験いただきました。  参加者からは、自然や温泉、食の豊かさを堪能でき、ツアーのコースがよくできている。連れてくる価値はあるとの評価をいただき、早速本市の宿泊をルートに入れた旅行商品が試験的に造成されております。これまでのセールスや誘客事業の効果が着実にあらわれてきておりますが、今後はインバウンドの増加がさらに見込まれることから、引き続き、関係機関と連携しながら積極的なPRを行い、観光誘客の拡大につなげてまいります。  観光宣伝の推進につきましては、東京都葛飾区とのつながりを生かして、今年度も葛飾区産業フェア及び寅さんサミット2019に参加し、積極的なPRを展開しております。  特に、寅さんサミットでは、きりたんぽ鍋やみそつけたんぽに加え、きりたんぽ鍋のルーツを追求して開発した山子鍋も提供いたしましたが、ブースの前に長蛇の列ができるほどの盛況となったほか、柴又帝釈天参道にある老舗和菓子店とのコラボメニュー「あんきりたんぽ」を限定販売するなど、きりたんぽ発祥の地 鹿角の魅力を楽しんでいただくことができました。  また、同会場のステージでは、昨年に引き続き花輪ばやしの演奏を行いましたが、来場者も交えて締めのサンサを行い、祭り本番の活気あふれる臨場感を味わっていただくことができ、本市の食と伝統文化の魅力を効果的に発信できたものと考えております。  次に、商工関係についてでありますが、新規学卒者の就職内定状況につきましては、鹿角管内の高校を来年3月に卒業見込みの生徒数は235人でありますが、9月末現在の縁故・血縁・公務員を除いた県内外への就職希望者は66人、このうち、県内就職希望者は43人となっております。  現在の管内就職内定者数は22人、前年同期より10人多い状況でありますが、これは昨年2月にハローワーク鹿角と締結した雇用対策協定のほか、かづの商工会や鹿角地域振興局、小坂町も加えた5者により、ことし1月に行った緊急共同宣言に基づき、早期求人や市内就職の勧奨など各種対策の実施が奏功したものと捉えております。  引き続き、関係機関等との連携を図りながら、求人・求職のマッチングを進め、内定率100%の早期達成と市内企業の人材確保に取り組んでまいります。  次に、建設関係についてでありますが、市道除雪につきましては、去る22日に除雪会議を開催し、除雪計画に基づく準備を整えたところであります。  今期は、市道総延長の53.5%に当たる567キロメートルを、除雪機械110台の体制で実施することとしており、冬期間における安全・安心な通行確保に向け、万全を期してまいります。  次に、教育関係についてでありますが、先ほどもご報告いたしましたが、去る9月19日に花輪第一中学校通学路において生徒が熊に襲われ負傷する痛ましい事故が発生したことを受け、市では新たな被害を出さないために生徒の登下校時にパトロールを実施したほか、市内全校の学校近辺の緊急点検を、近隣自治会や警察、地元猟友会等と合同で行い、危険箇所の把握と情報共有により被害防止対策を講じております。なお、現場となった通学路については、現在、熊を誘因する栗やクルミ等の樹木の除去及び見通しを確保するための下刈り作業に着手しておりますが、今後も関係機関と連携しながら安全で安心な通学路の確保と維持を徹底してまいります。  花輪第一中学校大規模改造工事につきましては、去る10月25日に完了し、花輪第一中学校と花輪第二中学校の統合校舎として外壁や内装、屋上等を改修し、長寿命化を図ったほか、多目的トイレや車椅子でも利用可能なエレベーターを設置するなどバリアフリー化を進め、生徒の学習環境の整備、改善を図っております。来年4月からは新たに花輪中学校としてスタートすることとなりますので、引き続き統合に向けた準備を遅滞なく進めてまいります。  スポーツの推進につきましては、第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会が令和3年2月に花輪スキー場を会場に開催されますが、先般、秋田県知事から発表されたとおり、第77回大会も本市で開催されることが決定いたしました。国体の2年連続開催は、大会の長い歴史の中で初めてのことであり、大変名誉なことであります。  全日本学生スキー選手権大会との2年連続ダブル開催となりますので、スキー関係者と連携を十分に図りながら、市全体で大会が盛り上がるよう準備を進めてまいります。  次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、基金積立金の追加、精算に伴う国庫負担金の返還金等の追加、障害者自立支援給付扶助費等の追加、児童手当給付金の追加、除雪委託料の追加などを計上しております。  その結果、補正額は5億4,067万5,000円の追加となり、補正後の予算総額は186億6,697万1,000円となりました。  特別会計については、介護保険事業特別会計では、介護給付費負担金返還金の追加、人件費の調整による追加、上水道事業会計では人件費の調整による追加となっております。  本定例会には、報告案件1件、過疎地域自立促進計画の変更案件1件、指定管理者の指定案件4件、市道案件1件、条例案件8件、補正予算案件3件、合わせて18件のご審議をお願いいたしております。  詳細につきましては、それぞれの担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いいたします。     (市長 児玉 一君 降壇) ○議長(宮野和秀君) 市長の行政報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第4 決算特別委員会審査報告 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第4、決算特別委員会に付託いたしました認定第2号平成30年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定から、認定第7号平成30年度鹿角市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定までの7件について、その審査の経過と結果について委員長の報告を受けます。決算特別委員長舘花一仁君。     (決算特別委員長 舘花一仁君 登壇) ○決算特別委員長(舘花一仁君) 私から、去る9月19日の本会議において、当決算特別委員会に付託されました認定第2号から認定第7号までの6件について、10月7日、8日の2日間にわたり委員会を開催し審査いたしましたので、その審査の経過と結果についてご報告いたします。  審査に当たりましては、各会計にかかわる歳入歳出決算書及び事項別明細書並びに主要事業執行実績報告書、監査委員の審査意見書を照らし合わせ、慎重に審査いたしております。  初めに、認定第2号平成30年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定についてでありますが、委員から出されました質疑及び意見の主なものについて申し上げます。  最初に、歳入について申し上げます。  まず、1款市税については、不納欠損において固定資産税に係る割合が多いが、国でも法律を改正し、収納しやすい状況にするとの話もある。収納率の向上について今後、どのように対応していくものかただしております。  これに対し、法律改正等では、法務局からの相続に係る登記等の情報提供が紙媒体からデータでの提供となったことや、公共事業等で土地利用等を要する場合に、知事による利用権設定において所有者不明土地での工事に着手できるようになったことなどが挙げられるが、収納に当たっては、今後においても納税義務者の特定に努めながら収納率向上に努めてまいりたいとの答弁がなされております。  次に、12款1項2目民生費使用料中、公立認可保育園使用料の収入未済額について、10月からの幼保無償化後における考え方をただしております。  これに対し、この収入未済額については、幼保無償化以前のものであり、引き続き収納を促していく債権となるが、今後も収入につながるよう努めてまいりたいとの答弁がなされております。  続いて、歳出について申し上げます。  まず、2款1項7目企画費における鹿角シティプロモーション認定事業について、映画「デイアンドナイト」制作に対し補助金を出しているが、市のPR効果等についてどのように評価しているのかただしております。これに対し、映画「デイアンドナイト」の公開については、県内外のメディアに取り上げられるなど市のPR効果は非常に大きいものであった。また、先行上映時に来場者へ実施したアンケートにおいても、映画を通じた市のPRはかなり効果的であったと思うと回答した方が約8割であったほか、全国75カ所の会場で上映されたが、鹿角の風景がきれいに映し出されているとの声があったことからも、PR効果は大きかったものと捉えているとの答弁がなされております。  次に、4款1項1目保健衛生総務費における人間ドック等健診事業において、予算の不用額も多くなっているが、受診者をふやす対策等はとられているのかただしております。  これに対し、人間ドックの受診勧奨については、40歳から74歳までの国民健康保険加入者を対象に受診券と勧奨チラシを送付し、受診を促しているが、受診者数はここ数年横ばい状態であった。今年度においては、がん検診の申し込みと同じ4月初めに脳ドックの受診勧奨をした結果、130人ほどの受け入れ数を満たす希望者がおり、希望者を募る時期を変えることも有効な方法であると考えているところであるとの答弁がなされております。  同じく、4款1項1目保健衛生総務費におけるこころの健康づくり推進事業について、こころの個別相談者数が5人とのことで少ないと感じる。気軽に相談できる対策を講じれば相談者がふえると思うが、この実績をどのように捉えているのかただしております。  これ対し、個別相談者5人という実績は、臨床心理士が対応した案件の数であるが、個別相談のほかにも傾聴ボランティアを中心に市日の開催に合わせた相談も行っており、また、テレフォン病院24でも随時メンタルに関する相談を受け付けているなど相談体制は充実している。しかし、心のSOSをみずから発信していただければ対策をとることができるものの、発信しないまま、悩みを抱え込む方もいるため、どのようにしてみずからSOSを発信してもらうかについては課題と受けとめ検討してまいりたいとの答弁がなされております。  次に、5款1項1目労働総務費の労働福祉向上対策事業に関連し、シルバー人材センターの人材が不足していると聞いているが、現在の状況についてただしております。  これに対し、シルバー人材センターにおいては、会員が徐々に減少してきており依頼に対応できない状況も見受けられてきているが、その背景にはセンターに登録するよりも企業で働いたほうが待遇面もよいなどの理由などがあると伺っているとの答弁がなされております。  次に、6款1項3目農業振興費における荒廃農地等利活用促進事業について、本事業の内容と実績についてただしております。  これに対し、本事業は、担い手不足等の理由により耕作がなされず荒廃農地となった農地を借り上げし、伐木等で再生し、農地保全と農地の集積を図るもので、平成30年度はソバの作付をした事業実施主体2法人に10アール当たり5万円の交付金を交付したものであるとの答弁がなされております。  次に、7款1項2目商工振興費における起業・創業支援事業補助金及び商店街リノベーション支援事業助成金について、それぞれ補助、助成を受けるための条件などはあるものかただしております。  これに対し、起業・創業支援事業補助金については、商工会等の経営指導を受けていただくことと、また商店街リノベーション支援事業助成金については、商店街エリアでの店舗の改修や空き店舗を利用した新規出店が条件となるとの答弁がなされております。  また、7款商工費に対する意見として、委員からは、起業・創業支援事業補助について、起業や創業を目指す方はふなれな面もあると思われることから、その方々に対しては市からもアドバイスやフォローをしていただきたいとの意見が述べられております。  次に、8款5項1目住宅管理費におけるがけ地近接等危険住宅移転支援事業費補助金について、本事業の実績1件については、急傾斜地の近くにある自宅を急傾斜地指定範囲外へ移転したものだと思うが、急傾斜地の近くに住んでいる方へは移転を促すなどしているものかただしております。  これに対し、県において、土砂災害特別警戒区域等を指定した際は住民に対し説明会等を行っているが、市では積極的に移転は勧めてはおらず、住民から移転したいとの相談があった際に随時対応しているものであるとの答弁がなされております。  次に、10款5項3目文化財保護費における声良鶏保存奨励金について、平成30年度に奨励金を増額した理由及び奨励金交付の成果についてただしております。  これに対し、奨励金を増額した理由については、ふ化器を1台から2台にふやしたことによるものであり、成果としては、平成29年度末現在で61羽の飼育数であったものが、平成30年度末では66羽と5羽ふえている状況にあるとの答弁がなされております。  次に、10款6項2目体育振興費におけるスキーと駅伝のまちづくり事業について、十和田八幡平駅伝や浅利純子杯などで選手が商店街を走る際に、今、誰が走っているのかわからないなどの声が聞かれるが、選手名を記載したチラシを配るなどの対応はできないものかただしております。  これに対し、十和田八幡平駅伝については、スタートリストの配布をしながら競技を行っており、浅利純子杯については、商店街の放送器具を使用して走っている選手名をアナウンスするなどの対応をしている。また、スポーツ振興課のフェイスブックでも、スタートリストを都度、更新しているが、より効果的な方法を検討してまいりたいとの答弁がなされております。  次に、一般会計全般に対する意見として委員からは、決算内容や主要事業執行実績報告書等を見ると、どこの市町村でも厳しい財政事情にある中で、人口減少対策を重点に地方創生の実現に向けた取り組みを総合計画に包含しながら、施策、事業に積極的に取り組んでいるものと高く評価している。  また、第9次行政改革大綱の3つの基本的視点を踏まえ、自主財源の確保や経営経費の削減、必要事業の選択など、最小の経費で最大の効果を上げるべく鋭意努力していることもうかがえた。  新年度の予算編成に当たっては、決算特別委員会の意見等を踏まえ、行財政運営の効率化はもとより、後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略の着実な推進と市民福祉の向上に資する取り組みを積極的に進めていただきたいとの意見が述べられております。  以上の審査により、認定第2号については、認定すべきものと決定いたしております。  次に、認定第3号平成30年度鹿角市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本件の審査に当たり、委員から、歳入における国民健康保険税の不納欠損額について、平成27年度以降、徐々に金額が下がってきていたが、平成30年度において増加した理由について、また、今後の見通しについてただしております。  これに対し、増額となったうち、欠損処分理由としては、処分すべき財産がないものが最も多くなっている。なお、職員がこれまで調査に基づく適正な事務処理を行い、徴収権を行使しないことによる5年の時効消滅の件数及び金額を減少させていたものが、滞納処分後の執行停止3年を経過したことによる件数及び金額が増加したことにより、平成30年度は増額となったものと分析している。  また、今後の見通しを立てることは難しいが、滞納されている方については、速やかに接触を図り財産状況の調査を行い、執行停止した場合については毎年度、資力の回復等を確認しながら対応してまいりたいとの答弁がなされております。  以上の審査により、認定第3号は認定すべきものと決定いたしております。  次に、認定第4号平成30年度鹿角市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本件の審査に当たり、委員から、歳入における一般会計繰入金について、繰入金額はどのように決められるものかただしております。  これに対し、一般会計繰入金のうち、事務費繰入金については、人件費等に係る分であるため、毎年、若干の増減が生じる。また、保険基盤安定繰入金については、保険料の軽減分を繰り入れるため、被保険者が増加し、かつ保険料の軽減を受ける方も増加すると本繰入金も増加するものであるとの答弁がなされております。  以上の審査により、認定第4号は認定すべきものと決定いたしております。  次に、認定第5号平成30年度鹿角市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、本件の審査に当たり、委員から、本特別会計の決算状況について、平成28年度決算から徐々に歳出がふえてきているが、今後の歳出の見通しについてどのように捉えているのかただしております。  これに対し、歳出については、年々増加してきており、その原因は保険給付費の増加が一番大きいと捉えているが、第7期鹿角市介護保険事業計画において歳出の伸びを見越した上で計画されているものであるとの答弁がなされております。  次に、3款2項1目認知症総合支援事業における認知症カフェ運営補助金について、平成30年度は3団体に補助金を交付している。認知症カフェについてはさらにふやしていかなければならないと考えるが、今後の計画についてただしております。  これに対し、国の見通しでも認知症高齢者は今後も増加していくと予想されており、本市においても認知症高齢者の居場所の提供という観点からさらにふやしていく必要があると感じているところである。現在運営を行っている団体以外の市内の医療法人や社会福祉法人とも交渉し、今後、新規にカフェの運営を担っていただきたいとの希望は伝えている状況であるとの答弁がなされております。  また、介護保険事業特別会計に対する意見として、委員からは、10年ほど前から介護予防についてさまざまな取り組みをし、大分成果を上げている。しかし、家から出てこられない人たちをどのように探してどのように巻き込めるかが課題であると思うことから、今後においては、地域包括支援センターを軸にさらにきめ細やかな介護予防の取り組みをしていただきたいとの意見が述べられております。  以上の審査により、認定第5号は認定すべきものと決定いたしております。  次に、認定第6号平成30年度鹿角市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第7号平成30年度鹿角市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての2件につきましては、認定すべきものと決定いたしております。  以上で当決算特別委員会に付託された案件についての審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(宮野和秀君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。     (決算特別委員長 舘花一仁君 降壇) ○議長(宮野和秀君) 以上で決算特別委員会に付託いたしました事件の審査報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第5 報告事件の審議 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第5、報告事件の審議を行います。  認定第2号平成30年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第7号平成30年度鹿角市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの6件について採決いたします。  初めに、認定第2号平成30年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定について、委員長の報告は認定であります。  認定第2号について討論ございませんか。
        (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  よって、これより採決いたします。  認定第2号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、認定第2号平成30年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定については認定することに決しました。  次に、認定第3号平成30年度鹿角市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてから認定第7号平成30年度鹿角市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの5件について、委員長の報告は認定であります。  認定第3号から認定第7号までの5件について討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  よって、これより採決いたします。  認定第3号から認定第7号までの5件について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、認定第3号平成30年度鹿角市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてから認定第7号平成30年度鹿角市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの5件については認定することに決しました。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第6 議案の上程 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第6、議案を上程いたします。  初めに、報告第11号専決処分の報告について(秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更にいて)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案書の報告第11号をお願いいたします。  専決処分の報告について。  地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので同条第2項の規定によりこれを報告する。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  専決処分書です。  地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体で協議の上、秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少させ、秋田県市町村総合事務組合規約の一部を別紙のとおり変更することについて、同法第180条第1項の規定に基づき専決処分する。  令和元年11月11日。鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  秋田県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約です。  北秋田市周辺衛生施設組合が、令和2年3月31日に解散することに伴い、秋田県市町村総合事務組合規約の一部を改めます。  内容については、議案資料で説明をいたしますので、資料の1ページ及び2ページをごらんください。  別表第1及び別表第2第2項から北秋田市周辺衛生施設組合を削除いたします。  議案にお戻りいただき附則でありますが、この規約は知事の許可を受け、令和2年4月1日から施行します。  以上で報告第11号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。報告第11号について、質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  本件につきましては、地方自治法の規定による報告事件でありますので、報告をもって終わります。  次に、議案第77号鹿角市過疎地域自立促進計画の変更についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案第77号です。  鹿角市過疎地域自立促進計画の変更について。  鹿角市過疎地域自立促進計画を別紙のとおり変更するため、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項において準用する同条第1項の規定に基づき議会の議決を求める。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由は、地域の自立促進を図る事業を追加する等のため、本計画を変更するものであります。  今回の主な変更は、畜産振興のための公共牧野整備事業と地域福祉の推進のための拠点施設整備支援事業を追加するとともに、過疎債ソフト分の対象となる過疎地域自立促進特別事業として医療機関開設資金支援事業を追加しようとするものであります。  それでは、次のページをお開きください。  変更部分を新旧対照表として整理しております。左側が計画書中の区分、その右側に変更前と変更しようとする部分を記載しております。  1点目は、1産業の振興の区分において、(1)基盤整備のうち、農業の部分に公共牧野整備事業を追加いたします。  2点目は、4高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進の区分において、(1)高齢者福祉施設のその他として社会福祉施設等整備支援事業を追加いたします。  3点目は、5医療の確保の区分の(3)過疎地域自立促進特別事業として、次のページになりますが、医療機関開設資金支援事業を追加いたします。  最後に、4点目としてこのたびの改元に伴い、計画書中、平成31年度以降を表記している部分について元号を平成から令和に改めます。  なお、計画の変更に当たり必要とされている県との協議につきましては、11月25日付で異議ない旨の回答を得ております。  以上で、議案第77号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。議案第77号について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第78号指定管理者の指定について(鹿角市先人顕彰館)から議案第81号指定管理者の指定について(鹿角市中滝ふるさと学舎)までの4議案を一括して議題といたします。  順次提案理由の説明を求めます。教育部長。 ○教育部長(加藤 卓君) 議案第78号をお開き願います。  議案第78号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて、議会の議決を求める。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  管理を行わせようとする公の施設は鹿角市先人顕彰館。  指定管理者となる団体は内藤湖南先生顕彰会。なお、団体の概要については議案資料の3ページにございますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間であります。  提案理由は、施設の効率的な管理運営を図るためでありますが、本施設は、当団体による指定管理を行ってまいりましたが、今年度末をもって指定管理期間が終了となります。  指定管理者の選定に当たっては、施設の性格、規模、機能等を踏まえるとともに、当団体は先人業績の知識が豊富であり業務内容を熟知していると判断されることから、鹿角市の施設の指定管理者の指定管理手続等に関する条例第3条の規定に基づき、公募によらない指定管理者として選定したものであります。  続きまして、議案第79号をお開き願います。  議案第79号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて、議会の議決を求める。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  管理を行わせようとする公の施設は鹿角アメニティパーク、花輪スキー場、鹿角市総合運動公園、かづのパークゴルフ公園。  指定管理者となる団体は東京美装興業株式会社。なお、団体の概要については議案資料の4ページにございますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間であります。  提案理由は、施設の効率的な管理運営を図るためでありますが、本施設は、当団体による指定管理を行ってまいりましたが、今年度末をもって指定管理期間が終了となります。  来年度以降の指定管理者について公募を行ったところ、1社から応募があり、指定候補者選定委員会による審査を行った結果、スポーツ振興に対する運営姿勢、自主事業の魅力や実現性などが評価できるとし、当団体を指定管理者に選定したものであります。  続きまして、議案第80号をお開き願います。  議案第80号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて、議会の議決を求める。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  管理を行わせようとする公の施設は水晶山スキー場。  指定管理者となる団体は株式会社ゴールデン佐渡。なお、団体の概要については、議案資料の5ページにございますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間であります。  提案理由は、施設の効率的な管理運営を図るためでありますが、本施設は、当団体による指定管理を行ってまいりましたが、今年度末をもって指定管理期間が終了となります。  来年度以降の指定管理者について公募を行ったところ、1社から応募があり、指定候補者選定委員会による審査を行った結果、地域との連携や安全管理への姿勢などが評価できるとし、当団体を指定管理者に選定したものであります。  以上であります。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 議案第81号をお開き願います。  議案第81号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて、議会の議決を求める。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  指定管理の対象施設の名称は鹿角市中滝ふるさと学舎。  指定管理者となる団体の名称は特定非営利活動法人かづのふるさと学舎。なお、団体の概要については議案資料の6ページにございますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間であります。  提案理由でありますが、当施設の指定期間が今年度末をもって満了することに伴い、地域の交流拠点施設としての性格や機能のほか、現在の指定管理者であるかづのふるさと学舎の設立の経緯及びこれまでの管理運営実績などを勘案し、施設の効率的な管理運営が図られるものと判断されることから、関係条例第3条の規定に基づき公募によらない指定候補者として選定し、提案するものであります。  なお、指定期間をこれまでの5年から3年といたしましたのは、法人の高齢化等の課題に対する体制整備のほか、都市住民との多様な相互交流に対応する事業の見直しなどを考慮したものであります。以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。
     これより順次質疑を受けます。  初めに、議案第78号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第79号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第80号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第81号について質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。 ○11番(吉村アイ君) 公募によらないと、それから5年から3年になった理由についてもう少し詳しく、なんか高齢化によってどうのとはっきりと聞こえなかった部分があったので、もう少し詳しくご説明をお願いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) ただいま議案の説明でも申し上げましたけれども、NPO法人の役員等につきましては、高齢化が進んでいることを踏まえまして、現在、役員等の体制の見直しを検討していると伺っております。  それから、近年の観光傾向や形態の変化、あるいは都市住民との交流の多様性に対しまして迅速性が求められてきております。これに対し柔軟に対応していくため、指定管理期間を3年としまして施設の経営、それから運営状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め質疑を終結いたします。  次に、議案第82号市道路線の認定についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 議案第82号をお願いします。  市道路線の認定について。  道路法第8条第2項の規定により、市道路線を別紙のとおり認定することについて議会の議決を求める。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、道路の新設に伴い市道路線に認定しようとするものであります。  次のページと議案資料の7ページをあわせてごらんください。  認定しようとする路線は、路線番号2901、路線名は合野8号線。起点は花輪字合野87番地5、終点は花輪字合野87番地3であります。  場所は、花輪字合野地内で小規模宅地開発による分譲宅地内を通る道路であります。起点を現市道の合ノ野1号線とし、延長54.69メートル、幅員6メートルの道路で、寄附採納を前提とした市道認定申請が提出され、認定要件を満たしていることから市道認定をするものであります。  議案第82号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。議案第82号について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてから議案第90号鹿角市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてまでの8議案について一括して議題といたします。  順次提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) それでは、議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について。  議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由は、秋田県人事委員会の勧告に鑑み、議会の議員の期末手当の額を改定するため条例を改正するものであります。  次のページをお願いいたします。  議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案であります。  議案資料で説明いたしますので、資料8ページをお願いいたします。  第1条では、期末手当に関し規定している第6条第2項に定める支給割合を「100分の162.5」から「100分の167.5」とし、年間0.05月の引き上げ分を今年度は12月に支給する期末手当で調整いたします。  第2条では、同じく第6条において次年度以降は年間引き上げ分0.05月を6月及び12月支給分で等分とするため、前条で改正した期末手当支給割合「100分の167.5」を「100分の165」とし、それぞれに0.025月ずつ割り振るものであります。  議案にお戻りをいただきまして附則であります。  第1条の規定は、公布の日から施行し、本条による改正後の条例は令和元年12月1日から適用いたします。  また、第2条の規定は、令和2年4月1日から施行いたします。  なお、第1条による改正前の条例の規定に基づいて支給された期末手当は、改正後の規定に基づく期末手当の内払いとみなすことといたします。  次に、議案第84号特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について。  特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由は、秋田県人事委員会の勧告に鑑み、特別職の職員で常勤の者の期末手当の額を改定するため、条例を改正するものであります。  次のページをお願いします。  特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例案であります。  議案資料の9ページをお願いいたします。  第1条及び第2条とも手当の支給に関し規定している第4条を前議案と同様に改正し、支給割合を年間0.05月引き上げ、今年度分は12月支給分で調整、次年度以降は引き上げ分を6月及び12月分を等分といたします。  議案に戻っていただきまして、附則も前議案同様でありますが、第1条は公布の日から施行し、改正後の条例は令和元年12月1日から適用、第2条は令和2年4月1日から施行するとともに、第1条による改正前の条例の規定に基づいて支給された期末手当は改正後の規定に基づく手当の内払いとみなします。  次に、議案第85号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について。  一般職の職員の給与に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由は、秋田県人事委員会の勧告に鑑み、一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の額を改定する等のため、条例を改正するものであります。  次のページをお願いいたします。  一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案であります。  議案資料の10ページをお願いいたします。  第1条では、勤勉手当に関し規定している第16条について、第1項においては文言の整理、第2項においては勤勉手当の支給総額の上限を算出する際の乗率を引き上げます。今年度は年間引き上げ分を12月支給分で調整するため、第1号で再任用職員以外の職員について「100分の87.5」を「100分の97.5」に、同項第2号で再任用職員について「100分の42.5」を「100分の47.5」にそれぞれ年間0.10、0.05引き上げます。  また、11ページから18ページまでの別表第1の給料表について、若年層に重点を置きその水準を0.12%引き上げ改定を行います。  18ページになりますが、第2条では同じく条例第16条において、次年度以降は再任用職員以外の職員について「100分の97.5」を「100分の92.5」に、再任用職員について「100分の47.5」を「100分の45」に改め、6月及び12月の勤勉手当の支給割合を同率といたします。  議案にお戻りいただきまして、附則であります。第1条の規定は公布の日から施行し、本条による改正後の条例中、給料表の改正規定は平成31年4月1日から、第16条の改正規定は令和元年12月1日から適用いたします。  また、第2条の規定は、令和2年4月1日から施行いたします。  なお、第1条による改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規定に基づく給与の内払いとみなすことといたします。  次に、議案第86号使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。  使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例を別紙のとおり定めるものとする。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等により、消費税及び地方消費税の税率の合計額が10%に引き上げられたことに鑑み、公の施設の使用料等を改正する等のため、条例を制定するものであります。  次のページをお願いいたします。  使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例案であります。  改正の基本的な考え方でありますが、消費税率が8%から10%に改正されたことを契機といたしまして、改めて適正な受益者負担について総点検を行うとともに、内税方式となっている使用料について、公の施設の維持管理費等に係る増税の影響を勘案したほか、他の類似施設との均衡や利用実態を考慮し見直しを図るもので、各種使用料等を定めた計32本の条例を一括して改正するものであります。  議案書では第1条から第32条までが本文となっておりますが、改正内容は主に消費税の引き上げ影響額を勘案した内容となりますので、議案資料19ページから79ページまでをご参照いただくことで個々の説明は省略をさせていただき、見直しに係る全体的な影響について説明をいたします。  今回の使用料の見直しに伴う使用料全体の改定率は3.8%で、引き上げ額は10円から約8,500円までとなっており、このうち上げ幅10円から100円までの間に約9割が該当することとなります。そのほか、上げ幅が大きいものとしては、当初の設定単価が高い興行や営利目的の使用料、施設の全日利用に係る使用料、シーズン利用券などがあります。また、使用料収入について平成30年度決算ベースで試算いたしますと、年間で約50万円程度の増収となるものと見込んでおります。  議案に戻っていただきまして附則であります。  この条例は令和2年4月1日から施行し、改定後の料金は施行日以降の使用について適用することといたします。  以上で議案第83号から86号までの説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(中村 修君) 議案第87号をお開き願います。  議案第87号鹿角市空き家等の適正管理に関する条例の全部改正について。  鹿角市空き家等の適正管理に関する条例の全部を別紙のとおり改正するものとする。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、空家等対策の推進に関する特別措置法と条例の重複する規定を整理するとともに、特定空き家等の発生予防や緊急安全措置に必要な事項を定めるため、条例を改正するものであります。  今回の全部改正ですが、平成25年に本条例を施行し、空き家対応に係る施策を進めてまいりましたが、空家等対策の推進に関する特別措置法が平成27年に施行され、現行の空き家対策は法と条例に基づき実施しているところですが、法の規定を踏まえて条例の規定を整理するとともに、現況を踏まえた全面的な見直しを行うため、現行条例の全部を改正するものです。  空き家等の政策につきましては、地方自治体が先んじて取り組み国が後追いで法令を整備している関係もあり、実態も含めその整理を行うものです。  次のページをお願いいたします。  鹿角市空き家等の適正管理に関する条例案であります。  第1条は、目的について規定しておりますが、空家等対策の推進に関する特別措置法に定めるもののほか、空き家等に係る対策の推進について必要な事項を定めることにより、市民の安全で安心な生活の確保と住みよい環境づくりに寄与することを目的とするとし、現行の目的規定から改めております。  第2条では、定義として第1号に空き家等として空き地も含める独自の規定としております。ほか各号は法や現行条例を意識した構成と規定内容です。  第3条所有者等の責務、次のページにかけまして第4条市の責務、第5条情報提供、第6条実態調査、また第7条助言または指導についても、必要な文言を整理した上で改正後条例にも規定しております。  第8条は、市長が別に定める特定空き家等の基準に該当した場合の通知について規定を設けております。  また、第9条は、法に規定する勧告前の手続に関して、所有者等に意見を述べる機会を与える旨を規定しております。  第10条では、空き家等が人の生命、身体、または財産に重大な損害を及ぼす危険な状態が切迫している緊急時に、必要な措置を講じることができる旨を、次のページにかけて、第2項では、所有者等の同意を得ることを原則とし、やむを得ない場合は緊急的な措置であることを踏まえ、同意を得ることができない場合でも講じることができることをただし書きとしております。第3項では、通知義務について、第4項では、費用は所有者等負担の旨を規定しております。  第11条は、特定空き家等の所有者等が不在者の場合、市が利害関係人として財産管理人等を請求できる旨を、第2項では、財産の相続人が明らかでないときの相続財産の管理人を請求できる旨を規定しております。  第12条では、緊急を要する場合の協力要請について規定しております。
     第13条では、規則への委任について規定しております。  附則といたしまして、この条例は令和2年1月1日から施行いたします。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、議案第88号をお願いします。  鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の制定について。  鹿角市下水道事業の設置等に関する条例を別紙のとおり制定するものとする。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由でございますが、鹿角市公共下水道事業及び鹿角市農業集落排水事業に地方公営企業法を適用するため、条例を制定するものであります。  次のページをお願いします。条例案であります。  第1条では、市民の公衆衛生の向上及び都市の健全な発達に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的に、鹿角市下水道事業として公共下水道事業及び農業集落排水事業を設置する旨、規定しております。  第2条は、下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用する旨、規定します。  第3条は、公共下水道事業及び農業集落排水事業の主要施設の名称、構成及び位置をそれぞれ別表第1及び別表第2で表示します。  第4条は、経営の基本を規定するとともに、公共下水道事業、農業集落排水事業それぞれの処理区域、区域面積、処理人口等を表示しております。  第5条は、第1項で下水道事業に管理者を置かない旨、第2項で下水道事業の管理者の権限を行う市長の権限に属する事務を処理する組織を建設部に置く旨、規定しております。  第6条は、資本剰余金の取り扱いをその積み立て及び取り崩し、または取り崩すことができる場合を規定しております。  第7条は、予算で定めなければならない資産の取得及び処分を規定するもので、予定価格2,000万円以上の不動産もしくは動産の買い入れもしくは譲渡、土地については1件5,000平方メートル以上の買い入れ、もしくは譲渡といたします。  第8条は、議会の同意を要する賠償責任の免除に関する金額を10万円以上と規定します。  第9条では、議会の議決を要する負担つきの寄附の受領等を目的物の価格が50万円以上の寄附、または贈与の受領及び損害賠償と規定します。  第10条は、業務状況説明書類について記載すべき事項及び提出期限を規定しております。  附則といたしまして、第1項は施行期日、第2項は準備行為に関する規定ですが、この条例は令和2年4月1日から施行しますが、第2項により準備行為は公布の日以降、施行日前に行うことができるものとします。  第3項は、経過措置で施行日前の鹿角市公共下水道事業及び鹿角市農業集落排水事業に属する財産は、この条例の施行日後の下水道事業が引き継ぐものとします。  続きまして、議案第89号をお願いします。  鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について。  鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例を別紙のとおり制定するものとする。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の施行に伴い、関係条例の整理等を行うため条例を制定するものであります。  次のページをお願いします。条例案であります。  この条例は、鹿角市下水道事業の設置等に関する条例の施行に伴い、改正が必要となる8件の条例を一括して整理する内容のものであります。  改正の対象となる個々の条例の新旧対照表が議案資料の80ページからありますので、そちらもあわせてごらんください。  まず、議案書の第1条ですが、鹿角市水道事業に従事する企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正であります。改正内容は、議案資料で説明しますので議案資料の80ページをごらんください。  題名を鹿角市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例に改め、第1条の鹿角市水道事業の次に「及び鹿角市下水道事業」を加えます。  議案書のほうの第2条ですが、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正で、議案資料は81ページになります。第7条の4第3項中、鹿角市水道事業に従事する企業職員の給与の種類及び基準に関する条例を、「鹿角市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例」に改めます。  議案書のほうの第3条は、鹿角市下水道条例の一部改正で、議案資料は82ページからになります。  まず、題名を「鹿角市公共下水道事業条例」に改めます。第2条第1項第12号中、規則を企業管理規程に改め、略称を規程とします。これば従前、規則で定めていたものを地方公営企業法の管理者は業務に関する管理規程を定めることができるとの規定により、企業管理規程において規程することとするものであります。  第2条の3第1項第3号から84ページの第4条第1項第2号までは同様に「規則」を「規程」に改めます。  第4条第1項第3号は、議案第88号鹿角市下水道事業の設置等に関する条例第5条第2項の規定により、第3号の条文中、「市長」を「管理者の権限を行う市長」と改め、以下の略称を「管理者」と規定いたします。  同条第4号から少し飛びます、92ページの第25条までの改正内容は、「規則」を「規程」に、また「市長」を「管理者」に改めるものであります。  議案書の92ページの第26条ですが、第26条はみだし中、「規則への」を削り、「規則で」を「管理者が別に」に改めます。改正後は第2条で説明したとおり、条例施行に必要な事項を企業管理規程として定めることになります。  議案書の第4条は、鹿角都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正で、議案資料は93ページであります。第2条第2項中、「市長」を「管理者の権限を行う市長」と改め、以下の略称を「管理者」と規定します。  第3条から95ページの第13条までは同様に「市長」を「管理者」に改めるものであります。  議案書第5条は、鹿角市農業集落排水施設に関する条例の一部改正で、議案資料は96ページからになります。  第2条は、処理施設の名称等を定めておりますが、議案第88号の鹿角市下水道事業の設置等に関する条例第3条第2項で定めたことから条文を削除いたします。  第3条第1項第3号は、「市長」を「管理者の権限を行う市長」と改め、以下の略称を「管理者」と規定します。  第6号は「規則」を「企業管理規程」に改め、略称を「規程」といたします。  97ページの第8条第2項までは同様に「市長」を「管理者」に、「規則」を「規程」に改めるものであります。  第9条は、第3条により「鹿角市下水道条例」を「鹿角市公共下水道条例」に改め、「市長」を「管理者」に改めます。  98ページをお願いします。  第10条から第13条までは「市長」を「管理者」に、「規則」を「規程」に改めます。  99ページをお願いします。99ページは、「この場合において」の次に「、」を加え、「市長」を「管理者」に改めます。  第16条は、月の中途において使用開始等をする場合の使用料に関する規定ですが、第3項に、ただし変更に係る原因の日が明らかな場合は、変更に係る原因の属する使用月の次の使用月から算定することができるを加えます。  第17条は、督促手数料及び延滞金に関する規定でありますが、諸収入金に係る督促手数料及び延滞金の徴収に関する条例による際、「市長」を「管理者」に読みかえて適用するものといたします。  第18条は、「市長」を「管理者」に改めます。  第20条は、委任規定で、みだし中、「規則への」を削り、「規則で」を「管理者が別に」に改めます。  100ページをお願いします。第2条を削除したことから、別表第1条を削除するものです。  続きまして、議案書第6条は、鹿角市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例の一部改正で、議案資料は101ページであります。  第4条第2項は、「市長」を「管理者の権限を行う市長」と改め、以下の略称を「管理者」と規定します。  第5条から第7条までは同様に「市長」を「管理者」に改めます。  第8条は、委任規定で、みだし中、「規則への」を削り、次のページになりますが、「規則で」を「管理者が別に」に改めます  議案書の第7条は、鹿角市公共下水道事業区域外流入受益者分担金徴収条例の一部改正で、議案資料は103ページであります。  第3条は、「市長」を「管理者の権限を行う市長」と改め、以下の略称を「管理者」と規定します。  第5条第1項は、「規則」を「企業管理規程」に改め、略称を「規程」とし、市長を「管理者」に改めます。  第5条第2項から105ページ、第12条までは「市長」を「管理者」に改めます。  議案書のほうの第8条をお願いします。第8条は、鹿角市下水道事業特別会計及び鹿角市農業集落排水事業特別会計の設置を定める鹿角市特別会計条例を廃止するものであります。  附則といたしまして、この条例は令和2年4月1日から施行いたします。  議案第89号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 議案第90号をお願いいたします。議案第90号鹿角市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について。  鹿角市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律等の施行に伴い、償還金の支払い猶予等に関する引用条項を整理するため条例を改正するものです。  今回の法律及び法律施行令の改正は、災害援護資金の償還金支払い猶予について法律に明確化されたこと、償還免除事由に新たに破産手続開始の決定、または再生手続開始の決定を受けた場合が追加されたこと等が主な内容となりますが、これに伴い、引用条項が変更となったことからこれを整理するものです。  次のページをお願いします。  一部改正する条例案ですが、議案資料の最後のページ、105ページ、新旧対照表でご説明いたしますのでごらん願います。  第15条第3項は、償還金の支払い猶予等について規定したものですが、今回の法律等の改正を受け文言整理したものです。追加された法第14条第1項は償還免除について、第16条は免除猶予を受けたものの報告について規定しております。  施行令第12条は、支払い猶予ができる理由について規定されております。  議案書に戻っていただき附則ですが、この一部改正条例は公布の日から施行します。  以上で議案第90号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次質疑を受けます。  初めに、議案第83号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第84号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第85号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第86号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第87号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第88号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第89号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第90号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第91号令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第6号)から、議案第93号令和元年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第2号)までの3議案を一括して議題といたします。  順次提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案第91号令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第6号)であります。  補正予算書の1ページをお願いいたします。  令和元年度鹿角市の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億4,067万5,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ186億6,697万1,000円とする。  予算の補正の款項の区分、金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  第2条は繰越明許費の設定、第3条は債務負担行為の追加、第4条は地方債の追加及び変更を定めております。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  今回の補正の主な内容は、秋田県人事委員会の勧告等に鑑みた人件費の調整と実績見込みによる事業費の調整のほか、平成30年度実績確定に伴う生活保護費などの返還金や利用者の増加等に伴う障害者自立支援給付事業、また除雪委託料などの経費を計上しております。  7ページ、8ページをお願いします。  第2表繰越明許費の2款1項総務管理費の地籍調査事業248万8,000円は、県から補助金が追加交付されることとなったことから、補助金の交付額に合わせて事業費を追加し、次年度に繰り越して事業を実施するものであります。  第3表債務負担行為補正の追加は、財務会計システムの契約が令和2年度末で終了することから、新財務会計システムを構築するためのシステム構築委託料、ホストタウン推進事業において子供たちに贈呈するオリンピックの観戦チケットを購入するためのホストタウン自治体入場料、景観法に基づき良好な景観形成に資することを目的とする景観計画策定業務委託料について、令和2年度当初からの業務を円滑に行うため、年度内に事務手続を進め契約等を行う必要があることから、また令和元年度医学生修学資金貸付金は、貸与希望者2名分の貸与額として限度額欄記載の額をそれぞれ設定するものであります。  第4表地方債補正は、社会福祉施設等整備支援事業、医療機関開設資金支援事業及び公共土木施設災害復旧事業の3事業の追加と、危険老朽空き家除却事業及び農業用水利施設整備事業に係る事業費の変更等に伴う調整を行うほか、臨時財政対策債発行可能額の決定により限度額を変更するもので、補正額の合計は3,783万9,000円の減となります。  12ページ、13ページをお願いいたします。  歳入です。  10款1項1目1節地方交付税の普通交付税4億8,755万6,000円は、今年度の額が確定したことによる追加です。  14款1項1目2節障害者福祉費負担金の自立支援給付費負担金4,361万3,000円は、生活介護や共同生活援助等サービスに係る利用者の増加に伴い、国庫負担分としての事業費の2分の1相当額を追加するものでございます。  4節児童福祉費負担金の児童手当負担金976万7,000円は、児童手当の実績見込みにより追加するものです。  2項1目2節戸籍住民基本台帳費補助金の個人番号カード交付事務費補助金144万1,000円は、マイナンバーカードの一層の普及促進を図り窓口での円滑な交付につなげるほか、自治会等を訪問して申請のサポートを行うための事務補助員賃金等の経費が交付されるものです。  次のページをお開きください。  15款1項1項2節障害者福祉費負担金の自立支援給付費負担金2,180万6,000円は、県費負担分として事業費の4分の1相当額を追加いたします。  2項4目2節農業振興費補助金の人・農地問題解決加速化支援事業費補助金10万5,000円は、人・農地プランの見直し支援に取り組む市町村の事務的経費に係る補助率が2分の1から10分の10に変更となったことによる追加です。  3項委託金の補正は、1目4項秋田県議会議員一般選挙費委託金の精算によるもののほか、県からの権限移譲事務取扱交付金の確定等による調整です。  18ページ、19ページをお願いいたします。  16款2項1目2節立木売払収入904万9,000円は、市直営林の杉間伐材の売却による収入です。  18款2項1目1節財政調整基金繰入金1億863万8,000円の減額は、今回の歳入歳出見合いによる財源調整です。  2目1節まちづくり基金繰入金2,460万円の減額は、医療機関開設資金支援事業と社会福祉施設等整備支援事業の補助金の財源として繰り入れを予定しておりましたが、これに過疎債を充当することとしたものであります。  19款1項1目1節前年度繰越金1億22万1,000円は、繰越金額の確定によるものです。  20款3項4目1節医学生修学資金貸付金元利収入1,720万円は、辞退者1名の返還金で辞退後の修学資金貸与者は現在6名となります。  次のページをお開きください。  21款市債につきましては第4表で説明したとおりであります。  次のページをお願いします。  歳出です。  各款における人件費の補正は、特別職の期末手当の改定、一般職の勤勉手当の支給割合の改定などに伴う調整であります。  2款1項4目財政管理費の基金積立金1億5,100万円は、地方財政法第7条の規定に基づき、前年度繰越金3億22万1,000円の2分の1を下回らない額を財政調整基金に積み立てるものです。  次のページをお願いします。  7目企画費の定住促進事業50万円は、移住者がデータバンク等の空き家物件を購入、賃借し、修繕などを実施した場合に支援するふるさとライフ住宅改修支援補助金1件分の追加です。  13目諸費返還金8,745万4,000円は、平成30年度実績確定に伴う生活保護費など13件の国庫負担金及び補助金の返還金のほか、多面的機能支払交付金返還金は、2組織の活動実施経費が国の基準額を下回り、前年度からの持ち越し金が多くなったことから今後、使用する見込みのない交付金の残額等を返還するものです。  次のページをお願いいたします。  2項2目生活安全対策費の空き家等適正管理推進事業110万円は、倒壊のおそれのある危険度、緊急度の高い空き家の除却に対する補助金について、今後の執行見込みに対応する予算を追加するものです。  32ページ、33ページをお願いいたします。  3款1項5目医療給付費の福祉医療給付事業312万3,000円は、市単独で実施している医療費の一部負担金助成について、前年同時期と比較して増加傾向で推移していることから扶助費を追加するものです。  次のページをお願いいたします。  5目児童福祉施設費の放課後児童健全育成事業244万8,000円は、来年4月から市内全ての小学校区で児童を受け入れる態勢とするため、民間施設を借用し、花輪及び十和田地区において高学年児童を受け入れられるよう建物借上料、施設改修工事費、施設用備品購入費等を計上するものであります。  次のページをお願いします。  4款1項1目保健衛生総務費の母子保健包括支援事業106万9,000円は、母子保健情報の利活用を推進するためシステム改修を行い、乳幼児健診の受診情報について他市町村と情報連携を図るほか、マイナポータルにより子供の健診等の履歴を確認できる仕組みとするものです。  2目予防費の予防接種事業127万6,000円は特定世代の風疹対策について、令和2年度に使用するクーポン券を作成するため、委託料等を追加するものです。  40ページ、41ページをお願いいたします。  6款1項5目水田農業対策費の経営所得安定対策推進事業187万7,000円は、水田情報システムを導入するため、鹿角地域農業再生協議会に対する補助金を追加等するものであります。  11目農地費の公害防除特別土地改良事業85万円は、次のページになりますが、瀬田石地区における換地等調整業務について分筆登記及び相続代位登記の追加等が必要となったことから委託料を追加するものです。  7款1項2目商工振興費の中小企業振興対策事業255万8,000円は、企業の設備投資などにより当初想定を上回る資金需要が見込まれることから、融資保証料補給金を追加するものです。  次のページをお願いいたします。  2項2目観光振興費の外国人観光客誘客促進事業171万5,000円及びかづのコンベンション開催助成事業100万円は、申請件数が当初想定を上回る見込みであることから、補助金等を追加するものです。  8款2項3目除雪対策費の除雪対策事業1億5,000万円は、今年度の除雪委託料の単価が確定したことなどにより追加をするものです。  48ページ、49ページをお願いします。  10款2項2目教育振興費の小学校教材整備事業237万1,000円は、当初予定していた教師用指導書の購入について、8月に採択された教科書に合わせて購入単価や数量等の調整が必要となったことから消耗品費を追加するものです。  52、53ページをお願いいたします。  6項2目体育振興費のスポーツ交流事業80万円は、スポーツ合宿奨励補助金について、申請件数が当初想定を上回る見込みであることから補助金を追加するものです。  4目学校給食費の学校給食費490万7,000円は、学校給食センターの電気料について使用料が想定を超えて推移しており予算に不足が見込まれることから追加するものです。  以上で一般会計補正予算の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 60ページ、議案第92号をお開きください。  令和元年度鹿角市の介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,194万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ46億8,142万6,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  今回の補正は、前年度決算確定に伴う繰越金の確定及び負担金等の返還のほか、給与改定等に伴う人件費の増額となりますが、詳細は事項別明細書で説明いたします。  66ページをお開きください。  歳入ですが、3款2項国庫補助金から5款2項県補助金までの現年度分は、実績見込み及び給与改定に伴う歳出補正財源と財源更正となります。  66ページ、下段の7款1項1目介護給付費繰入金から次のページ、68ページ上段の7款1項4目低所得者保険料軽減負担金繰入金、次の68ページ中段、7款2項基金繰入金は前年度繰越金確定による財源更正となります。  上に戻りまして、7款1項5目その他一般会計繰入金は、人件費の追加補正によるものです。  68ページ下段、8款1項繰越金は前年度繰越金です。  70ページをお開きください。  歳出ですが、1款1項総務管理費の人件費の追加は給与改定及び産休代替職員の人件費となります。  中段、2款1項介護サービス等諸費は繰越金確定に伴う財源更正となります。  下段、3款1項1目介護予防・生活支援サービス事業費も財源更正となります。  同じく、2目一般介護予防事業費は、職員の給与改定に伴う増額です。  次のページ、72ページ上段、3款2項1目包括的支援事業費の追加も職員の給与改定によるものです。  下段、5款1項3目償還金は、平成30年度決算確定に伴う負担金、交付金の返還金となります。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 議案書の75ページ、議案第93号をお願いします。  議案第93号令和元年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第2号)であります。  第1条、令和元年度鹿角市上水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第2条は、業務予定量の補正で、配水施設整備の予定額を2億8,245万1,000円に改めます。  第3条は、収益的支出の補正で、1款1項営業費用に43万1,000円を追加し、5億6,533万5,000円とするものであります。  第4条は、資本的支出の補正で、1款1項建設改良費に5万7,000円を追加し、4億1,671万2,000円とするものであります。  第5条は、職員給与費の補正で48万8,000円追加し、6,613万2,000円とするものです。  令和元年11月29日提出。鹿角市長。  今回の補正でありますが、職員人件費の補正によるものであります。  議案書の86ページ、87ページをお願いします。  収益的支出の1款1項1目原水及び浄水費から4目総係費まで及び資本的支出の1款1項3目配水施設整備費の補正は、秋田県人事委員会の勧告等による人件費の調整であります。  議案第93号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次質疑を受けます。
     初めに、議案第91号について質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。 ○11番(吉村アイ君) 2点、お願いいたします。27ページの2款総務費の中の空き家等適正管理推進事業、これは新聞等でも拝見したんですけれども、この危険老朽空き家に関してこの予算に関しては何件を予定しているか。  それから、35ページ、放課後児童クラブについて、これも新聞等で拝見いたしましたけれども、先ほど市長の行政報告の中でもありましたが、現在福祉プラザにあるのを移転するということなんですが、その村木医院と新聞等で見ましたけれども、あの村木医院の中をどのくらい使うかということと、あと現在、歴史民俗資料館の向かいにある放課後児童クラブの施設も大分狭くなってきていると思います。そちらとの関連、この2点、お願いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(中村 修君) お答えいたします。空き家等適正管理推進事業の老朽空き家除却費補助金の110万円ですけれども、現在まで6件の交付決定を終えておりますが、今後、2件の申請を見込まれることから110万円の追加をするものです。以上です。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 放課後児童クラブの新しい施設、村木医院を予定しておりますけれども、どの部分かということですが、診療室として使われていた部分がパーテーションのようなもので区切られているんですが、そこをパーテーションを解体して広くした上でその部分を使わせていただくことで所有者と話をしております。  あと、花輪児童クラブ、歴史民俗資料館の前の児童クラブですが、確かにふえてというか、かなりいっぱいではありますけれども、もう1カ所のまちなか児童クラブとの調整で人数、地域で振り分けたり、あとはどうしてもいっぱいの場合は余裕のあるほうにという形で振り分けるようにして、できるだけ子供たちが不便でないような形で利用しております。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第92号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第93号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第7 議案及び請願・陳情の付託 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第7、議案及び請願・陳情の付託を行います。  議案第77号から議案第93号までの議案17件及び陳情6件につきましては、お手元に配付しております議案及び請願・陳情付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託しますので、審査をお願いいたします。  以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。  なお、明11月30日から12月8日までは議案精査及び休日のため本会議は休会といたします。  ただいまの時刻をもって散会いたします。     午後0時00分 散会...