刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
もともと第7次総合計画を策定したときは、東日本大震災、福島第一原発事故後に出されていますけれども、検討したのはその前でありまして、その後の震災、それから原発事故の価値観の変化を十分受け取っていないと思っております。
もともと第7次総合計画を策定したときは、東日本大震災、福島第一原発事故後に出されていますけれども、検討したのはその前でありまして、その後の震災、それから原発事故の価値観の変化を十分受け取っていないと思っております。
しかし、1年前の3月4日、向山大池町にて、高校生が自転車で横断歩道を渡る際、自動車の横断歩行者等妨害等違反により死亡するという悲しい事故も発生しているなど、自転車交通安全に係る取組のさらなる強化を図っていくことも必要と考えます。 改めまして、亡くなった生徒さんに哀悼の意を表します。
1つ目は、年間交通死亡事故を3人からゼロ、これ非常に高い目標であります。2つ目は交通事故重症者数15人から9人に減らす。また、環境負荷低減や健康増進に寄与し、身近な交通手段である自転車利用の増加を見込んで、3つ目の目標として、自転車事故死傷者数を123人から100人と目標を定めております。 そこで、質問いたします。
駐輪場を見て、あ、こんなに整然と駐輪場の自転車が止めてあると。こんな自治体は日本全国探してもないんじゃないかなと思うわけであります。まさに私にとっては、刈谷駅周辺もそうですけれども、この1つの駐輪場を見るだけで、刈谷市というのは品格があるんだなというふうに、うれしく誇りに思うわけであります。
いろんな数字上だけじゃなくて、実際刈谷をずっと歩いたり自転車で行ったりすると、いろんな細かいところまで分かるんで、駅前も本当に商売辞められる方が増えました。
お答えする前、昨日折戸町高松の農水管施設工事現場にて事故がございまして、作業員の方がお亡くなりになったという大変悲しく残念なことがございました。お亡くなりになられた方に心から御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 御質問にお答えをさせていただきます。
暮らしの安全では、学校や警察などと連携し、自転車安全利用の啓発やヘルメット着用を促進するなど、自転車交通事故の発生抑止を図るとともに、成年年齢の引下げにより増加が懸念される若年層の消費者トラブルに対し、啓発活動を充実してまいります。 動物愛護では、推進拠点となる「豊橋市動物愛護センター(仮称)」の整備を進め、新年度は整備基本計画に基づき、建設用地を取得するとともに、実施設計を行ってまいります。
新たな商業施設へ通う地域の方が、シルバーカーを押しながら、又は自転車で買物ができるよう、歩車分離なども含め、歩道の安全対策も必要です。安全に行き来できれば、支援を受けながらでも自立した生活、健康寿命を延ばすことにもつながると期待しています。 開発がゴールではなく、地域の方が利用しなければ意味がありません。
今でも歩道手前で止まらない車両があり、いつ事故が起こるか不安な思いで見つめているしかないと言われるシルバーさんの声を聞きます。どう子供たちの安全を守り、指導するのか、今後の方針をお聞かせください。 次に、県道境政成新田蟹江線の拡幅、歩道設置の進捗状況についてですが、服岡までの歩道は一部を省いて整備をされていました。その後、計画はどのようになっているのでしょうか。
また、日本経済新聞が運営しております国内外の新聞・雑誌記事を検索する日経テレコンというデータベースサービスでございまして、これによると、当時、このUPFが行っているピースロードという自転車で世界中をつなぐという平和運動等を好意的に報道している記事等が、大手新聞社も含め100程度存在をしておりました。
先ほど述べましたように、日々生活する中で、子どものけがや事故、病気は起こり得るものです。しかし、放課後クラブには、保育園でいう園長に相当する職員がいません。 そこで、質問です。 1項目目、放課後クラブでの事故や病気、トラブルなどの責任者は誰か、お答えください。 民間の学童保育所では、常勤の支援員の配置について必要性を感じているが、十分に配置できない学童保育所も多くあります。
水道事業そのものは、本当に経営状況というものはよいんですけれども、老朽化とか漏水事故というのは経営を悪化させる原因とやはりなるものですから、このあたりも含めてちょっといろいろ伺っていきたいなと思っております。 それでは、お願いいたします。
議案第76号は、市道のり面崩落における事故に伴う損害賠償の額を定め、和解を成立させるため、議案第77号は、青海中学校プール改築工事で整備するステンレス鋼材が物価高騰の影響を受けていることから、同資材の物価高騰分について契約金額を変更するため、議案第78号は、南陵中学校グラウンド改修工事において、発生土搬出先の変更など工事の進捗により、追加工事が必要となったことから、契約金額を変更するため、議案第79
自転車と道路交通法についてです。 交差点での自転車のマナーの悪さが本当に目立ちます。本市の自転車での事故は1年間でどのくらいあったか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。 ◎杉田生活安全部長 所轄の愛知警察署に確認をいたしましたところ、自治体ごとの事故件数などについては公表されていないとのことでした。
また、瀬戸市で65歳以上の高齢者が起こした(第1原因となった)の交通事故は、全体の25.3%であり、愛知県の平均19.5%よりも5.8ポイント高くなっている。更に、警察官が事故の際に事故を起こした高齢者への聞き取りで「免許を返さないといけないけど足がなくなると生活に困る」という理由で返納を延ばしてきた方が多いことが特徴的ということも聞いている。
一宮市内では、令和3年に7名の交通事故死亡者があり、いずれも高齢者で、特に7名のうち6名が75歳以上でした。また、うち5名が歩行者、自転車と原動機付自転車各1名でありました。人身事故件数は前年と比較すると116件減少しておりましたが、道路横断中の事故が56件で、前年比15件の増加、うち32件は横断歩道を横断中に事故に遭い、前年比4件の増でありました。
一例を挙げますと、よく私の耳に聞こえてくるのは、近年、道路を走るときに自転車は車道へという指導がなされております。ただ、車道を見ると、歩道からの街路樹が車道にまで伸びており、自転車はそれをよけて、膨らんで走らざるを得ない。危ないから切ってほしいと言われても、年に1回しか切らない。年に1回切るということは、伸び切ってから切るということで秋口なのです。今ぐらいにようやく終わったぐらい。
◆14番(川嶋恵美) 職員総出によって無事故で開催されたことはよかったと思いますが、継続的に日進市に寄ろうと思える企画が必要だと思います。職員が総出では割に合いません。 今後、日進市と長久手市を結ぶ新たな東西の幹線軸を実現していただきまして、本市の発展に努めていただきますようお願い申し上げ、質問を終わります。 ○議長(青山耕三) これにて川嶋恵美議員の質問を終わります。
そうすると、やっぱりおのずと高齢者になったり、経験の少ない若い人がなって、実際に事故が起きた、富士山の麓のところで。 そういうバスの運転手さん人手不足で大丈夫かという声が聞こえてきて、じゃ、刈谷のかりまるのバス、こういう人たち、バスの運転手さんも含めて保育士さん、看護師さん、介護士さん、こういう命を預かる人たちの待遇というか給料というか、これ本当に安過ぎる。
車道だけではなく歩道等の通行も可能となることで、自転車と同様の交通事故の可能性が懸念されます。 令和3年の愛知県における交通事故発生件数の当事者別の発生状況を見ると、死傷者数は乗用車に次いで自転車の割合が高く、2割を占めています。