△日程第2 議案第55号を上程
○議長(
吉田清孝君) 日程第2、議案第55
号男鹿市
特別職の職員の給与に関する条例及び男鹿市
教育長の
給与等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
渡部市長 [市長
渡部幸男君 登壇]
◎市長(
渡部幸男君) ただいま議題となりました、議案第55
号男鹿市
特別職の職員の給与に関する条例及び男鹿市
教育長の
給与等に関する条例の一部を改正する条例について、
提案理由のご説明を申し上げます。 本議案は、本年7月1日から平成26年3月31日までの期間、市長、副市長及び
教育長の
給料月額を
引き下げるため、各条例の一部を改正するものであります。 ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
吉田清孝君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本件については、
会議規則第37条第3項の規定により、
委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、本件については
委員会への付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより議案第55号について採決いたします。 本件は起立により採決いたします。本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (
賛成者起立)
○議長(
吉田清孝君)
起立全員であります。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程追加の件
○議長(
吉田清孝君) 次に、お諮りいたします。ただいま市長より、議案第56号から第58号までが提出されました。この際、本3件を日程に追加し、一括して議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、本3件を日程に追加し、一括して議題とすることに決しました。
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△日程第3 議案第56号から第58号まで
一括上程
○議長(
吉田清孝君) 日程第3、議案第56号から第58号までを一括して議題といたします。 職員に議案を朗読させます。 [
職員朗読] 議案第56号
教育委員会委員の任命について 議案第57号
監査委員の選任について 議案第58号
人権擁護委員の推薦について
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○議長(
吉田清孝君)
提案理由の説明を求めます。
渡部市長 [市長
渡部幸男君 登壇]
◎市長(
渡部幸男君) ただいま議題となりました議案第56号から第58号までについて、
提案理由のご説明を申し上げます。 まず、議案第56
号教育委員会委員の任命についてであります。 本議案は、
本市教育委員会委員の
杉本俊比古氏が本年6月30日をもって
任期満了となりますので、引き続き同氏を任命いたしたいというものであります。 次に、議案第57
号監査委員の選任についてであります。 本議案は、
本市監査委員の
湊忠雄氏が本年6月30日をもって
任期満了となりますので、引き続き同氏を選任いたしたいというものであります。 次に、議案第58
号人権擁護委員の推薦についてであります。 本議案は、
人権擁護委員の
大嶋久美子氏が本年9月30日をもって
任期満了となりますので、引き続き同氏を推薦いたしたいというものであります。 以上、皆様からのご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(
吉田清孝君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本3件については、
会議規則第37条第3項の規定により、
委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、本3件については
委員会への付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより採決いたします。 はじめに、議案第56
号教育委員会委員の任命について採決いたします。 本件は起立により採決いたします。
杉本俊比古氏の
教育委員会委員の任命について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 (
賛成者起立)
○議長(
吉田清孝君)
起立全員であります。よって、議案第56号については同意することに決しました。 次に、議案第57
号監査委員の選任について採決いたします。 本件は起立により採決いたします。
湊忠雄氏の
監査委員の選任について、同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 (
賛成者起立)
○議長(
吉田清孝君)
起立全員であります。よって、議案第57号については同意することに決しました。 次に、議案第58
号人権擁護委員の推薦について採決いたします。
大嶋久美子氏の
人権擁護委員の推薦については、異議なしとすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、議案第58号については異議なしとすることに決しました。
先ほど教育委員会委員及び
非常勤監査委員に同意いたしました
杉本俊比古君、
湊忠雄君より、
あいさつしたい旨の申し出がありますので、これを許します。 最初に、
杉本俊比古君。 [
教育委員会委員 杉本俊比古君 登壇]
◎
教育委員会委員(
杉本俊比古君) 貴重なお時間をお借りしまして、一言ご
あいさつを申し上げます。 ただいまは、引き続き
教育委員の任を仰せつかることにつきまして、ご賛同を賜りましてありがとうございます。 平成21年7月にこの大任を拝して以来4年間、
渡部市長が重要な政策に掲げる
教育分野を預かる
教育委員として、微力ながら、与えられた使命を全うすべく努力してまいりました。しかし、
学力向上など、さらなる教育の充実に向けて、継続的な課題に加え、新たな取り組みが求められる課題が多い状況にもございます。 ただいま再任へのご同意を賜りましたことは、まことに光栄に存ずるところでございますが、この場に立たせていただき、そうした課題にも思いをいたしながら、改めて責任の重さを痛感するとともに、男鹿市のために、そして
子供たちのために、なお一層努力してまいらなければならないと、気持ちを新たにしているところであります。 議員の皆様におかれましては、今後ますますのご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、
御礼方々、
あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(
吉田清孝君) 次に、
湊忠雄君。 [
非常勤監査委員 湊忠雄君 登壇]
◎
非常勤監査委員(
湊忠雄君) 今回、引き続きまして
監査委員に再任されまして、まことにありがとうございます。改めて
監査委員の使命の重さと責任を痛感しているところであります。 今、
地方自治体を取り巻く経済環境は、複雑かつ大変厳しくなっております。また、本格的な地方分権時代を迎え、さらなる一層の監査機能の充実強化に励みたいと思います。 また、議員の皆様には、ご指導、ご鞭撻の方、なお一層よろしくお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
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△
日程追加の件
○議長(
吉田清孝君) 次に、お諮りいたします。ただいま
議会案第45号から第47号までが提出されました。この際、本3件を日程に追加し、一括して議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、本3件を日程に追加し、一括して議題とすることに決しました。
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△日程第4
議会案第45号から第47号までを
一括上程
○議長(
吉田清孝君) 日程第4、
議会案第45号から第47号までを一括して議題といたします。 職員に
議会案を朗読させます。
--------------------------------------- [
職員朗読]
議会案第45号 日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書
議会案第46号 少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める意見書
議会案第47号 ホテル・旅館等建築物の耐震化の促進に関する意見書
---------------------------------------
○議長(
吉田清孝君) お諮りいたします。本3件については、
会議規則第37条第3項の規定により、
提案理由の説明及び質疑並びに
委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、本3件については、
提案理由の説明及び質疑並びに
委員会への付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより
議会案第45号から第47号までを一括して採決いたします。本3件については原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、
議会案第45号から第47号までは、原案のとおり可決されました。
--------------------------------------- 日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書 2010年5月の不拡散条約(NPT)再検討会議は、「核兵器のない世界の平和と安全を達成する」ことに合意し、「すべての国家は核兵器のない世界を達成し維持するために必要な枠組みを築く特別な努力をする必要がある」と強調しました。次回2015年NPT再検討会議を前に、いま、世界のすべての国の政府と市民社会には、この目標を実現するために協力し、行動することが強く求められています。 しかし、それから3年になるいまも、「核兵器のない世界」を達成する具体的措置は見えません。米ロ間の合意を含め、一定数の核兵器が削減されたとはいえ、世界にはなお1万9千発の核兵器が貯蔵、配備され、他方では朝鮮半島をめぐる緊張に見られるように新たな核開発の動きが続いています。意図的であれ偶発的なものであれ核兵器が使われる危機は現実に存在しています。 この状態を打開し核兵器をなくすためには、国際社会が一致して核兵器を全面的に禁止する以外に方法はありません。国際司法裁判所も断じたように、核兵器の使用は「国際人道法の原則と規則」に反するものです。世界で唯一の被爆国の日本には、核兵器の非人道性を訴え、全面禁止を主張する道義的責任があります。 今、核兵器を持つ国が決断をすれば、核兵器禁止条約の交渉を開始できる条件が生まれています。この決断と行動を遅らせることは、第2、第3のヒロシマ、ナガサキにつながりかねません。さらに、北朝鮮の核開発をめぐって軍事的緊張が高まっていますが、国際紛争の解決手段としての武力行使と威嚇を憲法で放棄した日本が核兵器全面禁止のために行動することは、朝鮮半島の非核化、日本とアジアの平和と安全を促進する上でも極めて重要です。 これらのことから、2015年NPT再検討会議に向けて、核兵器のない世界への行動が直ちに開始されるよう、核軍縮・廃絶と安全保障にかかわる諸機関で、日本政府が核兵器の全面禁止を望む国々と協力し、核兵器全面禁止条約の実現のための行動を提起するよう要望します。以上、
地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。 平成25年6月27日 秋田県
男鹿市議会 議長
吉田清孝内閣総理大臣 安倍晋三様総務大臣 新藤義孝様外務大臣 岸田文雄様
--------------------------------------- 少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める意見書 35人以下学級について、小学校1年生、2年生と続いてきた35人以下学級の拡充が
予算措置されていません。日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっています。一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、ひとクラスの学級規模を
引き下げる必要があります。文部科学省が実施した「今後の学級編成及び教職員定数に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人から30人を挙げています。このように、保護者も30人以下学級を望んでいることは明らかです。 社会状況等の変化により、学校は一人ひとりの子どもに対するきめ細かな対応が必要となっています。また、新しい学習指導要領が本格的に始まり、授業時数や指導内容が増加しています。日本語指導などを必要とする子どもたちや、障害のある子どもたちへの対応等が課題となっています。いじめ、不登校等生徒指導の課題も深刻化しています。こうしたことの解決に向けて、計画的な定数改善が必要です。 子どもたちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請です。しかし、教育予算について、GDPに占める教育費の割合は、OECD加盟国(データのある31カ国)の中で日本は最下位となっています。また、三位一体改革により、義務教育費国庫負担制度の割合は2分の1から3分の1に
引き下げられ、
自治体財政を圧迫するとともに、非正規雇用者の増大などにみられるよう教育条件格差も生じています。 将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は極めて重要です。子どもや若者の学びを切れ目なく支援し、人材育成・創出から雇用・就業の拡大につなげる必要があります。こうした観点から、2014年度政府予算編成において、下記事項が実現されるよう、
地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。 記 1 2014年度政府予算編成においては、小学校1年生と2年生に適用されている35人以下学級を小学校3年生以上まで拡充すること。 2 30人以下学級を基本とする教職員定数改善計画を早期に策定すること。 3 教育の機会均等と維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の負担割合 を2分の1に復元すること。 平成25年6月27日 秋田県
男鹿市議会 議長
吉田清孝内閣総理大臣 安倍晋三様内閣官房長官 菅 義偉様文部科学大臣 下村博文様財務大臣 麻生太郎様総務大臣 新藤義孝様
--------------------------------------- ホテル・旅館等建築物の耐震化の促進に関する意見書 南海トラフの巨大地震や首都直下型地震の被害想定においては、死傷者や建物被害がこれまでの想定や東日本大震災を大きく上回る非常に厳しいものとなっている。一方、住民の避難意識啓発や建物の耐震性の強化等の防災対策に被害軽減も推計されており、
地方自治体は、可能な限り被害を最小限に抑止する、防災・減災対策を早急に進めていく必要がある。 そのような中、大規模な地震の発生に備えて、建築物の地震に対する安全性の向上を一層促進するため、今国会において、「建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、不特定多数の者が利用するホテル・旅館等の建築物で、床面積5,000平方メートル以上の大規模なもの及び地方公共団体が指定する緊急輸送道路等の避難路沿道建築物などについては、建築物の耐震診断の実施及びその結果を平成27年度末までに所管行政庁に報告することが義務づけられた。 我が国の経済は緩やかに持ち直しつつあるが、温泉地の観光産業、特にその中核を担っているホテル・旅館等の経営環境は、なお厳しい状況が続いており、診断結果による建築物の耐震化には多額の費用を要するため、重点的な支援が必要である。
地方自治体においても、地震による建築物の倒壊等被害から住民等の生命、身体、財産を守るため、耐震診断等に対する財政支援を行っているところであるが、耐震化の一層の向上を図るためには、その
財源確保が不可欠である。 また、これらの耐震化を円滑に推進するに当たっては、当該建築物の所有者はもとより、広く国民に対して当改正法の内容の周知と理解の促進を図ることが重要である。 よって、国は、温泉所在都市に対するホテル・旅館等の建築物の耐震化を迅速かつ円滑に推進するため、必要な財政支援措置の充実を図るとともに、当該法の施行に当たっては、地方公共団体や当該建築物の所有者の実情等を十分踏まえ、必要な財政支援措置が確立されるまでは施行期限を延長すること及び耐震診断結果の公表を猶予するなど、特段の配慮がなされるよう要望する。以上、
地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 平成25年6月27日 秋田県
男鹿市議会 議長
吉田清孝衆議院議長 伊吹文明様参議院議長 平田健二様内閣総理大臣 安倍晋三様国土交通大臣 太田昭宏様観光庁長官 井出憲文様
---------------------------------------
△
日程追加の件
○議長(
吉田清孝君) 次に、お諮りいたします。秋田県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、秋田県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を日程に追加し、議題とすることに決しました。
---------------------------------------
△日程第5 秋田県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
○議長(
吉田清孝君) 日程第5、これより秋田県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。 秋田県
後期高齢者医療広域連合議会議員に
渡部市長を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
渡部市長を、秋田県
後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
渡部市長が秋田県
後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。 ただいま、秋田県
後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました
渡部市長が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。
---------------------------------------
△
日程追加の件
○議長(
吉田清孝君) 次に、お諮りいたします。八郎湖
周辺清掃事務組合議会議員の
補欠選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、八郎湖
周辺清掃事務組合議会議員の
補欠選挙を日程に追加し、議題とすることに決しました。
---------------------------------------
△日程第6 八郎湖
周辺清掃事務組合議会議員の
補欠選挙
○議長(
吉田清孝君) 日程第6、八郎湖
周辺清掃事務組合議会議員の
補欠選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。 八郎湖
周辺清掃事務組合議会議員に
船木正博君を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
船木正博君を、八郎湖
周辺清掃事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
船木正博君が八郎湖
周辺清掃事務組合議会議員に当選されました。 ただいま当選されました
船木正博君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。
---------------------------------------
△
日程追加の件
○議長(
吉田清孝君) 次に、お諮りいたします。
継続審査事件の承認を日程に追加し、議題といたします。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
---------------------------------------
△日程第7
継続審査事件の承認
○議長(
吉田清孝君) 日程第7、
継続審査事件の承認を議題といたします。 各常任
委員長から、
会議規則第103条の規定により、所管事項の調査について、行政調査が終了するまで閉会中の継続審査にいたしたいとの申し出があります。各常任
委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
○議長(
吉田清孝君) ご異議なしと認めます。よって、各常任
委員長から申し出の所管事項の調査は、行政調査が終了するまで閉会中の継続審査とすることに決しました。
---------------------------------------
○議長(
吉田清孝君) 以上で、本日の議事は終了いたしました。 これにて6月定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。
--------------------------------------- 午後2時40分 閉会 会議録署名議員 議長
吉田清孝 議員
吉田直儀 議員
中田敏彦...