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鹿角市議会
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2018-08-02
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平成30年第6回臨時会(第1号 8月 2日)
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鹿角市議会 2018-08-02
平成30年第6回臨時会(第1号 8月 2日)
取得元:
鹿角市議会公式サイト
最終取得日: 2022-12-30
平成
30年第6回
臨時会
(第1号 8月 2日)
平成
30年8月2日(木)午前10時
開会
開会
開議
議長報告
第1
会議録署名議員
の
指名
第2
会期
の
決定
第3
議案
の
上程
報告
第7号
説明
、
質疑
議案
第64号及び
議案
第65号
説明
、
質疑
、
討論
、採決
閉会
───────────────────────────────────────────── 本日の
会議
に付した事件 1
会議録署名議員
の
指名
2
会期
の
決定
3
議案
の
上程
報告
第 7号
専決処分
の
報告
について (
損害賠償
の額を定めることについて)
議案
第64号
物品
の
購入
について (
消防ポンプ自動車
)
議案
第65号
平成
30年度
鹿角
市
一般会計補正予算
(第5号) ─────────────────────────────────────────────
出席議員
(18名) 1番 戸 田 芳 孝 君 2番 金 澤 大 輔 君 3番 安 保 誠一郎 君 4番 田 口 裕 君 5番 舘 花 一 仁 君 6番 児 玉 悦 朗 君 7番 成 田 哲 男 君 8番 中 山 一 男 君 9番 栗 山 尚 記 君 10番 児 玉 政 明 君 11番 吉 村 ア イ 君 12番 宮 野 和 秀 君 13番 浅 石 昌 敏 君 14番 倉 岡 誠 君 15番 田 中 孝 一 君 16番 兎 澤 祐 一 君 17番 田 村 富 男 君 18番 黒 澤 一 夫 君 ─────────────────────────────────────────────
欠席議員
(
なし
) ─────────────────────────────────────────────
説明
のため出席した者の
職氏名
市長
児 玉 一 君 副
市長
阿 部 一 弘 君
教育長
畠 山 義 孝 君 理事 安 保 一 雄 君
総務部長
児 玉 晃 君
総務部付部長待遇
田 中 政 幸 君
市民部長
海 沼 均 君
健康福祉部長
豊 田 憲 雄 君
産業部長
田 口 善 浩 君
建設部長
渋 谷 伸 輔 君
教育部長
奈 良 義 博 君
総務部次長
佐 藤 康 司 君
産業部次長
花 海 義 人 君
建設部次長
中 村 修 君
会計管理者
黒 澤 香 澄 君
選挙管理委員会事務局長
佐羽内
浩 栄 君
教育次長
加 藤 卓 君
財政課長
大 里 豊 君
監査委員事務局長
畠 山 修 君
農業委員会事務局長
村 木 正 幸 君 ─────────────────────────────────────────────
事務局出席職員
事務局長
金 澤 修 君
主幹
小田嶋 真 人 君 副
主幹
熊 谷 純 明 君 主任 畠 山 和 穂 君 午前10時00分
開会
──────────────────────〇 ─────────────────────
開議
○
議長
(
宮野和秀
君) ただいまから
平成
30年第6回
鹿角市議会臨時会
を
開会
いたします。 直ちに本日の
会議
を開きます。 本日の
会議
は、お手元に配付しております
議事日程
第1号により進めてまいります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────
議長報告
○
議長
(
宮野和秀
君) これより
議長報告
をいたします。
監査委員
より、
地方自治法
第235条の2第3項の
規定
による
例月出納検査書
が
提出
されております。 以上で、
議長報告
を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
○
議長
(
宮野和秀
君) 次に、
日程
第1、
会議録署名議員
の
指名
を行います。 本
臨時会
の
会議録署名議員
は、
会議規則
第81条の
規定
により6番
児玉
悦朗君、7番
成田哲男
君を
指名
いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────
日程
第2
会期
の
決定
○
議長
(
宮野和秀
君) 次に、
日程
第2、
会期
の
決定
を
議題
といたします。 お諮りいたします。本
臨時会
の
会期
については、お配りしております
会期
・
議事日程表
のとおり、本日1日と決したいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ご
異議
ないものと認めます。よって、
会期
は本日1日と
決定
いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────
日程
第3
議案
の
上程
○
議長
(
宮野和秀
君) 次に、
日程
第3、
議案
を
上程
いたします。 お諮りいたします。本日
上程
されます
報告
1件及び
議案
2件につきましては、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略し、本
会議
において決したいと思いますが、これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ご
異議
ないものと認めます。よって、そのように
決定
いたします。 初めに、
報告
第7
号専決処分
の
報告
について(
損害賠償
の額を定めることについて)を
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
総務部長
。 ○
総務部長
(
児玉
晃君) おはようございます。 それでは、
議案書
の
報告
第7号をお開き願います。
専決処分
の
報告
について。
地方自治法
第180条第1項の
規定
により、
別紙
のとおり
専決処分
したので、同条第2項の
規定
によりこれを
報告
する。
平成
30年8月2日
提出
。
鹿角市長
。 次の
ページ
をお開きください。
専決処分書
です。
地方自治法
第180条第1項の
規定
により、
議会
において指定されている
請求金額
が50万円以下の
法律上市
の義務に属する
損害賠償
の額を定めることについて、
別紙
のとおり
専決処分
する。
平成
30年6月29日。
鹿角市長
。 次の
ページ
をお開き願います。
物損事故
の
損害
を
下記
のとおり賠償するものです。
損害賠償
の
内容
ですが、
相手方
は、
鹿角
市
花輪字合野
156番地、
安保麻奈
氏です。
事故
の
概要
は、
平成
30年5月31日午後5時ころ、
市道神田高屋線
において、
十和田末広方面
から
花輪方面
に走行中に、
アスファルト舗装
の路肩が剥離してできた穴に左前タイヤが落ち込み、破損したもので、
損害賠償額
は3,000円、
過失割合
は50%です。 以上で
報告
第7号の
説明
を終わります。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
提案理由
の
説明
を終わります。 これより
質疑
を受けます。
報告
第7号について、
質疑
ございませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ないものと認め、
質疑
を終結いたします。 本件につきましては、
地方自治法
に定める
報告案件
でありますので、
報告
をもって終わります。 次に、
議案
第64
号物品
の
購入
について(
消防ポンプ自動車
)を
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
総務部長
。 ○
総務部長
(
児玉
晃君)
議案
第64号をお願いします。
物品
の
購入
について。
下記
のとおり
物品
を
購入
するため、
地方自治法
第96条第1項第8号及び
議会
の
議決
に付すべき
契約
及び財産の取得又は
処分
に関する条例第3条の
規定
により、
議会
の
議決
を求める。
平成
30年8月2日
提出
。
鹿角市長
。
物品名
でございますが、
消防ポンプ自動車
です。
契約
の
方法
は
指名競争入札
、
契約金額
は2,095万2,000円で、
契約
の
相手方
は、
鹿角
市
花輪字高井田
47番地10、
山口電気通信
、
代表山口茂
氏です。
議案資料
の1
ページ
のほうをごらんいただきたいと思います。
購入車両
の
概要
でございます。 主な
仕様
ですが、車種は
標準ルーフ
2トン級、低
床式
、
寒冷地仕様
、4WD、キャブオーバー型で、
乗車定員
は6名、性能は140馬力、ジェネレーター90アンペアアワーで、
車両
総重量は5トン未満、全長、全幅、全高は記載のとおりです。 また、
配備先
ですが、
鹿角
市
消防団
第1分団第1部(六日町)の
車両
を更新するものです。 最後に、
納入期限
は
平成
31年2月15日としております。 以上で
議案
第64号の
説明
を終わります。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
提案理由
の
説明
を終わります。 これより
質疑
を受けます。
議案
第64号について
質疑
ございませんか。
児玉
政明
君。 ○10番(
児玉
政明
君) 10番。
ポンプ車
の
購入
なんですけれども、以前
購入
してあった
ポンプ車
については、大体
金額
が1,800万円ぐらいであったのかなというようにちょっと感じているんですけれども、今回2,095万2,000円ということで、結構
金額
が高くなっております。今回の
ポンプ車
について、新しい機能や新しい
装備等
がついておりましたらお知らせ願いたいと思います。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
消防長
。
○
総務部付部長待遇
(
田中政幸
君) おはようございます。
消防長
の
田中
でございます。ただいまのご
質問
についてお答えさせていただきます。 まず、以前に比べて
価格
が高くなっているということでございますけれども、これにつきましては、大震災以来、やはり
ポンプ自動車
なり
消防車両
が非常に
メーカー
から出ておる
状態
でございます。そのせいもございまして、どうしても
メーカー側
の
製造価格
が上がってきているというのが一つの
理由
になってございます。 今度入ります
ポンプ車
の
特徴
でございますけれども、まず第一に四輪
駆動車
となります。これをもって、市内47台、
積載車
、
ポンプ自動車
ございますけれども、全てが四輪
駆動
になるということでございます。さらに、
特徴
としましては
バックモニター
、これが装備されます。あとは、
切断器具
でありますチェーンソー、
団員同士
の
情報手段
として
小型特定小電力トランシーバー
を搭載しておるのが大きな
特徴
となってございます。 ○
議長
(
宮野和秀
君) ほかにございませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ないものと認め、
質疑
を終結いたします。 次に、
討論
ございませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ないものと認め、これより採決いたします。
議案
第64号について、
原案
のとおり可決することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ご
異議
ないものと認めます。よって、
議案
第64号については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第65
号平成
30年度
鹿角
市
一般会計補正予算
(第5号)を
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
総務部長
。 ○
総務部長
(
児玉
晃君)
補正予算書
のほうをごらんいただきたいと思います。1
ページ
をお願いいたします。
議案
第65号です。
平成
30年度
鹿角
市の
一般会計補正予算
(第5号)は、次に定めるところによる。 第1条
歳入歳出予算
の
総額
に
歳入歳出
それぞれ400万円を追加し、
総額
をそれぞれ180億6,597万1,000円とする。 第2項
歳入歳出予算
の
補正
の款項の区分及び
金額
は、第1
表歳入歳出予算補正
による。
平成
30年8月2日
提出
。
鹿角市長
。 今回の
補正予算
(第5号)は、大阪府
北部地震
で
ブロック塀
の倒壊に伴う
事故
の発生を受け、
市民
の
安全対策
に係る経費を計上するものです。 7
ページ
、8
ページ
をお願いします。 2の
歳入
です。17款2項1目1節
財政調整基金繰入金
400万円は、今回の
補正財源
として繰り入れるものです。 次の
ページ
をお願いします。 3の
歳出
です。8款5項1目
住宅管理費
の
ブロック塀等撤去支援事業
400万円は、
ブロック塀等
の
撤去費用
の一部を支援するため、
補助金
を新設するものです。
支援事業
の
内容
ですが、
補助対象
は道路に面し高さが
基準
を超える
ブロック塀等
を
撤去
または一部を
撤去
して
基準
以下とする工事とし、
補助率
は10分の8、
補助金
の上限は20万円で、20件分を計上しております。 なお、倒壊し公共の安全を脅かすおそれのある
ブロック塀
の
撤去
を早期に促すため、
撤去費用
の一部を支援するものであることから、本
支援事業
は、
平成
32年3月31日までとする一定の期間を設けたいと考えております。 以上で
議案
第65号の
説明
を終わります。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
提案理由
の
説明
を終わります。 これより
質疑
を受けます。
議案
第65号について
質疑
ございませんか。
浅石昌敏
君。 ○13番(
浅石昌敏
君) ただいまの
ブロック塀
の
撤去
の
助成金
なんですけれども、その家が
空き家
になっていて住んでいる人が誰もいないという場合はどのような措置をすることになりますか。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
建設部長
。 ○
建設部長
(
渋谷伸輔君
) 現在住んでいる方がいらっしゃらなくても、例えば市外にお住まいの方でも、この
補助事業
の
申請
ができるという
内容
になってございます。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
浅石昌敏
君。 ○13番(
浅石昌敏
君) それはわかるんですけれども、その
情報
を住んでいない方はどのようにして捉えるんですか。市のほうから連絡して、危険ですよというのを知らせるんですか。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
市民部長
。 ○
市民部長
(
海沼
均君) 今年度、
空き家
の再
調査
ということで
調査
を実施します。実際的には8月から9月にかけて
現地調査
をいたしますけれども、いずれそのようなもののデータとか、そういうものを含めまして、ランクとか
危険度
とか、そういうものを調べていきますので、その辺の
情報
的なものを関係するところに関しては提供できるんじゃないかなと考えてございます。 ○
議長
(
宮野和秀
君) ほかに
質疑
ございませんか。
栗山尚記
君。 ○9番(
栗山尚記
君) 9番
栗山
です。 今、
浅石議員
から、住まれていない、いわゆる
空き家状態
に関する
質問
がありましたけれども、これは住んでいる場合でも、要は
持ち主本人
から
申請
がなければあくまで適用しないものなのか、それとも事前に
危険箇所
がチェックされていて、
持ち主
、家主に対して市のほうからアプローチしているような流れになっているのか、そこら辺をもう少しお聞かせください。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
建設部長
。 ○
建設部長
(
渋谷伸輔君
)
補助制度
の利用につきましては、
個人
の
申請
によってということになります。
ブロック塀
の危険かどうかという判断ということになりますけれども、今回の
補助制度
が
議決
をいただいてからということになりますが、全戸に対して
補助制度
の周知と危険な
ブロック塀
に関する
チラシ
を配布したいと思っております。この
チラシ
を皆さんからごらんいただいて、その上で
助成制度
を利用する場合については市のほうに連絡いただく、また、不明な点がある場合についても市並びに県のほうに連絡いただくという
方法
で進めたいと思っております。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
栗山尚記
君。 ○9番(
栗山尚記
君) 例えば
学校関係
に関しましては、PTAなどを通して
通学路
の
危険箇所
の
情報収集
がありました。そういったときにチェックされたものに対して、あくまでも
持ち主本人
から申し出がなければ一切動かないのか、それがなくても、とりあえず市のほうから、お宅は危険ですからこういう動きをしてくださいという指導的なものが行われるのか、そこら辺についてお聞かせください。 ○
議長
(
宮野和秀
君)
建設部長
。 ○
建設部長
(
渋谷伸輔君
)
ブロック塀
の
管理
というのは、あくまでも
所有者
、
設置者個人
ということになります。行政としてある程度
強制力
を持ったような指導はできませんけれども、その連絡についてはしていきたいと思っております。 ○
議長
(
宮野和秀
君) ほかにございませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ないものと認め、
質疑
を終結いたします。 次に、
討論
ございませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ないものと認め、これより採決いたします。
議案
第65号について、
原案
のとおり可決することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
宮野和秀
君) ご
異議
ないものと認め、よって、
議案
第65号については、
原案
のとおり可決されました。 以上で、本日予定しておりました
議事日程
は全て終了いたしました。 ただいまの時刻をもって、
平成
30年第6回
鹿角市議会臨時会
を
閉会いたし
ます。 午前10時16分
閉会...
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