鹿角市議会 > 2004-07-12 >
平成16年第4回臨時会(第1号 7月12日)

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  1. 鹿角市議会 2004-07-12
    平成16年第4回臨時会(第1号 7月12日)


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    平成16年第4回臨時会(第1号 7月12日)    平成16年7月12日(月)午前10時開会  開会  開議  議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 議会運営委員長報告 第3 会期の決定 第4 議案の上程     報告第4号      説明、質疑     議案第52号      説明、質疑、討論、採決     議案第53号      説明、質疑、討論、採決  閉会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   1 会議録署名議員の指名   2 議会運営委員長報告
      3 会期の決定   4 議案の上程      報告第 4号 専決処分の報告について             (損害賠償の額を定めることについて)      議案第52号 専決処分の承認を求めることについて             (平成16年度鹿角市一般会計補正予算(第2号))      議案第53号 工事請負契約の締結について             ((仮称)八幡平子ども未来創造センター建設建築工事) ───────────────────────────────────────────── 出席議員(21名)       1番  宮 野 和 秀 君     2番  成 田 尚 平 君       3番  小田切 康 人 君     4番  栁 舘 一 郎 君       5番  髙 杉 正 美 君     6番  田 村 富 男 君       7番  阿 部 博 文 君     8番  阿 部 佐太郎 君      10番  黒 澤 一 夫 君    11番  石 川 幸 美 君      12番  阿 部 節 雄 君    13番  中 西 日出男 君      14番  石 川   徹 君    15番  米 田 健 一 君      16番  村 木 繁 夫 君    17番  齋 藤 啓 一 君      18番  豊 田 重 美 君    20番  佐 藤   一 君      21番  大 里 恭 司 君    23番  奈 良 喜三郎 君      24番  阿 部 邦 宏 君 ───────────────────────────────────────────── 欠席議員(3名)       9番  岩 船 正 記 君    19番  勝 又 幹 雄 君      22番  児 玉 政 芳 君 ───────────────────────────────────────────── 事務局出席職員 局長    奈 良 勝 哉 君    班長  今 泉   修 君 主査    田 口 善 浩 君    主査  大 里 宏 昭 君 主事    本 舘   匠 君 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長          佐 藤 洋 輔 君 助役        児 玉   一 君 教育長         織 田 育 生 君 監査委員      田 中 正 美 君 総務部長        高 田 幸 良 君 市民部長      金 澤 文 好 君 産業部長        馬 淵 晴 彦 君 建設部長      米 田 公 正 君 教育次長        阿 部 成 憲 君 総務部次長     二ツ森   要 君 市民部次長       小田島 秀 夫 君 産業部次長     佐 藤 光 正 君 建設部次長       松 岡   昇 君 農業委員会事務局長 米 村 一 男 君 総務部付次長待遇    齊 藤 寛 樹 君 財政課長      内 藤 庸 夫 君 選挙管理委員会事務局長 中 村 成 男 君     午前10時00分 開会 ○議長(阿部佐太郎君) おはようございます。  ただいまから第4回鹿角市議会臨時会を開会いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     開議 ○議長(阿部佐太郎君) 直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第1号により進めてまいります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     議長報告 ○議長(阿部佐太郎君) 初めに、議長報告をいたします。  平成16年第3回市議会定例会において、議員発議により可決されました意見書8件につきましては、関係行政庁に提出いたしておりますので、ご了承願います。  以上で、議長報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(阿部佐太郎君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により2番成田尚平君、3番小田切康人君を指名いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第2 議会運営委員長報告 ○議長(阿部佐太郎君) 次に、日程第2、議会運営委員長の報告を受けます。  本臨時会の議事日程の作成に当たり、6月29日に議会運営委員会を開催いたしておりますので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。議会運営副委員長、宮野和秀君。     (議会運営副委員長 宮野和秀君 登壇) ○議会運営副委員長(宮野和秀君) おはようございます。  私から、第4回鹿角市議会臨時会にかかわる議会運営委員会を去る6月29日に開催いたしておりますので、その結果についてご報告申し上げます。  本日、上程されます案件は、報告1件、議案2件の合わせて3件となっております。  したがいまして、会期は本日1日限りといたしております。  また、議事日程につきましては、お手元にお配りのとおりでございますので、何分ご協力のほどお願い申し上げまして報告を終わります。 ○議長(阿部佐太郎君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ないものと認めます。よって、議会運営委員長の報告を終わります。     (議会運営副委員長 宮野和秀君 降壇) ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第3 会期の決定 ○議長(阿部佐太郎君) 次に、日程第3、会期の決定を行います。  お諮りいたします。本臨時会の会期は、ただいま議会運営委員長より報告がありましたとおり本日1日と決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第4 議案の上程 ○議長(阿部佐太郎君) 次に、日程第4、議案を上程いたします。  お諮りいたします。本日上程されます議案につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。  それでは、報告第4号専決処分の報告についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(高田幸良君) 報告第4号専決処分の報告について。  地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。  平成16年7月12日提出 鹿角市長 佐藤洋輔。  次のページをお願いいたします。  専決処分書。  地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている請求金額が50万円以下の法律上市の義務に属する損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。  平成16年7月1日 鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  市道上における物損事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。  1、相手方は車両の所有者で運転者でもあります鹿角市花輪字下花輪64番地 伊藤健久。  2、事故の概要については、平成16年6月14日午前9時30分ごろ、鹿角市八幡平字宮尻地内市道宮麓線路上において、大里から小豆沢方面へ走行中、水たまり状になった舗装の破損した穴に左側前後輪が落下し、その際の衝撃によってタイヤホイール及び周辺部品を損傷したものであります。  3、損害賠償額については、損傷した2本のホイールやハブボルトの交換などの修理費用が見込まれておりますが、事故の状況から運転者の安全運転義務にも考慮し双方50%の過失割合とすることで示談しておりますので、市の損害賠償額2万1,630円を定めるものであります。 ○議長(阿部佐太郎君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。
     質疑ございませんか。豊田君。 ○18番(豊田重美君) この内容を見ますと水たまりに入って壊れたということに受けとめるわけですが、どうなんでしょう。こういう事故の現状、私はよくわからないわけですが、これに対する基準なんていうのはあるんですか、まず一つは。  二つ目の質問は、こういう事故はどんどん発生していくような気もするわけですが、そういうときの対応というのは……どういう話され方をされるんですか。 ○議長(阿部佐太郎君) 総務部長。 ○総務部長(高田幸良君) 最初の基準でありますが、一応道路保険を掛けておりますので、その範囲内でまず補償をしておりますが、いずれこちらの方の道路維持管理上に過失がある場合の事故等については、市側に引責があるものと考えております。 ○議長(阿部佐太郎君) 豊田君。 ○18番(豊田重美君) 対応についてはないんですか。 ○議長(阿部佐太郎君) 建設部長。 ○建設部長(米田公正君) 事故の対応につきましては、その都度現場に急行しまして現場を確認し、早々にそういう事故に対しては、穴埋め等を処置して、今後これから、十分パトロール等も強化して対応してまいります。そういう状況でございます。 ○議長(阿部佐太郎君) 豊田君。 ○18番(豊田重美君) 私が心配するのは、もちろん定期的に回ってそういうところをちゃんとしていかなければならないというのは市の責任だと思いますが、今事故の状況から50%で互いの責任だという話は出たんだけれども、こういうたぐいのケースがどんどん出てくるような状況であれば、管理も大切だけれども事故状況をきっちり判断して、本当に補償しなければならないのかという確かなものをもってこういう事件には当たっていかないと、今後大変なことになっていくんではないかと私は考えますが、その辺は。 ○議長(阿部佐太郎君) 建設部長。 ○建設部長(米田公正君) 先ほどもご答弁申し上げましたけれども、不慮の事故ということで対応させていただいているわけですけれども、このような危険的な箇所についてはパトロール等をしまして、それなりに対応はしているつもりでございますけれども、全市の中でたまたまそういう状況も起きる場合がございますので、これからも十分に注意して対応していきたいと、そのように考えてございます。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。どうぞ。 ○17番(齋藤啓一君) 私も、この対応の仕方では豊田議員と同じように幾らお金があっても足りない状況に陥るという感じから質問します。  この大里から小豆沢方面ですね、このようなタイヤが外れるぐらいの穴があいていたというんですけれども、管理はどういうふうにしていたのか聞きたいと思うんです。というのは、6月14日。普通12月ごろですか、次年度の雪が解けた後の市道補修の予算を盛るわけですよね。雪解けになったら逐次やるという中で、そうすると6月といういう状況では春になってもうそれなりに舗装が終わったころだと思うんです。終わったころにこういうのが発生するというのは、私はちょっと合点がいかない。今、対応しているがたまたまそうなったという部長の答弁を聞いておかしいんではないかと、一つ思います。どういう状況です、管理状況は。 ○議長(阿部佐太郎君) 建設部長。 ○建設部長(米田公正君) 今質問あったように、春雪解けと同時に穴埋め、対応してございます。パッチング、打ちかえしをするところはしている状況ですし、また4月になってからも新年度予算でも随時対応はしているわけですけれども、この八幡平の状況はたまたま道路のわき側だったと聞いてございます。それで、水がたまっていてわからなかったという状況でございますけれども、さっそく事故現場を見まして再度補修をすぐいたしまして、そして今後についても十分に対応しているという状況でございます。 ○議長(阿部佐太郎君) 齋藤君。 ○17番(齋藤啓一君) よく私ども議員も地域から穴があいているから、腹こするからと、まずいろいろ言われるんですけれども、部長のところに行きますと大体すぐにはできない、予算がないからと、こういうお話です。そう言いながら最後にこういう弁償をするんであれば、早めに対応した方がいいと思いますから、私、これ見てびっくりしたんです。普通の人が行くと、とまってよけるとかするのが普通で弁償なんかしないと思うんだけれども、市が簡単に乗るというのはどうですか。わきにあったから市の責任だと、これは今後のためにもうちょっと係争してもいいんではないかという事例でもあると思うんですが、その見解はどうですか。 ○議長(阿部佐太郎君) 総務部長。 ○総務部長(高田幸良君) そのときの事故の状況につきましては、警察の方の事故の状況、そういったものの判断を伺いながら、市の方でも本人と十分協議の上こういう示談をしております。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  本案につきましては、地方自治法に定める報告事件でありますので、報告をもって終わります。 ○議長(阿部佐太郎君) 次に、議案第52号専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(高田幸良君) 議案第52号専決処分の承認を求めることについて。  地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。  平成16年7月12日提出 鹿角市長。  専決処分書の補正予算書、1ページをお開き願います。  平成16年度鹿角市の一般会計補正予算(第2号)は、次の定めるところによる。  歳入歳出予算の補正。  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ456万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ167億832万7,000円とする。  2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  平成16年6月28日 鹿角市長。  7ページをお開き願います。  2、歳入。  13款国庫支出金3項1目総務費委託金3節選挙費委託金、参議院議員通常選挙費委託金は、県からの内示額がふえたことによる追加補正であります。  内容としては、新たに期日前投票所に係る投票経費の追加が主な要因となっております。  次のページをお開き願います。  3、歳出。  2款総務費6項4目参議院議員通常選挙費、選挙用備品購入費の追加でありますが、投票用紙の自動読み取り分類機などの備品購入費を措置しております。  以上であります。 ○議長(阿部佐太郎君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。質疑ございませんか。石川君。 ○11番(石川幸美君) 1点だけお聞きします。  今もありましたように、期日前投票が行われているわけですが、けさの新聞を見ますと全国で716万人、パーセンテージにすると2001年に対して24.33%の増加であるということで、本県の場合を見ますと前回よりは75.17%増加してると、こう状況が報道されておりますが、本市の状況はいかがなものか、お伺いしたいと思いますが。 ○議長(阿部佐太郎君) 選挙管理委員会事務局長。 ○選挙管理委員会事務局長(中村成男君) 昨日行われました参議院議員通常選挙の期日前投票でございますけれども、今回の有権者数3万2,023人に対して期日前投票を行った選挙人は2,627人、8.20%になっております。また、従来からの不在者投票については298人ということで、合計2,925人の方が投票日前に投票を実施したというような状況でございまして、そちらのパーセントは9.13%の状況でございます。 ○議長(阿部佐太郎君) 石川君。 ○11番(石川幸美君) わかりました。ありがとうございます。  それで、投票日の投票率の方は前回と比較した場合どういうふうになっておりますか、それ1点だけお聞きいたします。 ○議長(阿部佐太郎君) 選挙管理委員会事務局長。 ○選挙管理委員会事務局長(中村成男君) 今回の参議院通常選挙については、63.01%、2万179人が投票いただいたという状況でございまして、前回の参議院の58.55%に比べて4.46ポイント上昇しているという結果が出ております。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  本案につきましては、討論を省略し直ちに採決いたします。  本案を承認するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ご異議ないものと認めます。よって、本案を承認することは可決されました。  次に、議案第53号工事請負契約の締結についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。建設部長。 ○建設部長(米田公正君) 議案第53号工事請負契約の締結について。  下記のとおり工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。  平成16年7月12日提出 鹿角市長。  契約の目的でございます。  (仮称)八幡平子ども未来創造センター建設建築工事。  契約の方法、指名競争入札。  契約金額、2億781万6,000円でございます。  契約の相手方は、鹿角市花輪字寺ノ後7番地 小板橋建設・長老森施工特定建設工事共同企業体、代表者 株式会社小板橋建設代表取締役社長 小板橋広吉。  提出議案の資料をお開きいただきたいと思います。  1ページの工事概要でございます。  工事の入札は、平成16年6月28日、特定建設工事共同企業体5社による指名競争入札を実施したところでございます。  工期は、平成16年7月14日から平成17年3月18日までの予定としております。  構造でありますが、鉄筋コンクリート造平家建てでございます。建設規模は延床面積1,727.08㎡でございます。  外部仕上げにつきましては、屋根はアスファルト防水、外壁につきましてはコンクリート打放しに伸長型複層塗材、いわゆる吹きつけタイルでございます。  内部仕上げでございますが、保育園における保育室、一時保育室、乳児室、ほふく室、2ページになりますが、幼稚園における保育室、図書コーナー、共用部における職員室、休憩室、ランチルーム、遊戯室などございますが、それぞれの部屋における床、腰壁、壁、天井の仕上げは記載のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。  3ページの配置図でございますが、八幡平運動場の東側に建設するものでございます。  図面を横にして見ていただきますと、方位が記載する左側が八幡平運動場でございます。上側が米代川、右側が国道282号となっております。  4ページをお願いします。  平面図でございますが、平面図も横に見ていただきたいと思います。  左側が八幡平運動場でございまして、運動場の方向が正面玄関の入り口となります。平面図に小さい逆三角形が記載されてありますが、昇降口の方向へ職員室、一時保育室、ほふく室、乳児室、2歳児、3歳児、保育側を配置しております。ランチルーム、遊戯室の方向に4歳児、5歳児保育室、そして幼稚園における4歳児、5歳児保育室、図書コーナーなどが配置してございます。  5ページの立面図でございますが、西側の立面図は八幡平運動場から見たものでございます。北側立面図は米代川から、東立面図は国道282号側から、南立面図は国道341号側から見たものでございます。  以上で説明を終わります。 ○議長(阿部佐太郎君) 提案理由の説明を終わります。  これより質疑を受けます。質疑ございませんか。豊田君。 ○18番(豊田重美君) 私は、工事契約というよりも関連してお尋ねをしてみたいと思います。   一例はこの内容でありますけれども、施設内容にかかわることになりますけれども、一時保育室、乳児室とありますけれども、どういう使い方をされていくんだろうということがまず一つ。 それから、こういうふうに大きい施設になってきますと、子育ての中心的な施設になっていくと思います。そうなりますともちろん統合も視野に入った考え方だと私は考えていますが、こういうふうに大きくなって中心的なところに集中していくということによって、預ける方は非常に距離が遠くなるということもあって職業などもいろいろあるわけですが、24時間体制で子ども預かるということは当然考えられてくると思います。これ全施設ではありませんけれども、鹿角市の何カ所ではそういう施設も考えられるようになるのではないかと考えますが、その辺のところもひとつお尋ねします。 ○議長(阿部佐太郎君) 市民部長。 ○市民部長(金澤文好君) 一時保育室につきましては、どうしても夕方遅くでないと迎えにこれないという方々もございますので、そういう場合にはある程度職員室に近いところで保育をしていくということで考えられると思っております。  それから、中心的施設ということで24時間体制にできないかというお話でございますけれども、これについては今のところ考えてございません。ただ、6時までの時間、多少遅くなるということで7時近くまでは対応できるのかなということは考えられますけれども、24時間とか、そういうことは今のところ考えてございません。 ○議長(阿部佐太郎君) 豊田君。 ○18番(豊田重美君) 24時間は考えてませんと歯切れよく答えがきましたけれども、現実は、統合されて大きくなってきますと、どうしても全施設ということでなくても中心的な施設では考えていかなければならない一つの条件になってくると思います。今は考えてないというふうに言ってますけれども、当然鹿角市で子供を育てて、ここで働いていくという条件下では、そういう施設が必要になってくると思いますが、今は考えてないということですが今後はどういうふうに考えますか。 ○議長(阿部佐太郎君) 市民部長。 ○市民部長(金澤文好君) 将来的にもそういうことが予想されることはないとは言い切れないとは思いますけれども、状況調査等を行いながら検討を加えていくということは考えられると、このように思ってございます。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。石川君。 ○11番(石川幸美君) 資料にありますように敷地面積、建設面積、床面積ということで表記されております。それで、お聞きしたいことは、まず第1点として、この規模になった経緯経過をご説明いただきたい。  それから、第2点目は、今までは木材という考え方できたのがなぜ鉄筋コンクリートになったのか、それの経緯経過。
     それから、3番目は価格なんですけれども、類似的なものと比較した場合のこの価格は高いのか安いのか、それとも平均的なものか、その辺のところもあわせて3点お聞きしたいと思います。 ○議長(阿部佐太郎君) 市民部次長。 ○市民部次長(小田島秀夫君) 今現在民間の施設もございますが、幼稚園と保育園の4歳児、5歳児について大体100名ほどの方々が対象になると考えております。そういうことで幼稚園部分については50人、保育園部分については50人という規模を想定して建設いたしたものであります。 ○議長(阿部佐太郎君) 暫時休憩いたします。     午前10時28分 休憩 ──────────────────────〇 ─────────────────────     午前10時35分 再開 ○議長(阿部佐太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  市民部次長。 ○市民部次長(小田島秀夫君) 鉄筋コンクリートにした理由でありますが、近年建築基準法及び消防法の関係で規制が大変強くなっております。そういう関係でさくら保育園についてもRCで建設しており、当初からRCで行うということであります。木造の場合コストが高くなるということで、RCが有利ということで、このように決定しております。  なお、内装材については木材を豊富に使いたいということで、これもさくら保育園同様にやっていきたいと考えております。 ○議長(阿部佐太郎君) 建設部長。 ○建設部長(米田公正君) 単価の比較につきましては、全体でございますと建築機械、電気も入れまして設計では大体坪80万9,000円程度になってございます。建築のみにつきましては、設計では114万9,500円、それから請け負いで11万4,740円というような形になってございます。  それから、さくら保育園と単価については相違がございません。 ○議長(阿部佐太郎君) 石川君。 ○11番(石川幸美君) まず、1点目なんですけれども、私が聞きたいのは50人をお聞きしたいのでなくて経緯経過をお聞きしたい。例えば、出生率をこれからどれくらいに見てどいうふうな勘定をして、現状はこうでこうだからこういう経過になったという検討がされてあれば、そういうものをお聞きしたいなということでお聞きしたんです。規模的なことは前にも聞いておりますので大体わかっておりますが、そこに至った経緯経過をお知らせいただきたいと、こういう質問をしたつもりであります。その辺をお答えいただきたいと、こういうふうに思います。  それから2点目ですが、コストが安いのでコンクリートにしたと、こういうことなんですが、とすれば、例えば実質的なことを言いますと、住宅の場合は木材にしてコストが非常に下がったという経緯があります。それで、消防法が変わって基準がきつくなったというわけですが、その辺の説明だけでは「はい、そうですか」というわけにはいかないので、そうであれば消防法がどのように変わって、そして価格が実質的に木造でやった場合とどれくらい安くなったかと、そういう答弁をいただかなければ、そういう質問をしなければならないということになります。まず、その2点をお聞きします。 ○議長(阿部佐太郎君) 市民部長。 ○市民部長(金澤文好君) 幼稚園、八幡平は従来4、5歳は幼稚園で過ごしてきておりますので、その推移を見ておりますけれども、平成6年は、はせがわ、みやふもと、あけぼのと三つあるわけですけれども89人、そして平成12年は86人、そして平成15年は77人が入ってございます。そういうことから先ほど申し上げました4、5歳については、幼稚園が4歳、5歳で50人を考えております。それから、保育園については4歳、5歳は10人ずつの計算をしてございます。したがいまして、70人ということで4、5歳を見ております。それで、3歳は12人、ゼロ歳、1歳、2歳は6人ずつの合わせまして50人と、こういうことで人数を計算して推移してきたものでございます。  以上です。 ○議長(阿部佐太郎君) 市民部次長。 ○市民部次長(小田島秀夫君) これまでの経過は部長がお話したとおりでありますが、今後の推移でありますが、少子化に伴いまして子供さんが少なくなるということが想定されますが、3歳未満児あるいはゼロ歳児、こういう子供さんは3人に一人という形で保育士の配置をしなければならないわけですが、共稼ぎに伴うそのような方々が多くなると。それから、保育園と幼稚園が合同保育することによって、八幡平方面の勤務されている、その他の地域の方々も利用できる施設になるということもあわせ考えまして、これからも100人程度の需要があるものということで決定したものであります。 ○議長(阿部佐太郎君) あと消防法は……暫時休憩いたします。     午前10時41分 休憩 ──────────────────────〇 ─────────────────────     午前10時49分 再開 ○議長(阿部佐太郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  市民部次長。 ○市民部次長(小田島秀夫君) 先ほどの消防法の改正というお話ですが、言葉足らずでありまして、ご訂正させていただきたいと思います。  建築基準法及び消防法上の規制が強くなったという表現の仕方は、一般住宅と不特定多数が集まる施設によって不特定多数の施設については規制が強くなるということでありまして、消防法あるいは建築基準法が改正されたという意味ではないということを改めてご説明させていただきたいと思います。  住宅と保育園では、先ほど申し上げましたとおり規模が違いますし、そのため消防法あるいは建築基準法の適用の仕方も違ってまいります。例えば、保育園程度になりますと防火設備、あるいは耐火設備など一般住宅と大分変わってまいります。そのため一般の住宅と比べコストが高くなるという意味であります。そういうことで今回RCでやった場合、コストが安くなるという判断で、今回この方法でやるというふうに決めたものであります。  それから、一般住宅の場合と建て方によるわけですが、坪40万円から60万円で一般住宅の場合は建設できるということでございますので、この場合、先ほど建設部長が申し上げました単価で建設されるということであります。 ○議長(阿部佐太郎君) 石川君。 ○11番(石川幸美君) 最後になりますので。おおむねわかりましたけれども、はっきり言いまして今のような答弁をお聞きしますと、本当に具体的に比較検討されたのかどうかということに対して非常に疑問を持たざるを得ないという感じを受けました。やはり市の重要な施設をつくるわけですので、お金もそれなりに投入するわけですからきっちりした調査をして、そしてきっちり説明できるような体制をこれからも備えていただきたいということをお願いしておきます。  それから、最初の方にお聞きした人数の関係ですが、私がお伺いしたかったのは、現状の児童数に対して全部賄っても余裕があるか、今後、例えば出生率を上げるように頑張らなければならないので上がっても対応していける、あるいはこのまま推移していけば施設が余るようなことになるか、そういうところをきっちり検討されたかどうかということで聞いたものなんです。ですからきっちりした検討のもとに、こういう施設は建てていかなければいけないということでありましたので、そういうところをきっちりお聞きしたかったと、こういうことです。これ以上話をしても私、最後ですので、それを受けての答弁があればお聞きして私の質問を終わります。 ○議長(阿部佐太郎君) 市民部次長。 ○市民部次長(小田島秀夫君) 最後のご質問ですが、17年度以降の人員につきましても子供さんが八幡平地域については200人以上の方々がこれからもおいでになります。その場合でも現状で見ますと77%程度の方々が何らかの形で杉の下保育園、あるいは市の幼稚園、あるいは保育園に入っておりますので、十分賄っていけるのではないかと考えております。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。石川君。 ○14番(石川 徹君) この平面図の中に幼稚園に砂場1カ所、保育園に砂場1カ所がございますが、面積とか形とかではなくて砂場に用いる砂についてお伺いしたいと思います。  昨今、こういった幼稚園、保育園等の類似施設において、砂場が雑菌の繁殖などの温床になっているというような衛生上の諸問題が取りざたされているようでございますが、こういった砂場に入れる砂というのはどういう砂なのでありましょうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(阿部佐太郎君) 建設部長。 ○建設部長(米田公正君) ご心配されるのはごもっともでございます。通常は洗い砂等を使用するというのが建前でございます。 ○議長(阿部佐太郎君) 石川君。 ○14番(石川 徹君) 提案かたがたというか、実は青森県の六ケ所村に青森砂という砂がございまして、これはあと十数年ぐらいで地球上から枯渇してしまうということで、非常に希少価値のある砂だそうであります。それで、この六ケ所村でとれる砂を機械でカットして200度くらいの温度で焼くという焼き砂というのが全国のゴルフ場のバンカーとか、白くてきらきらしてますものですからナイター競馬場のダートコースなどに用いられているということで、幼稚園、保育園などの砂場、公園などの砂場にも非常に景観上好ましいし、衛生上も好ましいということで全国から問い合わせが相次いでいるという情報がございました。  それで、この施設の名称が「子ども未来創造センター」という子供たちに夢を与えたり、そういった名称も兼ねてますことから、ぜひコストダウンの中にもこだわりを持ったものを追求して、できるものならばしていただきたいということを提案かたがた申し述べておきたいと思います。  以上です。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。豊田君。 ○18番(豊田重美君) さっきのやりとりで思ったんですが、議事進行について議長にお尋ねしておきたいと。  議長にお尋ねというよりも、まず、議案に対する当然責任を果してないと思います。やはりスムーズな議会運営をするためにはもっときっちり責任ある答弁を求めてもらいたいと思います。 ○議長(阿部佐太郎君) 私もそう思いました。十分注意しておきたいと思います。  ほかにございませんか。奈良君。 ○23番(奈良喜三郎君) 三つほどお伺いします。簡単にお伺いしますから簡単にお答えください。  今回の指名は5社と先ほどの説明があったようですが、共同企業体になっているんで本当に5社なのかなと思うんですが、会社名はいりませんが、共同企業体で5社といえば二つずつ合わせれば10社になるし、例えばAクラスを入れるために5社ということになるのか、そこら辺調整会議で方向づけられた要点をご説明いただきたい。  それから、もう一つは、指名競争入札ですが、将来的に一般競争入札は考えているのかいないのか、この種のものについて。考えているとすればいつごろからやろうとするのか。  それから、三つ目は、入園される児童の関係ですが、この施設は八幡平地区に限って入園させることができるのか。一般の認可保育園のように、市民の、保護者の選択によってどこに入れたいということで入る自由があるのかどうか。あわせて幼稚園も八幡平地区に限っているのか、あるいは連れてくれば毛馬内の人でも花輪の人でも幼稚園に入園することが可能なのか、その辺のことをお聞かせいただきたい、この3点です。 ○議長(阿部佐太郎君) 建設部長。 ○建設部長(米田公正君) JVの5社と申し上げましたけれども、JVを組ませるためにA級6社、B級5社の構成に基づいて最終的に5社になりましたけれども、B級が主体的な5社という形で、一部A級が2社入ってございますけれども、最終的には5社という状況でございます。  それから、一般入札等につきましては、これも含めて今後検討課題にしていかなければならないと考えてございます。 ○議長(阿部佐太郎君) 市民部次長。 ○市民部次長(小田島秀夫君) 保育園につきましては、これまでも例えば花輪地区の子供さんが大湯保育園に入るという保護者の関係でそういうことがございますし、今回の保育園についても同様な取り扱いをしていきたいと考えております。 ○議長(阿部佐太郎君) 教育次長。 ○教育次長(阿部成憲君) 幼稚園につきましても同様でございまして、地域に限ったものではございません。市内の子供であればどなたでも希望があれば入園できると、こう思っていただきたいと思います。 ○議長(阿部佐太郎君) よろしいですか。大里君。 ○21番(大里恭司君) 私からも入札関係についてお聞きしますけれども、過去余り実施していなかったと思うんですが、今回の入札は何で共同企業体として入札をしたのか。  また、設備関係も共同企業体が組まれております。余り過去例がなかったわけなんですが、その理由についてまず説明願います。 ○議長(阿部佐太郎君) 建設部長。 ○建設部長(米田公正君) JVを組んだ理由でございますが、経済が低迷しまして、また公共事業の量も非常に厳しくなっている現状、できるだけ多くの業者に携わっていただき受注の機会拡大をしたいと。また、請け負い等の企業育成と技術の向上を図っていくためという目的でJVを組んでございます。これにつきましては、去年の6月に規則を改正しております。設備につきましては、JVにする金額等で土木工事がおおむね1億5,000万円以上、それから建築がおおむね2億円以上、設備が7,000万円以上という基準を設けておりますので、それで執行してございます。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。大里君。 ○21番(大里恭司君) ただいまの部長の説明で、なるべく多くの業者に仕事をとっていただきたいと、これちょっと違うんでないかと。仕事は1本しかないわけだから、そうですよね。  それで、業者を多くするのはいいんですが、だからといって1本しかないわけです。例えば、5社指名ということでジョイントベンチャーを組ませて10社、15社といっても仕事は一つしかないということで、今後鹿角の業者が減少していく可能性があるわけです。建設についても。その場合には、鹿角に業者が少なくなればよそから業者をふやして指名競争入札をするのか、その辺はどう考えていますか。 ○議長(阿部佐太郎君) 建設部長。 ○建設部長(米田公正君) 今、ご心配されるとおりで最終的には建設業者が少なくなる可能性もございます。したがいまして、指名の方法が市外からも連れてこざる得ないという状況は感じてございます。  したがいまして、全体を含めて請負業者等の数につきましても今後検討課題にしていきたいと考えてございます。 ○議長(阿部佐太郎君) 大里君。 ○21番(大里恭司君) 結局そういうことをしたくても財務規則に縛られているんですよね。財務規則112条ですか、それに指名は5人以上、5者と読みかえてもいい、にすると。これがあるために例えば鹿角に3社しかない業者となれば東京とかいろんなところから2社連れてくるということになってしまうんで、財務規則は市の内部で決めるものですから法で決められたものではないんで、財務規則を見直さないと今部長の言った今後考えていくと、これだめなんです。だから結局112条を見直すのかどうか、見直さないといつまでたってもそういう状態ですよ。だから財務規則112条を早急に見直さないと今後いろんな問題が発生するんで、その辺は建設部長に聞くよりも財政課長に聞いた方がいいのかな、もしくは総務部長、どうですか。最後なんではっきり答弁してください。 ○議長(阿部佐太郎君) 総務部長。 ○総務部長(高田幸良君) 財務規則は県の準則に基づいて作成しておりますが、入札参加者を例えば地元業者などに限定するということは、入札の指名要件としては好ましくないという取り扱いが考えられております。今、質問ありました財務規則の112条には5名以上の指名をしなければならないということが定められておりますが、ただし特別の事情があるときはこの限りではないというただし書きの運用があります。このただし書きの運用について今関係する課で検討を加えているところであります。 ○議長(阿部佐太郎君) 大里君。 ○21番(大里恭司君) 財務規則では確かに好ましくないと。でも他町村ではみんな見直してるんです。小坂も大館も比内も、今能代も見直してます。見直さないと好ましくないから変えているわけです。県がどうのこうのだろうと、財務規則は鹿角は鹿角で考えられるわけです。だから大館も能代も見直しているんです。鹿角は県の言いなりというわけにはいかない。鹿角も鹿角の業者の実情に合わせた財務規則112条をつくっていかなければならないと思うので、早急にその辺を検討していただきたい、これが希望です。それで終わります。 ○議長(阿部佐太郎君) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  本案につきましては、討論を省略し直ちに採決いたします。  本案に同意するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿部佐太郎君) ご異議ないものと認めます。よって、本案に同意することは可決されました。  以上をもちまして、本日予定いたしました議事日程は全部終了いたしました。  ただいまの時刻をもって第4回市議会臨時会を閉会いたします。     午前11時07分 閉会       議長       阿 部 佐太郎       署名議員     成 田 尚 平       署名議員     小田切 康 人...