日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
2023年度より第3子の保育料無料化が実現することや、2024年度から子ども医療費無料化、通院を含めて18歳年度末までの拡大をと、市長自ら表明されたことはうれしいです。 しかし、2023年度の当初予算への反映は、全体として不十分ではないでしょうか。
2023年度より第3子の保育料無料化が実現することや、2024年度から子ども医療費無料化、通院を含めて18歳年度末までの拡大をと、市長自ら表明されたことはうれしいです。 しかし、2023年度の当初予算への反映は、全体として不十分ではないでしょうか。
例えば先ほど補正予算で反対した地方消費税41億円の保育料無償化の半分の、いわゆる20億円ほどが一般財源に入っていることによって、実は企業応援の積立金になっているということもあるのではと言わなければなりません。地方消費税交付金は、本当に市民の暮らし、命を守ることに使えるよう、保険税が減額されるよう強く求めます。 次に、議案第24号令和5年度刈谷市後期高齢者医療保険特別会計予算です。
付託された議案第11号、北名古屋市消防団条例の一部改正について、議案第28号、北名古屋市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部改正について、質疑はあったものの、討論はなく、採決では、委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、(2)老朽化対策の現状と課題についてお答えいただきました。 現状としては、管渠老朽化率は約16%とのことでしたが、このまま何も対策をしないと管渠老朽化率は大きく上昇する見込みとなり、改築のピークの大きな波が現れるため、それを見越した改築費用の平準化など、ストックマネジメント計画に基づいた適切な事業の進捗管理が課題であるといったお答えであったかと思います。
犬や猫などの愛玩動物を飼う人の増加に伴い、飼育に関する相談や不適切な飼い方に関する苦情の増加など、行政に求められるものは多様化、高度化していることからも、獣医師の補助、その他の看護、助言など、動物愛護看護師の役割への期待も大きいかと判断するところでございます。
本市も本格的な少子化の到来が考えられますが、少子化対策は将来のまちづくりのためには重要な事項でございます。単に手当を支給するだけでは事足りません。あらゆる施策を考えるときだと思いますが、市長の考えをお聞かせください。 次いで、教育の充実についてお聞きいたします。教育の充実は少子化対策と併せて喫緊の課題であります。 そこでお尋ねをいたします。
第2子以降の保育料の無償化や副食費の助成を全国の中核市の中でもいち早く所得制限なく実施したり、物価高騰対策の一環として、期間限定で小中学校等の給食を無償提供したほか、公立保育所等でのおむつのサブスクにより保護者の負担を軽減いたしました。
地域公共交通計画は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律、通称活性化再生法に基づき策定するものであり、地域にとって望ましい公共交通のあるべき姿や体系を定めるマスタープランとなるものでございます。この計画策定は令和2年11月の法改正により策定が努力義務化されております。
2点目が3款2項3目幼児教育・保育無償化事業が5,176万円の減額になっております。この理由をお願いいたします。 4款1項3目乳幼児等予防接種委託料が4,330万5,000円の減額です。この理由も教えてください。
○議長(中嶋祥元) 市長・・・ ◎市長(稲垣武) 御質問いただきました給食費の無償化や通院医療費の無償化でございますけれども、経済的な子育て支援策は、支援によってどのような効果を見込むのか、あるいは子供の成長に直接関わる施策も進めるべきではないかと、こういった点を見極めながら総合的に検討する責務、責任があるんではないかと思っております。
要旨の1、地域活動のデジタル化について。 近年、多くの区、町内会が運営負担の増大、高齢化や共働き、定年延長に伴う担い手の不足、活動者の減少等の課題を抱えています。これからの町内会活動の課題を解決したり、活性化を図るには、運営負担の軽減や若い現役世代に活動してもらうなどの新たな工夫が必要となっています。
◎棚瀬こども未来部長 定員適正化計画では、年齢構成を平準化するため、議員御指摘の普通退職をされる職員数を想定し、毎年一定数の保育士を採用することとしております。 ここ数年の職員数につきましては、定年退職者が少ない中、一定数の新規採用を行っていることから、増加をしております。 引き続き、定員適正化計画に基づき、計画的な採用を行ってまいります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
でも相手候補も書くので、無償化と言い切れなかった、だから「推進」をつけている。ここがポピュリズムの妙味があるところです。 だけれども、これは言っているんです、18歳までの医療費無償化、ここで止めているんですよ。ということは、もう安城市さんは通院の無償化をやっていくでしょう。
御紹介をいただきました明石市では、子ども医療費の完全無償化や第2子以降の保育料、中学校の給食費などの5つの無料化を行っておられますが、本市においては、それらについてこれまでに検討した上で、実施しない選択をしてきたところであります。
そこで、公明党は、子育てに関する重点政策として、1、児童手当の18歳までの対象拡大、所得制限撤廃など大幅な拡充、2、高校3年生までの医療費助成の拡大、3、0、1、2歳児の保育無償化の対象拡大、4、専業主婦家庭にも定期的に利用できる保育制度の創設、5、妊娠、出産、育児まで家庭に寄り添う相談支援と経済的支援の恒久化、6、全国小中学校の不登校者数が約24.5万人に上ることから、不登校特例校を都道府県、政令市
乳幼児期の教育・保育の充実では、第2子以降の0歳児から2歳児に本市が独自で行う保育料の無償化を低所得世帯の第1子まで拡充するとともに、休日保育等では、市民税非課税世帯や2人目以降の利用料を無償とするなど、子育て世帯の経済的負担をさらに軽減してまいります。
1つ目の公共施設の適正化に向けた取組として、本会議に関連条例案を提出しておりますが、ジャンボプールの使用料について、老朽化の進行による維持管理費の増加に対応するため、受益者負担の適正化の観点から改正を行います。 また、保育園等配置計画の策定業務に着手し、公立保育園の在り方を検討する中で、鹿田北保育園の方向性を決定してまいります。
子育て支援につきましては、保育園の第3子以降に係る保育料の所得制限などを撤廃し、完全無償化といたします。また、施設整備費を補助いたしました認定こども園が開園することで、保護者の多様な保育ニーズに対応してまいります。
税の滞納、生活保護、福祉医療、子育て支援、就学援助、給食費無償化、保育施策拡充、障害者・児の施設では、グループホームや入所施設の拡充を求め、予防接種、健康診査、保健医療など、医療団体や直接関わる市民から行政窓口などで問題点となっている問題の対案を示し、改善方法を示しています。 そして、国への意見書7項目、県への意見書8項目を掲げています。
18 議案第95号 一宮市地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について19 議案第96号 一宮市緑地の保全及び緑化の推進に関する条例の制定について20 議案第97号 一宮市公民館設置及び管理に関する条例及び一宮市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について21 議案第98号 小型動力ポンプ付積載車(B2級)の売買契約の締結について22 議案第99号 普通財産の無償譲渡