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  1. 碧南市議会 2018-09-26
    2018-09-26 平成30年議会運営委員会 本文


    取得元: 碧南市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-18
    2018-09-26 : 平成30年議会運営委員会 本文 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                            (午後 1時 30分 開会) ◆委員長杉浦哲也) ただいまから、議会運営委員会を開会いたします。  本日の付議事件は、配付してあります通知書のとおりであります。 ───────────────────・・─────────────────── 2 ◆委員長杉浦哲也) 付議事件(1)「第5回碧南市議会定例会運営について」を議題といたします。  本件について、説明を求めます。 3 ◆議事課長堀田葉子) 委員長議事課長。 4 ◆委員長杉浦哲也) 議事課長。 5 ◆議事課長堀田葉子) それでは、ただいま議題となりました付議事件(1)「第5回碧南市議会定例会運営について」御説明申し上げます。  参考資料1をごらんください。  本会議第4日の議事日程表案につきましては、参考資料1のとおりでありますので、御確認をお願い申し上げます。  まず、会議録署名議員の指名を行います。  次に、議案第43号「碧南地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例」につきましては、福祉健康委員会委員長報告から採決を行います。  次に、議案第44号「碧南市営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、経済建設委員会委員長報告から採決を行います。  次に、議案第45号「碧南海浜水族館設置及び管理に関する条例」につきましては、総務文教委員会委員長報告から採決を行います。  次に、議案第46号「平成30年度碧南一般会計補正予算(第3号)」から議案第50号「平成30年度碧南病院事業会計補正予算(第1号)」につきましては、予算審査特別委員会委員長報告からそれぞれ採決を行います。  次に、議案第51号「損害賠償に係る額の確定について」につきましては、福祉健康委員会委員長報告から採決を行います。  次に、議案第52号「碧南芸術文化ホール指定管理者指定について」は、総務文教委員会委員長報告から採決を行います。  次に、認定第1号「平成29年度碧南一般会計歳入歳出決算認定について」から認定第8号「平成29年度碧南病院事業会計決算認定について」までの認定8案件につきましては、決算審査特別委員会委員長報告からそれぞれ採決を行います。  次に、平成30年請願第3号「幼稚園及び小中学校普通教室におけるエアコン設置についての請願」から平成30年請願第5号「平成31年度税制改正における自動車関係諸税見直しを求める請願」までの3件の請願につきましては、総務文教委員会委員長報告からそれぞれ採決を行います。
     次に、議員提出議案第1号「平成31年度税制改正における自動車関係諸税見直しを求める意見書」から議員提出議案第5号「投票済み証明書の廃止を求める意見書」につきましては、9月12日水曜日に開催されました総務文教委員会で上程することが決定されましたので、上程後それぞれ採決を行います。  次に、臨海対策特別委員会中間報告を行います。  次に、参考資料2にあります議員派遣についてですが、11月14日水曜日から15日木曜日までの2日間、栃木県宇都宮市で開催されます第13回全国市議会議長会研究フォーラム議長を派遣しますので、御議決いただきます。  以上で説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 6 ◆委員長杉浦哲也) 説明が終わりました。  これより質疑意見等に入ります。  質疑等はありませんか。よろしいですか。      (「なし」という者あり) 7 ◆委員長杉浦哲也) それでは、ただいまの事務局説明のとおりとしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」という者あり) 8 ◆委員長杉浦哲也) 御異議なしと認めます。  よって、さよう決定いたしました。 ───────────────────・・─────────────────── 9 ◆委員長杉浦哲也) 付議事件(2)「平成31年度予算議会費について」を議題といたします。  本件について、説明を求めます。 10 ◆議事課長堀田葉子) 委員長議事課長。 11 ◆委員長杉浦哲也) 議事課長。 12 ◆議事課長堀田葉子) それでは、ただいま議題となりました付議事件(2)平成31年度予算議会費につきまして御説明申し上げます。  本件につきましては、8月24日に開催されました議会運営委員会で御説明申し上げ、各会派協議の結果、御提出をお願いしてありました。あらかじめ御提出いただきました結果を整理した資料を事前に配付させていただきましたので、参考資料をごらんください。  参考資料は、1)議員研修事業から新規事業までの記載をしておりますが、ごらんいただきましたとおりの内容になっております。内容によっては各会派意見が分かれている部分もありますので、本日御協議をお願い申し上げます。  なお、一覧表の右側には、参考までに、新しい碧南をつくる会の御提出内容も記載しております。  以上で、説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 13 ◆委員長杉浦哲也) 説明が終わりました。  この件については、前回の議会運営委員会において会派持ち帰りとなっておりましたので、各会派の御意見をお伺いしますけれども、御意見は1から5番、それから新規事業、一括して御意見をお願いしたいというふうに思います。  まず、新政会さんのほうから御意見をお願いいたします。 14 ◆委員鈴木清貴) 委員長。 15 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 16 ◆委員鈴木清貴) 新政会といたしましては、会派に持ち帰りまして協議した結果、1)の議員研修事業委員会研修について、2)の議員研修事業、5)の議会報発行事業については、前年どおりでよいのではないかということです。それと、3)の議員研修事業海外研修については、従前は凍結解除されていましたが、予算計上のないものについて、ここに書いてありますとおり、周年事業、市制70周年だとか相手の友好都市の市制100周年だとかいう節目の年については、前年度からわかっていることですので、できたらそのときだけ予算計上をつけていただいて、どなたか派遣したらどうかなということでございます。それから、4)の政務活動費については、新政会例年政務活動費、いろいろ研修調査事業をやっておりまして不足している部分もあります。また、近年いろんな大学だとか地方のフォーラムや何かでも受講料が非常に高く、一番安い早稲田さんでも1万5,000円、高いところでは3万円とかというところもあります。それに出ていくと、交通費を合わせますと相当大きな金額になりますので、ぜひこれは拡充をお願いしたいと思いますが、それを希望します。そして、新規事業としまして1つ、今、皆さん、多くの方がスマホとかiPadとかをお持ちだと思いますが、議場は別にして、委員会だとかロビーだとかというところで、何か条文等参考資料を調べたいときにすっと調べられるように、できたらWiFi環境を整えていただけたらありがたいかなと。一般家庭用のもので中継器ルーターとかいうものを使っていけば、そう大きな予算もなくてもやれることじゃないかなとは思っています。ただ、あとはパスワードとか、どこまで入れるのかという制限はある程度事務局さんのほうでつけていただければいいのかなとは思っておりますけど、そこら辺を1つ整えていただけたらということを希望します。  以上でございます。 17 ◆委員長杉浦哲也) それでは、続いて日本共産党碧南会議員団。 18 ◆委員山口春美) 委員長。 19 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 20 ◆委員山口春美) 1)の委員会研修については、議運はなしということで、従来どおりなしということを主張したいと思います。それから、2つ目議員研修事業ということは、前年どおりということでお願いします。海外研修についての3)ですが、これも凍結ということで、市民の批判も高いのでとめていただきたいと。4つ目政務活動費は今のままで、前年どおりということです。議会報発行事業の5番も前年どおりと。新規事業については特にありません。 21 ◆委員長杉浦哲也) 続きまして、市民クラブさん、お願いします。 22 ◆委員神谷 悟) 委員長。 23 ◆委員長杉浦哲也) 神谷委員。 24 ◆委員神谷 悟) 市民クラブとしては、まず2)の議員研修事業、それから、3)の海外研修、また、5)の議会報発行事業につきましては、前年どおりということでございます。1)の委員会研修につきましては毎年要望させていただいておりますが、必要性とか重要度とか緊急性を考えながら、特別委員会においては臨特基本条例、どちらかがこの年に行くというような感じもいいんじゃないかなということで提案させていただいております。それから、4)の政務活動費につきましては、平成28年度を見てみますと6の会派があるんですが、3会派執行率が100%を超えておると。平成29年度につきましては、6会派中5会派が100%を超えておるというところでもあります。それから、新政会さんも言われておりましたが、いろんな研修とかその辺、非常に高くて、碧南市の政務活動費金額だとなかなか参加できないということで、いろいろなルール決めをしていただいて、拡大の方向へ持っていってほしいなというふうに要望しておきます。  それから、新規事業で、新政会さんが挙げてくれておりますWiFi環境整備ということで、先ほど、議場は抜きにしてとは言われておりましたが、うちの会派としては、この前の基本条例も言いましたけど、議会の中でも必要なときがあるので、議会の中ももう一度WiFi整備をしていただいて、順番は変わっちゃうかもしれませんけど、また基本条例のほうでももう一回検討していただいて、タブレット、携帯などを持ち込めるようにしていただきたいなと要望しておきます。  以上です。 25 ◆委員長杉浦哲也) 次に、公明党さん、お願いします。 26 ◆副委員長加藤厚雄) 委員長。 27 ◆委員長杉浦哲也) 加藤副委員長。 28 ◆副委員長加藤厚雄) 前年どおりのやつは説明を省略させていただきまして、3)の海外研修の件なんですけれども、これは、凍結して予算計上はなしというやつに関して、友好都市は除くということを言ったわけであって、やはり友好都市と連携をとる上で、1回も友好都市に行ったことがないというのがいいのか悪いのか。先ほど新政会のほうから節目節目という話も出ましたので、それは一遍検討すべきじゃないかなというふうに思います。あと、4)の政務活動費は、先ほどから意見が出ていますけれども、どうしてもこの政務活動費が十分足りているとは、勉強すれば勉強するほどそうですので、拡大の方向に。金額は特にこだわってはいません。あと、5番はなくて、新規事業も特にはありません。  以上。 29 ◆委員長杉浦哲也) 次に、みらいクラブさん、お願いします。 30 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 31 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 32 ◆委員鈴木みのり) 各会派が前年どおりとか拡大とかいって、言葉は一緒でも内容は違っていらっしゃるんですが、うちとしての前年どおりは本当の前年どおりなので、3番と4番だけ説明させてください。  3番の議員研修海外研修に関しては、当然拡大ということで、先進地の勉強ということで、ごもっともな意見が書いてあるんですけれども、これは条件つき拡大という意味合いで、執行義務は設けないということで、必要なときは行けるようにできる規定ではないですけれども、そういうふうな意味合い拡大というふうに書かせていただいております。政務活動費のほうに関しましても、昨年と一緒のはずなんですけど、昨年は金額の根拠も出したんですけれども、実際に今2人しかいませんけれども、勉強の好きな方もいらっしゃるんですが、聞いてみると、年に最低でも1泊の研修は行きたいと。先ほど新政会さんも言われましたけど、本当に参加の受講料が2万円とかがざらにあって、帰ってきて計算すると、それだけで1回やると12万円、講座出席を平均1万5,000円から2万円で議会ごとのあいたときに4回行くんですけど、2人一緒に行くと足りないので、今、片一方しか行っていないというような状況で、あと消費税分と文具ということで、2人で2万円ぐらい使っていたんですけれども、それを足していくと最低限でも2万5,000円とか3万円近くないと思うような研修ができていけないということ、何もしなきゃ必要ないんですけど、やっぱり勉強したり活動したりしようと思う気持ちがあると、どうしてもこういったことも必要になってくるので、金額はそれほどこだわりませんが、まずは一歩踏み出すという意味では、ぜひ拡大をしていただきたいということでございます。  以上。 33 ◆委員長杉浦哲也) それでは、今、各会派全て御意見をいただきました。今から議会費について詰めていくわけですけれども、今御意見がある中で、前年どおりということで2)の議員研修は全会派前年どおりということなので、これで前年どおりということにしたいというふうに思いますが、よろしいでしょうか。      (「異議なし」という者あり) 34 ◆委員長杉浦哲也) じゃ、2番については前年どおりということで、それと、もう一つ共通しているのが5)の議会報発行事業、これも全会派前年どおりということでありますので、こちらについても前年どおりということにしたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。      (「事務局さんにはいいですかね。この単価で、私、ことしも出られるかどう      かということが確認したいんですが」という者あり) 35 ◆委員長杉浦哲也) 5)についてですね。  事務局、答えられますか。 36 ◆議事課長堀田葉子) 委員長議事課長。 37 ◆委員長杉浦哲也) 議事課長。 38 ◆議事課長堀田葉子) 今回、広報のほうで一括で入札してもらっているんですけど、広報のほうもこの値段で予算計上するということだったので、単価としては十分だと思っています。 39 ◆委員長杉浦哲也) それでは、今、議会報発行事業についての予算についてもこの金額で変わりはないということでありますので、改めて5)の議会報発行事業については前年どおりということにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。      (「異議なし」という者あり) 40 ◆委員長杉浦哲也) それでは、2番と5番はオーケー。  あとは1)、3)、4)、新規事業ということで、若干意見が違うところもありますので、これについて皆さんから質疑意見等を伺っていきます。  進行の方法としては、1つずつやっていきたいというふうに思いますので、まず、議員研修事業委員会研修については、共産党さんが議運はなし、市民クラブさんは前年どおりなんだけどという、基本条例、どちらかの委員会視察に行けることとするということで御意見をいただいていますけれども、これについて御意見を伺いたいと思います。 41 ◆委員山口春美) 委員長。 42 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 43 ◆委員山口春美) 基本条例って会議そのものをやらないじゃん。そんなのに視察だけ行っちゃうというのもあれなので、基本条例視察対象じゃないでしょう、とりあえず、と思います。できれば私たちは議運はやめにしてほしいんだけど、引き続き行かないということで通していきたいと思いますが。 44 ◆副委員長加藤厚雄) 委員長。 45 ◆委員長杉浦哲也) 加藤副委員長。 46 ◆副委員長加藤厚雄) 確認ですけど、特別委員会の6万5,000円というやつは、臨特も基本条例もあるんですけれども、これは、別に特別委員会についているのであって、本来はそのときにどちらかを選んでいるということで、今の規約の中でも、どちらか行けるということはできるんですか、できないんですかね。 47 ◆議事課長堀田葉子) 委員長議事課長。 48 ◆委員長杉浦哲也) 議事課長。 49 ◆議事課長堀田葉子) 特別委員会ということで6万5,000円をとっておりますので、臨特か基本条例、どちらでも行けることにはなっております。 50 ◆委員山口春美) 委員長。 51 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 52 ◆委員山口春美) 議運もそうだけど、基本条例もそうですけれども、いわゆる先進地を学んでくるということなので、議運の先進地、あるいは、基本条例の先進地といえばより公開されて住民本位になって発言が自由になるという、向かっていく方向は見えているわけで、それをやらずして視察ばかり行っておったって何なのということになるので、これは、先進は自分がみずからつくっていけば、それでみんなが合意するならば、もっともっと公開できるし透明になるし活性化ができるという意味で、議運と基本条例も同等な扱いだと思うので、それは、先進地を選ぶのに臨特だって今苦労しておらっせるのに、やっぱり今よりも進んでいるところを選択して行くんだもんでと思いますけどね。無理こやっこ行かんでもいいと思うよ。 53 ◆委員神谷 悟) 委員長。 54 ◆委員長杉浦哲也) 神谷委員。 55 ◆委員神谷 悟) 山口委員の御意見も理解できますが、いろいろ議運の委員議会基本条例委員が違うところもあるんですね。あと、二、三年前ですかね、基本条例のほうも、先進地に視察に行っていろいろ勉強してきました。その行った方と行っていない方とかがみえるので、その中で委員さんもみえるので、ただ、先ほども言いましたけど、必要性とか緊急度とかいろんなことを考えて、そういう門戸を広げるじゃないんだけど、そういう自由度もあっていいんじゃないのというふうな感覚で出させていただいておるもので、御理解のほどよろしくお願いします。  皆さんを見てみますと前年度どおりというところが多いので、そこでお願いしますということは言っていないんですが、ただ我々の会派はそう思いましたと、要望したいですという話だけなので、よろしくお願いします。 56 ◆委員鈴木清貴) 委員長。 57 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 58 ◆委員鈴木清貴) 特別委員会について、また今新たなものも検討されている段階ですので、どこの特別委員会でも行ける体制だけは準備しておくということは必要じゃないかなと思っておりますもので、準備だけはしておきたいなと思っていますが。 59 ◆委員山口春美) 委員長。 60 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 61 ◆委員山口春美) この顔ぶれを見ると、議運と基本条例は顔ぶれがそろっている人が多いじゃない。鈴木良和議員もそうだし、生田綱夫議員もそうだし、小林議員もそうだし。だから、そのどっちかに行くといったってダブるじゃん、メンバーが。基本条例で行くとなるわね。まあいいや、今のままで、早う。 62 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 63 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 64 ◆委員鈴木みのり) 事務局に聞きたいんだけど、去年もその前もそういう話になった中で、去年この研修費用の使途規定というのを見直すという話が出たんだけど、それって今言ったような話、全部網羅しているの、使途規定。今言ったように、特別委員会としての6万5,000円だから、その中身はどうやって使おうがいいことがうたってあるのか、ちゃんと決まりでこれしか使えないってうたってあったのか、それを去年議題として出したんだけど、その結論って出たの、使途規定の見直し。 65 ◆議事課長堀田葉子) 委員長議事課長。 66 ◆委員長杉浦哲也) 議事課長。 67 ◆議事課長堀田葉子) 申しわけありません。昨年そのお話があった後、規定について協議はしていないです。ただ、その規定の中に特にうたっているわけでもないですし、正副委員長打合会のほうで、今回はこういうふうで、臨海対策特別委員会で行くということで決定していただいたので、ことしも臨特で行かせていただくということになっています。 68 ◆委員長杉浦哲也) 暫時休憩いたします。                            (午後 1時 54分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午後 1時 55分 再開) 69 ◆委員長杉浦哲也) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 70 ◆委員神谷 悟) 委員長。 71 ◆委員長杉浦哲也) 神谷委員
    72 ◆委員神谷 悟) 今事務局さんに確認したところ、自由度があるというか、委員長間で話し合って、例えば基本条例が行きたいという話になった場合に、2つの特別委員会委員長がお話をしていただいて、視察も行けるというようなことが確認できましたので、この件につきましては前年度どおりでお願いいたします。 73 ◆委員山口春美) 委員長。 74 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 75 ◆委員山口春美) 臨特が今まで視察先がないと言われたけど、内陸部の公害防止協定なんかもあるもんで、今度、内陸部でやっているところなんかも提案したらと言っておいたんだけど、もう決まっちゃったかね、臨特、ことしのやつ。  そういうことで、執行部側とも話があって、議会が頑張って前進させないかんことならいざ知らず、基本条例でやっても、あんたたち勝手にやればいいじゃんという返事が来るだけの話だもんね、幾ら先進地に行ったって、という意味では行くと恥ずかしいので、こんなふうにお金をばらしても、2万円、4万5,000円でどこに行くだという話もあるし、今までどおりで議運は欠席。 76 ◆委員長杉浦哲也) それは個人的な御意見ということですよね。 77 ◆委員山口春美) 日本共産党意見だけど。 78 ◆委員長杉浦哲也) 共産党の御意見ですね、失礼しました。共産党さんの御意見ということで。  それではまとめたいというふうに思いますけど、日本共産党さんが議運はなしにということの御意見でありますけれども、それ以外の会派については前年どおりということで、市民クラブさんの御意見についても、今の段階でもやれるということですので、やれないということではなくてやれる規定というか、やれるような今ルールにはなっているので、それで御納得いただいたので、この件については、そういうことも含めて前年どおりということにしたいと思いますけれども、皆さん、よろしいでしょうか、どうでしょうか。      (「異議なし」という者あり) 79 ◆委員長杉浦哲也) 前年どおりということで決めたいというふうに思います。  それでは、続いて3)の議員研修事業ですね、海外研修。これについては3会派のほうから拡大の提案があるので、これについて皆さん協議をしていきたいと思いますけれども、御意見はありますか。 80 ◆委員山口春美) 委員長。 81 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 82 ◆委員山口春美) 私たちは、やっぱり市民の公費である限り、海外視察というとお金ものすし、アジア関係はまた危険な場所もあるので、安全性が確保できるのかというのもあるので、やっぱり今までどおり海外視察はやめということでぜひ。こんなことをやったら、行った者を明らかにして市民の批判が高まると思うので。海外はだめ、今まだ不安定だし、いろいろ。平和構築ができておるか、こんなところへ行って、どこだって。 83 ◆委員長杉浦哲也) ほかに御意見はありますか。 84 ◆委員鈴木みのり) 委員長。 85 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 86 ◆委員鈴木みのり) 市長も、世界に誇れる碧南市というふうに言っている中で、逆に行かないほうが不思議に思うんですけど。ただ、さっき言ったみたいに、義務的にどうしても執行しなくちゃいけないと、予算を、そういう気持ちはないので、例えば、本当に必要な経済特区で発展したような、シンガポールかな。あるいは、マスコミ、ニュースでは知っていても、出生率が日本と10年前は一緒だったのが今ではふえたフランスだとか、そういったところの補助金の出し方だとか、そういうのはやっぱりネットで見るだけではなかなか見えてこない。やっぱり行ってみるとシングルマザーが異常にふえていると、補助金をいただいて若い方が子供は産んだけれども、1人で楽しく遊ばれているという情報なんかもあるので、実際に行ってみないとそれもわからないので、そういう形ではぜひとも海外研修というのは復活というか、行くべきだと思うし、これに対して議論することが、今の時代、すごく不思議な陳腐な感じがしていて、行って当たり前ではないのかなと。それをしっかり事前勉強と事後報告をすれば、それに対して市民の方が物見遊山で行っているなんていうことは言わないと思うし、堂々と行ってくれば、うちの会派はそう思っています。  以上。 87 ◆委員山口春美) 委員長。 88 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 89 ◆委員山口春美) まだ個人のお金で、いろんなこういう政策的なツアーなんかもあるもんだから、どうしても行きたい人はそこに行って学んでくればいいわけで、レジャーで、観光で、自分のお金で行ったほうが、うんとほかの面でも楽しめるし、そのほうがいいと思うので。だから、そこまで触手を伸ばして世界に行って、通訳も要るし、そんなレベルじゃないじゃん、7万人の碧南市で。それは、歳費も立派にもらっているし、自分のお金の中で工面して行かれればいいと思う。レジャーも含めて思い切り楽しんできていただきたい。 90 ◆委員長杉浦哲也) ほかに御意見はありますか。 91 ◆委員鈴木清貴) 委員長。 92 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 93 ◆委員鈴木清貴) 新政会といたしましては、当初の意見のとおり拡大ということで、友好都市に限定という格好で、それもまたそれぞれの節目の年ということで、それぞれせっかく友好親善で結んでいますので、表敬訪問してされてということで、交流を図っていくのが市民レベルでも必要だと思いますし、ましてや市民の代表である議会として表敬訪問するのは必要なことではないかなと思っておりますが。 94 ◆副委員長加藤厚雄) 委員長。 95 ◆委員長杉浦哲也) 加藤副委員長。 96 ◆副委員長加藤厚雄) 友好都市に関していえば、相手のいろんなことを知ってあげるというのがやはり最高の友好だと思いますので、ただそれを山口委員が言うように、公費で行くのかどうかという問題もあるでしょうけれども、やはり相手の、当然碧南市と違って、地理的にも全然違うし、人口も違うし、文化も違いますし、だけど、相手のことを知ってあげないと、やっぱり友好というのは今後、さっき新政会が言ったように、毎年誰かが行くというか、そういうふうではなくして……。      (発言する者あり) 97 ◆副委員長加藤厚雄) だけど、同じように、だから、いろんな交流の節目節目に要望があったりなかったりいろんなことをしますけれども、それはちょっと考えてもいいんじゃないかなと思いますね。 98 ◆委員長杉浦哲也) 暫時休憩いたします。                            (午後 2時 3分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午後 2時 6分 再開) 99 ◆委員長杉浦哲也) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。  ほかに。 100 ◆委員鈴木清貴) 委員長。 101 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 102 ◆委員鈴木清貴) 近々というか、来年度は特にそういう節目の年になる友好都市がないということが確認できましたので、来年度の予算計上はなくても結構ですが、将来の節目の年の友好のためにも、その前年には予算計上していただきますように、前向きに皆さん協議をして前進するようにしていただきたいとお願いしておきます。 103 ◆委員山口春美) 委員長。 104 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 105 ◆委員山口春美) 市民の本当に血と涙を集めたような税金なので、1円たりともそういう無駄になるような使い方はいけないと思うので、やっぱり私たちは襟を正して倹約に努めるべきだというふうに思いますので、海外視察はやめるべきだと思います。 106 ◆委員長杉浦哲也) ほかによろしいですか。  じゃ、今、3)の議員研修事業海外研修については、もう意見が出尽くしたと思いますけれども、具体的に来年度の予算を要求するということになると金額等も入れていかなきゃいけないということでありますが、前年どおりというところ以外の会派の方につきましては、その節目の年の前にとかって限定的に数字を入れ込んでいくというような状態になっていますので、みらいクラブさんだけ先進地を勉強してということも、これも含めてまた皆さんで前向きに検討していくということで、具体的に来年度に対しての予算は前年どおりということにしたいというふうに思いますけれども。 107 ◆委員山口春美) 委員長。 108 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 109 ◆委員山口春美) 委員長が今言われたけど、来年度の予算の決めをやっているので、それ以降のことに尾を引くようなやり方はいけないので、ここはここで、やめならやめできっぱりしておいてください。余波を残しておっちゃいかんと思う。 110 ◆委員長杉浦哲也) わかりました。そうですね。  山口委員のおっしゃることもごもっともなことでありますので、今は来年度の予算ということでありますので、3)については前年どおりということにしたいと思いますが、よろしかったでしょうか。      (「異議なし」という者あり) 111 ◆委員長杉浦哲也) じゃ、3)も前年どおりということで。  じゃ、続いて4)の政務活動費についてであります。これについても拡大という御意見のところが4会派ありますので、御意見等。 112 ◆委員山口春美) 委員長。 113 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 114 ◆委員山口春美) なかなか正直言って、私たち3人の会派ですけど、皆さん忙しくてなかなか日程調整に苦慮していて、これ、上限なしだもんね、何回が限度ということはないので、行かれる方はどんどん行ってみえるんだけど、正直、市民の皆さんに貢献しようと思うと、市会議員ですから、本当に時間がとれないというのが精いっぱいで、今度、10月に行かせてもらいますけれども、このこともあるので、上限どんどん行っちゃって、視察報告をいっぱい書いてみえる方もみえるんだけど、いかがなものでしょうかというふうに思うので、現状維持でやってください。財政力も豊かだし収入もあるかもしれないけど、一方では市民の暮らしや福祉は抑え込んでいるもんね、市長。だから、それに右へ倣えではないけれども、そういう市民感情からすると何だと、政務活動費をふやしたのかということになるので、私たち、ほかの自治体並みに歳費はいただいていると思うので、これを政務活動費につぎ込むということは、私は言わないけれども、やっぱり今の上限なしで何回でも好きなように半日でも5日間でも行ってこられるんだもんね、今。金額で上限を設けるということでは適切だと思うけどね、とりあえずは。切りがないもんね、そんなこと。 115 ◆委員長杉浦哲也) ほかに御意見はありますか。  暫時休憩いたします。                            (午後 2時 11分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午後 2時 17分 再開) 116 ◆委員長杉浦哲也) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。  ほかに意見はありませんか。 117 ◆委員(新美交陽) 委員長。 118 ◆委員長杉浦哲也) 新美委員。 119 ◆委員(新美交陽) 4会派が基本的には拡大してほしいという表現をされております。共産党さんだけは前年どおりということでありまして、多数決で決めるわけじゃありませんけれども、拡大してほしいということは、皆さん、活動をもっと広げたいというあらわれだと思いますので、基本的にはそのほうで行きたいと思いますが、ただ、やはり期の途中ということもありますし、できれば次の期からやっていくようなことを決めていったらどうかなということを思っております。今のところ、共産党さんも前年どおりということをおっしゃっているということもありまして、来年の議運で、最終的に19期の議運から適用して金額を決めていくような方向をとられたらどうかなということで、来年については、前年どおりの方針をとられたらいかがかなというふうに思います。 120 ◆委員長杉浦哲也) ありがとうございます。  ほかに。 121 ◆委員山口春美) 委員長。 122 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 123 ◆委員山口春美) 決算の中でも思うんですけれども、一般会計の約1%です、議会費というのは。それでも市民の人たちから議会は何をやっておるのかと、最近ちょっとそういう声もトーンダウンしてきたようには思うんですけれども、そういう中で、きちっと政務活動費をまたふやしたということになると、やっぱり批判は免れないと、みんなの、私の納めた税金だよと、何回視察に行っておるのという声も実際にあるわけで、そうなると、逆にまた定数削減の話が、いつも選挙の前は定数削減で、この議会と市民とのパイプを、数を少なくし細めてしまうような論議も始まりかねないというふうに思います。今の定数の22を守りながら、きちっと市民の皆さんの税金できちっと皆さんの声を議会に届けていく、こういう負託に応えていくということを真摯にやっていく限り、やっぱりそんなに年がら年中視察に行っておったら、地元に根差すことができるのと思うんだけど、本当に忙しい中でどうやって時間を確保してみえるのかなと思うんだけど、やっぱり今のまんまで、歳費ももらっているし、こんな少ないやというぐらいかね、歳費だって。やっぱり自分で個別に行く高い研修なんかは、そういうこともありじゃないですか、特に行きたいということならば。法外な高いのもあるもんね、今。そういうことでいえば、やっぱり現状どおりでつましく使わせていただいていますけれども、やったらどうかなと。次への布石にしちゃいかんと思いますよ。  以上。 124 ◆委員長杉浦哲也) 御意見ですね。  それでは、これについては、先ほど新美委員も言われましたように、共産党さん以外は拡大という方向で、具体的な金額を示されておる会派もいれば、ルール決めをしていく中でとか、公開方法等もというふうに同時に議論するということも書いてあって、具体的な金額を提示していない会派もありますので、これについては、先ほど新美交陽委員も言われましたように、来年度の予算については、もう前年どおりということで、また来年しっかり議論をしていったらいいかなというふうに、そういうようなニュアンスがありますので、来年度予算については、4)も前年どおりということでまとめさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。      (「異議なし」という者あり) 125 ◆委員長杉浦哲也) いいですか。済みません、申しわけないです。  じゃ、4)についても前年どおりということでお願いします。  じゃ、最後に新規事業についてであります。  これについては、新政会さんのほうから、6階、7階にWiFiですね、環境整備。制限は持ってもいいということで御意見をいただきましたけれども、これについて、ほかの会派の方、御意見ございますでしょうか。 126 ◆委員山口春美) 委員長。 127 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 128 ◆委員山口春美) 会派のパソコンも国会の議会中継なんかの検索ができないですよね。すごく制限がかかっているので、WiFiをやったとしてもそういう状態になってしまうのかなというふうに思うんだけれども、その辺はどうなのか。それから、費用の点はどうなのか、確認したいと思います。 129 ◆議事課長堀田葉子) 委員長議事課長。 130 ◆委員長杉浦哲也) 議事課長。 131 ◆議事課長堀田葉子) WiFiを入れれば、自分のスマホなりiPadで見ることになるので……。      (「無制限?」という者あり) 132 ◆議事課長堀田葉子) そうですね。何でも見られちゃう形になります。  費用に関してはまだ見積もり等もとっていないので、済みません、今お答えできません。 133 ◆委員長杉浦哲也) ほかに御意見は。 134 ◆委員山口春美) 委員長。 135 ◆委員長杉浦哲也) 山口委員。 136 ◆委員山口春美) 庁舎のインターネット回線とは全く切り離してWiFiでやれるようにするということだわね。あとはお金の関係で、私も使うのでそういうふうになればいいなと。ここでなかなか仕事ができないもんねと思いますけどね。お金次第です。  暫時休憩いたします。                            (午後 2時 23分 休憩) ───────────────────・・───────────────────                            (午後 2時 30分 再開) 137 ◆委員長杉浦哲也) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。  ほかに。 138 ◆委員鈴木清貴) 委員長
    139 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 140 ◆委員鈴木清貴) 一応新政会として御提案したんですが、まず、私のほうでは、特に積算根拠もなく提案しただけで、ここら辺の環境整備と、それから見積もりについては、事務局さんのほうではすぐ調べることはできるんでしょうか。 141 ◆議事課長堀田葉子) 委員長議事課長。 142 ◆委員長杉浦哲也) 議事課長。 143 ◆議事課長堀田葉子) 環境整備に関しましては、執行部のほうで年に2回、情報処理管理会議というものをやっておりまして、こういったコンピューターに関するシステムであったりとか、あと端末であったり、そういったものを導入する際に諮る会議があるので、そちらにかける必要が出てまいります。なので、それが今から8月と3月にやっているということなので、今すぐにということになると、来年度予算用にということになると、9月末までに私たちも予算の入力はしないといけないのでちょっと難しいかとは思いますが、議会のほうでこういった要望があるということであれば、こちらの情報処理管理会議のほうに諮ってまいりたいと思います。  あと、見積もりに関しましても同様に、こういった要望があるということであれば、今から早急に調べてまいりたいとは思います。 144 ◆委員鈴木清貴) 委員長。 145 ◆委員長杉浦哲也) 鈴木委員。 146 ◆委員鈴木清貴) 環境整備についての会議が別途あるということであれば、そちらに向けて議会からの要望をお伝えいただきたいと思います。ですので、特にまた31年度で何としてでもやるという方向でなくても結構ですので、何らかの環境整備と見積もりとで、準備できた段階でもう一度基本条例なり議運で諮っていただいて、32年度からでも結構ですので、できたらやっていただけたらとお願いしたいと思います。 147 ◆委員長杉浦哲也) それでは、この新規事業については、結論から申し上げますと、来年度予算の要求をするに当たっては具体的な金額が出せないということでありますので、これについては、今鈴木清貴委員のほうから言われたように、これが実現できるような準備をしていただきたいということで、要望ということで、継続の検討課題ということでよろしいですねということの御意見でありますので、御承知おいていただき、この新規事業に関しては、来年度の予算どりはしないということにしたいと思いますが、よろしかったでしょうか。      (「異議なし」という者あり) 148 ◆委員長杉浦哲也) それでは、全ての項目について結論を出しました。一応、念のため、内容確認のため、事務局に朗読をさせます。 149 ◆議事課長堀田葉子) 委員長議事課長。 150 ◆委員長杉浦哲也) 議事課長。 151 ◆議事課長堀田葉子) それでは、確認します。  まず1つ目の議員研修事業委員会研修については前年どおり2つ目議員研修事業についても前年どおり、3つ目の議員研修事業海外研修につきましても前年どおり、4番目の政務活動費についても前年どおり、5番目の議会報発行事業につきましても前年どおり新規事業につきましては、今後の検討課題として、事務局側でWiFi環境の整備が整えるように準備をしていくということで、お願いします。 152 ◆委員長杉浦哲也) 済みません。先ほどちょっと漏れていましたけれども、これでほかに質疑とかはありませんか。よろしかったでしょうか。      (「なし」という者あり) 153 ◆委員長杉浦哲也) それでは、ただいま事務局の朗読のとおりとしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」という者あり) 154 ◆委員長杉浦哲也) 御異議なしと認めます。  よって、さよう決定いたしました。  以上で、本日の付議事件の審査は終了いたしました。  この際、何か御意見等があれば御発言を願います。ありますか。  よろしいですか。      (「なし」という者あり) 155 ◆委員長杉浦哲也) 別に意見等もないようですから、意見等を終結いたします。  これにて議会運営委員会を閉会いたします。                            (午後 2時 35分 閉会) ───────────────────○──────────────────── 以上は、碧南議会議会運営委員会の記録である。   平成30年9月26日                碧南議会議会運営委員会                  委員長  杉 浦 哲 也 Copyright © Hekinan City Assembly Minutes, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...