鹿角市議会 > 2017-11-30 >
平成29年第7回定例会(第1号11月30日)

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  1. 鹿角市議会 2017-11-30
    平成29年第7回定例会(第1号11月30日)


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    最終取得日: 2019-09-10
    平成29年第7回定例会(第1号11月30日)     平成29年11月30日(木)午前10時開会   開会   開議   議長報告  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 市長行政報告  第4 決算特別委員会審査報告      質疑  第5 報告事件の審議      討論、採決  第6 議案の上程      報告第8号       説明、質疑      議案第86号から議案第91号まで       説明、質疑、討論、採決      議案第92号から議案第113号まで       説明、質疑  第7 議案及び請願・陳情の付託
      散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   1 会議録署名議員の指名   2 会期の決定   3 市長の行政報告   4 決算特別委員会審査報告   5 報告事件の審議   6 議案の上程      報告第  8号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについ              て)      議案第 86号 専決処分の承認を求めることについて(平成29年度鹿角市              一般会計補正予算(第8号))      議案第 87号 訴訟上の和解について      議案第 88号 平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)      議案第 89号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改              正について      議案第 90号 特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部              改正について      議案第 91号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について      議案第 92号 字の区域の変更について      議案第 93号 指定管理者の指定について(鹿角市市民センター)      議案第 94号 指定管理者の指定について(鹿角市立図書館)      議案第 95号 指定管理者の指定について(鹿角市記念スポーツセンター、              城山野球場、毛馬内野球場)      議案第 96号 指定管理者の指定について(鹿角市高齢者センター)      議案第 97号 指定管理者の指定について(鹿角市定期市場)      議案第 98号 指定管理者の指定について(鹿角市交流プラザ)      議案第 99号 指定管理者の指定について(鹿角市草木地域活動センター)      議案第100号 指定管理者の指定について(鹿角市かづの牛生産育成施設)      議案第101号 指定管理者の指定について(鹿角市肉用牛担い手育成施設)      議案第102号 市道路線の認定について      議案第103号 市道路線の廃止について      議案第104号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について      議案第105号 鹿角市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に              関する基準を定める条例の一部改正について      議案第106号 鹿角市大湯温泉保養センター条例の一部改正について      議案第107号 鹿角市企業立地促進条例の一部改正について      議案第108号 鹿角市工場立地法準則条例の一部改正について      議案第109号 平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)      議案第110号 平成29年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第              2号)      議案第111号 平成29年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第2号              )      議案第112号 平成29年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第113号 平成29年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第3号) ───────────────────────────────────────────── 出席議員(17名)        2番  金 澤 大 輔 君     3番  安 保 誠一郎 君        4番  田 口   裕 君     5番  舘 花 一 仁 君        6番  児 玉 悦 朗 君     7番  成 田 哲 男 君        8番  中 山 一 男 君     9番  栗 山 尚 記 君       10番  児 玉 政 明 君    11番  吉 村 ア イ 君       12番  宮 野 和 秀 君    13番  浅 石 昌 敏 君       14番  倉 岡   誠 君    15番  田 中 孝 一 君       16番  兎 澤 祐 一 君    17番  田 村 富 男 君       18番  黒 澤 一 夫 君 ───────────────────────────────────────────── 欠席議員(1名)        1番  戸 田 芳 孝 君 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        児 玉   一 君    副市長       阿 部 一 弘 君  教育長       畠 山 義 孝 君    代表監査委員    二ツ森   要 君  理事        安 保 一 雄 君    総務部長      児 玉   晃 君  市民部長      海 沼   均 君    健康福祉部長    豊 田 憲 雄 君  産業部長      田 口 善 浩 君    建設部長      山 口 達 夫 君  教育部長      奈 良 義 博 君    総務部次長     佐 藤 康 司 君  建設部次長     中 村   修 君    総務部付次長待遇  田 中 政 幸 君  会計管理者     黒 澤 香 澄 君    教育次長      加 藤   卓 君  農業委員会事務局長 大 森   誠 君    財政課長      大 里   豊 君  選挙管理委員会事務局長            佐羽内 浩 栄 君 ───────────────────────────────────────────── 事務局出席職員  事務局長      渡 部   勉 君    主幹        小田嶋 真 人 君  副主幹       熊 谷 純 明 君    主査        石木田   慎 君      午前10時01分 開会 ○議長(宮野和秀君) これより、平成29年第7回鹿角市議会定例会を開会いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     開議 ○議長(宮野和秀君) 直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第1号により進めてまいりますが、議長報告の前に、本会議における会議出席職員に異動がありましたので、自己紹介をお願いいたします。農業委員会事務局長。 ○農業委員会事務局長(大森 誠君) おはようございます。  このたびの人事異動によりまして、農業委員会事務局長を併任することになりました大森 誠です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 議会事務局長。 ○議会事務局長(渡部 勉君) このたびの異動により議会事務局長を拝命いたしました渡部 勉と申します。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 以上で職員の自己紹介を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     議長報告 ○議長(宮野和秀君) これより議長報告をいたします。  監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。  次に、11月24日までに受理いたしました請願・陳情につきましては、別紙、請願・陳情一覧表のとおりであります。  次に、平成29年第6回鹿角市議会定例会において採択された請願の処理経過及び結果については、別紙のとおりであります。  次に、9月23日から11月29日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席状況は、別紙報告書のとおりであります。  以上で議長報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
     本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により11番吉村アイ君、13番浅石昌敏君を指名いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第2 会期の決定 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期については、お配りしております会期・議事日程表のとおり、本日から12月20日までの21日間と決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、会期は本日から12月20日までの21日間と決定いたしました。  ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第3 市長の行政報告 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第3、市長の行政報告を受けます。市長。     (市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。  平成29年第7回鹿角市議会定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ち諸般の報告を申し上げます。  初めに、総務関係についてでありますが、東北自動車道への緊急流入路の設置につきましては、東日本高速道路株式会社による設置工事及び市による電動門扉の設置工事が順調に進み、12月8日に供用開始の運びとなりました。運用に当たっては、市と鹿角広域行政組合消防本部東日本高速道路株式会社の3者で協定を締結し、救急患者の搬送が必要な際にスムーズに運用できる体制を構築しており、本緊急流入路の供用により、市民の三次救急医療環境の向上を図ってまいります。なお、セレモニーは、供用開始後の12月17日に開催予定となっております。  地域開発映画プロジェクトにつきましては、市が制作費を支援する、映画「デイアンドナイト」の鹿角ロケが、去る11月13日から27日までの約2週間にわたって行われ、クランクイン前日には、本市を会場として制作発表記者会見が開催されました。悪天候によるスケジュールの変更等がありましたが、ロケ期間中は、「映画デイアンドナイト鹿角市実行委員会」を中心に、多くの市民や事業者から支えられ、ロケに使用する機材の確保やキャストの送迎、炊き出し等の支援を行ったほか、実行委員会や高校生広報室メンバーがSNSなどでロケ情報を発信し、地域のロケ支援体制の充実度をPRできました。現在は、ロケ地ガイドの作成や映画にちなんだ料理の開発など、映画の公開を見据えたプロモーションを進めており、引き続き、企画の具体化を図りながら、地域の活性化につなげてまいります。  次に、民生関係についてでありますが、子育て支援につきましては、若い世代が安心して結婚・出産・子育てできるよう「鹿角市結婚・子育て支援特別資金返済支援制度」を創設しておりますが、制度開始から2年目を迎えることし10月、初めて2名の方から申請があり、利子補給費に対する補助金交付を決定しております。今後、お子さんが誕生した場合には、さらに資金の返済に対し、お子さん1人につき30万円の補助金を交付することとしており、引き続き制度周知に努めながら、結婚から出産、子育てにおける経済的負担の軽減を図ってまいります。  健康づくりの推進につきましては、秋田県では「10年後、健康寿命日本一」を目標に掲げ、県民運動として健康づくりに取り組む活動を推進しており、地域の健康課題を県と市町村で共有し、共同で取り組むことを目的とした「健康づくり県民運動市町村キャラバン」が実施されております。本市には、去る11月1日に、同キャラバンが訪れており、脳血管疾患や、女性の虚血性心疾患の発症率の高さを指摘されておりますが、減塩や脂質異常の改善につながる食習慣の定着、運動習慣の確立等に向け、自ら生活習慣の改善に取り組む人材を育成しながら、家庭内・地域内へ波及させる取り組みを提案されております。  本市でも健康寿命日本一に向け「10年後、脳卒中で亡くなる方を8割減少させる」ことを宣言し、引き続き脳ドック助成やナトカリ計を活用した減塩啓発事業、県の「健康づくり人材育成交付金」を活用した事業に取り組みながら、健康宣言の実現を目指してまいります。  次に、農業関係についてでありますが、平成29年産米の作柄につきましては、本市を含む県北地域の作況指数は平年並みの99と公表されておりますが、出穂期後の低温による登熟のおくれや、刈り取り時期の天候不順により収穫のおくれが見られ、11月20日段階での一等米比率は82.3%と、前年最終値と比較して1.8ポイント低い値となっております。  野菜につきましては、エダマメ、キュウリなど路地栽培の収穫作業は10月で終了し、シンテッポウユリなどの花卉類も11月初旬でほぼ収穫を終えております。エダマメについては、首都圏での需要の低迷により安値で推移した一方、キュウリは全国的な品薄により高値で取引されております。また、花卉については、1本当たりの単価が昨年並みに高値で取引されております。  北限の桃につきましては、受粉時期の天候不良により、結実数が少なくなったことに加え、7月の大雨の影響等により落下が多く見られるなど、昨年を下回る集荷量となり、販売額は1億553万円余りとなりました。  消費者や市場関係者の認知度と需要は年々高まっておりますので、引き続きこうした需要に応えられるよう関係団体と連携して技術指導や作付面積の拡大を支援し、安定した生産量を確保してまいります。  畜産関係につきましては、去る10月24日の鹿角家畜市場へ短角・黒毛・褐毛を含めて47頭が上場され、45頭の売買が成立しておりますが、そのうち日本短角種の売買成立は30頭で、税抜きの平均取引価格は、昨年平均を24万円余り下回る24万1,200円となりました。農家の高齢化などで全国的に繁殖雌牛が減少傾向にあり、ここ数年子牛価格は右肩上がりで高騰していましたが、大手経営体による繁殖用素牛の需要が減少したことで、ことしは適正な価格に落ち着いたものと見ております。取引価格の見通しは、依然として不透明ではありますが、畜産農家や関係団体と連携を図りながら、着実な増頭を支援してまいります。  鳥獣被害防止対策につきましては、ことしは一年を通じて熊の出没が相次ぎ、目撃件数では、例年の倍以上となる261件で、異常な出没件数となりました。一方、被害件数は114件と昨年を下回りましたが、有害駆除の許可件数は、昨年より9件増の110件を数えており、迅速かつきめ細やかな対応により被害の拡大防止に努めております。引き続き各機関との連携を図りながら、市民への情報提供や広報等による注意喚起に努めるほか、迅速な駆除体制の構築に向け、鳥獣被害対策実施隊の編成を検討してまいります。  地場農産物を活用した都市との交流につきましては、去る11月25日、26日の両日、東京都葛飾区の四つ木地区を会場に「食の交流まつり」を開催いたしましたが、16回目を数えることしは、天候にも恵まれ、過去最高となる約8,000人の人出でにぎわいました。このイベントには、本市で農業体験等を経験されたよつぎ小児童保護者らで組織される四つ木地区「鹿角の会」などから、毎年多くの方々に応援をいただいており、ことしも鹿角りんごや淡雪こまち等の販売PRに協力いただきました。  次に、観光関係についてでありますが、観光の振興につきましては、株式会社かづの観光物産公社が、去る11月28日に日本版DMO候補法人に登録されました。市では、本市の観光プラットホーム機能を担う同公社に対し、これまでも組織力と営業力の強化に向けた専門人材の確保等を支援してまいりましたが、今回の登録により国の各種支援メニューの提供や総合的なアドバイスなどの手厚い支援が受けられることとなるため、これまでの取り組みを一層強化しながら、稼げる観光を確立してまいります。  また、来年度のオープンに向けて整備を進めている「湯の駅おおゆ」については、協同組合大湯温泉観光協会を指定管理者と指定し、具体的な協定締結に向けた協議を進めてまいりましたが、同協会で予定していた経営体制の構築が困難になったとして、去る11月24日付で「湯の駅おおゆ」の指定管理者を辞退したいとの申し出を受けました。同協会の主要役員からは、「(仮称)湯の駅おおゆ」基本構想・基本計画の策定段階から参画いただいていただけに、まことに残念でありましたが、11月27日付で指定を取り消し、新たな指定管理者を再公募することといたしました。こうした中、湯の駅おおゆの道の駅への登録が決定され、あんとらあに続く市内2つ目の道の駅として早速多くの問い合わせをいただいておりますので、それぞれの施設の特徴や利点を生かしながら、観光客のさらなる誘客につなげられるよう、一体となった観光施策を積極的に展開してまいります。  首都圏での観光物産PRにつきましては、昨年の東京都葛飾区との連携・協力に関する協定締結をきっかけに同区を首都圏における本市の魅力発信拠点と位置づけ、PR活動を展開しており、今年度初めて参加した「葛飾区産業フェア」では、「きりたんぽ」や「鹿角りんご」等の特産品、十和田八幡平国立公園などの魅力を積極的に売り込むことができたほか、昨年に引き続き2回目の参加となった「寅さんサミット」では、ユネスコ無形文化遺産に登録された「花輪祭の屋台行事(花輪ばやし)」の演奏を披露し、本市を強く印象づけるPRを行ってまいりました。今後も、さまざまな形で同区と連携し、本市の魅力を効果的に発信してまいります。  外国人観光客の誘客につきましては、去る11月7日から3日間の日程で、私みずからタイを訪問して、本市を積極的に売り込んでまいりました。三度目となる今回は、現地旅行代理店やメディアへの売り込みのほか、本市観光プロデューサーの清水氏も同行して、HIS系列の国際チャーター便専門の航空会社を新たに訪問し、桜と雪のコラボレーションや温泉など、本市ならではの観光素材や各種誘客支援制度を紹介しながら、本市を観光ツアールートに組み込んだ旅行商品の造成を強く要望してまいりました。  このほか、今回の訪問では、訪日旅行者向けにWi-Fiレンタルサービスを展開している事業者を訪問し、意見交換を行ってまいりましたが、近年、訪日客の旅行先として地方への関心が高まっている中で、東北地方の知名度の低さを痛感したところであり、今後はSNSやメディアを活用した海外向けプロモーションをさらに強化しながら知名度向上に努めてまいります。  次に、商工関係についてでありますが、新規学卒者の就職内定状況につきましては、鹿角管内の高校を来年3月に卒業見込みの生徒数は290人でありますが、10月末現在の縁故・血縁、公務員を除いた県内外への就職希望者は94人で、このうち県内就職希望者は60人で、県内就職希望率は63.8%となっております。近年、キャリア教育や地元企業情報の発信強化に取り組んでおり、企業への関心の高まりとともに、管内就職率も年々上昇しております。また、内定率は94.7%で、高卒求人の受付が例年より早かったこともあり、昨年と比較して10.2ポイント上回る順調な出足となっております。引き続き、関係機関、団体等との連携を図りながら、内定率100%の早期達成を目指してまいります。  企業誘致につきましては、東京に本社を置く株式会社マイナーガレージを誘致企業の指定事業者と認定し、現在民間企業が保有する八幡平赤渕の空き倉庫で、来年4月の本操業開始に向けた準備が進められております。同社は、コンピュータシステムの開発や情報処理サービスを主業としたIT企業で、創業時の従業員は5人、2年目で7人の雇用を予定しているほか、将来的には第2、第3工場の増設も構想していると伺っており、Aターンを含めた若年者の雇用拡大につなげてまいります。また、こうした幅広い業種の誘致に取り組みながら、多様な働き方の推進に努めてまいります。  次に、建設関係についてでありますが、市道除雪につきましては、去る11月24日に除雪会議を開催し、除雪計画に基づく準備を整えたところであります。今期は、全ての路線について民間委託とし、除雪機械107台の体制で実施することとしておりますが、冬期間における安全・安心な通行確保に向け、万全を期してまいります。  次に、教育関係についてでありますが、教育行政に関する連携活動につきましては、去る10月25日から26日までの2日間、教育委員会の行政視察団6人が東京都葛飾区を訪問し、小学校の研究授業等を参観したほか、葛飾区教育委員会東京理科大学との連携協定による活動を視察いたしました。葛飾区とは、昨年から漫画「キャプテン翼」にちなんだジュニアサッカーチームによるスポーツ交流や行政視察等の交流を継続しておりますが、今後さらに幅広い分野の事業展開につなげられるよう取り組みを進めてまいります。  歴史民俗資料館につきましては、平成28年7月から行っていた旧鹿角郡公会堂の改修工事を終え、去る11月3日に、市が所蔵する民俗資料の展示を行う歴史民俗資料館としてリニューアルオープンいたしました。入館は無料で「鉱山を支えた商業の町 花輪」をテーマに酒造関係や紫紺染め・茜染めの資料などを常設展示しており、本市の歴史や文化の学習機会の提供はもとより、まち歩き観光スポットとして、近隣施設や商店街への回遊を促してまいります。  スポーツ振興につきましては、去る10月13日から15日まで「全国ジュニアサマーノルディックスキー大会兼全日本スキー連盟A級公認鹿角サマージャンプ・コンバインド大会」を開催し、全国各地から358人の選手に参加いただきました。スペシャルジャンプ競技には、長野オリンピック金メダリストの船木和喜選手やピョンチャンオリンピックを目指すトップ選手が参加して大会を盛り上げたほか、ローラースキースプリント競技の会場となった花輪商店街では、ハロウィンにちなんだスープが振る舞われ、多くの来場者でにぎわいました。  来年2月8日には、第55回全国中学校スキー大会の開催を予定しており、全国規模の大きな大会としては、平成27年度のインカレ以来となりますが、本市の魅力を全国に発信できる絶好の機会であるとともに、地域経済への波及効果も期待されますので、市民や関係各位の協力を得ながら、市を挙げて取り組んでまいります。  次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、初日での議決を含めて2件を予定しており、国庫負担金の返還金、障害者自立支援給付扶助費の追加、除雪対策事業費などを計上しております。  その結果、補正額は3億6,303万5,000円の追加となり、補正後の予算総額は194億1,698万5,000円となりました。  特別会計及び事業会計については、国民健康保険事業特別会計では、一般被保険者療養給付費の追加、介護保険事業特別会計では、訪問・通所介護支給費の追加、下水道事業特別会計では流域下水道維持管理費負担金の追加等、上水道事業会計では配水管等移設工事費の追加等を行っております。  本定例会には、報告案件1件、専決処分の承認案件1件、訴訟和解案件1件、字の区域変更案件1件、指定管理者の指定案件9件、市道案件2件、条例案件8件、補正予算案件6件の、合わせて29件のご審議をお願いいたしております。  詳細につきましてはそれぞれの担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いをいたします。     (市長 児玉 一君 降壇) ○議長(宮野和秀君) 市長の行政報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第4 決算特別委員会審査報告 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第4、決算特別委員会に付託いたしました認定第2号平成28年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第9号平成28年度鹿角市大湯財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの8件について、その審査の経過と結果について、委員長の報告を受けます。決算特別委員長児玉悦朗君。     (決算特別委員長 児玉悦朗君 登壇) ○決算特別委員長(児玉悦朗君) 私から、去る9月22日の本会議において、当決算特別委員会に付託されました認定第2号から認定第9号までの8件について、10月11日、12日の2日間にわたり委員会を開催し審査いたしましたので、その審査の経過と結果についてご報告いたします。  審査に当たりましては、各会計にかかわる歳入歳出決算書及び事項別明細書並びに主要事業執行実績報告書、監査委員の審査意見書を照らし合わせ、慎重に審査いたしております。  初めに、認定第2号平成28年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定についてでありますが、委員から出されました質疑及び意見の主なものについて申し上げます。  最初に、歳入について申し上げます。  まず、平成28年度の自主財源及び依存財源の区分及び平成27年度からの伸び率についてただしております。  これに対し、市税等の自主財源について、平成28年度においては前年度と比較して、約4億円、8.1%の増となっている。また、依存財源については、前年度との比較で約4億2,000万円、3.1%の減となっているとの答弁がなされております。  委員からは、さらに自主財源がふえた要因についてただしております。  これに対し、ふるさと納税による寄附金や繰越金の増加、そして基金繰入金によるものである。市税については平成27年度と比較して約700万円の増加となっており、景気回復の足取りが見えつつあるような状況であるとの答弁がなされております。  次に、1款1項市税について、個人市民税については、給与等のアップにより収納額がふえたという分析であったが、法人税については、減額補正となっている。市内企業の状況等についてどのように分析しているのかただしております。  これに対し、法人税については、減額となっているが、最近の傾向としては設備投資や人件費への振りかえが行われるなど、法人の所得としては計上されていないものの、今後は上向き傾向になると分析しているとの答弁がなされております。  次に、歳入12款1項6目教育使用料の文化の杜交流館使用料について、平成27年度のオープンから大変にぎわっており、入館者数も多いと感じているが、前年度からの使用料はふえているものかただしております。  これに対し、使用料については、若干の増となっている。また、利用件数については、前年度とほぼ同数であるが、利用人数は昨年よりふえている状況であるとの答弁がなされております。  続いて、歳出について申し上げます。  まず、2款3項3目徴収費については、コンビニ収納代行委託料について、その内容と収納率が向上するなどの効果があったものかただしております。  これに対し、コンビニ収納の手数料については、1件当たり税込み61円となっている。現在納付書のうち約5人に1人がコンビニで納付しているとのことであり、効果としては督促状の発送件数が非常に少なくなってきていることから、納付機会の拡大や期限内納付の推進に非常に効果があったものと捉えているとの答弁がなされております。  次に、3款1項3目老人福祉費については、敬老会事業について、昨年度よりコモッセで実施され、今年の演芸がとても好評であったが、今回のような形を引き続き継続する予定であるのか、今後二、三年後までの見込みについてただしております。  これに対し、昨年度よりコモッセを会場として実施したが、参加者へのアンケートにより、どのように進めたらよいか意見を伺いながら進めてきた。飲食がないという意見もあったが、かわりに記念品を配付する形で進めている。祝賀公演の部では、参加者が楽しみにしている地元保育園児の遊戯などと、市内・市外の民俗芸能という形で、今年度と同じように行っていきたいとの答弁がなされております。  委員からは、会場内に段差などもあるが、今年度はサポートの方がついてくれてとてもよかった。来年度はさらに参加者がふえると思われることから、対策をお願いしたいとの意見が出されております。  次に、4款1項1目保健衛生総務費については、産科医等確保支援事業費補助金について、147件の助成を行い、休日夜間分娩体制の確保が図られたとのことだが、その事業の詳細についてただしております。  これに対し、産科医等確保支援事業については、産科医等に対して分娩手当を支給することで、処遇改善を図り、急激に減少している分娩施設及び産科医等の確保を図ることを目的として実施しているものである。本市では、かづの厚生病院の産科医に対して1件当たり1万円の助成を行っており、このうち3分の2が県からの補助金であるとの答弁がなされております。  次に、6款2項2目林業振興費については、有害鳥獣駆除事業において、カラス等鳥獣駆除に延べ110人との報告があったが、何をもって人数としているのか、また、カラスについては追い払うだけしかできないと思われるが、効果的な事例があるものかただしております。  これに対し、実際にカラスの駆除のために出動した延べ人数でカウントしている。カラスの駆除は農村部における鉄砲での捕殺、もしくは追い払うといったことを行っている。全国的には鉄砲のほかにもおりによる駆除を行っていることもあるようだが、これといった事例がないことから、まずは追い払うことが最善の策と考えているとの答弁がなされております。  次に、7款1項2目商工振興費については、起業・創業支援事業及び商店街リノベーション支援事業について、制度の併用を認めているものか、また、過去には補助金を活用して起業した店舗等において、家賃補助がなくなるとすぐにやめてしまうなどのケースがあったが、制度を利用するに当たってどのように精査等を行っているものかただしております。  これに対し、商店街リノベーション支援事業補助金については、商店街の空き店舗を活用した創業であることから、起業・創業支援事業の制度とあわせて使用することを奨励している。また、起業時には商工会による経営指導を受けた後に市の補助の受け付けとなること、さらに起業後にはセミナーや研修会などの案内のため、各店舗を回って歩くなどしているほか、商工会からも経営指導や税務指導などのフォローアップを行っているとの答弁がなされております。  次に、7款2項2目観光振興費については、十和田八幡平学び旅創生事業について、東日本大震災の年に北海道からの修学旅行がほぼ全部キャンセルとなったが、その後の状況についてただしております。  これに対し、平成26年度が3,042人、平成27年度が3,767人と、増加傾向ではあったが、平成28年度は3,283人と、昨年に関しては減少している。昨年度は北海道新幹線の影響や、飛行機の利用が可能になったことから、今まで東北に来ていた方がより遠方に行っているものと捉えている。  本事業の今年度の申請ベースでは既に昨年を上回る3,840人となっており、件数が伸びてきていることから、引き続き北海道に売り込んでまいりたいとの答弁がなされております。  次に、8款2項2目道路橋りょう維持費については、橋りょう長寿命化対策事業に関連して、最近の全国的な異常気象による川の増水により、橋が倒壊するケースが見受けられるが、これを受けて、点検内容は変わってきているものかただしております。  これに対し、橋梁の点検に当たっては、国の点検要領に基づいて行っている。水量増加にかかわる点検の項目は含まれていないとの答弁がなされております。  委員からはさらに最近の気象状況に合わせて、市で独自に検査項目をふやすなどの計画はないものかただしております。  これに対し、荷重や老朽化に関することなど、国の点検項目に基づいて点検を行っていくこととなっているとの答弁がなされております。  次に、10款6項2目体育振興費については、はばたけアスリート鹿角コーチング事業について、楽天イーグルスの元プロ野球選手を迎えて野球教室を開催したとのことだが、その実績についてただしております。  これに対し、本教室は、小学校5年生を対象としており、昨年度は57人、本年度は35人の参加となっているとの答弁がなされております。  委員からさらに、派遣されるコーチについて、現役選手や、もっと有名な元選手などを呼ぶことはできないかただしております。  これに対し、球団のジュニアコーチの中から派遣されることになっており、こちらから指定することはできないが、ことしはオールスターに出場した実績のある選手が来るなど、比較的有名な選手にも来ていただいているとの答弁がなされております。  次に、歳出全般について、国から平成28年3月までに地方公会計制度をきちんと体制を組んでやらなければならないと来ていると思うが、スムーズに移行できる体制となっているものかただしております。  これに対し、国では固定資産台帳の整備を平成28年度までに完了するよう要請しており、本市では既に整備を完了している。今後の体制ではデータ更新が重要となるため、庁内の操作説明会の開催や運用マニュアルの整備を行い、体制を整えている。  また、地方公会計財務書類の作成については、平成28年度データへの更新後に実施する予定としているとの答弁がなされております。  また、一般会計全般の意見として、今回、第6次総合計画後期基本計画の初年度、また鹿角市まち・ひと・しごと創生総合戦略の2年目となる平成28年度の決算について審査したわけであるが、後期基本計画、総合戦略のいずれも順調に進んでおり、市の取り組みは評価できるものと感じている。  新年度の予算編成においても、各事業の充実を図りながら、必要なものには積極的に予算を計上し、市民の福祉向上に向け、市長初め職員一丸となって、さらに前進していただきたいとの意見が述べられております。  以上の審査により、認定第2号については認定すべきものと決定いたしております。  次に、認定第3号平成28年度鹿角市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。  本件の審査に当たり、委員から保険給付費が減少していることはとてもいいことであるが、療養諸費に関して実際に延べ人数で何人が支払いの対象となっているか、また1人当たりの医療費について、どのように変化しているものかただしております。  これに対し、医療の利用者の延べ人数について、市では病院にかかった件数であるレセプトの件数で把握している。一般被保険者における平成28年度のレセプト件数は11万8,211件、平成27年度は11万8,657件であり、ほぼ横ばいの推移となっている。  また、1人当たりの医療費については、年々増加傾向にあるが平成28年度においては38万2,096円で、平成27年度との比較では、8,147円の増加となっているとの答弁がなされております。  以上の審査により、認定第3号は認定すべきものと決定いたしております。  次に、認定第4号平成28年度鹿角市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。  本件の審査に当たり、委員から、後期高齢者の被保険者数は年々増加傾向にあると思うが、被保険者の人数の傾向についてどのようになっているものかただしております。  これに対し、後期高齢者の加入率は平成27年度が19.86%、平成28年度が20.27%、平成29年度が20.89%と、緩やかに増加している。現在後期高齢者に移行している世代は、ちょうど太平洋戦争の時期に当たることから、緩やかな増加となっているが、2020年度以降にはまた急激に増加する見込みとなっているとの答弁がなされております。  以上の審査により、認定第4号は原案のとおり認定すべきものと決定いたしております。  次に、認定第5号平成28年度鹿角市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。  本件の審査に当たり、委員から、介護従事者に対する処遇が非常に厳しい状況となっており、現状では介護に従事する方で、離職する方が結構いると伺っているが、市でも指導をきちんと行い、処遇改善を行いながら従事者をふやしていくようにしなければならないと思うが、その対策についてただしております。
     以上の審査により、認定第5号は原案のとおり認定すべきものと決定いたしております。  これに対し、介護従事者の対策は難しい問題であり、現在どこの事業所もぎりぎりの人員で回している状況にある。国が平成28年度の補正で処遇改善加算の対応を行ったことから、市でもそれに合わせた形で対応しているところであり、各事業所でも国の制度に合わせた形での処遇改善を行っている。国の制度以外にも市単独で介護のしごとフェアを開催するなど、地域の介護サービス事業所と一緒になった取り組みを行っており、今後も鋭意取り組んでまいりたいとの答弁がなされております。  次に、認定第6号平成28年度鹿角市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第7号平成28年度鹿角市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号平成28年度鹿角市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、並びに認定第9号平成28年度鹿角市大湯財産区特別会計歳入歳出決算認定については、認定すべきものと決定いたしております。  以上で当決算特別委員会に付託された案件についての審査結果の報告を終わります。 ○議長(宮野和秀君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。     (決算特別委員長 児玉悦朗君 降壇) ○議長(宮野和秀君) 以上で決算特別委員会に付託いたしました事件の審査報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第5 報告事件の審議 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第5、報告事件の審議を行います。  認定第2号平成28年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第9号平成28年度鹿角市大湯財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの8件について採決いたします。  初めに、認定第2号平成28年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定について、委員長の報告は認定であります。  認定第2号について討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  よって、これより採決いたします。  認定第2号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、認定第2号平成28年度鹿角市一般会計歳入歳出決算認定については認定することに決しました。  次に、認定第3号平成28年度鹿角市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてから認定第9号平成28年度鹿角市大湯財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの7件について、委員長の報告は認定であります。  認定第3号から認定第9号までの7件について討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  よって、これより採決いたします。  認定第3号から認定第9号までの7件について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、認定第3号平成28年度鹿角市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてから認定第9号平成28年度鹿角市大湯財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの7件について認定することに決しました。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第6 議案の上程 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第6、議案を上程いたします。  初めに、報告第8号専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) おはようございます。  それでは、議案書の報告第8号をお開き願います。  専決処分の報告についてです。  地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので同条第2項の規定によりこれを報告する。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  次のページをお願いします。  専決処分書です。  地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている請求金額が50万円以下の法律上市の義務に属する損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。  平成29年10月20日。鹿角市長。  次のページをお開き願います。  物損事故の損害を下記のとおり賠償するものです。  内容ですが、相手方は、鹿角市花輪字八正寺69番地、渋谷晃伸氏です。  事故の概要は、平成29年10月5日午前3時ごろ、市道鏡田高瀬川原幹線を市役所方面から久保田方面に走行中、アスファルトに生じた穴にタイヤが落ち込み、その弾みで左側前後のホイールと左前タイヤを破損したものです。  損害賠償額は、2万5,383円。  なお、過失割合は50%であります。  以上で報告第8号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。報告第8号について、質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  本件につきましては、地方自治法の規定による報告事件でありますので、報告をもって終わります。  ここでお諮りいたします。  本日上程されます議案第86号から議案第91号までの6議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。  初めに、議案第86号専決処分の承認を求めることについて(平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第8号))を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 議案第86号をお開き願います。  地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  別冊の議案第86号関係の専決処分書をお願いいたします。  平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。  平成29年9月29日。鹿角市長。  補正予算書の1ページをお開き願います。  平成29年度鹿角市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,554万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ190億5,395万円とする。  第2項に、歳入歳出予算の補正の款項の区分金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  平成29年9月29日。鹿角市長。  補正内容は、衆議院議員総選挙最高裁判所裁判官国民審査に付する経費で、10月10日公示、10月22日が投票日となりましたので、衆議院解散後速やかに準備を行う必要があったことから、専決処分を行なったものでございます。  7ページ、8ページをお願いします。  2歳入です。13款3項1目3節の選挙費委託金2,553万9,000円は、歳出とほぼ同額を国庫からの収入として計上しております。  次のページをお願いします。  3の歳出です。  2款5項5目衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費は、期日前投票や投開票にかかわるそれぞれの管理者及び立会人の報酬を計上したほか、一般職の時間外勤務手当、事務補助員賃金、看板等作成委託料など、関係する経費2,554万1,000円を計上しております。  以上で議案第86号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  議案第86号について、討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  よって、これより採決いたします。  議案第86号について、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第86号専決処分の承認を求めることについて(平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第8号))については、原案のとおり承認されました。  次に、議案第87号訴訟上の和解についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 議案第87号をお開き願います。  訴訟上の和解についてです。  地方自治法第96条第1項第12号の規定により、下記のとおり和解することについて、議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  1、事件名ですが、平成29年(わ)第2号損害賠償事件。  2、継続裁判所は、秋田地方裁判所大館支部でございます。  3の事件の概要は、平成26年2月28日に発生した市立十和田中学校のスキー教室中の死亡事故は、当時指導に当たっていた教諭らが注意義務を怠ったことが原因であるとして、死亡した生徒の保護者国家賠償として金3,667万2,093円及びこれに対する遅延損害金の支払いを市に求めて提訴したものでございます。  4、和解の当事者は、原告が鹿角市十和田大湯字上ノ湯28番地16号、阿部さおり氏。
     被告が、鹿角市花輪字荒田4番地1、鹿角市です。  この和解条項ですが、①に、被告は、原告に対し、本件解決金として2,000万円の支払い義務があることを認める。  ②に、被告は、原告に対し、前項の金員を平成29年12月25日限り、原告の指定する口座に振り込んで支払う。  ③に、被告は、市立十和田中学校のスキー教室中に、本件事故が発生したことに遺憾の意を表する。また、被告は、今後本件事故後に図ってきた安全対策を充実させるとともに、さらに児童生徒が安心してスキー教室に臨めるよう万全を尽くすことを約する。  ④に、原告はその余の請求を放棄する。  ⑤に、原告及び被告は、原告、被告間には本和解条項に定めるほか、何らの債権債務のないことを相互に確認する。  ⑥に、訴訟費用は各自の負担とする。とするものでございます。  6の和解理由ですが、本件は平成29年3月3日開廷以来、弁論準備手続を含めましてこれまで6回の公判を重ねてきたものですが、継続裁判所から和解勧告がなされたこと及び和解により原告と市との間の紛争が早期に解決することを勘案し、和解しようとするものです。  以上で議案第87号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。 ○11番(吉村アイ君) この事件に関しては、大変痛ましい事件で、平成26年から3年たってから今この平成29年に損害賠償請求事件ということなんですけれども、この平成26年から平成29年までの間に、ちょっと時間がたっているなと思うんですけれども、その間にいろいろなことがあったと思うんですけれども、そのような情報が全然入っていなくて、その期間の経緯をわかる限りでご説明いただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) まず今回の事故につきましては、3年間ということで今回の訴訟になったわけなんですが、その間の当時の教育委員会のほうで対応してございますが、その後の途中でどういうことがあったかというのは特にこちらのほうでは把握しておりませんし、今回3年くらいたって訴訟になったということで、そちらのほうで誠意を持って対応していたところでございます。 ○議長(宮野和秀君) 吉村アイ君。 ○11番(吉村アイ君) 家族にとっては大変なことでありました。それで、事件発生当時からもいろいろな委員会の中でも話があったし、議場でも話が、質問とかあったんですけれども、その間のことが大変わかりにくかったということで、今お尋ねしたんですけれども、いろいろなことがあるので、お答えできないという状況ですが、この中にも原告の方の3番のところに、今後本事件後に安全対策を充実するということのご意見が、次のページに書いてありますけれども、スキー場に関するこのことに関しては、いろいろやっていると思うんですけれども、ご提言があったことに関しての現在の状況をお知らせください。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。  まず、事故後、これまでの経緯については、ただいま総務部長が申し上げたとおりですが、都度所管の常任委員会、もしくは一般質問等でこの事案についてご質問をいただいておりましたが、その際に、司法当局が捜査を継続していると。したがいまして、詳細についてはご報告できかねるというお話をしてきたところであります。  また、今回この和解案の第3番目に記述された件について、今ご質問いただきましたが、花輪スキー場において事故後に図ってきた安全対策については、事故防止のためのネットの設置、それから各小中学校で行っているスキー授業については、第1リフトに限定して行うと。さらには、スキー授業の最中にはヘルメットの使用を義務づける。  また、このスキー事故の事案を鑑みまして、各学校で策定しております安全対策マニュアルについては、いま一度再点検をし、スキー事故も含めて全ての外の行事でありますとか、修学旅行中の事案でありますとか、そういったことも含めて再点検をし、さらなる充実を図ってきたと、こういうところでございます。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  議案第87号について討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  よってこれより採決いたします。  議案第87号について原案のとおり可決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第87号訴訟上の和解についてについては原案のとおり可決されました。  次に、議案第88号平成28年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 平成29年度一般会計予算書の薄いほうをごらんいただきたいと思います。  1ページをお願いします。  議案第88号です。  平成29年度鹿角市の一般会計補正予算(第9号)は次に定めるところによる。  第1条歳入歳出予算の総額に、それぞれ2,103万円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ190億7,498万円とする。  第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分、金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  今回の内容ですが、訴訟案件となっておりました十和田中学校のスキー教室死亡事故について、裁判所からの和解勧告により、原告と和解することで協議を進めていることから、和解解決金等を計上するものです。  なお、指定の期日が12月25日まで支払うため、本日議決をいただきたくほかの補正予算とは別に提案させていただいております。  7ページ、8ページをお願いいたします。  2の歳入です。  17款2項1目財政調整基金繰入金は、財源調整です。  19款5項5目雑入の全国市長会学校災害賠償補償保険金2,210万6,000円は、今回の訴訟及び和解解決金に係る保険金です。  次のページをお願いします。  3歳出です。  2款1項1目一般管理費の顧問弁護士委託料103万円は、訴訟に対する弁護士報酬などを委託料に追加するものです。  2款1項13目諸費の和解解決金2,000万円は原告への和解解決金を計上するものです。  以上で議案第88号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  議案第88号について討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  よって、これより採決いたします。  議案第88号について、原案のとおり可決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第88号平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)は原案のとおり可決されました。  次に、議案第89号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてから、議案第91号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてまでの3議案を一括して議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 議案書の議案第89号をお開き願います。  議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由でございますが、秋田県人事委員会の勧告に鑑み、議会の議員の期末手当の額を改定するため条例を改正するものです。  次のページをお願いします。あわせて議案資料は1ページをごらんいただきたいと思います。  改正条例案ですが、第6条は、期末手当に関する規定ですが、第2項中、6月の期末手当支給割合を「100分の150」から「100分の152.5」に、12月の支給割合を「100分の160」から「100分の162.5」とし、それぞれ0.025月、年間では0.05月引き上げます。  また、今年度は12月支給分で年間分を調整するため、制定附則に第14項として、今年度に限り「100分の162.5」を「100分の165」に読みかえて適用する規定を追加します。  議案のほうの附則ですが、施行期日は12月期末手当支給の基準日である平成29年12月1日としております。  以上、議案第89号の説明を終わります。  続いて、議案第90号をお願いいたします。  特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、秋田県人事委員会の勧告に鑑み、特別職の職員で常勤の者の期末手当の額を改定するため、条例を改正するものです。  次のページをお願いします。  議案資料は2ページになります。  改正条例案ですが、第4条は、手当の支給に関する規定ですが、6月の期末手当支給割合を「100分の150」から「100分の152.5」に、12月の支給割合を「100分の160」から「100分の162.5」とし、それぞれ0.025月、年間で0.05月引き上げます。  また、今年度は12月支給分で年間分を調整するため、附則第14項として今年度に限り「100分の162.5」を「100分の165」に読みかえて適用いたします。  議案の附則ですが、施行期日は平成29年12月1日としております。  以上で議案第90号の説明を終わります。  続いて、議案第91号をお願いいたします。  一般職の職員の給与に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由は秋田県人事委員会の勧告に鑑み、一般職の職員の勤勉手当の額を改定するため、条例を改正するものです。  次のページをお願いします。議案資料は3ページと4ページをごらんいただきたいと思います。  改正条例案ですが、第16条は、勤勉手当に関する規定ですが、第2項第1号の再任用職員以外の職員の勤勉手当の支給総額の上限を算出する際の乗率を「100分の80」から「100分の82.5」とし、同項第2号の再任用職員についても「100分の37.5」から「100分の40」とそれぞれ年間0.05月引き上げます。  また、附則第21項として、今年度の勤勉手当については、12月支給分で年間分を調整するため、今年度に限り第16条第2項第1号中、「100分の82.5」を「100分の85」に、同項第2号中、「100分の40」を「100分の42.5」に読みかえて適用する規定を追加します。  議案の附則ですが、施行期日は12月勤勉手当支給の基準日である平成29年12月1日としております。  以上で議案第91号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。  議案第89号から議案第91号までの3議案について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  議案第89号から議案第91号までの3議案について、討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。
     よって、これより採決いたします。  議案第89号から議案第91号までの3議案について、原案のとおり可決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。  よって、議案第89号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてから、議案第91号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてまでの3議案については、原案のとおり可決されました。  次に、議案第92号字の区域の変更についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 議案第92号をお願いいたします。  字の区域の変更についてです。  地方自治法第260条第1項の規定により、別紙のとおり本市の区域内の字の区域を変更する。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由は、県が甚兵エ川原地区において実施する公害防除特別土地改良事業の施工に伴う換地処分のため、字の区域を変更するものです。  次のページをお願いします。議案資料は図面を5ページから11ページまで記載しております。  字界変更調書でございますが、鹿角市十和田毛馬内字又四郎川原同字日影、同字屏風田の一部を同字刈昼前に変更します。  また、十和田毛馬内字桜ノ又の一部を同字屏風田に変更するものです。  変更の地番は記載のとおりでございます。  以上で議案第92号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  議案第92号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第93号指定管理者の指定について(鹿角市市民センター)から議案第101号指定管理者の指定について(鹿角市肉用牛担い手育成施設)までの9議案を一括して議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。市民部長。 ○市民部長(海沼 均君) 議案第93号をお開き願います。  指定管理者の指定について。地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  この議案に関連します団体等の概要につきましては、議案資料12ページから15ページに記載しておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。  議案の内容でございますけれども、指定管理者に管理を行わせようとする公の施設は、市民センター4件となります。その施設の名称は、鹿角市花輪市民センター。指定管理者となる団体の名称は、花輪地域づくり協議会。指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年であります。  以下、同じく施設の名称、団体の名称、指定の期間を順次申し上げます。  鹿角市十和田市民センター及びその附属施設は、十和田地域づくり協議会、期間は5年。  鹿角市尾去沢市民センター及びその附属施設は、尾去沢市民センター協議会、期間は5年。  鹿角市八幡平市民センター及びその附属施設は、八幡平地域づくり協議会、期間は5年であります。  提案理由でありますが、施設の効率的管理、運営に資するため、市民センター及びその附属施設の指定管理者を指定するものであります。  なお、各地域づくり協議会等は、自治会及び地域住民によって組織する団体であり、地域等の活力を積極的に活用した管理を行うことにより、事業効果が期待できると認められますことから、鹿角市の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第3条により、公募によらない指定候補者として選定しております。  以上で議案第93号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 教育部長。 ○教育部長(奈良義博君) 議案第94号をお開きいただきたいと思います。  指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、鹿角市立花輪図書館及び鹿角市立立山文庫継承十和田図書館であります。  指定管理者となる団体の名称は、株式会社リブネット。指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間であります。  なお、指定管理者となる団体の概要につきましては、議案資料の16ページ、17ページに記載しておりますので、参考にしていただきたいと思います。  提案理由は、施設の効率的な管理、運営を図るものでありますが、現在の指定管理期間が今年度で終了することから、来年度以降の指定管理者について公募を行ったところ、1者から応募があり、候補者選定委員会の結果等を経て、指定管理者として提案するものであります。  次のページをお開きいただきたいと思います。  議案第95号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて、議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、鹿角市記念スポーツセンター及び城山野球場並びに毛馬内野球場です。  指定管理者となる団体の名称は、NPO法人鹿角市体育協会、指定期間は、平成30年4月1日から平成33年3月31日までの3年間であります。  なお、指定管理者となる団体の概要は、議案資料の18ページに記載しておりますので、参考にしていただきたいと思います。  提案理由は、施設の効率的な管理、運営を図るものでありますが、これらのスポーツ施設は、平成27年4月から体育協会による指定管理を行ってまいりましたが、今年度末をもって指定管理期間が終了となります。指定管理者の選定に当たっては、これまでの管理運営実績などを勘案し、指定管理者の指定手続等に関する条例第3条の規定に基づき、公募によらない指定候補者として、選定したものであります。  以上で、説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 議案第96号をお開きください。  指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称、指定管理者となる団体の名称、指定の期間は、表に記載のとおりです。  提案理由ですが、鹿角市高齢者センターの効率的な管理運営を図るため、指定管理者を指定するものです。  団体及び施設の概要につきましては、議案資料の19、20ページをご参照ください。  高齢者センターは、来年4月からの福祉プラザの機能充実に合わせ、同プラザを構成する児童センター、障害者センターと同様に、指定管理者制度を導入することとし、さきの9月定例市議会で条例改正を議決いただいております。条例に基づき、指定候補者を選定するに当たり、障害者センターと一体となった管理運営が効率的かつ効果的な施設運営に資すると判断し、現在、障害者センターの指定管理者である花輪ふくし会を公募によらない選定により指定候補者としてお願いすることとしたものです。  なお、指定期間につきましては、福祉プラザを構成するほかの施設の指定期間と合わせ、平成36年3月31日までの6年間としております。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 議案第97号をお開き願います。  議案第97号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  指定管理の対象施設の名称は、鹿角市定期市場。指定管理者となる団体の名称は、特定非営利法人関善賑わい屋敷。  なお、団体の概要につきましては、議案資料の21ページにございますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間であります。  提案理由ですが、施設の効率的な管理、運営を図るため、鹿角市定期市場の指定管理者を指定するものであります。  指定に当たりましては、鹿角市の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により、公募によるもので、応募者は今回指定する団体1法人でありました。指定候補者選定委員会において審査した結果、指定候補者と選定され、今議会へ提案となったものであります。  続きまして、議案第98号をお開き願います。  議案第98号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  指定管理の対象施設の名称は、鹿角市交流プラザ。指定管理者となる団体の名称は、有限会社ぴゅあアート技術。  なお、団体の概要については、議案資料の22ページとなっておりますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間であります。  提案理由ですが、施設の効率的な管理、運営を図るため、鹿角市交流プラザの指定管理者を指定するものであります。  指定に当たりましては、議案第97号と同様、市の指定管理に関する条例第2条の規定によりまして、公募によるもので、応募者は今回指定する団体を含め2つの法人であり、指定候補者選定委員会で審査した結果、指定候補者として選定され、今議会へ提案となったものであります。  続きまして、議案第99号をお開き願います。  議案第99号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  指定管理の対象施設の名称は、鹿角市草木地域活動センター。指定管理者となる団体の名称は、中草木自治会。  なお、団体の概要につきましては、議案資料の23ページにございますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間であります。  提案理由ですが、施設の効率的な管理、運営を図るため、鹿角市草木地域活動センターの指定管理者を指定するものであります。  当施設の指定期間が、今年度末をもって満了することに伴い、農林業の振興に資する地域づくりを目的とする施設の性格や、機能及び現在の指定管理者である中草木自治会のこれまでの管理運営状況等を勘案し、施設の効率的な管理、運営が図られるものと判断されることから、鹿角市の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第3条の規定に基づき、公募によらない指定候補者として選定したものであります。  続きまして、議案第100号をお開き願います。  議案第100号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  指定管理の対象施設の名称は、鹿角市かづの牛生産育成施設。指定管理者となる団体の名称は、秋田県畜産農業協同組合。  なお、団体の概要については、議案資料の24ページにございますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間であります。  提案理由でありますが、施設の効率的な管理、運営を図るため、鹿角市かづの牛生産育成施設の指定管理者を指定するものであります。
     当施設の指定期間が今年度末をもって満了することに伴い、施設の性格や機能とともに、使用技術の経験と知識、妊娠牛や牛の事故発生時の迅速な対応のほか、衛生管理対策の徹底など、各種ノウハウを含め、総合的に検討した結果、これまでの秋田県畜産農業協同組合における管理運営状況等を勘案し、当施設の効率的な管理運営が図られるものと判断されることから、市の指定管理に関する条例第3条の規定に基づきまして、公募によらない指定候補者として選定したものであります。  続きまして、議案第101号をお開き願います。  議案第101号指定管理者の指定について。  地方自治法第244条の2第6項の規定により、下記のとおり指定管理者を指定することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  指定管理の対象施設の名称は、鹿角市肉用牛担い手育成施設。指定管理者となる団体の名称は、鹿角べこセンター利用組合。  なお、団体の概要については、議案資料の25ページにございますので、あわせてごらん願います。  指定の期間は、平成30年1月19日から平成35年1月18日までの5年間であります。  提案理由でありますが、施設の効率的な管理、運営を図るため、鹿角市肉用牛担い手育成施設の指定管理者を指定するものであります。  当施設の指定期間が来年の1月18日をもって満了することに伴い、施設の性格や機能及び現在の指定管理者である鹿角べこセンター利用組合のこれまでの管理運営実績などを勘案し、当該施設の効率的な管理運営が図られるものと判断されることから、市の指定管理にかかわる条例第3条の規定に基づき、公募によらない指定候補者として選定したものであります。  以上でございます。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次質疑を受けます。  初めに、第93号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第94号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第95号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第96号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第97号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第98号について質疑を受けます。質疑ございませんか。田口 裕君。 ○4番(田口 裕君) 交流プラザの関係の指定管理、今回今までの指定管理者が交代することに提案になっていますが、あそこには団体の事務局もあるようですが、その辺の扱いがどうなるのかということと、その辺が事前にそういう団体との協議が済んでいるのか。その2つと。  あと1点は、鹿角の事業者が今回指定管理の提案になっていますけれども、現在働いている人たちはそのまま移行になっていくのか、それとも全く新しい形になるのか、その辺がもし決まっておりましたら、状況をお知らせください。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 1点目の団体の扱いでございますが、今回の指定管理はこの施設の指定管理ということでございますので、その団体との今まで管理してくださったとの方とのかかわりというものはこちらでは把握はしてございません。  それから、もう1点目でございますが、全く新しい指定管理者となりますので、このぴゅあアート技術さんに入れ替わるということになります。 ○議長(宮野和秀君) 田口 裕君。 ○4番(田口 裕君) ちょっと再確認です。  そうすると、今回指定管理を受けた会社がその団体等との協議になってくという前段のほうはそういう形ですか。  それから、2つ目は、全くそうすると新しい会社が雇用については当然雇用条件等も変わる可能性があるんですが、全く人がかわる可能性があるということですか。それは会社の意向に100%なるということでしょうか。  そして現在の段階ではその辺がもしわかっているところがありましたら、その点を含めてお願いします。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 指定管理者が全くかわるというふうなことなので、それはその会社の考え方によることだと思いますので、その点についてはまだ年度協定、基本協定等を私のほうでこれから詰めてまいりますので、その点についてはまだ今お話しするようなところではない状態です。 ○議長(宮野和秀君) よろしいですか。ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第99号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第100号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第101号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第102号市道路線の認定について及び議案第103号市道路線の廃止についての2議案を一括して議題といたします。  順次提案理由の説明を求めます。建設部長。 ○建設部長(山口達夫君) 議案第102号をお開き願います。  議案第102号市道路線の認定について。  道路法第8条第2項の規定により、市道路線を別紙のとおり認定することについて、議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、一般国道からの移管等に伴い、市道路線に認定するものであります。  次のページと議案資料26ページから28ページの位置図もあわせてごらんください。  認定路線は、八幡平地区1路線、花輪地区1路線、十和田地区2路線の計4路線であります。  整理番号1779、熊沢4号線でありますが、起点、終点それぞれ八幡平字下水沢94番地1から八幡平字下水沢88番地2までの延長177.7メートルで、国道341号改築工事完了による旧国道区間であります。  整理番号2900、上野馬場5号線は、起点、終点それぞれ花輪字上野馬場9番地13から花輪字上野馬場9番地12までの延長49.35メートルで、宅地分譲により寄附採納された道路であります。  整理番号3802、川原舘線は、起点、終点それぞれ十和田末広字中川原30番地1から十和田末広字下モ平2番地までの延長806.8メートル、整理番号3803、下川原線は、起点、終点それぞれ十和田末広字中川原14番地1から十和田末広字下川原13番地3までの延長326.5メートルで、それぞれ国道103号改築工事完了による旧国道区間であります。  引き続き次のページをお開きください。  議案第103号市道路線の廃止について。  道路法第10条第3項の規定により、市道路線を別紙のとおり廃止することについて議会の議決を求める。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、一般国道の改良等に伴い路線を廃止しようとするものであります。  次のページと議案資料29ページの位置図もあわせてごらんください。  廃止路線の整理番号は、1135、路線名は、熊沢2号線、起点は八幡平字蛇沢57番地2、終点は八幡平字蛇沢57番地1であります。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次質疑を受けます。  初めに、議案第102号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第103号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第104号職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 議案第104号をお願いします。  職員の育児休業等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由は、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行により、地方公務員の育児休業等に関する法律が改正されたことに伴い、非常勤職員の育児休業期間の延長について規定する等のため、条例を改正するものです。  次のページをお願いします。  あわせて議案資料の30ページから33ページをごらんいただきたいと思います。  説明は、議案資料のほうで説明いたします。  第2条は、育児休業をすることができない職員に関する規定ですが、第3号本文を法律の規定ぶりに合わせた表現に改めるとともに、同号ア(イ)において、法改正により、この養育の事情を考慮して、特に必要と認められる場合に、育児休業をすることができる期間が1歳6カ月に達する日から2歳に達する日に延長されたことに伴い、該当要件にその内容を追加するものです。  第2条の3は、育児休業を承認できる期間、期限日に関する規定ですが、第2号で用いている育児休業法その他の法律による育児休業を、地方等育児休業とする略称規定を新たに追加する第2条の4においても同様の略称を用いるため、及び次条を次に追加します。  続いて、第2条の4、次のページですが、この養育の事情を考慮して、特に必要と認められる場合を条例で規定するもので、非常勤職員が養育する子が1歳6カ月到達日の翌日から、2歳に達する日まで育児休業をすることができる場合を非常勤職員及びその配偶者が子の1歳6カ月到達日に育児休業をしており、かつ保育所における保育の実施が行われない場合と、育児休業をすることが継続的な勤務のために特に必要と認められる場合とするものです。  本条の追加により、従前の第2条の4を第2条の5に1条繰り下げます。  続いて、32ページの第3条は、再度の育児休業をすることができる特別の事情を定める規定ですが、第6号に保育所、認定こども園、または家庭的保育事業等における保育の実施が当面行われないこと、第7号に新たに追加した第2条の4に該当することを特別な事情として追加します。  続いて、第4条の育児休業の期間の再度の延長ができる特別の事情、第10条の育児短時間勤務の終了の日の翌日から起算して1年を経過しない場合に、育児短時間勤務をすることができる特別な事情についても、同様に保育所等における保育の実施が当面行われないことを特別な事情として追加します。  議案のほうに戻っていただきまして、附則ですが、この条例は平成30年1月1日から施行するものです。  以上で議案第104号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。質疑ございませんか。
        (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第105号鹿角市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について及び議案第106号鹿角市大湯温泉保養センター条例の一部改正についての2議案を一括して議題といたします  順次提案理由の説明を求めます。健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 議案第105号をお開きください。  鹿角市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について。  鹿角市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準及び子ども・子育て支援法施行規則の一部を改正する内閣府令等の施行に伴い、受給資格等の確認の手続を見直す等のため条例を改正するものです。  次のページをお願いします。  一部改正する条例案ですが、新旧対照表で説明いたしますので、議案資料34ページをごらん願います。  この条例は、幼稚園、保育園、認定こども園の運営に関して規定しているものです。  例によって下線部分が今回の改正部分となります。  第8条受給資格等の確認は、保育園等の入園に当たり必要となる支給認定証の交付について、内閣府令により、必要に応じて交付することが可能となりましたので、関係する条文を改定するものです。  第15条第1項第2号は、地方分権一括法の改正に伴い、いわゆる認定こども園法の改正に伴う条ずれを整理するものです。  議案に戻っていただき、附則として、この条例は、公布の日から施行します。  ただし、第15条第1項第2号の改正規定は、平成30年4月1日から施行します。  以上です。  続きまして、議案第106号をお開きください。  鹿角市大湯温泉保養センター条例の一部改正について。  鹿角市大湯温泉保養センター条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、大湯温泉保養センターの冷暖房利用に係る料金について規定するため、条例を改正するものです。  次のページをお願いします。  一部改正案です。  新旧対照表で説明いたしますので、議案資料35、36ページをごらんください。  今回改正する別表は、入浴料のほか大広間等を貸切利用する場合の利用料金を規定したものですが、新たに冷暖房の利用料金を規定するに当たり、別表を入浴利用料金と施設等利用料金の2つに分割します。  第1号では、入浴利用料金の上限額を規定し、第2号で大広間、研修室、休憩室を貸切利用する際に、施設利用料金のほか、実費負担として、冷暖房利用料金の上減額を規定するものです。  なお、施設利用料が減免となる方についても、冷暖房利用料は負担していただく予定としておりますので、ご理解のほどをお願いいたします。  議案に戻っていただき、附則として、この条例は平成30年1月1日から施行します。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次質疑を受けます。  初めに、議案第105号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第106号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第107号鹿角市企業立地促進条例の一部改正について及び議案第108号鹿角市工場立地法準則条例の一部改正についての2議案を一括して議題といたします。  順次提案理由の説明を求めます。産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 議案第107号をお開き願います。  議案第107号鹿角市企業立地促進条例の一部改正について。  鹿角市企業立地促進条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の一部を改正する法律などの施行により、所要の文言を整理するため、条例を改正するものであります。  次のページをお願いいたします。  鹿角市企業立地促進条例の一部を改正する条例(案)であります。  議案資料37ページの新旧対照表もあわせてごらん願います。  第2条に、次の1号を加え、5号とし、事業高度化の意義についてをアからオまでに示しております。  第3条第2項中、「企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第3条第3項に規定する事業高度化をいう」を削除します。  第5条第5号中、「企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第20条の1地方公共団体等を定める省令」を「地域経済けん引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律第25条の地方公共団体等を定める省令」に改めます。  附則としまして、第1項として施行期日は公布の日からとし、第2項では、経過措置を設けています。  続きまして、議案第108号をお開き願います。  議案第108号鹿角市工場立地法準則条例の一部改正について。  鹿角市工場立地法準則条例の一部を別紙とおり改正するものとする。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  提案理由でありますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、所要の文言を整理するため、条例を改正するものであります。  次のページをお願いいたします。  鹿角市工場立地法準則条例の一部を改正する条例案であります。  議案資料39ページの新旧対照表もあわせてごらん願います。  第1条及び第3条中、「第4条の2第2項」を「第4条の2第1項」に改めます。  附則として、施行期日は、公布の日からといたします。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次質疑を受けます。  初めに、議案第107号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第108号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第109号平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)から議案第113号平成29年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第3号)までの5議案を一括して議題といたします。  順次提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 補正予算書の1ページをお願いいたします。  議案第109号です。  平成29年度鹿角市の一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億4,200万5,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ194億1,698万5,000円とする。  第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分、金額は第1表歳入歳出予算補正による。  第2条におきまして繰越明許費を設定し、また第3条では、債務負担行為の追加、第4条では、地方債の変更をいたします。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  今回の補正の主な内容は、人件費の調整と実績見込みによる事業費の調整のほか、株式会社花の輪の自己破産に係る清算支援補助金や、医学生修学資金貸付金、除雪対策事業費などを計上しております。  7ページ、8ページをお願いします。  第2表繰越明許費は、2款1項総務管理費の庁舎管理費と市有財産整備費ですが、それぞれ庁舎エレベーターの改修工事と、新堀浴場の解体工事について、年度を越えて工期を確保する必要があることから、繰越明許費を設定いたします。  第3表債務負担行為の追加は、平成29年度医学生修学資金貸付金は、貸与希望者1名分の貸与額として限度額1,400万円を設定するものです。また、市道維持管理業務委託料は、市道の穴埋めや除草などの維持管理について、来年4月から一部外部委託に切りかえることに伴い、平成30年度当初からの業務を円滑に行うため、年度内に事務手続を進め、契約する必要があることから、限度額3,000万円を設定します。また、施設管理等委託料は、文化の杜交流館の清掃業務や機械設備の運転、保守業務等について、同じく年度内に契約する必要があるため限度額5,487万円を設定いたします。  第4表地方債補正の変更は、道路橋りょう整備事業は事業費の変更等に伴う追加を行うほか、臨時財政対策債は、発行可能額の決定により、減額いたします。  続いて、12ページ、13ページをお願いします。  2の歳入です。  9款1項1目地方交付税3億6,396万円は、普通交付税の額が確定したことによる追加です。  13款1項1目民生費国庫負担金の自立支援給付費負担金2,084万6,000円は、生活介護や就労継続等に係るサービス利用者数等の増加に伴い、追加するものです。補助率は2分の1です。2つ下の母子生活支援施設運営費負担金307万3,000円は、ハニーハイムの運営費に係る単価改定等に伴い支弁額が変更されたことから追加するものです。補助率は2分の1です。  下段の2項1目総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金335万円は、マイナンバーカードに旧姓併記を行うため、住民基本台帳システムの改修設計費に対して交付される補助金です。  次の14、15ページをお願いします。  14款1項1目民生費県負担金の自立支援給付費負担金1,042万3,000円は、国庫負担金と同様、生活介護などの利用者数等の増加に伴い、追加するものです。補助率は4分の1です。4目農林水産業費県補助金の農地集積協力金事業費補助金353万2,000円は、末広地区での農地集積の実績見込みにより追加するものです。  次のページをお願いします。16、17ページをお開き願います。  17款2項1目1節財政調整基金繰入金1億6,004万6,000円の減額は、普通交付税及び前年度繰越金の確定に伴う調整によるものです。  19款4項1目受託事業収入の分収造林事業受託収入626万1,000円の減額は、森林研究整備機構との分収契約による造林事業に係る交付実績などによるものです。  20、21ページをお願いします。  3の歳出です。  各款における人件費の補正は、特別職においては期末手当の改定に伴うもので、一般職については勤勉手当の改定などに伴う人件費の調整であります。  2款1項1目一般管理費の庁舎管理費1,258万8,000円は、庁舎エレベーターを更新するため、施設改修工事費を計上するほか、重油、灯油などの単価が当初見込みを上回って推移しているため、燃料費を追加するものです。
     4目財政管理費の基金積立金1億5,300万円は、地方財政法第7条の規定に基づき前年度繰越金の2分の1を下回らない額を財政調整基金に積み立てます。  22、23ページをお願いします。  6目財産管理費の市有財産整備費606万4,000円は、新堀浴場解体工事について、アスベスト処分費用の追加等により予算に不足が生じる見込みであるため、施設解体工事費を追加するものです。下段の13目諸費の返還金6,190万2,000円は、実績確定に伴う生活保護費などの9件の国庫負担金及び補助金の返還のほか、地域の元気臨時交付金返還金など、3交付金などを活用して実施した事業で、一部交付対象外や錯誤等があったことから返還するものです。  24、25ページをお願いします。  2款4項1目戸籍住民基本台帳費の戸籍事務費337万2,000円は、マイナンバーカードに旧姓併記を行うため、システム設計委託料等を計上します。  少し飛ばしまして、30、31ページをお願いします。  3款1項2目障害者福祉費の障害者自立支援給付事業3,907万5,000円は、生活介護や、軽作業所での就労支援などの利用者数等が増加したほか、施設利用者の高齢化等による支援区分の変更により、当初見込みを上回ることから追加するものです。 ○議長(宮野和秀君) ここでお諮りいたします。  時刻が12時を過ぎましたが、本日の日程終了までこのまま会議を進めていきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないようですので、本日の日程終了まで会議を進めてまいります。 ○総務部長(児玉 晃君) 引き続き説明いたします。  34、35ページをお願いします。  4款1項1目保健衛生総務費の医師確保対策事業800万円は、来年4月の入学予定者で修学資金の貸し付けを希望する1名へ対応するため追加するものです。  38、39ページをお願いします。  6款1項6目農業経営基盤強化促進対策費の農地集積促進事業353万2,000円は、末広地区等での農地集積の実績見込みにより、農地集積協力金を追加するものです。  7款1項1目商工総務費の商工総務事務費100万円は、株式会社花の輪の自己破産手続に伴う清算費用を支援するため、裁判所第三者予納金を納付するかづの商工会に対して、予納金の2分の1を補助するものです。  次の40、41ページをお願いします。  2目商工振興費の中小企業振興対策事業130万円は、昨年11月から鹿角市中小企業振興資金、(通称)マル鹿の貸付利率が0.5%引き下げになり、想定を上回る利用があったため、市が負担している保証料補給金を追加するものです。  2項2目観光振興費の外国人観光客誘客推進事業130万円は、トップセールス等のPR効果により、申請件数が当初見込みを上回り、予算に不足が生じる見込みであることから補助金を追加するものです。  次の42、43ページをお願いします。  8款2項2目道路橋りょう維持費の橋りょう長寿命化対策事業689万6,000円は、橋梁点検を44橋追加するほか、2橋の橋梁補修に係る実施設計委託料を追加するものです。3目除雪対策費の除雪対策事業1億円は、今年度の除雪委託料の単価の確定や、委託機械の台数増などに対応するため、増額するものです。5目道路新設改良費の福士川改修関連市道整備事業655万8,000円は、県事業の進捗により、市道2路線について年度内に路盤整備と河川堤防にガードレールを設置することから負担金を追加するものです。  続いて、46、47ページをお願いします。  10款2項2目教育振興費の小学校教材備品整備事業228万9,000円は、新年度から小学校で道徳が教科化となることから、教師用指導書と小学校特別支援学級が新増設されることから、使用する教材備品の購入費を追加するものです。  続いて50ページ、51ページをお願いします。  13款1項2目分収造林費の川島分収造林事業474万円の減額と、北野分収造林事業171万1,000円の減額は、森林研究整備機構からの受託収入100%で実施している分収造林事業について、国の予算配分による事業量の減少などから、それぞれ事業費の減額を行うものです。  以上で議案第109号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(海沼 均君) 引き続き、58ページをお願いいたします。  議案第110号です。  平成29年度鹿角市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億350万5,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ42億2,209万1,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  64、65ページをお願いいたします。  初めに、歳入であります。  3款2項国庫補助金の2目特定健康診査等補助金から6款2項県補助金の3目特定健康診査等補助金までは、国、県等からの交付決定に伴いそれぞれ増減額するものでございます。  次のページをお願いいたします。  9款2項1目財政調整基金繰入金の減額は、前年度の繰越金が確定したことに伴います財源調整によるものです。  10款1項1目療養給付費交付金繰越金は、前年度国から概算交付された交付金について、実績に基づいた超過交付分を国に返還し、精算するための財源となるものです。10款1項2目その他の繰越金は、前年度繰越金の確定によるものです。  次のページをお願いいたします。  歳出でございます。  1款1項総務管理費及び2項の徴税費につきましては、職員人件費の調整と財源更正でございます。  2款1項療養諸費及び次のページの2項高額療養費は、これまでの給付実績に基づく給付見込みによる増額と財源更正でございます。  6款1項1目介護納付金は、納付額の確定によるものです。  次のページをお願いいたします。  11款1項3目償還金は、前年度実績により超過交付となりました分を国に返還し精算するものでございます。  以上で、議案第110号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 75ページ、議案第111号をお開きください。  平成29年度鹿角市の介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,847万5,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ47億4,280万2,000円、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16万5,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ4,011万円とする。  第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  補正の詳細につきましては、事項別明細書により説明いたします。83、84ページをお開き願います。  初めに、保険事業勘定です。  歳入ですが、3款2項国庫補助金から5款2項県補助金までの現年度分及び過年度分とあるのは、それぞれ歳出3款1項介護予防日常生活支援総合事業費の追加と、平成28年度実績に基づく精算による調整となります。  3款2項5目介護事業費補助金98万円の増額は、歳出1款1項1目一般管理費のシステム改修委託料に係るものです。  次のページをお願いします。  7款1項一般会計繰入金から8款1項繰越金も平成28年度実績に基づく精算などによるものです。  次のページをお願いします。87、88ページになります。  歳出ですが、1款1項1目一般管理費の増額は、給与改定に伴う職員人件費の追加及び平成29年度介護保険制度改正に伴うシステム改修委託料の追加などです。  2款1項3目施設介護サービス給付費は、平成28年度実績に基づく精算による財源更正です。  3款1項1目の介護予防生活支援サービス事業費の増額は、それぞれ実績見込みによる増額で、2目一般介護予防事業費の増額は、社会保険料率の改定などによるものです。  次のページをお願いします。  3款2項包括的支援事業・任意事業費は、財源更正、5款1項3目償還金の追加は、平成28年度実績に基づき、介護給付費国庫負担金と県負担金を返還するものです。  次に、介護サービス事業勘定ですが、94、95ページをお願いします。  歳入ですが、2款1項1目一般会計繰入金の減額及び3款1項1目繰越金の増額は、歳出補正及び平成28年度実績の確定によるものです。  次のページをお願いします。  歳出ですが、1款1項1目介護予防サービス事業費の人件費の増額は、給与改定によるものです。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(山口達夫君) 補正予算書の99ページをお開き願います。  議案第112号鹿角市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額からそれぞれ964万6,000円を減額し、予算の総額をそれぞれ9億8,213万8,000円とする。  第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  第2条、地方債の変更は、第2表地方債補正による。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  102、103ページをお開き願います。  地方債の補正でありますが、資本費平準化債並びに公営企業会計適用債の限度額をそれぞれ1億6,420万円と、610万円とするものであります。  次に、107、108ページをお開き願います。  歳入でありますが、4款1項1目一般会計繰入金の減額は、5款1項1目繰越金などの計上に伴います補正で、6款1項1目雑入は確定申告に伴います消費税還付金であります。  7款1項1目下水道債の資本費平準化債は、財源の組み替え、公営企業会計適用債は、請負契約の確定に伴います補正であります。  次のページをお開き願います。  歳出でありますが、1款1項1目一般管理費の13節の委託料の減額は、地方公営企業法適用業務委託の請負契約の確定に伴います補正で、19節負担金、補助及び交付金は、流入水量の精査に伴います流域下水道維持管理費負担金及び汚泥焼却施設維持管理費負担金の補正であります。27節公課費は確定申告の確定に伴います消費税及び地方消費税の補正であります。  次に、1款1項2目の事業費の人件費の補正は、人勧等の勧告によります人件費の調整であります。15節工事請負費並びに22節補償補てん及び賠償金の補正は、下水道工事の施工に支障となる上水道配水管の移設補償工事の追加に伴います組み替えであります。  2款1項公債費は財源更正であります。  次に、補正予算書の114ページをお開き願います。  議案第113号平成29年度鹿角市上水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めることころによる。  今回の補正内容でありますが、人勧等による職員人件費及び公共下水道の配水管移設工事費などの追加補正であります。  条文内容につきましては、資料によりご説明を申し上げますので、省略させていただきます。  平成29年11月30日提出。鹿角市長。  126、127ページをお開き願います。  上水道会計収益的支出並びに資本的支出にかかわります人件費の補正は、秋田県人事委員会等の勧告によります人件費の調整であります。  資本的収入の1款1項1目補償金は、公共下水道関連の配水管移設に伴います補償金の追加補正であります。  次に、資本的支出の1款1項2目、浄水施設整備費の委託料は、花輪浄水場及び十和田浄水場の水需要などについて、関係機関と協議するための資料作成業務委託を追加補正するものであります。  次に、1款1項4目他事業関連施設整備費の工事請負費は、下水道関連配水管移設工事費の追加補正であります。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次質疑を受けます。
     初めに、議案第109号について質疑を受けます。質疑ございませんか。田口 裕君。 ○4番(田口 裕君) 補正予算書の41ページ、一般会計の一番上ですね、市の出資法人清算支援補助金について100万円計上してありますが、今回の花の輪の件についてちょっと伺います。  9月の下旬に、26日でしたか、議会に全体協議会で説明がありました。その時点では、負債総額もまだ確定していないということもあって、それから、固定資産税がどのくらいかという問い合わせの質問をした段階で、個人情報保護法で回答ができないという話がありました。ただ、その後のマスコミ等の報道で、負債の総額が1億6,000万円、固定資産税は延滞分も含めて3,800万円という報道がありました。議会には何らその後の報告はありません。あのときに個人情報保護法だという話は何だったのかと非常に疑問を感じています。いずれその9月末以降、状況がわかりませんので、現在の花の輪のその後の手続を含めて、9月下旬以降の経緯について状況をお知らせ願います。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) その後の状況ということでございますが、9月26日の全員協議会を踏まえまして、株主への説明会が10月13日に行われております。その後、いろいろ手続を進めまして、破産申立人代理弁護士に対しまして、破産の着手金を昨日になりますけれども納入しております。これにより、代理弁護士によりまして、債権者等関係者との協議、それから正式な負債額等の算出、その他申し立て書類を作成していただきまして、整った段階で管轄の裁判所に申し立てを提出することになります。裁判所への提出後は、裁判所において破産管財人の選任が行われまして、その後、裁判所から予納金の請求がございますので、これに対し、今回は補助金として商工会のほうにでございますけれども、商工会のほうでまとめてそちらに納付するというふうな進め方をしている段階でございます。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。 ○総務部長(児玉 晃君) 先ほど税情報の開示のことについて、田口議員から話がありましたけれども、あくまでも税の情報ですので、市の立場としては、市のほうからみずからそういう個人情報とか、そういったことは公表できないのは変わりないです。ただ、その税の三千数百万円ですか、そちらのほうについては、あくまでも会社のほうから公表した情報ということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 田口 裕君。 ○4番(田口 裕君) 今の総務部長からの答弁は、状況、スタンスはわかりますが、いずれ処理をしたり、市の税金等を投与しながら処分していく場合にはそういう内容については、全部明らかにしていかないと、やはりなかなか市民の納得は得られないものだなと感じて、再三にわたって話をさせていただいています。  今回のこの固定資産税がというよりも、流れとして2年前に解散を取締役会で決議したようですが、その後、報道等によりますと、コンビニ等のいろいろな可能性を模索して延びてきているという経緯があるようです。ただ、私は今回の市の負担分がその分ふえてきたんじゃないかなという思いがあります。この固定資産税は、延滞はいつから始まって、この2年前の平成27年に解散した場合の額と現在までどのくらい増額になっているのか。その辺について伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(海沼 均君) 先ほど総務部長のほうからも答弁ございましたけれども、あくまで税情報でございますので、それに関してのそういうような滞納の関係とか、そういうものに関しては、この場では申し上げることはできません。 ○議長(宮野和秀君) 田口 裕君。 ○4番(田口 裕君) 前の9月の全員協議会のときにも話をしましたが、県内のほかの市町村でこういうあるホテル倒産した段階で、市の税務の徴収の責任が問われました。やはり延滞をした段階でどういう手を打ってきているのか。延滞が長期化したことによって、そこはどういう説明をしたかという責任が問われた経緯があります。私は今回の鹿角市がこの花の輪の流れを見ますと、いろいろな課題、節目節目があったのかなと。カネダイに移行する段階、ないしは2年前、皆さんが誰もが難しいな、継続はという認識が随分話がありました。その中でどういう固定資産税の回収のサイドで取り組みをしてきたかというのは非常に内容がわからない関係で問い合わせをしています。この辺があくまでも税の個人情報ということで出せないということになると、私は今回の市の出資金の1,000万円を放棄する。ないしは今回の固定資産税は不納欠損額になってきます。これの処理について、もろ手を挙げて市民から納得を得られるのかなという感じがしています。  最後に質問をしますが、今回の説明会の中でも市民の88名の方が、市、商工会が出資するということで町を何とかしようということで今回会社を設立した経緯があるようです。その中で、やはり市が、ないしは商工会がもう少し支援をとってもらえればなという声もあったという報道がありました。私は第三セクターに対する市の考えが非常にやはり重要ではないかなと思っています。現在もこの案件にかかわらず第三セクター、市が出資しているお金がいっぱいあります。ただ、こういう処理の仕方で流していくと、市が何かをしようとするときに、市民に協力ないしそういう要請をしたときに、なかなか市民の方が手を挙げない状況になるのではないかというのを懸念しています。  最後に、今回のこの処理方法について、私は市の第三セクターを管理するないしは担当部署が役員として監査委員ですか、入ってきた経緯からして、市の責任は非常に大きいと思っていますが、その責任等についての考え方を市長から伺います。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) ただいまの件でございますが、これについては、全員協議会でもお話をさせていただいておりますけれども、市としても出資している出資者、それから監査役としてもこの総会、あるいは監査の中で十分に花の輪につきましては、指導、あるいはいろいろな面でアドバイス等を行ってきた経緯にございます。結果としまして、破産ということになったわけですけれども、市としてもそれについてはしっかりと責任を果たしてきたものと認識をしております。その上で、今回こういう形で中心市街地の活性化という観点から、早々にこの処理を進めていくべきことが優先すべき課題であると認識をし、議員の皆様にもお話をさせていただいて、ご理解を得たと思っておりますので、その点について何とぞご理解をいただきたいと、このように思っております。 ○議長(宮野和秀君) 安保理事。 ○理事(安保一雄君) 先ほどほかの市町村での問題ということで、情報を出さないと市民は納得できないと、そういうご発言がありましたが、市民の皆様に誤解を与えると大変なことになりますので、不納欠損全体の問題については、ご質問にお答えできるということでございますが、個人が特定されることにつきましては、数字等は公開できませんと。今回は当事者ご自身の公表した数字であるということで、田口議員、市民の皆さんも誤解のないようにお願いしたいと思っております。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。吉村アイ君。 ○11番(吉村アイ君) 2点お尋ねいたします。  31ページの会食サービスについての委託料についてお尋ねいたします。  この会食サービスは大分利用者もふえてきていると思うんですけれども、現状、どのくらい去年よりふえてきているかこの1点です。  あともう1点ですけれども、医師確保についてお尋ねいたします。  35ページです。今回1人の方が申請あったということなんですけれども、地域はどこの地域からの申請であったか、その2点をお尋ねいたします。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 1点目の会食サービス委託料の関係でございますけれども、予算では年間3,800食を予定しておりましたけれども、結構各自治会で複数回にわたって会食、わいわいランチですけれども、実施するケースが出てきておりまして、今回1,180食を追加して、4,980食分の予算をお願いしたところです。補正額としては1,180食分ですね。  それと2点目の医学生修学資金貸付金、どこの方ということですか。(「はい」の声あり)市外の方ということで、ご了解いただければと思います。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第110号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第111号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第112号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第113号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第7 議案及び請願・陳情の付託 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第7、議案及び請願・陳情の付託を行います。  議案第92号から議案第113号までの議案22件及び請願1件、陳情6件につきましては、お手元に配付しております議案及び請願・陳情付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託しますので、審査をお願いいたします。  以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。  なお、明12月1日から10日までは議案精査及び休日のため本会議休会といたします。  ただいまの時刻をもって散会いたします。     午後0時28分 散会             平成29年 第7回鹿角市議会定例会                議案及び請願・陳情付託表                             (平成29年11月30日提出) 1.常任委員会  ┌──────┬──────────────────────────────────────┐  │委員会名  │付       託       内       容             │  ├──────┼──────────────────────────────────────┤  │総務財政  │議案第 92号 字の区域の変更について                   │  │常任委員会 │議案第104号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について       │  │      │議案第109号 平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)中      │  │      │        条文                            │  │      │        歳入全款                          │  │      │        歳出  1款議会費 2款1項総務管理費 5項選挙費     │  │      │            6項統計調査費 7項監査委員費 9款消防費     │  │      │            13款諸支出金                    │  │      │29請願第 5号 準市民制度の創設を求める請願                │  │      │29陳情第 6号 核兵器禁止条約に署名・批准を求める意見書提出を求める陳情  │  │      │29陳情第 7号 消費税を10%に増税することを中止することを国に求める意見書│  │      │提出を求める陳情                              │  ├──────┼──────────────────────────────────────┤  │教育民生  │議案第 93号 指定管理者の指定について(鹿角市市民センター)       │  │常任委員会 │議案第 94号 指定管理者の指定について(鹿角市立図書館)         │  │      │議案第 95号 指定管理者の指定について(鹿角市記念スポーツセンター、城山野│  │      │球場、毛馬内野球場)                            │  │      │議案第 96号 指定管理者の指定について(鹿角市高齢者センター)      │  │      │議案第105号 鹿角市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する│  │      │基準を定める条例の一部改正について                     │  │      │議案第106号 鹿角市大湯温泉保養センター条例の一部改正について      │  │      │議案第109号 平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)中      │  │      │        歳出  2款2項市民共動費 3項徴税費           │  │      │            4項戸籍住民基本台帳費 3款民生費 4款衛生費   │  │      │            7款1項3目消費者行政推進費 10款教育費      │  │      │議案第110号 平成29年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)│  │      │議案第111号 平成29年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)  │  │      │29陳情第 8号 介護保険制度の改善、介護報酬の引き上げ、介護従事者の処遇改善│  │      │と確保を国に求める意見書提出を求める陳情                  │  │      │29陳情第 9号 国民健康保険都道府県単位化に係る秋田県への意見書提出を求める│  │      │陳情                                    │  ├──────┼──────────────────────────────────────┤  │産業建設  │議案第 97号 指定管理者の指定について(鹿角市定期市場)         │  │常任委員会 │議案第 98号 指定管理者の指定について(鹿角市交流プラザ)        │  │      │議案第 99号 指定管理者の指定について(鹿角市草木地域活動センター)   │  │      │議案第100号 指定管理者の指定について(鹿角市かづの牛生産育成施設)   │  │      │議案第101号 指定管理者の指定について(鹿角市肉用牛担い手育成施設)   │  │      │議案第102号 市道路線の認定について                   │  │      │議案第103号 市道路線の廃止について                   │
     │      │議案第107号 鹿角市企業立地促進条例の一部改正について          │  │      │議案第108号 鹿角市工場立地法準則条例の一部改正について         │  │      │議案第109号 平成29年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)中      │  │      │        歳出 5款労働費 6款農林水産業費             │  │      │           7款1項1目商工総務費 2目商工振興費        │  │      │           2項観光費 8款土木費                │  │      │議案第112号 平成29年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)   │  │      │議案第113号 平成29年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第3号)     │  │      │29陳情第10号 米の生産費を償う価格下支え制度を求める陳情         │  │      │29陳情第11号 種子法廃止に伴う万全の対策を求める陳情           │  └──────┴──────────────────────────────────────┘ 2.委員会の開催日時及び場所  ┌────────────┬──────────────────┬──────────────┐  │  委 員 会 名   │開  催  日  時        │場     所       │  ├────────────┼──────────────────┼──────────────┤  │ 総務財政常任委員会  │12月13日(水) 午前10時   │第2委員会室        │  │            │12月14日(木) 午前10時   │              │  │            │12月15日(金) 午前10時   │              │  ├────────────┼──────────────────┼──────────────┤  │ 教育民生常任委員会  │12月13日(水) 午前10時   │全員協議会室        │  │            │12月14日(木) 午前10時   │              │  │            │12月15日(金) 午前10時   │              │  ├────────────┼──────────────────┼──────────────┤  │ 産業建設常任委員会  │12月13日(水) 午前10時   │第3委員会室        │  │            │12月14日(木) 午前10時   │              │  │            │12月15日(金) 午前10時   │              │  └────────────┴──────────────────┴──────────────┘...