○議長(
吉田清孝君) 15番
三浦利通議員の質疑を終結いたします。 ほかに質疑ありませんか。1番
中田謙三君の質疑を許します。
◆1番(
中田謙三君) 通告もいたしませんで、また、本
会議場の議論に、発言にふさわしいのか分かりませんけれども、先ほどの
三浦議員とはちょっと違った視点でというか、高い視点では申し上げられませんので、私なりに感じたことをお話したいと思います。 昨日、私は
二宮金次郎の
映画上映を観させていただいて、徳を積まなきゃいけないんだなと、人との出会いも大切にしなきゃいけないんだなと、日々努力していかなければいけないのかなということを感じて、非常に感銘を受けて家へ帰りました。
帰り際に私は
駐車場から出る際、一方的にというか、本来であれば、
反対側からも国道に出られるのに、結果的に
文化会館前にだけしか通行が可能ではありませんでした。先ほど
三浦議員の中で、
勤勉手当、日常の
評価、それから
オール男鹿の話もありました。市民への
奉仕者の話もありました。私は、ちょっと気遣うことによって、あそこの雪を撤去することによって、
二宮金次郎翁の映画を上映するに当たっての市民への、お迎えする心、そういうものが私は
公務員として欠けているのかなと思いました。私だけでしょうか。市長はそこまで目配りできるかもしれませんけれども、誰かが気付いてもよかったと思います。昨日、副市長も観劇していたと思います。
帰り際、どういうことを思われたか分かりませんけども、私はそういうことを思いました。 話は長くなりますけれども、本来やるべきことをやって当たり前だし、その延長線上で
スキルアップをして、なおかつ市政のために公僕として働くんだという、最低限その場その場での、やるべきことがちょっと
皆さん欠けているんではないかと、私はそう考えます。どう思われますか。本
会議場で、私、予算委員会でやろうかなと思ってあったんですけれども、たまたま
三浦議員が高い話をしてくれましたので、できれば私も議論に参加させていただければと思いまして発言した次第です。 以上です。
○議長(
吉田清孝君)
小玉観光文化スポーツ部長 [
観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇]
◎
観光文化スポーツ部長(
小玉博文君) お答えさせていただきます。
文化会館につきましては、
観光文化スポーツ部の所管であります。議員の御指摘のとおり、まず市民の皆様をもてなしすると、そういう観点で準備が非常に不十分だったというふうに今痛感しているところであります。まさにお客さんに喜んで来ていただく、帰っていただくと、そういうささいなところですね、そういったところにやはりもっと気を遣うべきだったということで、大いに反省しております。今後ですね、さらなるこういった機会がある場合も含めてですね、やはりもっと気を引き締めて市民の皆様をお迎えする態勢づくりを進めてまいりたいと思います。何とぞ御容赦くださいますよう、よろしくお願いいたします。
○議長(
吉田清孝君) 中田議員
◆1番(
中田謙三君) 最後に、部長がそういう話していただいたので、私は残念なのは、やっぱり今日この後どういうふうな仕事をするのか分かりませんけれども、誰も気付かなかったというか、副市長はどう思われたのか、その発言を私は求めてありました。ぜひとも、みんな緊張感を持って、私も至らないところはたくさんあります。でも、少なくとも、こういう話をする以上、私もこの後、自分の身の処し方を気を引き締めて図らなければいけないわけですけれども、今日私は残念なのは、誰も今日現在、そのことを管理について気を砕けていただかなかったのかなと、そのことが残念です。 以上です。終わります。
○議長(
吉田清孝君) 1番中田議員の質疑を終結いたします。 ほかに質疑ありませんか。16番
安田健次郎君の質疑を許します。
◆16番(
安田健次郎君) 私も通告しておけばよかったんだけれども、ちょっとためらいがあったけれども、ただ、今、
三浦議員の質問にいたく感動する意味で、ちょっとつけ加えて質問させていただきたいと。 最初に
評価したいと思うのは、最後の三浦さんの質問の中で、研修なりね、そういう話し合いが大事だという締めの質問していましたけども、全くそのとおりだという観点でこの原案について伺いたいと思うんですけども、そもそも勤務評定というのは、社会の勤務の問題については、昔、過去にあった勤務評定という言葉はあるんだけども、教職員とか特に。人が人を
評価するということ自体は、どうなのかということで国会でも大論争した経緯があるわけですけれども、ただ、今、
法律改正で自治体にもそういうある程度の義務づけがなされておりますけども、それはある意味では、いい方向にもっていこうとする裏づけにもなっていることは確かなんです、それは。ただ、去年も盛んにありましたように忖度とか、人が人を
評価する、それから、上司に対してうかがいをたて過ぎるという結果も出ているんですね。そういう点では、単に勤務
評価というのは、法律で決まったから、それを改善したりいい方向に戒めていくというだけでは勤務
評価には当たらないと、いい意味でのね。本来やっぱり、今、冒頭申し上げましたように、地方
公務員には研修とかそういうものは義務づけられているところもありますよね、自治体学校へ行かせたり、県庁へ出張させたりして。そういうのが今ベストなんだけれども、そういう勤務というか態度を研究させていくというのが中心であるべきだと思うんです。そういう点では、この今の中身を見ると、ちょっと今までの中身はこれ、私、何回も言うんだけども、勤めたこと分からないからあれだけども、その者の
勤務成績にっていう書いた欄が、その者の
基準日以前における直近の
人事評価の結果及びって、そして、最後には勤務の状況って書いてありますね。すべからく網羅した上で、その時々じゃなくて、全体に見てこの人を
評価するという中身なのかどうか、これちょっと
総務課長から教えていただきたい。そういう点だとすると、言ったように忖度だとか、ずっとこう、言葉は悪いんだけれどもずっと
管理職クラスの人方が、課長クラスの人方が自分の部下の職員というか、それを見届ける、それがちょっとね果たしてどうなのかということなんですよ。6か月間ぐらい見て、大体という、それが強化されるということになるというと、やっぱり忖度とか、その上司に対するうかがい心っていうか、それからさらには余計なストレスというか、そういう職員が伸び伸びとやり切れない現象をやるという、そういうことを指摘している学者もいるんですよ。そういう点では、この部分だけ強調するのでなくて、二つ目の御答弁求めたいのは、今後この勤務
評価に値するようなことを出さないための手だてとして、もう少し別な、研修的な、いわゆる話合いというか、その課ごとでの何ていうんだ座談会的といえば変だけれども、そういう中身はちょっと分からないんだけども、そういうのがむしろ強化されるべきでないかと思うんだけど、その対応方について今後の見通しについて、もし楽しく職場がうまくいく、欠陥のないような、粗相のないような、目指すとしたら、そういう仕組みのいじくり方も必要じゃないかと思うんだけれども、その点については
管理者としてどう思っているのかちょっと伺いたいと思っています。 二つ目は、通告出さなかったのは予算委員会でやろうと思ったんだけども、介護保険の
改正ですよね。平成20年から10年続いた第8期です。あと3年間の中身をこれから議論して、今議会で決定されるとは思うんだけれども、ちょっと気になっているのは、依然として
介護保険料、今日の提案で下がりましたよね。何百円とか何十円とかって。全体的にすごく喜ばれる
議案なんですよ。比較しますとね。しかし、よく見ると全県の中で
男鹿市は4番目に高い方なんですよ。過去には一番高かったんだけども、今は五城目町とか井川町とか小さな市町村が高くなってきているんだけれども、市ではやっぱり
男鹿市が断トツトップです。この改善につながるのかどうかちょっと伺いたいと思うんですね。今回の改定。幾らか下がる。それは今まで積み立てすぎた、我々が何回も何年も、
佐藤巳次郎議員と一緒に下げるべきじゃないかという点は指摘してきましたけども、将来に備えてということであったから今回は下げる、ある程度基金が2億円ほどあったからね、それは分かるんだけれども、だからまだこの市ではトップ、全県ではまだ4番目のこの
介護保険料の高さ。これに向けて今後どう対応するのかというのが基本的なことだけ今日聞いておきたいなと思うんです。後ほど予算委員会でもまたやるわけだけれども。 それからもう一つ、待機者がね、これも比較しますと、県内いっぱいある、資料あるんだけども、やっぱりまだ特老待機者というのは220人もいるということだけど、去年の段階でね。大体どこの市もそうなんだけども、やっぱりまだ
男鹿市の方が施設が多くてかかり増しだという話がなされていました、過去の答弁で。介護保険とかショートステイだとか特老だとかって、市の割合には多すぎるからお金、福祉的なところにお金が費やされていると。市民の中にもそういう言われ方をした方がいますけども。でもやっぱりまだこの施設がある割には、待機者がまだ220人もいる。収容能力が297人の中に、297人よりお泊めすることができないのにね、まだ待機者がそれに近い数がいると。これはやっぱり改善すべき方向に手がけるべきじゃないかなと思うんです。せっかく今回この議論をこの議会で大きな一つのね、介護保険というのは3年間の目安を立てるときですから、相当いろんな議論させていただきたいと思うんだけども、とにかく全県的に高い料金に対する、保険料に対する対策と、もう一つは待機者の解消等について、基本的にはどう考えているのか担当の方からお聞かせ願えればありがたいと思います。 以上です。
○議長(
吉田清孝君)
佐藤総務企画部長 [
総務企画部長 佐藤透君 登壇]
◎
総務企画部長(
佐藤透君) 私からは
人事評価の部分でお答えさせていただきます。
人事評価の部分については、直前の状況ということではなく、1年間通してその
評価をするということであります。1年間分の
評価に対して次の年度の手当てに反映させていきたいという具合での今回の制度の
改正です。確かに1年間というところで
評価する場合、当然波が出てくる
可能性もございます。この後、実際に
評価されて、どういう点数になるのか、当然
人事評価の点数になりますので、その辺の部分をいろいろこの後も実務していきながら、1年が長いのであれば半年ごとの業績
評価というんですか
人事評価ということも一つ検討していかなければいけないという具合には考えております。当然、先ほども説明しましたけれども、年度当初に目標を立てるのでありますので、前期の6か月で完成する目標も当然出てきますし、年度末までかかる目標というのも出てきますので、その辺の整合性もこの後、考えながら、この期間等については検討していきたいという具合に考えてはおります。ただし、現在の本市の職員の中で、そんなに能力に格差があるという認識は持っておりませんので、
皆さんきちっといい点数で
評価されるものと考えております。 それと、研修等の許可の話ございました。基本的に初任者、中級者、
管理職等々の部分について定期的な研修を行っておりますし、この後こういう
人事評価制度を導入したことに伴っての研修についても、改めて研究してまいります。
○議長(
吉田清孝君)
山田市民福祉部長 [
市民福祉部長 山田政信君 登壇]
◎
市民福祉部長(
山田政信君) 私からは、
介護保険料のことについてお答えさせていただきます。 このたびは第8期事業計画ということで御提案させていただいております。議員がおっしゃるとおり、第7期におきましては全県でかなり高いような位置づけであったというふうなことでございますけども、今まで8期までの間で、やはり給付費が非常に右肩上がりに上がっているという状況の中で、この保険料が下がるということは今までございませんでした。徐々に上がっていっているような状況でございました。このたびは、この第7期の計画、3年間の中で給付費が見込んだところよりも抑えられたということもありまして、その
剰余金として積立てしておりました基金を全額取り崩ししまして、このたび初めてこの第8期において減額というふうなことになったものであります。 全県的に見ましても、なかなかこの減額というところが見当たらないので、今現在この第8期の計画の中で全県でどれくらいというのは、各市町村の状況がまだ分からない状況でございますので断言はできないものでございますが、この後の状況によりまして全県等の位置づけというのが決まってくるものと思っております。 次に、施設入居者の待機者の件につきましては、確かにまだ待機者が多いということは認識してございますけども、やはり今現在、介護度が非常に年々高くなってきているというのが、この施設入居者の増加につながっていることでもございますので、今後より一層ですね重症化防止、これに努めるのが市の待機者防止策の一つとして強化していかなければならない、介護度を1段階でも上げないような対策に取り組んでまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
○議長(
吉田清孝君) 再質疑ありませんか。16番
◆16番(
安田健次郎君)
総務企画部長にもう一回質問したいと思うんだけども、今の
議案の目標達成のための手だてとか期間6か月にするとかの問題じゃなくて、基本的なことについても答えていただきたかったなという思いなんです。いわゆる研修とかなんか私言ったのは、話合いとかね座談会的なことを言ったのは、こういう、人が人を
評価するよりも、そこでみんなで合同でどうしようかと、目標達成をどうするかというプログラムなりね、そういうものの方が重要じゃないかという立場も私は思って、舌足らずで悪いんだけどもね、そういう基本的な
人事評価をするよりも、よりもってば変だけども、法律にあるから仕方がないところもあるんだけれども、しかしやっぱり話合いだとかね車座になって、この達成、去年の12月に私指摘したよね。
達成度がほとんど達成していないと。何十項目って羅列して、あれもまだ取り組まないということで、今日は資料持ってこないんだけどもね。だから、それに対する思いがあってなにかと推測はするんだけれども、そういう置かれている立場での目標達成のために、ただ、
人事評価だけじゃなくて、もっとそういう点の基本的な、人が人を
評価しないで効率を上げていくという施策もこれから検討すべきじゃないかということを再質問しておきたいと思います。 それから介護の問題、確かに大変ありがたく思ってます。さすが部長の配慮だと思うんだけどね、しかも今まで上げなかったことのしわ寄せだって言えばそれまでなんだけども、ただやっぱり他市に引けをとらない形での取組というのは、これ強調されることだと思うし、それは
評価したいとは思うんです。 ただやっぱり保険あって介護無しという現象が露骨に今、表れている状況なんですけども、いわゆる保険料は高いんだけれども待機が増える。なかなか年金だけでは入り切れない状況だと。この現象は否めないわけだけども、ここに対するやっぱりもう少し、この後、予算委員会でも質問したいと思ってますけれども、もう少し市民の立場で介護保険をもっと下げるとか、利用がもっとしやすくなるとかって、そういうのが同時に進行していかないと、やっぱり
オール男鹿はあり得ないということになるんです。この思いを、どう
皆さんが考えているか私いっつも思うんだけども、今回の公約にも
オール男鹿いっぱい羅列してますよ。でもね、私がこの間も一般質問で質問したように、低
所得者層なり、地域が過疎化になって大変な方々の思いというのは、
オール男鹿に近づけないような現象になりつつあるということを指摘したいと思うんです。お金がなくても行けということと同じなんですよ。車を買うお金もないのに行けっていったってね、そうならない部分もあるんだよと。そういう人を手助けするのが政治の姿勢じゃないかと、市政運営じゃないかということで言ってるわけだけども、だからそういう介護施設なりに行きやすい。
介護保険料も他県に比べて安い。じゃあ住みやすいねと。じゃあ
オール男鹿でいきましょうかって、そういうコンタクトをとっていく姿勢というのが私大事だと思うんですよ。ですから私、口酸っぱくそういう
皆さんのやっている施策と相反することも提案して議論しているわけなんですよ。その点についてはね。すれ違っていけばまずいな。話、介護保険に戻します。要は、介護保険をね、この後も引き下げるようにして、十分利用しやすくなるような環境づくりについて再答弁求めて終わります。
○議長(
吉田清孝君)
佐藤総務企画部長 [
総務企画部長 佐藤透君 登壇]
◎
総務企画部長(
佐藤透君) 私からは
人事評価と市の行政の
達成度という部分についてお答えさせていただきます。 当然、今後5年間、10年間ということで設定した目標がございます。それに向けて達成していくというのがそれぞれの課の目標になります。その課の目標を達成するためにも、個人で持ったその
事務事業の目標を達成することによってそれにつながっていくものという認識をしてございます。確かに個人の目標を達成したからということではなく、市の全体の目標に向かって努力していけるような
仕組みづくりを研究してまいります。
○議長(
吉田清孝君)
山田市民福祉部長 [
市民福祉部長 山田政信君 登壇]
◎
市民福祉部長(
山田政信君) お答えいたします。 議員御存じのとおり
介護保険料の算出の仕組みといたしましては、給付費の見込み額の推計、これらに基づいて保険料が定められていくということもございまして、非常にこのサービスが向上し、保険料が低くなるというのは、相反するようなことでもございます。利用を求める方々に対しまして、サービスの提供というのをしやすいようなものにするというのは特に必要なことでもございます。その中で要介護度の重症化を抑えるというのを基本に市の方でも考えてまいりたいと思いますので、引き続きこの
介護保険料の低廉につながるよう、介護度の抑えに強化してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
○議長(
吉田清孝君) さらに質疑ありませんか。
◆16番(
安田健次郎君) 終わります。
○議長(
吉田清孝君) 16番
安田健次郎議員の質疑を終結いたします。 ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 次に、
議案第10号から第15号までについては、御配付いたしております
議案付託一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
---------------------------------------
△日程第2 予算特別委員会の付託
○議長(
吉田清孝君) 日程第2、予算特別委員会への付託を議題といたします。 お諮りいたします。
議案第5号から第9号まで及び第16号から第26号までについては、予算特別委員会へ付託することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 御異議なしと認めます。よって、
議案第5号から第9号まで及び第16号から第26号までについては、予算特別委員会へ付託することに決しました。
---------------------------------------
△日程第3
議案第27号及び
議案第28号の
一括上程
○議長(
吉田清孝君) 日程第3、
議案第27号令和2年度
男鹿市一般会計補正予算(第15号)について及び
議案第28号令和3年度
男鹿市一般会計補正予算(第1号)についてを一括して議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇]
◎市長(菅原広二君) ただいま議題となりました
議案第27号令和2年度
男鹿市一般会計補正予算(第15号)及び
議案第28号令和3年度
男鹿市一般会計補正予算(第1号)について、
提案理由の御説明を申し上げます。
議案第27号は、雪害対策緊急支援事業費補助金などを措置したもので、歳入歳出それぞれ1,720万円を追加し、補正後の予算総額を196億5,460万円とするものであります。
議案第28号は、緊急宿泊支援事業費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、プレミアムパスポート事業補助金などを措置したもので、歳入歳出それぞれ1億2,830万円を追加し、補正後の予算総額を158億2,830万円とするものであります。 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
吉田清孝君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
---------------------------------------
△日程第4 予算特別委員会の付託
○議長(
吉田清孝君) 日程第4、予算特別委員会への付託を議題といたします。 お諮りいたします。
議案第27号令和2年度
男鹿市一般会計補正予算(第15号)及び
議案第28号令和3年度
男鹿市一般会計補正予算(第1号)については、予算特別委員会へ付託することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 御異議なしと認めます。よって、
議案第27号令和2年度
男鹿市一般会計補正予算(第15号)について及び
議案第28号令和3年度
男鹿市一般会計補正予算(第1号)については、予算特別委員会へ付託することに決しました。
---------------------------------------
○議長(
吉田清孝君) 以上で、本日の議事は終了いたしました。
---------------------------------------
△休会の件
○議長(
吉田清孝君) お諮りいたします。明日2日から12日までは議事の都合により休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 御異議なしと認めます。よって、明日2日から12日までは議事の都合により休会とし、3月15日、午後2時より本会議を再開し、各委員長の報告を求めることにいたします。 本日は、これにて散会いたします。
--------------------------------------- 午前10時59分 散会
議案付託一覧表総務委員会
議案第10号
男鹿市
一般職の職員の給与に関する
条例の一部を
改正する
条例について
議案第11号
男鹿市
空家等対策協議会条例の一部を
改正する
条例について教育厚生委員会
議案第12号
男鹿市
介護保険条例の一部を
改正する
条例について
議案第13号
男鹿市
指定地域密着型サービス事業に関する
条例等の一部を
改正する
条例について産業建設委員会
議案第14号
男鹿市
観光施設基金条例を廃止する
条例について
議案第15号
男鹿駅
周辺広場の
指定管理者の指定について予算特別委員会
議案第5号 令和2年度
男鹿市一般会計補正予算(第14号)について
議案第6号 令和2年度
男鹿市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について
議案第7号 令和2年度
男鹿市介護保険特別会計補正予算(第2号)について
議案第8号 令和2年度
男鹿市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について
議案第9号 令和2年度
男鹿市下水道事業会計補正予算(第3号)について
議案第16号 令和3年度
男鹿市一般会計予算について
議案第17号 令和3年度
男鹿市国民健康保険特別会計予算について
議案第18号 令和3年度
男鹿市診療所特別会計予算について
議案第19号 令和3年度
男鹿市介護保険特別会計予算について
議案第20号 令和3年度
男鹿市後期高齢者医療特別会計予算について
議案第21号 令和3年度
男鹿みなと市民病院事業会計予算について
議案第22号 令和3年度
男鹿市上水道事業会計予算について
議案第23号 令和3年度
男鹿市ガス事業会計予算について
議案第24号 令和3年度
男鹿市下水道事業会計予算について
議案第25号 令和3年度
男鹿市農業集落排水事業会計予算について
議案第26号 令和3年度
男鹿市漁業集落排水事業会計予算について
議案第27号 令和2年度
男鹿市一般会計補正予算(第15号)について
議案第28号 令和3年度
男鹿市一般会計補正予算(第1号)について...