半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
また、不登校など問題を抱える生徒への支援として、在学期間中は本事業によって関わることができると思うが、中学校卒業後のフォローや他の支援策へのつなぎをどのように行うのか。とに対し、学校以外の学びの場は市内2か所の適応指導教室のほか、教育相談員と相談の上、図書館、公民館、市役所を学習の場として認めた例があります。
また、不登校など問題を抱える生徒への支援として、在学期間中は本事業によって関わることができると思うが、中学校卒業後のフォローや他の支援策へのつなぎをどのように行うのか。とに対し、学校以外の学びの場は市内2か所の適応指導教室のほか、教育相談員と相談の上、図書館、公民館、市役所を学習の場として認めた例があります。
しかし、現実は、課題解決どころか、安全対策や周辺道路の問題、住環境への心配など、新たな問題を引き起しているのではないでしょうか。 市長はこの認識はおありなんでしょうか。もしあるなら、立ち止まって再検討すべきです。 2点目、子育て支援というなら、足りない保育園を造るべきです。 希望する保育園に入れないお子さん、150人もいるとのことです。
付託された議案第11号、北名古屋市消防団条例の一部改正について、議案第28号、北名古屋市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部改正について、質疑はあったものの、討論はなく、採決では、委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
来月、4月1日より道路交通法改正に伴い、自転車利用時のヘルメット着用が法律において努力義務化されることになるため、これまで以上に市民の皆様へヘルメット着用の促進を図っていく必要があると考え、今回一般質問で取り上げることにいたしました。
権利の問題で、権利が侵害されるときというのは、これは社会が未成熟なためにそういった問題が発生すると、構造的な課題だと思っています。この構造的な課題によって権利が守られていない子どもを見つけ出すためには、子ども自身が権利を学んで自分の状況に気づく必要があると思います。 そこで、子どもの気づきにつながる取組の必要性をどのようにお考えであるのか伺いたいと思います。
特に、中小河川、道路、橋りょう及び上水道管についても早急に対策を計画する必要があります。考えをお聞かせください。 さらに、農業問題につきましても農地の保全、用水路をはじめインフラの管理、そして後継者問題でございます。昨今、空き家、空き店舗が問題になっておりますが、耕作放棄地も近く問題となってまいります。その対応について、考えをお聞きいたします。
豊橋初の東名高速道路のインターチェンジである豊橋新城スマートインターチェンジ(仮称)が令和3年8月に新規事業化されるとともに、浜松湖西豊橋道路においても令和3年度にルート帯などの対応方針が決定され、計画段階評価を終了し次のステップに進むなど、大きく前進をいたしました。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) かりまるは、多くの方に御利用いただいていることから、大型の車両を採用しており、幅員によっては通行できない道路がございます。小型バス車両は、そのような道路を走行できる交通手段として有効な方法の一つであると考えております。
地域振興施設以外の施設、例えば駐車場等、これについての規定はしなくても問題はないんでしょうか。 次に、第11条、目的外利用の禁止等の規定において、「ただし、市長が必要と認めるときは、これを転貸することができる。」としたのはなぜでしょうか。 そして、別表第1の休憩・情報発信施設とは、施設のどこの部分を指しておられるのか、お願いします。
例えば、自ら問題を発見し解決する問題解決学習を通して、能動的に学び続ける態度やコミュニケーション能力などを育んだり、学校行事を通して協調性や自己肯定感を高めたりしております。
健康寿命じゃないという状態になってきますと、健康上の問題によって、日常生活の動作や外出、仕事、家事、学業、運動等の制限がある期間というふうになっています。 それでは、最後に、すみません、市長に、市長の公約のところ、シニアの方へのというところがありますので、そこを改めて確認をさせていただきながら、最後にしたいと思います。
来年度学区変更を行うほかの地区との大きな違いは、区画整理地内の仮設道路を安心して登校する点であると思います。 昨年実施されました、11月に、香久山小学校までの通学路を保護者とともに私も歩いていきました。区画整理地内の仮設道路を通るのは、とてもやはり心配でした。 この点について、どのように検討されているのか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
全く問題になりません。 次に、保育園での給食をオーガニック化することへの問題克服、その対応策についてを伺ってまいります。
もちろんこちらも進めていくんですが、今、実際問題、環状線というよりもまずはアクセス道路、こちらのほうを阿久比町地内のところ、まずやっぱりこちらは早く、病院が開院するまでにはきちんと通さなきゃいけないということで御協力もお願いをしたと、あわせて、環状線のことについても進めていこうねという話をさせていただいたところです。
地元の皆様から通学路の問題、通り抜け車両の問題、無道路地や土地活用、相続など、様々な御相談をいただく中で、野方三ツ池公園線がこれらの問題にいかに効果的か、また、まちの発展のため、子どもたちの安心を守るため、快適な生活を守るために、いかに幹線道路の整備が重要かを話してきました。今では多くの地権者の御理解も進み、地元住民の方々も完成を心待ちにしております。 そこでお尋ねいたします。
◎蟹江都市整備部長 安全で円滑な道路交通環境の確保を目指し、現在、市内各所で幹線道路の整備や生活道路の改良、改善を進めるなど、市内道路の渋滞対策や通過交通対策に取り組んでいるところでございます。 具体的には、市内の新たな南北軸として、市内交通の分散化や渋滞の緩和を目的に野方三ツ池公園線の整備を進めております。
幹線道路等の整備では、「豊橋新城スマートIC(仮称)」において、中日本高速道路、新城市と共に用地取得を進めるなど、早期開通を目指し、事業進捗を図ってまいります。また、交通渋滞や沿道環境等の改善を図るため、一色町・王ヶ崎町1号線、明海町・老津町28号線のほか、都市計画道路弥生町線などの幹線市道整備を進めてまいります。
款8土木費は、道路橋りょう管理費、道路橋りょう新設改良事業費、雨水対策事業費、街路整備事業費及び下水道事業会計繰出金など26億6,018万円で、5億18万4,000円の増額でございます。 款9消防費は、常備消防事業費など9億3,955万5,000円とし、4,485万2,000円の増額でございます。
また、香久山地区などを含めた地域の皆様が生活道路を安全に利用できるよう、各地域で対策を検討してまいります。 防犯の取組でございますが、防犯カメラにつきましては、引き続き、幹線道路への設置のほか、区、自治会への新設、修繕の補助金を交付することで、地域における防犯体制の強化を進めてまいります。
さらに、新年度には心の問題に加え、複雑な背景を持った家庭環境にある児童生徒が抱える問題に対して、専門的な知識や技術をもって相談に応じ、関係機関と連携しながら、問題の解決に向けた支援の充実を図ってまいります。 心豊かで充実した生活を実現するため、生涯にわたって学び、スポーツや文化芸術を楽しめる機会を提供するとともに、ふるさとへの誇りや愛着を育んでいける環境づくりが重要です。