半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
8款 1項 5目 防災カメラ整備事業について、防災カメラをどのように整備し、運営、運用することを考えているのか。とに対し、神戸川、稗田川の水位計が見える橋付近の電柱に設置を予定しています。職員や住民が河川に近づかずとも水位等の河川の状況が確認できるよう、ユーチューブ等を活用してライブ映像をホームページに添付、掲載していく予定です。とのことでした。
8款 1項 5目 防災カメラ整備事業について、防災カメラをどのように整備し、運営、運用することを考えているのか。とに対し、神戸川、稗田川の水位計が見える橋付近の電柱に設置を予定しています。職員や住民が河川に近づかずとも水位等の河川の状況が確認できるよう、ユーチューブ等を活用してライブ映像をホームページに添付、掲載していく予定です。とのことでした。
また、防犯灯についてですけれども、これまでの設置に加えて令和2年度に開始したカメラつきLED防犯灯設置促進事業では、自治会側の費用負担は1台当たり1万5,000円、それと電灯料金の費用負担が課題の一つになっています。 そこで、いま一度防犯カメラ・防犯灯の設置状況とさらなる普及の考え方についてお伺いします。 次に、(4)です。
これまでも防犯カメラの設置や避難所への空調設備の導入のほか、各種の子育て支援策など実施してきておりまして、今後も公共交通の充実による安心、快適な移動手段の確保や高齢になっても地域で安心して暮らすことができるような福祉施策の充実など、様々な安心安全の確保に努めてまいりたいと考えております。
参考までにこの約1,700万円は来年度の街頭防犯カメラの設置予算とほぼ同額です。何を言わんかと分かっておられると思いますけれども。 次に、実習農地面積全体と有機農業を専用とする対策についてお伺いいたします。 野菜など農作物に施される肥料、農薬は500種類に及びます。
さらに、各団体が維持管理する街路灯の電気料、区などの地域団体が管理する防犯灯、防犯カメラなどの高騰分についての配慮も必要になると思いますが、どうお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部長。 ◎萩野総合政策部長 指定管理施設における光熱水費の変動につきましては、基本的に、協定の範囲内で対応すべきものと考えております。
12月1日に市民会館におきまして、日進市交通安全・防犯・防災年末夜警合同出発式を行い、愛知警察署、尾三消防組合をはじめ、地域の交通安全・防犯・防災活動に取り組む各種団体や委員、消防団など、合わせて約130人が一堂に会し、年末年始の無事故、無火災、無災害を祈念いたしました。
それらの脅威から市民を守るため、道路安全灯や街頭防犯カメラの設置、不審電話防止装置の設置促進などの取組を継続し、市民の皆様が安心安全な日常生活を送ることができるよう、今後とも施策の充実に努めてまいります。 以上の4つの基本方針を推進するためには、行政がどのようにマネジメントを行っていくかという基本的な方針が重要です。
ゲートバーにつきましても、カメラで見て遠隔操作で開閉ができるということで、特にトラブルに至っていないということでございます。
市は、取組に当たり、市民への説明と理解を得て、小学校の通学路や学校周辺などへの防犯カメラの設置、官民共同での移動探知による見守りサービス事業を開始し、結果として、刑法犯認知件数の減少につながったとのことでした。 また、オンライン申請の導入に当たり、まずは小さく始めて問題把握と業務の改善を行い、その成功例を全庁に広めることにより、デジタル行政の推進へと取組を進めたとのことでした。
今回、私は防犯・交通安全対策、防災・避難対策、コロナ禍不遇世代への支援と題した質問をいたします。 まず初めに、防犯・交通安全対策ですが、村内に設置されている防犯カメラ、前質問したときは安心安全カメラと題していただきました。平成31年から運用されているものですが、この防犯カメラが取り付けられてから、飛島村の安心安全対策、防犯機能は向上したのかを聞いていきたいと思います。
3、歳出、2款総務費、1項総務管理費、12目交通安全対策費、10節需用費の補正額は1,104万5,000円で、005、01交通安全施設・防犯灯維持管理事業において、燃料費の高騰に伴う市内道路照明灯及び防犯灯の電気料の増額であります。 24、25ページをお開きください。
住民同士の交流の中で防犯意識も高まり、本市が目指す「誰もが健康で快適に暮らせるまちづくり」は住民の手で築いていくものと考えます。 地元をよく知り、こよなく地元を愛し、地域に貢献したいと思う人材を、中途採用による即戦力の人材確保として積極的に採用してはどうかと提案したいと思います。
また、昨年度からは、特殊詐欺防止用電話機器等購入費補助金制度を創設し、電話機器等の防犯機能を活用した迷惑電話による高齢者等への被害を防止するとともに、特殊詐欺と思われる前兆電話の相談や報告を受けた場合は、即時に市緊急時専用ツイッター及び市公式ウェブサイトでその情報を発信することで注意喚起を図っております。
次は、市長の政策でもある、防犯カメラの活用状況について聞かせてください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。 ◎棚瀬こども未来部長 本市ではこれまでに官民連携協定に基づき、市内企業から防犯カメラの寄贈を多くいただきまして、現在、公立保育園9園におきまして、41台のカメラを設置しております。
市民の皆様に犯罪の発生状況をお知らせして、防犯パトロール等、一層の協力をお願いしてほしいと思いますが、いかがでございましょうか。 ◎総合政策部長(皆元洋司君) 市内の犯罪発生状況につきましては、毎月、市の公式ウェブサイトに小学校の校区ごとに分類しまして、公開しております。
不良な生活環境の解消に関する条例に係る案件につきましては、恣意的な運用にならないように衛生上、防犯・防災上の基準により状況判定を行い、福祉部、健康部など庁内の関係部局で組織する対策会議において市としての対応方針を協議し、決定しています。
また、交通安全対策や防犯対策につきましては、地元区及び道の駅対策委員会からの御意見、御要望もお聴きしながら、必要な調整、検討を行っているところであります。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) この審議会委員の意見の中に、説得力のあるデータなり何かを用意することがあってもよいと思うという意見がありました。
刈谷市のほうを確認をしてみますと、まだ被害は聞いておらんということでありましたので、ホームページ等で防犯の周知というものも、確認しましたけれども、されておりませんでした。これらは、早急に調査、対応をお願いしたいというふうに思います。 加えて、健康保険証のマイナンバーカード登録を、こういったものを参考に進めていただきたいというふうにも思います。 ここで、資料1をお願いします。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 道路の安全性の向上と維持管理業務の効率化を図ることを目的に、今年度から導入いたしました道路維持管理支援システムにつきましては、公用車に車載器及びカメラを取り付け、市内道路を走行しながら陥没等の早期発見及び迅速な補修に活用しているところでございます。
最後に、防災・防犯対策の推進についてお聞きします。 私が一般質問をしました令和元年9月議会での市長の御答弁以降、さらに一層防災・防犯対策の推進に取り組んでいただき、防犯対策としては街頭防犯カメラを市内各所へ積極的に設置していただいているところですが、現在の設置台数はどのようになっていますか。また、カメラの設置を進めてきたことによる効果や今後についてはどのようにお考えですか、お答えください。