碧南市議会 2018-09-26
2018-09-26 平成30年議会運営委員会 本文
72 ◆
委員(
神谷 悟) 今
事務局さんに確認したところ、自由度があるというか、
委員長間で話し合って、例えば
基本条例が行きたいという話になった場合に、2つの
特別委員会の
委員長がお話をしていただいて、
視察も行けるというようなことが確認できましたので、この件につきましては前年度
どおりでお願いいたします。
73 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
74 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
75 ◆
委員(
山口春美) 臨特が今まで
視察先がないと言われたけど、内陸部の公害防止協定なんかもあるもんで、今度、内陸部でやっているところなんかも提案したらと言っておいたんだけど、もう決まっちゃったかね、臨特、ことしのやつ。
そういうことで、執行部側とも話があって、
議会が頑張って前進させないかんことならいざ知らず、
基本条例でやっても、あんたたち勝手にやればいいじゃんという返事が来るだけの話だもんね、幾ら先進地に行ったって、という意味では行くと恥ずかしいので、こんなふうにお金をばらしても、2万円、4万5,000円でどこに行くだという話もあるし、今まで
どおりで議運は欠席。
76 ◆
委員長(
杉浦哲也) それは個人的な御
意見ということですよね。
77 ◆
委員(
山口春美) 日本
共産党の
意見だけど。
78 ◆
委員長(
杉浦哲也)
共産党の御
意見ですね、失礼しました。
共産党さんの御
意見ということで。
それではまとめたいというふうに思いますけど、日本
共産党さんが議運はなしにということの御
意見でありますけれども、それ以外の
会派については前年
どおりということで、
市民クラブさんの御
意見についても、今の段階でもやれるということですので、やれないということではなくてやれる規定というか、やれるような今ルールにはなっているので、それで御納得いただいたので、この件については、そういうことも含めて前年
どおりということにしたいと思いますけれども、
皆さん、よろしいでしょうか、どうでしょうか。
(「
異議なし」という者あり)
79 ◆
委員長(
杉浦哲也) 前年
どおりということで決めたいというふうに思います。
それでは、続いて3)の
議員研修事業ですね、
海外研修。これについては3
会派のほうから
拡大の提案があるので、これについて
皆さんと
協議をしていきたいと思いますけれども、御
意見はありますか。
80 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
81 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
82 ◆
委員(
山口春美) 私たちは、やっぱり市民の公費である限り、海外
視察というとお金ものすし、アジア関係はまた危険な場所もあるので、安全性が確保できるのかというのもあるので、やっぱり今まで
どおり海外
視察はやめということでぜひ。こんなことをやったら、行った者を明らかにして市民の批判が高まると思うので。海外はだめ、今まだ不安定だし、いろいろ。平和構築ができておるか、こんなところへ行って、どこだって。
83 ◆
委員長(
杉浦哲也) ほかに御
意見はありますか。
84 ◆
委員(
鈴木みのり)
委員長。
85 ◆
委員長(
杉浦哲也)
鈴木委員。
86 ◆
委員(
鈴木みのり) 市長も、世界に誇れる
碧南市というふうに言っている中で、逆に行かないほうが不思議に思うんですけど。ただ、さっき言ったみたいに、義務的にどうしても執行しなくちゃいけないと、
予算を、そういう気持ちはないので、例えば、本当に必要な経済特区で発展したような、シンガポールかな。あるいは、マスコミ、ニュースでは知っていても、出生率が日本と10年前は
一緒だったのが今ではふえたフランスだとか、そういったところの補助金の出し方だとか、そういうのはやっぱりネットで見るだけではなかなか見えてこない。やっぱり行ってみるとシングルマザーが異常にふえていると、補助金をいただいて若い方が子供は産んだけれども、1人で楽しく遊ばれているという情報なんかもあるので、実際に行ってみないとそれもわからないので、そういう形ではぜひとも
海外研修というのは復活というか、行くべきだと思うし、これに対して議論することが、今の時代、すごく不思議な陳腐な感じがしていて、行って当たり前ではないのかなと。それをしっかり事前勉強と事後報告をすれば、それに対して市民の方が物見遊山で行っているなんていうことは言わないと思うし、堂々と行ってくれば、うちの
会派はそう思っています。
以上。
87 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
88 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
89 ◆
委員(
山口春美) まだ個人のお金で、いろんなこういう政策的なツアーなんかもあるもんだから、どうしても行きたい人はそこに行って学んでくればいいわけで、レジャーで、観光で、自分のお金で行ったほうが、うんとほかの面でも楽しめるし、そのほうがいいと思うので。だから、そこまで触手を伸ばして世界に行って、通訳も要るし、そんなレベルじゃないじゃん、7万人の
碧南市で。それは、歳費も立派にもらっているし、自分のお金の中で工面して行かれればいいと思う。レジャーも含めて思い切り楽しんできていただきたい。
90 ◆
委員長(
杉浦哲也) ほかに御
意見はありますか。
91 ◆
委員(
鈴木清貴)
委員長。
92 ◆
委員長(
杉浦哲也)
鈴木委員。
93 ◆
委員(
鈴木清貴)
新政会といたしましては、当初の
意見のとおり
拡大ということで、
友好都市に限定という格好で、それもまたそれぞれの節目の年ということで、それぞれせっかく友好親善で結んでいますので、表敬訪問してされてということで、交流を図っていくのが市民レベルでも必要だと思いますし、ましてや市民の代表である
議会として表敬訪問するのは必要なことではないかなと思っておりますが。
94 ◆副
委員長(
加藤厚雄)
委員長。
95 ◆
委員長(
杉浦哲也) 加藤副
委員長。
96 ◆副
委員長(
加藤厚雄)
友好都市に関していえば、相手のいろんなことを知ってあげるというのがやはり最高の友好だと思いますので、ただそれを
山口委員が言うように、公費で行くのかどうかという問題もあるでしょうけれども、やはり相手の、当然
碧南市と違って、地理的にも全然違うし、人口も違うし、文化も違いますし、だけど、相手のことを知ってあげないと、やっぱり友好というのは今後、さっき
新政会が言ったように、毎年誰かが行くというか、そういうふうではなくして……。
(発言する者あり)
97 ◆副
委員長(
加藤厚雄) だけど、同じように、だから、いろんな交流の
節目節目に要望があったりなかったりいろんなことをしますけれども、それはちょっと考えてもいいんじゃないかなと思いますね。
98 ◆
委員長(
杉浦哲也) 暫時休憩いたします。
(午後 2時 3分 休憩)
───────────────────・・───────────────────
(午後 2時 6分 再開)
99 ◆
委員長(
杉浦哲也) 休憩を閉じ、
会議を再開いたします。
ほかに。
100 ◆
委員(
鈴木清貴)
委員長。
101 ◆
委員長(
杉浦哲也)
鈴木委員。
102 ◆
委員(
鈴木清貴) 近々というか、来年度は特にそういう節目の年になる
友好都市がないということが確認できましたので、来年度の
予算計上はなくても結構ですが、将来の節目の年の友好のためにも、その前年には
予算計上していただきますように、前向きに
皆さんで
協議をして前進するようにしていただきたいとお願いしておきます。
103 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
104 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
105 ◆
委員(
山口春美) 市民の本当に血と涙を集めたような税金なので、1円たりともそういう無駄になるような使い方はいけないと思うので、やっぱり私たちは襟を正して倹約に努めるべきだというふうに思いますので、海外
視察はやめるべきだと思います。
106 ◆
委員長(
杉浦哲也) ほかによろしいですか。
じゃ、今、3)の
議員研修事業海外研修については、もう
意見が出尽くしたと思いますけれども、具体的に来年度の
予算を要求するということになると
金額等も入れていかなきゃいけないということでありますが、前年
どおりというところ以外の
会派の方につきましては、その節目の年の前にとかって限定的に数字を入れ込んでいくというような状態になっていますので、み
らいクラブさんだけ先進地を勉強してということも、これも含めてまた
皆さんで前向きに検討していくということで、具体的に来年度に対しての
予算は前年
どおりということにしたいというふうに思いますけれども。
107 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
108 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
109 ◆
委員(
山口春美)
委員長が今言われたけど、来年度の
予算の決めをやっているので、それ以降のことに尾を引くようなやり方はいけないので、ここはここで、やめならやめできっぱりしておいてください。余波を残しておっちゃいかんと思う。
110 ◆
委員長(
杉浦哲也) わかりました。そうですね。
山口委員のおっしゃることもごもっともなことでありますので、今は来年度の
予算ということでありますので、3)については前年
どおりということにしたいと思いますが、よろしかったでしょうか。
(「
異議なし」という者あり)
111 ◆
委員長(
杉浦哲也) じゃ、3)も前年
どおりということで。
じゃ、続いて4)の
政務活動費についてであります。これについても
拡大という御
意見のところが4
会派ありますので、御
意見等。
112 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
113 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
114 ◆
委員(
山口春美) なかなか正直言って、私たち3人の
会派ですけど、
皆さん忙しくてなかなか日程調整に苦慮していて、これ、上限なしだもんね、何回が限度ということはないので、行かれる方はどんどん行ってみえるんだけど、正直、市民の
皆さんに貢献しようと思うと、市
会議員ですから、本当に時間がとれないというのが精いっぱいで、今度、10月に行かせてもらいますけれども、このこともあるので、上限どんどん行っちゃって、
視察報告をいっぱい書いてみえる方もみえるんだけど、いかがなものでしょうかというふうに思うので、現状維持でやってください。財政力も豊かだし収入もあるかもしれないけど、一方では市民の暮らしや福祉は抑え込んでいるもんね、市長。だから、それに右へ倣えではないけれども、そういう市民感情からすると何だと、
政務活動費をふやしたのかということになるので、私たち、ほかの自治体並みに歳費はいただいていると思うので、これを
政務活動費につぎ込むということは、私は言わないけれども、やっぱり今の上限なしで何回でも好きなように半日でも5日間でも行ってこられるんだもんね、今。
金額で上限を設けるということでは適切だと思うけどね、とりあえずは。切りがないもんね、そんなこと。
115 ◆
委員長(
杉浦哲也) ほかに御
意見はありますか。
暫時休憩いたします。
(午後 2時 11分 休憩)
───────────────────・・───────────────────
(午後 2時 17分 再開)
116 ◆
委員長(
杉浦哲也) 休憩を閉じ、
会議を再開いたします。
ほかに
意見はありませんか。
117 ◆
委員(新美交陽)
委員長。
118 ◆
委員長(
杉浦哲也) 新美
委員。
119 ◆
委員(新美交陽) 4
会派が基本的には
拡大してほしいという表現をされております。
共産党さんだけは前年
どおりということでありまして、多数決で決めるわけじゃありませんけれども、
拡大してほしいということは、
皆さん、活動をもっと広げたいというあらわれだと思いますので、基本的にはそのほうで行きたいと思いますが、ただ、やはり期の途中ということもありますし、できれば次の期からやっていくようなことを決めていったらどうかなということを思っております。今のところ、
共産党さんも前年
どおりということをおっしゃっているということもありまして、来年の議運で、最終的に19期の議運から適用して
金額を決めていくような方向をとられたらどうかなということで、来年については、前年
どおりの方針をとられたらいかがかなというふうに思います。
120 ◆
委員長(
杉浦哲也) ありがとうございます。
ほかに。
121 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
122 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
123 ◆
委員(
山口春美) 決算の中でも思うんですけれども、一般会計の約1%です、
議会費というのは。それでも市民の人たちから
議会は何をやっておるのかと、最近ちょっとそういう声もトーンダウンしてきたようには思うんですけれども、そういう中で、きちっと
政務活動費をまたふやしたということになると、やっぱり批判は免れないと、みんなの、私の納めた税金だよと、何回
視察に行っておるのという声も実際にあるわけで、そうなると、逆にまた定数削減の話が、いつも選挙の前は定数削減で、この
議会と市民とのパイプを、数を少なくし細めてしまうような論議も始まりかねないというふうに思います。今の定数の22を守りながら、きちっと市民の
皆さんの税金できちっと
皆さんの声を
議会に届けていく、こういう負託に応えていくということを真摯にやっていく限り、やっぱりそんなに年がら年中
視察に行っておったら、地元に根差すことができるのと思うんだけど、本当に忙しい中でどうやって時間を確保してみえるのかなと思うんだけど、やっぱり今のまんまで、歳費ももらっているし、こんな少ないやというぐらいかね、歳費だって。やっぱり自分で個別に行く高い
研修なんかは、そういうこともありじゃないですか、特に行きたいということならば。法外な高いのもあるもんね、今。そういうことでいえば、やっぱり現状
どおりでつましく使わせていただいていますけれども、やったらどうかなと。次への布石にしちゃいかんと思いますよ。
以上。
124 ◆
委員長(
杉浦哲也) 御
意見ですね。
それでは、これについては、先ほど新美
委員も言われましたように、
共産党さん以外は
拡大という方向で、具体的な
金額を示されておる
会派もいれば、
ルール決めをしていく中でとか、公開方法等もというふうに同時に議論するということも書いてあって、具体的な
金額を提示していない
会派もありますので、これについては、先ほど新美交陽
委員も言われましたように、来年度の
予算については、もう前年
どおりということで、また来年しっかり議論をしていったらいいかなというふうに、そういうようなニュアンスがありますので、来年度
予算については、4)も前年
どおりということでまとめさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「
異議なし」という者あり)
125 ◆
委員長(
杉浦哲也) いいですか。済みません、申しわけないです。
じゃ、4)についても前年
どおりということでお願いします。
じゃ、最後に
新規事業についてであります。
これについては、
新政会さんのほうから、6階、7階に
WiFiですね、
環境整備。制限は持ってもいいということで御
意見をいただきましたけれども、これについて、ほかの
会派の方、御
意見ございますでしょうか。
126 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
127 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
128 ◆
委員(
山口春美)
会派のパソコンも国会の
議会中継なんかの検索ができないですよね。すごく制限がかかっているので、
WiFiをやったとしてもそういう状態になってしまうのかなというふうに思うんだけれども、その辺はどうなのか。それから、費用の点はどうなのか、確認したいと思います。
129 ◆
議事課長(
堀田葉子)
委員長、
議事課長。
130 ◆
委員長(
杉浦哲也)
議事課長。
131 ◆
議事課長(
堀田葉子)
WiFiを入れれば、自分のスマホなりiPadで見ることになるので……。
(「無制限?」という者あり)
132 ◆
議事課長(
堀田葉子) そうですね。何でも見られちゃう形になります。
費用に関してはまだ見積もり等もとっていないので、済みません、今お答えできません。
133 ◆
委員長(
杉浦哲也) ほかに御
意見は。
134 ◆
委員(
山口春美)
委員長。
135 ◆
委員長(
杉浦哲也)
山口委員。
136 ◆
委員(
山口春美) 庁舎のインターネット回線とは全く切り離して
WiFiでやれるようにするということだわね。
あとはお金の関係で、私も使うのでそういうふうになればいいなと。ここでなかなか仕事ができないもんねと思いますけどね。お金次第です。
暫時休憩いたします。
(午後 2時 23分 休憩)
───────────────────・・───────────────────
(午後 2時 30分 再開)
137 ◆
委員長(
杉浦哲也) 休憩を閉じ、
会議を再開いたします。
ほかに。
138 ◆
委員(
鈴木清貴)
委員長。
139 ◆
委員長(
杉浦哲也)
鈴木委員。
140 ◆
委員(
鈴木清貴) 一応
新政会として御提案したんですが、まず、私のほうでは、特に積算根拠もなく提案しただけで、ここら辺の
環境整備と、それから見積もりについては、
事務局さんのほうではすぐ調べることはできるんでしょうか。
141 ◆
議事課長(
堀田葉子)
委員長、
議事課長。
142 ◆
委員長(
杉浦哲也)
議事課長。
143 ◆
議事課長(
堀田葉子)
環境整備に関しましては、執行部のほうで年に2回、情報処理
管理会議というものをやっておりまして、こういったコンピューターに関するシステムであったりとか、
あと端末であったり、そういったものを導入する際に諮る
会議があるので、そちらにかける必要が出てまいります。なので、それが今から8月と3月にやっているということなので、今すぐにということになると、来年度
予算用にということになると、9月末までに私たちも
予算の入力はしないといけないのでちょっと難しいかとは思いますが、
議会のほうでこういった要望があるということであれば、こちらの情報処理
管理会議のほうに諮ってまいりたいと思います。
あと、見積もりに関しましても同様に、こういった要望があるということであれば、今から早急に調べてまいりたいとは思います。
144 ◆
委員(
鈴木清貴)
委員長。
145 ◆
委員長(
杉浦哲也)
鈴木委員。
146 ◆
委員(
鈴木清貴)
環境整備についての
会議が別途あるということであれば、そちらに向けて
議会からの要望をお伝えいただきたいと思います。ですので、特にまた31年度で何としてでもやるという方向でなくても結構ですので、何らかの
環境整備と見積もりとで、準備できた段階でもう一度
基本条例なり議運で諮っていただいて、32年度からでも結構ですので、できたらやっていただけたらとお願いしたいと思います。
147 ◆
委員長(
杉浦哲也) それでは、この
新規事業については、結論から申し上げますと、来年度
予算の要求をするに当たっては具体的な
金額が出せないということでありますので、これについては、今
鈴木清貴委員のほうから言われたように、これが実現できるような準備をしていただきたいということで、要望ということで、継続の検討課題ということでよろしいですねということの御
意見でありますので、御承知おいていただき、この
新規事業に関しては、来年度の
予算どりはしないということにしたいと思いますが、よろしかったでしょうか。
(「
異議なし」という者あり)
148 ◆
委員長(
杉浦哲也) それでは、全ての項目について結論を出しました。一応、念のため、
内容確認のため、
事務局に朗読をさせます。
149 ◆
議事課長(
堀田葉子)
委員長、
議事課長。
150 ◆
委員長(
杉浦哲也)
議事課長。
151 ◆
議事課長(
堀田葉子) それでは、確認します。
まず1つ目の
議員研修事業委員会研修については前年
どおり、
2つ目の
議員研修事業についても前年
どおり、3つ目の
議員研修事業の
海外研修につきましても前年
どおり、4番目の
政務活動費についても前年
どおり、5番目の
議会報発行事業につきましても前年
どおり、
新規事業につきましては、今後の検討課題として、
事務局側で
WiFi環境の整備が整えるように準備をしていくということで、お願いします。
152 ◆
委員長(
杉浦哲也) 済みません。先ほどちょっと漏れていましたけれども、これでほかに
質疑とかはありませんか。よろしかったでしょうか。
(「なし」という者あり)
153 ◆
委員長(
杉浦哲也) それでは、ただいま
事務局の朗読のとおりとしたいと思いますが、これに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」という者あり)
154 ◆
委員長(
杉浦哲也) 御
異議なしと認めます。
よって、さよう決定いたしました。
以上で、本日の
付議事件の審査は終了いたしました。
この際、何か御
意見等があれば御発言を願います。ありますか。
よろしいですか。
(「なし」という者あり)
155 ◆
委員長(
杉浦哲也) 別に
意見等もないようですから、
意見等を終結いたします。
これにて
議会運営委員会を閉会いたします。
(午後 2時 35分 閉会)
───────────────────○────────────────────
以上は、
碧南市
議会議会運営委員会の記録である。
平成30年9月26日
碧南市
議会議会運営委員会
委員長 杉 浦 哲 也
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