図書館では、コロナ禍においても利用可能な電子書籍の充実や、令和2年度に導入いたしました「読書通帳」を活用した子どもの読書活動を推進し、図書館の利用促進を図ってまいります。 スポーツ振興では、フルマラソン大会の「にしおマラソン」を、令和4年3月6日に開催できるように準備を進めているところです。
まず初めに、大項目1、尾張旭市子ども読書活動推進計画についてです。 尾張旭市第五次総合計画、施策別計画改定版の政策2、豊かな心と知性を育むまちづくりの中に、施策2-4としまして生涯学習の振興があります。その部門別計画としまして、尾張旭市子ども読書活動推進計画改定版、平成29年よりがあります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃事務局職員 ┃岩瀬幸雄議会事務局長 都築克也議事課長 山本由香 ┃ ┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃第1 保育園運営事業等における予算流用について ┃ ┃第2 第15回にしお本まつり(リモート)について ┃ ┃第3 読書通帳
19 ◯教育部次長(齋藤武雄) ただいま議題となりました議題3 読書通帳の運用開始について、ご説明申し上げます。議題3資料をごらんください。 図書館で本を借りた履歴を、銀行の預金通帳のように記帳できる読書通帳の運用を、令和2年10月23日から開始します。
次に、施策3 次代を担う子どもがいきいきと育つ環境づくりの中で、読書通帳事業と子ども食堂の運営支援を計画しております。 最後に、施策4 特別な支援が必要な子どもへの対応などきめ細かな取組の推進の中で、産後ケア事業と子ども家庭総合支援拠点の開設を計画しております。
88 ◯委員(稲垣正明) 主要事業の概要99ページの読書通帳導入事業ですけれども、これの通帳の発行枚数と、西尾信用金庫の方から支援していただいたということですけれども、その内容をお尋ねします。
図書館事業では、昨年のワクワク西尾創生コンテストの最優秀賞を受賞しました「読書通帳」を導入してまいります。読書通帳は、図書館で本を借りた貸出履歴が、銀行の預金通帳のように自分の通帳に記帳されます。通帳につきましては、西尾信用金庫のご支援により市内小中学生全員へ配布を予定しており、子どもたちの読書活動を推進するとともに図書館利用の活性化を目指してまいります。
読書通帳導入事業(新規)でございまして、事業費は967万1,000円でございます。本事業は、今年度の「ワクワク西尾創生コンテスト」の最優秀賞を受賞した提案を事業化したものでございまして、図書館で本を借りた貸出履歴が銀行の預金通帳のように記帳できる読書通帳を、西尾信用金庫と事業連携し導入するものでございます。 続きまして、101ページをごらんください。
そういうのはちゃんと、課長がしょっちゅう机の上に書いておいて、これ以上の貯金通帳について差し押さえしちゃいかんと、給与も含めてということを徹底しておかないと、ついつい行き過ぎてしまうので、そこは気をつけてくださいね。よろしくお願いします。
近年、活字離れが指摘される中、読書に親しんでもらう取り組みの一つ一つとして、読書通帳の導入が各自治体で進んでいます。この取り組みは、借りた本の履歴を目に見える形で残すことによって、子どもを中心に、市民の読書への意欲を高める効果が期待されています。 読書通帳は、専用の機械を通すと自動で借りた本の情報を記帳していくものと、手書きで書くものと大きく2つあります。
これは余分なことですけれども、子供の読書通帳。江南市もこれに似たことをやっていますが、小・中学生が、預金通帳みたいに、本を借り出しますと、こういうカードをくれまして、そこへ差し込むと、あなたは何月何日にどういう本を読んだと、だだだだっと預金通帳が印字されて、遊びですけれども、子供の読書を促進すると、こんなものが置いてございました。
「習い事や塾、試験や部活動で読書の時間が取れない」という話をよく聞きますが、それでも読書習慣のある生徒はどんな環境でもいつも本を持っています。それは、読書をすることについての、いわば基礎体力が備わっているからであり、読書が全く気にならず、むしろ読書をせずにはいられないのです。
生涯読書推進の視点から、こうした活用方法の周知をどのように行っているのか。また、平成27年6月の一般質問において、読書を記録し一覧化できる読書通帳の導入について、子どもの読書推進に有効である旨の答弁であった。今後どのように展開していくのか。市の見解を伺う。
そこで、さらに本や読書への意識を高めるため、読書通帳という取り組みが各地でされております。読書通帳とは、簡単に言いますと、銀行の預金通帳のようなものに借りた本を印字していくものでありますが、蒲郡市においてもこの読書通帳を導入されるお考えはないか、お伺いいたします。 ○稲吉郭哲副議長 教育委員会事務長。
◎企画部長(片野富男君) お尋ねの国の財政的な支援ということでございますが、平成27年度に地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)の交付額5,633万9,000円を活用させていただきまして、乳児避難所としてこ~たん避難所の整備、低年齢児受け入れ拡大のため布袋北保育園の保育室の改修、子ども医療費助成対象の拡大、子ども読書通帳の配布を実施させていただいたところでございます。
設備移転について 4 消防団の今後の方向性について (1)機能別消防団員について (2)女性消防団員について (3)定数の見直しについて5日6来本健作1 一歩先の子育て支援策とより快適な教育環境づくりについて (1)子ども医療費助成の18歳までの拡充について (2)学校給食の充実と給食費無料化について (3)父親による育児の実態と父子手帳の発行について (4)重いかばん問題について (5)図書館の充実と読書通帳
では次に、第3次岡崎市子ども読書活動推進計画案の特徴についての御答弁の中にもありました、読書通帳サービスについてお聞きします。 平成29年1月に愛知県内初となる読書通帳が岡崎市に導入され、導入後約2年が経過しようとしていますが、現在の利用状況について、未就学児、小学校低学年児、小学校高学年児、中学生についてお聞かせください。 ○議長(太田俊昭) 河内社会文化部長。
しかし、読書離れの歯どめにはまだまだなっていないのではないでしょうか。 言うまでもなく、読書活動は子どもが言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かなものにする人間形成に欠かせないものです。