日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
1 議長 日程第2 議案第2号から議案第23号までについて (委員長報告・報告に対する質疑・討論・採決) 日程第3 議案第29号から議案第32号について (上程・説明・質疑・委員会付託・委員長報告・報告に対する質疑・討論・採決) 日程第4 議員提出議案第1号について (上程・説明・質疑・討論・採決)1.閉議 午後4時53分 議長宣告1.閉会式
1 議長 日程第2 議案第2号から議案第23号までについて (委員長報告・報告に対する質疑・討論・採決) 日程第3 議案第29号から議案第32号について (上程・説明・質疑・委員会付託・委員長報告・報告に対する質疑・討論・採決) 日程第4 議員提出議案第1号について (上程・説明・質疑・討論・採決)1.閉議 午後4時53分 議長宣告1.閉会式
お聞きすると、青パト隊が集まるのは12月、この出発式のみであるということですけれども、できることなら、そのときに話合いの場を持つことができれば、それぞれの青パトの気づきの情報共有、これをすることで、その経験の上積みからより有効な青パト隊活動につながるのではないかと思われます。
分流式と合流式ということで2つあります。市内の中心部はやはり合流式ということで、早くから下水管が敷設されていますので合流式。後からやるところは分流式ということで、雨水と汚水を分けて管に入れております。
例えば複雑な数学の文章題に取り組んだ際に、異なる式で答えを求めた子供たちの考えを並べて表示し、考え方の違いや類似性などについて議論する学習に取り組みやすくなりました。 このような学習に取り組む中で、子供たちの学習への理解が深まっていると感じております。 以上でございます。
他方で、若い世代につきましても、節目成人歯周病検診の対象を初めて20代の方々に拡大するなど、生涯を通じた歯と口腔の健康づくりについて、全ての世代においてさらなる意識の向上を図ることができるよう努めてまいりたいと思います。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 政府は昨年6月の骨太方針で、国民皆歯科検診を打ち出しました。
AYA世代がん患者とは、思春期、若年成人に当たる15歳から39歳のがん患者のことをいい、年間2万人のAYA世代の方ががんの診断を受けているとされております。成長・発達段階で発症するがんであり、身体的な影響、社会的な影響など様々な課題を抱えております。学業、就職、恋愛、結婚、出産などライフイベントが集中する時期でもあります。経済的負担は大変大きく、支援が必要です。
助成について、少し付け加えさせていただきますと、このがん患者妊よう性温存治療費助成事業は、将来自分の子供を産み育てることを望む小児と思春期及び若年成人を含む43歳までのがん患者等を対象に、日本産科婦人科学会登録施設において実施する精子や卵子の凍結や再移植等の治療費を助成するものです。1回当たりの助成上限額は、治療方法によって異なりますが、2万5,000円から40万円までとなっております。
78万人の想定数、売上げ2億6,000万円、経常利益6,887万円の計算式を改めて具体的に示してください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 道の駅は、公共性と収益性を兼ね備えた施設として愛知県内にも多数供用しており、その実績を参考に、交通量と年間利用者数がおおよそ比例関係にあることから、想定したものであります。
そして、知立市、東邦ガス及び共同出資者となる碧海信用金庫と協議を重ねまして、合弁契約書や定款の作成等を経て、11月25日に新電力会社を設立、昨日29日には会社の設立式を執り行っております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 葛原祐季議員・・・ ◆6番(葛原祐季) エネルギーの地産地消、そして脱炭素が目的ということでございます。
私の知り合いでは、自分の娘さんが結婚した婿さんのお母さんとおばあちゃんが入信されて、もう身も心も全部ささげてしまって、亡くなられたんですけれども、そのお婿さんはあと少しで集団結婚式に参加をさせられそうだったと。辛うじて職場で彼女が見つかって、普通の結婚をされたんですけれども、そういう方たちもみえるんです。 それで、新聞では毎日のようにこういった被害の状況なんかが出ています。
この中で、(10)地方のたばこ税に関わる対応について、①加熱式たばこの課税方式の見直し、②屋外分煙施設等の整備の促進が述べられています。
その対応として、化学消防ポンプ自動車やリモートコントロール式消火・排煙車を配置されますが、その具体的な取組についてお伺いいたします。 ○副議長(小島政直) 須賀消防長。
その対応として、化学消防ポンプ自動車やリモートコントロール式消火・排煙車を配置されますが、その具体的な取組についてお伺いいたします。 ○副議長(小島政直) 須賀消防長。
◆2番(秋田さとし) 大項目2、二分の一成人式、成人式、(仮称)三十路式についてでございます。 明治時代から今日まで続く約140年間、日本での成年年齢は20歳と定められていましたが、民法が改正され、2022年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に変わりました。まだまだ成年年齢が18歳に変わったといっても、ぴんとこないのは私だけではないと思います。
(3) コロナ禍の下でも、より使いやすい国保制度とするために ① 各市町の納付金は県全体の算定式では、応能55対応益45となっている。しかし、多くの市町での実際の保険料は応能50対応益50とされている。瀬戸市においても応能割に重点をおき、応能60対応益40とすべきと考えるがどうか。
再三申し上げますように、この学校給食調理場建設については、当初より自校式給食を継続する場合との比較はされていなかったり、総事業費の概算金額が出されていない。びっくりしたのは、基本設計時の建設予定の用地が業者に正しく伝えられていないまま、県の用地を大きく含め設計図ができてしまうなど、常識はずれの計画の進め方が発覚したことです。
そこで、質問事項の1のピクトグラム導入についてですが、ピクトグラムは情報や注意を示すための記号の一種で、単純な記号を用いた内容が、訪日外国人の受入れ等に有効であることから、2021年に開催された東京オリンピックにも導入され、特に開会式では、様々な競技を表現したことでも注目を浴びました。 そこで、以下について伺います。 (1)といたしまして、交通問題対策について。
◎伊東健康福祉部参事 予防接種助成をしているワクチンにつきましては、法で定める定期接種以外のものとして、骨髄移植などにより接種済みの定期接種の予防効果が期待できない特別な理由による再接種や、成人の風疹ワクチン、高齢者任意肺炎球菌ワクチンに対して、接種費用の助成を行っております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。