大府市議会 2021-10-29 令和 3年10月29日建設産業委員会−10月29日-08号
増額の理由については、馬池町地内で施工中の市道養父森岡線道路改良工事において、現場を試掘等の際に産業廃棄物及び土壌汚染が判明したため、その除去処分費について補正予算を要求するものでございます。 産業廃棄物につきましては、コンクリート殻、アスファルト殻、陶器、廃タイヤなどが確認されており、処分対象量は約4,800立方メートルを想定しています。
増額の理由については、馬池町地内で施工中の市道養父森岡線道路改良工事において、現場を試掘等の際に産業廃棄物及び土壌汚染が判明したため、その除去処分費について補正予算を要求するものでございます。 産業廃棄物につきましては、コンクリート殻、アスファルト殻、陶器、廃タイヤなどが確認されており、処分対象量は約4,800立方メートルを想定しています。
防災拠点の計画予定地区にある「青山神明遺跡」につきましては、平成12年11月に神明公園の事業を進めた際に愛知県が試掘調査をした遺跡でございます。 事業者となる地方公共団体が、「この周知の埋蔵文化財包蔵地」に開発事業区域として触れる際は、文化財保護法に基づき所要の手続をすることとされています。
同じく、6款 1項 2目 工業団地造成事業費について、石塚地区における工業団地造成の事業化に向け、市費約2,000万円を使って工業団地基本設計、土壌試掘調査、土壌汚染調査を行うとのことだが、工業団地を造成しても企業誘致ができていない市町村が幾つもある中で、企業が誘致できる保証はあるのか。とに対し、現時点では企業を誘致できる保証はありませんが、需要があることは確認できています。
⑬7款1項2目企業誘致促進事業の廃棄物埋設確認試掘工事は、試掘場所をどのように決めるのでしょうか。また、いつから開始するのか、お聞かせください。 ⑭8款2項3目道路長寿命化事業に、道路改良工事の計上がありません。長寿命化のための改良工事を令和3年度は行わないということでしょうか。また、鉄道事業者負担金が新たに計上されておりますが、これは何でしょうか。
◆22番(臼井淳) じゃ、これはもう一度確認をしたいので、平成25年に初めて試掘をしましたよね。上本町鉱山ですね、たしか名前が。そこをやって、2回目が28年ですか、28年にまた試掘の申請をされておりますけれども、その結果についても芳しくなかったということで、ここについての採掘はしていかないという結論に達しているわけでしょうか伺います。 ○冨田宗一議長 産業政策課長。
57 ◆総務部長(奥谷直人) この工場跡地の用地につきましては、平成26年2月にゲートボール場を整備する際に工場の基礎のような構造物が地中に確認されたため、平成29年度及び30年度にその周辺の用地を試掘調査したところ、基礎の一部と思われますがコンクリート構造物等が残置されていることが確認できました。
ですが、ここ数年のうちで、今年の雨なんですが、通年にないほど、結構、梅雨らしい梅雨だったというふうに御記憶されていると思うんですが、かなりの雨量が、平年の2倍ぐらいの雨量が、急激な雨量ではなくて、全体を通して、総雨量として2倍ぐらいの雨量が降っておりまして、地下水位がそのときの想定の地下水位をかなり超えて、これ、浮き上がったときに、1回試掘をしてみたんですが、当初設計したのが、地表から1.5メートル
今回の変更数量については掘削地周辺で試掘を行い、土質を確認した想定数量である。今後、工事を進める中で、土質の状況によっては数量の変更の可能性もある」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、特に討議もなく、採決の結果、第77号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
142: ◯上水道課長 できなかった理由につきましては、石綿管布設替工事、桂・伊福工区におきましてガス管の位置や深さを確認する試掘に時間を要し、当初見込んでいた年度内での施工が困難となり、工期を令和2年6月30日まで延長することになったためです。
下から5行目になりますが、抜本的な改革として、名古屋市からの直接給水に向けた調査、交渉が進められており、令和元年度はそのための準備として、末端配水圧の調査や配水管の埋設位置等を確認するための試掘が行われた。引き続き交渉を進められたい。 以上のような状況を総合的に勘案し、経営の合理化、効率化に努め、持続可能な簡易水道事業の経営に取り組むよう要望するものである。
VPの20から75、そして、さらには仕切り版であるとか、地中のテープだとか、保温工事だとか、あと土木の残土処理、試掘、そして既設配管の接続等がありまして、一式となっておりますが。
この繰越しに関しては試掘作業に時間を要したということでかなり難航したということなんですが、詳細な経緯の報告をお願いいたします。
132 ◆下水道課長(生田秀晴) 基本的に、埋設物等を中心に情報を収集して、時には試掘を実施したり、また、推進工法等においては要所要所で土質試験を行って現状を把握して設計に取り入れて現場実施をしておるのが実情でございますが、やはり限りがある部分もありますので、結果的に業者が決まって業者が現場を実施するときに想定と違うという状況が発生したというところで御理解
減額の要因といたしましては、当初、試掘にて廃棄物の埋設範囲を特定しておりました。一部廃棄物の埋設がない部分もございましたので、その部分につきましては掘削を行う必要がなくなったため、当初予定をいたしました廃棄物の排出量が減少したことによるものでございます。 ○議長(二村守) 森下祥子議員。
◆18番(宮地友治君) 江南市の場合ですと、一応、想定予定地面積は18.3ヘクタールでしたかね、だから約半分ですけれども、岩倉市はかなりの費用を投入して今発掘調査、そしてまた埋め戻し、半分は企業庁が持ってくれるということでありますけれども、日にちと時間と、また相当な金額を投入して、今一生懸命やってみえるわけですけれども、曽本地区でも先日実施した試掘調査の結果、開発想定区域内に埋蔵文化財が存在する可能性
代表質問の中で埋蔵文化財調査ということが市長から御発言がありましたが、恐らく御山寺遺跡の関連の調査だと思いますが、面積を確定するための範囲、試掘調査というのはいつから行われるんでしょうか。ちょっとすみません、教育こども未来部長の答弁になるかと思いますが、当局の見解をお聞かせください。 ○議長(梅村 均君) 教育こども未来部長。
◎経済環境部長(武田篤司君) まだ企業庁とやるということに決めたわけではございませんが、先回の全員協議会でも中間報告させていただきましたが、現在は埋蔵文化財の試掘、そして曽本地区工業用地の整備方針を策定中という状況でございます。 ◆2番(堀元君) それで実は先日、愛知県の企業庁のほうに、議員6名か7名になったんですけれども、出向きましていろいろお話を聞かせていただきました。
また、石仏公園は御山寺遺跡の北側に位置しており、埋蔵文化財の発掘調査を実施しなければならない可能性があるため、現在、調査範囲を調べるための試掘調査を用地買収が終了した土地で行っているところでございます。このため、埋蔵文化財発掘調査が必要となった場合は調査後に工事着手することとなるため、整備完了は令和6年度以降となる予定でございます。 ○議長(梅村 均君) 関戸議員。
◎産業建設部長(佐藤正司君) 事前に工事に入る場所は試掘等をして土質の調査を行いますが、全てやるわけではございませんので、工事をやる際に掘り起こしたところ、調査をしていないところから、改良土を使わなければいけないような状況になったということでございます。 ○議長(岩村みゆき君) ジョイント部分はどうなってというのは分かりますか。 佐藤産業建設部長。
議員御指摘のとおり、石垣調査等を反映して進める基礎構造の設計はできておりませんが、今後、遺構に配慮した基礎構造を検討するため、穴蔵石垣の残存状況を確認する試掘調査を石垣部会にお諮りした上で行う計画としております。