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平成10年第3回臨時会(第1号 5月19日)

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  1. 鹿角市議会 1998-05-19
    平成10年第3回臨時会(第1号 5月19日)


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    最終取得日: 2020-06-11
    平成10年第3回臨時会(第1号 5月19日)    平成10年5月19日(火)午前10時開会  開  会  第1. 会議録署名議員の指名  第2. 議会運営委員長報告  第3. 会期の決定  第4. 議案の上程      議案第41号      説明、質疑、討論、採決      議案第42号      説明、質疑、討論、採決      議案第43号から議案第46号まで      説明、質疑、討論、採決  閉  会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件  第1. 会議録署名議員の指名  第2. 議会運営委員長報告
     第3. 会期の決定  第4. 議案第41号 教育委員会委員の任命について      議案第42号 専決処分承認を求めることについて             (鹿角市市税条例の一部を改正する条例)      議案第43号 専決処分承認を求めることについて             (平成9年度鹿角市一般会計補正予算(第10号))      議案第44号 専決処分承認を求めることについて             (平成9年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号))      議案第45号 専決処分承認を求めることについて             (平成9年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第7号))      議案第46号 専決処分承認を求めることについて             (平成9年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第7号)) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席議員(24名)       1番  石 川   徹 君     3番  村 木 繁 夫 君       4番  小田切 康 人 君     5番  黒 澤 一 夫 君       6番  福 島 壽 榮 君     7番  石 川 幸 美 君       8番  米 田 健 一 君     9番  伊 藤   進 君      10番  奈 良 喜三郎 君    11番  阿 部 節 雄 君      12番  大 里 恭 司 君    13番  児 玉 政 芳 君      14番  中 西 日出男 君    16番  岩 船 正 記 君      17番  阿 部 邦 宏 君    18番  阿 部 佐太郎 君      19番  佐々木 義 隆 君    20番  勝 又 幹 雄 君      21番  大信田 喜 一 君    22番  齋 藤 啓 一 君      23番  佐 藤 洋 輔 君    24番  成 田 吉 衛 君      25番  黒 沢 直 弥 君    26番  高 杉 英次郎 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席議員(1名)      15番  畠 山 玄 介 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事務局出席職員  局 長       畠 山 修 三 君  局長補佐    佐 藤 國 雄 君  主査        今 泉   修 君  主任      菅 原   勤 君  主任        安 保 一 雄 君  主事      小田嶋 真 人 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者の職氏名  市長        杉 江 宗 祐 君  助役      佐 藤 秀 朗 君  収入役       木 村 正 司 君  教育長     淺 利   忠 君  代表監査委員    三 村 陽 一 君  総務部長    勝 田   尚 君  市民福祉部長    花ノ木 一 好 君  産業振興部長  木 村 久 男 君  都市建設部長    千 田 俊 夫 君  上下水道部長  賀 川 一 男 君  総務部部長待遇  大 里   勲 君  教育次長    高 畑   直 君  農業委員会事務局長 阿 部 勝 男 君  総務課長    石 井 富士雄 君  財政課長      児 玉   一 君 ○議会事務局長(畠山修三君)  ただいままでの出席議員数をご報告申し上げます。出席22名、欠席1名、遅刻2名でございます。したがいまして、会議開会の定足数に達しております。なお、本日の欠席議員は、15番畠山玄介議員であります。  終わります。                午前10時02分 開会 ○議長(佐藤洋輔君)  ただいま報告ありましたように、議員定数の半数以上が出席されておりますので、会議は成立いたします。よって、第3回市議会臨時会を開会いたします。  本日の会議はお手元に配付してあります議事日程第1号により進めてまいります。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――               日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(佐藤洋輔君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、18番阿部佐太郎君、20番勝又幹雄君を指名いたします。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――               日程第2 議会運営委員長報告 ○議長(佐藤洋輔君)  次に、日程第2、議会運営委員長の報告を受けます。  本臨時会の議事日程の作成に当たり、5月12日に議会運営委員会を開催いたしておりますので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長、中西日出男君。            (議会運営委員長 中西日出男君 登壇) ○議会運営委員長(中西日出男君)  私から、第3回鹿角市議会臨時会にかかわる議会運営委員会を、去る5月12日午前10時に開催いたしておりますので、その結果についてご報告申し上げます。  本日上程されます案件は、議案6件でございます。  したがいまして、会期は本日1日限りといたしております。  議事日程につきましては、お手元にお配りしてありますとおりですので、何分のご協力のほどをお願い申し上げまして報告を終わります。 ○議長(佐藤洋輔君)  ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ないものと認めます。よって、議会運営委員長の報告を終わります。
               (議会運営委員長 中西日出男君 降壇) ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――               日程第3 会期の決定 ○議長(佐藤洋輔君)  次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本臨時会は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日1日と決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ご異議なしと認めます。よって、さよう決します。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――               日程第4 議案の上程 ○議長(佐藤洋輔君)  次に、日程第4、議案を上程いたします。  本日上程されます議案につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ご異議ないものと認めます。よって、さよう決します。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――               議案の上程(議案第41号) ○議長(佐藤洋輔君)  まず、議案第41号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――                 提 案 説 明 ○議長(佐藤洋輔君)  提案者の説明を求めます。市長。 ○市長(杉江宗祐君)  議案第41号についてご説明を申し上げます。  教育委員会委員の任命についてでありますが、木次谷郁子委員が、来る5月25日をもって任期満了となりますが、再度木次谷郁子さんを任命いたしたいので提案した次第であります。  木次谷さんは、昭和32年東京女子体育短期大学を卒業後、尾去沢中学校教諭に採用されて以来、平成2年3月退職されるまで長年にわたり鹿角市内の学校教育に尽くされ、その後鹿角市社会教育委員、県教育庁北教育事務所鹿角出張所の家庭教育カウンセラーをなされた方であり、鹿角市教育委員会委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げ、提案の説明といたします。 ○議長(佐藤洋輔君)  提案説明を終わります。  これより質疑を受けます。質疑ございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ないものと認め質疑を終結いたします。  本案につきましては、討論を省略し直ちに採決いたします。  議案第41号教育委員会委員の任命について、原案に同意することにご異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ご異議ないものと認めます。よって、議案第41号については原案のとおり同意することに決しました。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――               議案の上程(議案第42号) ○議長(佐藤洋輔君)  次に、議案第42号専決処分承認を求めることについてを議題といたします。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――                 提 案 説 明 ○議長(佐藤洋輔君)  提案者の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(勝田 尚君)  議案第42号専決処分承認を求めることについて。地方自治法第 179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。  次のページをお願いいたします。  専決処分書でありますが、鹿角市市税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第 179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分するものであります。平成10年3月31日。鹿角市長。  理由といたしまして、地方税法の一部を改正する法律地方税法施行令の一部を改正する政令がそれぞれ公布されたことに伴い、市税条例を改正するものであります。  次のページをお願いいたします。  鹿角市市税条例の一部を改正する条例であります。なお、改正案といたしまして、7ページにわたってございます。また、新旧対照表をつけてございますが、20ページにわたっておりますことから、その概要を申し上げて説明にかえさせていただきたいと思います。  主な点でございますが、まず、1点でございますが、土地等を譲渡した場合の長期譲渡取得の課税の特例について、平成10年1月1日から平成12年12月31日までの間に土地等を譲渡した場合は、次により課税する特別措置を講ずるものであります。附則の12条、13条関係になります。内容につきましては、現在まで特別控除後の譲渡益が 4,000万円、 8,000万円以下の場合、 6,000万円、 8,000万円とするものであります。税率は今までのとおりでございます。  なお、超短期所有土地の譲渡益にかかわる事業所得等にかかわる課税の特例については、平成9年12月31日までに行った超短期所有土地の譲渡をもって廃止するものであります。これは附則の11条の4及び5の関係でございます。  次に、総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額が35万円、現行は34万円でございますが、以下である方については、市・県民税の所得割を課さないこととするものであります。また、同じく28万円、現行27万 2,000円でありますが、この場合は市・県民税の均等割を課さないこととするものであります。  なお、5点目といたしまして、納税管理人についてでありますが、市長の承認を得た場合につきましては、条例で定める地域以外に住所等を有する者を納税管理人として定めることができるとするとともに、地方税の徴収の確保に支障がないとして市長が認定した場合には納税管理人を定めることを要しないものとするほか、所要の整備を行ってございます。12条関係、各税目ごととなってございます。  なお、そのほかに本法改正による分といたしまして、個人の市・県民税の所得控除を11年度から、特定扶養親族及び特別障害者等にかかわる控除額を2万円引き上げることとなってございます。  なお、本改正に伴う減額等の試算でございますが、土地等を譲渡した場合の関係でございますが、約 300万円の減となるものと見込んでございます。なお、扶養親族と特別障害者等にかかわる控除額等については 115万円程度と想定してございます。  それから、総所得金額が35万円以下、または28万円以下の所得割均等割の分につきましては、数十万円程度になるのではないかなと予想してございます。  なお、現在今国会で補正予算が審議されてございます。その中にもさらに減税措置が図られておりますので、これは5月末に通過する見込みと伺ってございます。この場合は6月以降にさらに減税措置が伴ってまいります。その額は、一応試算でございますが、1億 1,200万円ほどと試算してございます。  終わります。 ○議長(佐藤洋輔君)  提案説明を終わります。  これより質疑を受けます。質疑ございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ないものと認め質疑を終結いたします。  本案につきましては、討論を省略し直ちに採決いたします。  議案第42号について原案のとおり承認することにご異議ございませんか。
                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ご異議ないものと認めます。よって、議案第42号は原案のとおり承認されました。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――          議案の上程(議案第43号から議案第46号まで) ○議長(佐藤洋輔君)  次に、議案第43号から第46号までの4件について、一括して議題といたします。 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――                 提 案 説 明 ○議長(佐藤洋輔君)  順次提案者の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(勝田 尚君)  議案第43号平成9年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)でありますが、今回の補正につきましては、市債の確定、地方交付税の決定によるもの、またまちづくり基金への積み立てが主なるものでございます。  平成9年度鹿角市一般会計補正予算は、次の定めるところによるものであります。  歳入歳出予算の補正でありますが、第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億9,645万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 183億 3,806万 4,000円とするものであります。  2といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものであります。  地方債の補正でございますが、第2条、地方債の変更につきましては、第2表地方債補正によるものであります。  4ページをお開き願いたいと思います。  第2表地方債補正でありますが、起債等の確定に伴う最終調整によるものであります。  1変更でありますが、主な点を説明申し上げます。  2段目の地域農業総合支援センター建設事業でありますが、これは事業費調整によるものでありまして 900万円の減額となってございます。それから、下から3行目からですが、総合運動公園整備事業ですが、これは調整分充当によるもので 2,230万円の増であります。それから、その下の臨時税収補てん 3,400万円の追加でございますが、これは地方消費税が伸びなかったことによる追加補てんとなってございます。それから、一番下の公共土木施設災害復旧事業でありますが、これは繰り越し分の過年度分に起債を追加したもので 1,030万円となってございます。  なお、変更でありますが、13事業でありまして、今回の追加が 6,720万円。その合計額は10億4,040万円となってございます。  なお、最終の起債の額でございますが、14億 7,990万円となるものであります。  次に、歳入にまいりますが、5ページをお願いいたします。  5款1項1目1節特別地方消費税交付金でございますが、これは特別地方消費税交付金といたしまして交付されるものの追加でございます。なお、平成8年度におきましては、 1,150万8,000円の交付となってございます。  それから、7款1項1目1節地方交付税でありますが、特別交付税として当初8億円見てございましたが、今回決定額9億 8,455万 7,000円となりましたことから、残りの分の1億 8,455万7,000円を追加するものでございます。  次のページ、6ページをお願いいたします。  15款2項4目1節財政調整基金繰入金でございますが、これは土砂災害時の取り崩しした分を積み戻しする分でございます。 5,908万円でございます。なお、9年度末残高につきましては2億 1,171万円となるものでございます。  市債につきましては、4ページの第2表の地方債補正のとおりとなってございますが、最後の7ページの災害復旧費でございますが、2節の公共土木施設災害復旧費といたしまして、過年度債の災害に対する起債分でありますが、これは女神の分でございます。  次に、8ページをお願いいたします。  歳出でありますが、2款3項1目25節積立金でありますが、これはまちづくり基金積立金をするものであります。なお、積み立て後の残高でございますが、8億 787万円となるものであります。  4款3項1目19節負担金補助及び交付金でありますが、これは上水道事業会計への補助金でございまして、土砂災害時における緊急井戸掘削にかかわる補助金として出すものでありますが、事業費のおおむね3分の1相当となってございます。  次に、9ページの土木費、8款4項6目28節繰出金でございます。高田地区土地区画整理事業特別会計繰出金でありますが、これは一般公共の起債調整分の充当による調整分と、保留地売買契約解除によりますところの補てんでございます。なお、この解除につきましては、1件、面積226.87平方メートル契約金額 544万 4,880円となってございます。  終わります。 ○議長(佐藤洋輔君)  都市建設部長。 ○都市建設部長(千田俊夫君) 私から、議案第44号についてご説明申し上げます。  平成9年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)について、別紙のとおり専決処分する。  1ページをお開き願いたいと思います。  平成9年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)。  平成9年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。  歳入予算の補正でございます。第1条、これは別表歳入補正予算によります。  次に、地方債の補正。第2表の地方債補正によります。  次のページをお願いしたいと思います。  説明の関係上、3ページの事項別明細書の方から説明させていただきます。  歳入でございます。3款1項1目保留地処分金、これについては、減額の 544万 5,000円となります。したがって、計では 4,455万 5,000円。区分としては保留地処分金、減額の 544万5,000円。この内容は、先ほど総務部長の方からもご説明ありましたわけでございますけれども、1区画でございまして、これについては面積が226.87平方メートルでございます。なお、この契約者は東京都青梅市に住んでいる方でございまして、契約金額が 544万 4,880円ということで、この契約については、10年1月6日に契約したわけでございます。その後いろいろと事情がございまして、本人から実は10年5月6日付解除したいということでお願いされております。  そういうことからして、ここに 544万 4,880円の保留地処分というようなことでできなくなった関係での減額ということでございますので、ご理解賜りたいと思います。  次に、4款1項1目一般会計繰入金でございます。 434万 5,000円お願いしております。これは一般会計からの繰入金 434万 5,000円をお願いしております。  次に、6款1項1目土地区画整理債。これについては 110万円の追加ということになります。  したがいまして、 2,970万円という内容となっております。  次に、2ページの方をお願いします。  第1表の歳入予算補正でございます。3款の保留地処分金1項の保留地処分金ということで、補正額として 544万 5,000円を減額しております。したがいまして、計では 4,455万 5,000円ということです。4款の繰入金でございます。1項の他会計繰入金ということで 434万 5,000円を補正しております。したがって、これについては、トータルでは2億 8,662万 4,000円ということになります。  次に、6款の市債でございます。1項の市債でございます。 110万円の補正をしております。  歳入合計としては、7億 6,213万 7,000円の補正前の額に対して、補正額はゼロでございますけれども、計としては7億 6,213万 7,000円という内容となっています。  次に、第2表の地方債の補正でございます。起債の目的土地区画整理事業ということで、限度額が 2,860万円ということで、これに 110万円を今回補正しておりますので、 2,970万円という内容となっております。  以上で説明を終わります。 ○議長(佐藤洋輔君)  上下水道部長。 ○上下水道部長(賀川一男君)  議案第45号の専決処分承認を求めることについてご説明いたします。  これは平成9年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第7号)であります。  2ページをお願いします。  補正の内容は予算の組み替えでありまして、まず、歳入におきましては、2款1項1目の下水道使用料75万 1,000円の増、5款1項1目の前年度繰越金75万 1,000円の減としたものであります。  右側の歳出におきましては、1款1項の下水道事業費の財源内訳の組み替えでありまして、一般財源を75万 1,000円減額し、特定財源のその他を75万 1,000円増としたものであります。この金額は昨年12月の人勧所要額の計上額でありまして、これが3月補正により調整すべきでありましたけれども、今回補正させていただいたものでありますので、ご理解お願い申し上げたいと思います。  議案第45号については、説明を終わります。  次に、議案第46号平成9年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第7号)についてであります。  1ページをお願いします。  1ページにつきまして、第3条に他会計からの補助金の定めを新たに設定したものであります。  7ページをお願いします。  資本収入及び支出の収入でございますけれども、1款2項2目の一般会計補助金 1,000万円の追加補正であります。これは昨年5月に発生しました土石流災害に伴います花輪浄水場敷地内に掘りました緊急井戸等の掘削経費の約3分の1相当額でございます。  説明を終わります。 ○議長(佐藤洋輔君)  提案説明を終わります。  これより質疑を受けます。議案第43号から議案第46号までの4件について質疑を受けます。質疑ございませんか。黒沢君。 ○25番(黒沢直弥君)  私から、二、三点質問いたしたいと思います。  まず、議案第43号なんですが、歳入。5ページなんです。特別交付税。  今回いわゆる1億 8,455万 7,000円と。聞くところによりますと、平成8年度より大体4%アップということを聞いておりますが、この中に昨年起きました八幡平土砂災害ですか、これに対する特交が対象になったのかどうか。もしなっておりますと、この分は大体どれくらいになっておるのか。一般財源もかなりかかっておるわけなんですが、特交で認められたのかどうか。この点一つ。  それから、私、聞き漏らしたかわかりませんが、歳出の8ページなんですが、まちづくり基金の総額、いわゆる現在額はどれくらいなっておりますのか。私、ちょっと聞き漏らしたかもしれません。  それから、9ページの高田地区土地区画整理事業特別会計繰出金、今回一般財源から 434万5,000円と。説明によると東京の方がいわゆる保留地を取得するに売買契約解除申請が出されたと。これに伴う一般財源の繰出金だという説明なんですが、この保留地処分はまだまだこのほかにもあるのかどうか。これ1件なのかどうか。それとまた、この東京の方が売買契約解除ということで買えないということになった後の処分はどういうふうになされるおつもりなのか。その見通しなどをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(佐藤洋輔君)  総務部長。 ○総務部長(勝田 尚君)  まず、第1点目の特別交付税の関係でございますが、黒沢議員さんからお話しありましたように、前年度より4%程度のアップとなっていることは事実でございます。また、八幡平の災害が組み込まれておるのかということにつきましては、私たちは当然その分が加算されたと、考慮されたというふうに認識してございますが、その額云々につきましては、把握できない状態ですのでご理解いただきたいと思います。  それから、2点目のまちづくり基金でございますが、繰り戻した後の9年度末残高につきましては、8億 787万円となってございます。 ○議長(佐藤洋輔君)  都市建設部長。 ○都市建設部長(千田俊夫君) 私の方から、高田地区の保留地処分の関係でございますけれども、簡単にご説明申し上げたいと思います。  まず、第1点目の今後まだまだあるかということですけれども、全体計画に対する平成9年度末の見込みでございますけれども、一応進捗率としては41.5%の処分となっております。したがいまして、今後残りについては計画的に保留地の処分を行っていきたいと考えております。  それから、もう1点の要するに契約解除になった箇所についての今後の取り組みでございますけれども、これについては、平成10年度において再度一般公募して入札に付して処分してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。  以上で終わります。 ○議長(佐藤洋輔君)
     ほかにございませんか。阿部君。 ○11番(阿部節雄君)  議案第43号の関係でありますが、先ほどの説明では、4ページの起債変更のところで、過年債の繰り越し分という説明がありましたが、これだけの説明ではちょっと理解できないわけですが、これは9年度に繰り越されたものを言っているのか。あるいはまた9年度から次年度に繰り越す分を言っているのか。もし後者の方であるとすれば、当然繰越計算書も出てこなければならないわけですから、そこら辺もう少しきちんとした説明が必要でなかろうかと思います。  それから、第2点目は、平成9年度の起債額が決定されたことに伴いまして、起債の運用についてお尋ねをしたいと思います。  ここ3カ年間の起債の推移を見ますと、平成7年度の起債は28億 1,800万円と。それから8年度は20億 5,490万円と。それから、今回補正専決であります9年度分、いわゆる現計で14億7,990万円と。それから、この前10年度の当初では10億 2,140万円となっているわけでありますが、これを見ますと、対7年度に対する9年度分は約50%と半分になっているわけです。それから、対7年度を10年度当初で見ますと、36%と3分の1に近い減額のされ方だと。これは花輪スキー場関連工事、あるいは総合運動公園工事、それから学校施設工事などの整備費に対する起債額が減少したものだろうと、こうは理解しますが、ただ、私が指摘しておきたいことは、起債額が減少して社会資本の整備が順調に進展を見ておれば大変結構なことでありますが、現状ではそうはいっていないと思うわけであります。これまで本市の適正な起債額というのは、単年度で約15億円程度ということで、これを目標に立てて起債の運用に当たってきたはずであります。当初予算の審議の中でも申し上げましたが、今年度の投資的経費が16.7%と非常に今までなかったような減り方をしているわけであります。市の経済に大きく寄与している真に必要な公共事業の減額は大変問題があると。バランスのとれた公共事業の実施を図らなければならない。おくれている道路網の整備など、もう少し意欲的に取り組むべきでなかろうかと思いますが、これに対してお答えをいただきたいと思います。  次に、議案第44号について1点お尋ねをしたいと思いますが、3ページで、これは予算調整の原則の問題でありますけれども、先ほど保留地処分金で 544万 4,880円と。こうした場合に、歳入で計上する額というのは 544万 5,000円でなくて 4,000円と、こうやるのが予算調整の原則なわけでありまして、ただ 1,000円の違いだとは言いながら、これは歳出の場合はこれでいいんですけれども、歳入はちょっとそこら辺が間違っているんじゃないかなと思います。これに対してご答弁をお願いします。 ○議長(佐藤洋輔君)  総務部長。 ○総務部長(勝田 尚君)  地方債の説明の最後の公共土木施設災害復旧事業のところで、ちょっと私、説明が足りなかったかもしれませんが、これは女神工事の8年度分のものについて9年度で起債がついたということでございます。ちょっと私、言葉の使い方がうまくなかったので、おわびして訂正したいと思います。  それから、起債の額ですが、確かにご指摘のように、非常に大きい事業のときの起債が大きくて、それから例えば花輪スキー場、ご指摘のように、終わってから起債の額が少なくなってございます。平成9年度にもいろいろ事業調整をして起債に該当する事業、この事業に対してはこういう起債があるではないかということでいろいろ調整したわけでございますけれども、それができなかったということでございます。  それから、今後につきましてでございますが、大プロジェクト事業を抱えておることでもありますし、返還額とその借入額は返還額の範囲内でできれば抑えていきたいということで進めてきてございます。ただ、やはりどうしても生活関連とかそういうものについては、鋭意起債等を利用しながら図っていかなければならないものと考えてございます。 ○議長(佐藤洋輔君)  都市建設部長。 ○都市建設部長(千田俊夫君) 私の方から、議案第44号の予算の数字的な内容でございますけれども、確かに 544万 4,880円の歳入減ということになりますと、「 880」は、要するに載せないで、 544万 4,000円という補正額にするのが正しいと認識しておりますけれども、ただ、最終的にトータルのところで 4,455万 5,000円という内容になっているわけですけれども、こっちの方で端数がありましたので、こういう取り扱いをさせていただいております。 ○議長(佐藤洋輔君)  阿部君。 ○11番(阿部節雄君)  一般会計の方の最終質問ということですが、9年度、10年度の予算執行を見て感じることは、10年度はまだこれからも続くわけでありますが、どうも生涯学習センター建設によって上昇する公債費比率を抑えるために公共事業を減額して起債額を抑え込んでいると思われるわけであります。こうした公共事業の抑制というのは、やはり身近な市民生活水準を引き下げるものだと指摘せざるを得ないわけでありますから、その点はもう一度ご答弁をお願いしたいと思います。  それから、今議案第44号の予算調整の原則のことについて申し上げましたが、そういう端数が生じたのであるならば、これは一般会計の繰入金の方で調整すべきであって、どうもその答弁では納得しかねると思います。 ○議長(佐藤洋輔君)  市長。 ○市長(杉江宗祐君)  起債の関係でございますが、基本的には市民に直結した社会資本をできるだけ落とさないような形で、しかもやはり中長期の財政見通しを立てながら運用していかなければならないと思います。7年度、ご指摘ありましたように、総合運動公園とかスキー場関連で大変大幅な起債を借りてありますので、やはりそのままで持続させるということは残高が大変ふえてまいりますし、ある程度は調整をせざるを得ないだろうと思っております。そして最終的には、やはり公債費比率など十分にらみながら総合的な調整を図っていきたいと思っております。 ○議長(佐藤洋輔君)  総務部長。 ○総務部長(勝田 尚君)   1,000円の切り上げの点でございますけれども、 880円を 1,000円と繰り上げたわけでございますが、ご指摘のとおりだと思いますが、この点について何とぞ認めていただきたいと思っております。なお、今後につきましては十分気をつけてまいりますので、この点についてお認めいただきたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤洋輔君)  阿部君。 ○11番(阿部節雄君)  今、市長から身近な市民生活のいろんな事業は下げないような配慮をするということでありますが、ただ、やっぱり10年度の当初予算を見ましても、本当に市民生活に身近な市単独の道路改良で 4,000万円落ちていますし、維持補修で 2,000万円落ちているわけです。そういう実態からいくと、やはり今市長が言われるような状況で財政の運営がなされているというふうには理解できないわけであります。そういうことに十分ひとつ配慮いただきながら今後の社会資本の整備に努めていただきたいと思います。 ○議長(佐藤洋輔君)  ほかにございませんか。齋藤君。 ○22番(齋藤啓一君)  9ページの、補正予算第10号の、さっき高田地区土地区画整理事業の繰出金についてるる説明がありましたが、この青梅市在住の方が高田地区の土地を購入したことについて、この土地区画整理事業目的の一つに鹿角市の定住人口の増加も中に入っていると私は思いました。この方が購入した用件というんですか、それはIターン、Uターンなものか。または投機なものか。どういう条件で購入をして契約解除はどういう理由で、そして契約解除となれば違約金等々が発生するものか。今後の一般公募にもいろいろ参考になると思いますので、その点を詳しく説明をお願いいたします。 ○議長(佐藤洋輔君)  都市建設部長。 ○都市建設部長(千田俊夫君) この契約解除の関連でございますけれども、まず、第1点目としては、確かにそこの場所について定住という形の中で考えてあったようでございます。この方は、職業は一応有限会社谷藤という内容になっております。したがって、この有限会社谷藤さんという方でございますけれども、奥さんが地元の鹿角市の人なようでございます。そういうようなことで、先ほど申し上げたように、1月になって契約したわけでございますけれども、代金については、本人の記入によりまして2月25日までには支払いしますという契約条項の中に書いてきております。その後2月25日になっても金が送金されないということで電話でいろいろとやったわけでございますけれども、電話も4月以降から通じなくなったという経緯がございます。さらには連絡とれないという形の中で、実は東京事務所の方を通じながらいろいろと連絡をとった結果、最終的には資金繰りが非常に厳しいために何とか解除していただきたいということで5月中ほどに文書で来られたという解除になっております。  それから、契約条項でございますけれども、契約すると同時に、納付金について本人から都合のいい日ではないわけですけれども、納付する日にちを記入していただいて契約しておるという状況でございます。それから、違約金等々については契約条項の中にはございません。さらにはこれには3カ年内での分割払いも結構ですよという内容になっておるわけでございます。そういうことで今回の有限会社谷藤という会社のあれですけれども、どうしてもやっぱり資金繰りが非常に厳しいということで、また、何かちょっとあれですけれども、家庭内での調整も余りうまくとれておらなかったような感じも受けておるという話もありました。そういう事情で私どももこれ以上はあれだということで、一応その契約解除というふうで、納付金を納めてもらうことができないということでそういう結果になったわけでございますので、ご理解賜りたいと思います。 ○議長(佐藤洋輔君)  石川君。 ○1番(石川 徹君)  一般会計補正予算(第10号)中、3款2項4目の母子福祉施設費に関してお尋ねいたします。  予算関係ではなく、「ハニーハイムかづの」というこの名称に関してなんですが、この決定に至るまでの経緯をまずお聞かせいただきたいなと思います。 ○議長(佐藤洋輔君)  市民福祉部長。 ○市民福祉部長(花ノ木一好君) 法律改正になって、今度は母子寮という表現がなくなるわけでありますが、実際入っている人方に、自分たちが生活する場でありますから皆さんでひとついい案があったら出していただきたいということで、入居している方々がこういう名称がいいということで決定したものであります。 ○議長(佐藤洋輔君)  石川君。 ○1番(石川 徹君)  ちょっとその経緯、私、わからなかったわけでありますが、実は今鹿角市内の子供たちの間でこういう話が出ているというのを父兄の方から私、意見を拝聴したわけですが、ハニーハイムの「ハニー」というのはハチみつという意味もあると。それでアニメブームにも相まって、子供たちが「みなしごハッチ」というアニメですか、この「ハニー」から「みなしごハッチ」を連想して、この施設に入っている子供たちはそういう境遇の子供たちが入っているんだという話が一部地域で出ているという話を私聞いたわけです。それで、それは何か好んでこういう境遇にあるわけでもないのにそういう目で見られるというのは非常に名称がタイミングが悪かったなという感じ方をしてあったわけなんですが、今部長からお伺いしたように、入所者の方々がそういう意見を出し合って決定されたというのであれば、いや、ちょっと複雑なところだなという気持ちもありますが、そういう話が今子供たち、また父兄の間で一部出ているということがあるということを少し何かのときにフォローしていただければなと思いまして一言申し上げました。 ○議長(佐藤洋輔君)  市民福祉部長。 ○市民福祉部長(花ノ木一好君) 経緯は今ご説明申し上げたとおりでありますが、実際そういう話が出ているとすればいろいろ検討しなければならない部分もあるかと思いますが、ちょっと実態を調査させていただきたいと思います。いずれ入居している方々が自分たちの生活の場ということで、我々がとやかく言ったつもりもありませんし、みんながいい表現の方がいいだろうということで先般条例改正してお願いしたのでありますから、実態をちょっと調査させていただきたいと思います。 ○議長(佐藤洋輔君)  ほかにございませんか。奈良君。 ○10番(奈良喜三郎君)  議案第45号の下水道事業の補正と、それから議案第46号の上水道会計の補正の関係ですが、これは二つとも専決のよりどころは何なのか。それをちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤洋輔君)  上下水道部長。 ○上下水道部長(賀川一男君)  議案第45号につきましては、3月議会で6号の補正をお願いしてあるわけでありますけれども、その際にこの繰越金の見積もりの誤りがその後に確認されたということで今回お願いしたものでございます。専決処分のよりどころといいますか、そういうことになりますとちょっと……。そういう事情で今回補正をお願いしました。    (「議長、何か私の聞いていることわからないようだから……」の声あり) ○議長(佐藤洋輔君)  暫時休憩いたします。                午前10時54分 休憩 ―――――――――――――――――― 〇 ――――――――――――――――――                午前10時55分 開議 ○議長(佐藤洋輔君)  再開します。上下水道部長。 ○上下水道部長(賀川一男君)  今おっしゃるとおり、議会を開くいとまが最後の方になりましたのでなかったということが正直なところでございます。議案第46号につきましても上水道事業会計の方にはそれなりに援助してほしいというのは災害が起きた当初から申し入れ等はしておりましたけれども、一般会計の方の財源等の推移がなかなか定まらないという経緯もありまして、最終的にいただくことになったということです。 ○議長(佐藤洋輔君)  奈良君。 ○10番(奈良喜三郎君)  なぜそう伺ったかというと、例えば人勧のときの繰越金の足りない分があったためにということですが、これだと全く財源調整のための専決で、本当に専決を要する理由には私はならないと思うんです。安易な専決ですよ、これは。  それから、上水道会計だってそうです。何かおおむね3分の1というのは今聞いたんですけれども、説明の中で、おおむね3分の1といったってこの工事は5月にやっている工事ですよ。それまでに、今回までにわからなくて今専決しなければならないなんて、5月ですよ、5月。大体5月26日に支出の専決をしているわけでしょう。そのときに支出額が確定しているでしょう。それを今まで何とかしないでおいて、5というのは、6、7、8、9、10、11、12、1、2、3ですよ。10カ月過ぎて、そしてさらに今ですよ。だから、それで専決ができない。しかも補助金ですよ。補助金なんていうのは、工事が終わってからもらう補助金なんてありますか、まず大体。  どこだって。しかもこれ他会計で、企業会計だからやっぱりもらうのをもらわなければならないということについてはわかるんですけれども、だから、本当に専決が必要なためにこれらの提案になったのかどうか。それをちょっと私は疑わしく思うわけですからお伺いしているわけです。 ○議長(佐藤洋輔君)  市長。 ○市長(杉江宗祐君)  今の上水道の 1,000万円の件でありますが、先ほども特交に対する質問がございましたが、一般会計の八幡平の澄川・赤川温泉に要した経費については、ルール分として特別交付税全額見てもらったと理解をしております。この水道分の扱い方については、緊急的に井戸掘削したわけでありますが、使われなかったということもございますし、準ルールとしての扱い方もされたという説明で、果たしてそれがどの程度算入されたかというのははっきりした明示はないわけですが、私ども 1,000万円前後じゃないかなということで、それに特交分で見られた分を上水道事業会計の方に補助金として出したということであります。ですから、財政運営上は特別交付税、そういう色ついているわけじゃありませんから、その分を翌年度でも構わないわけでありますけれども、上水道会計そのものも大変厳しいそういう経費がかかっておりますので、それで専決処分という扱い方で今ご審議をいただいたわけであります。 ○議長(佐藤洋輔君)  奈良君。 ○10番(奈良喜三郎君)  意図はわからないわけでもないし、そういった背景があったろうとは思います。思いますが、何か特交が来た、予算がちょっと余った、じゃ、それをおめの方さ 1,000万やるわ、それで専決だよというような処理のように思えてならないわけです。普通は補助金とか何かはやっぱり計画を組んで、いろんな事業もそうですが、このうち何割は補助金欲しいのだとか、そういう申請とかそういう流れがあって、今金が来たからそのうちあげたという話ならわかるんですけれども、何か私の調査によれば、このくらいついたと、これ専決だよというようなことで現課の方がわかっているという状態ではないのかなと思ってお尋ねしているわけです。そうでなければいいんですけれども、私の言っているのはほぼ正しいと思います。  それから、もう一つは、先ほどの下水道の人勧の調整分を今ここで専決で出してやらなきゃいけないということはあたかもどうかと思うんですけれども、これについて財政当局のお考えを聞きたいと思います。総務でもいいです。 ○議長(佐藤洋輔君)  総務部長。 ○総務部長(勝田 尚君)  人勧分の調整ということですけれども、本来人勧分の調整につきましては既にやっておらなければならないことでありました。ただ、人勧分につきましても事業の中で調整できる、確かに言われれば前後して指摘されるようなこともあろうと思いますが、事業費の中で調整ができれば一番よかったわけでございますが、そこら辺の調整、現在の状況が厳しい状態でありますので、それが非常におくれたということでございますので、やはりこういうことはその時点で調整すべきものと思って今後対処したいと思いますので、よろしくお願いします。           (「安易な専決はするべきでない」の声あり) ○議長(佐藤洋輔君)
     ほかにございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ないものと認め、質疑を終結いたします。  これより討論を省略し直ちに採決いたします。  議案第43号から議案第46号までの4件について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤洋輔君)  ご異議なしと認めます。よって、議案第43号から議案第46号までの4件については原案のとおり承認されました。  以上をもちまして、本日予定いたしました議事日程は全部終了いたしました。ただいまの時刻をもって第3回市議会臨時会閉会いたします。                午前11時02分 閉会       議  長        佐 藤 洋 輔       署名議員        阿 部 佐太郎       署名議員        勝 又 幹 雄...