北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
書かない窓口設置につきましては、窓口支援システム等を導入し、各システムと連携することで市民の申請書への記入や手続の時間の削減、ほかの窓口への移動の手間を軽減することができ、市民サービスの向上につながると考えます。
書かない窓口設置につきましては、窓口支援システム等を導入し、各システムと連携することで市民の申請書への記入や手続の時間の削減、ほかの窓口への移動の手間を軽減することができ、市民サービスの向上につながると考えます。
そのとき、かねてより提案のあった併設型の中高一貫校の設置、これを2022年4月、明和、津島、半田、刈谷高校の4校を第一次導入候補校として決定し、その後、第二次導入候補校として、地域バランスを考慮して三河地域に豊田西、時習館、西尾高校、この3校を追加設置しております。
1月21日の新聞では、本市もタブレットの持ち帰り日制度を導入するとありました。いま一度、どのように活用されるのでしょうか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
知多半島ナンバーワンを目指す上で、評価の高い兵庫県明石市の5つの無料化施策について半田市への導入を検討すべきと思うが、見解を伺います。 最後に要旨の8、産業振興についてです。
市民の安全・快適性を確保し、中長期的な更新、修繕などに係るトータルコストの縮減のため、新たにインフラ資産の修繕予算枠の制度を導入することで、計画的に修繕を進め、公共施設などの長寿命化を図ってまいります。
私は市長就任以来、職員に対して、「失敗を恐れずチャレンジしてほしい、時には完璧でなくても行動に移し、それから修正していくやり方も必要、責任は市長である自分が取る」と伝え続けております。もちろん失敗をよしとするわけではありませんが、物事を新たにつくる、変えていくには大きなパワーが必要で、失敗を恐れていては変革はできません。
提供されたタブレットに対して、保護者の方々や当事者である児童・生徒の方々がどのように思っていらっしゃるのか、また学習用デジタルドリルが近隣ではほとんど導入されているにもかかわらず北名古屋市ではまだ導入されていないことから、タブレットの教育活用の意識調査のアンケートを実施いたしました。
中核市の状況やアンケートの結果から、ネーミングライツの導入については財源確保策としての大きな効果が見込めず、公共施設の呼び名が変わることによる利用者の混乱も考えられ、導入には至らず、現時点で具体的な検討は行っておりません。 以上でございます。 ◆伊藤哲朗議員 アンケートの結果、企業の多くがネーミングライツへの関心はなく、導入の効果も見込めないため、現在は具体的な検討は行っていないとのことでした。
また、交付について予約システムの導入、予約制で平日夜間や土日での交付も実施しているが、現状と今後の取り組みについて伺う。 ② 職員配置など本市の体制はどのようか伺う。 ③ マイナポイント付与促進の取り組みとして、北庁舎1階にブースを設置し、制度の説明とポイント付与のサポートを行っている。
また、課題としては、今後、公民館講座にオンラインを導入することとなった際には高齢者の方など情報機器に不慣れな方もいるので、まず基本的な操作ができるよう講座内容について検討する必要があるとの答弁でした。 また、生活困窮者自立支援事業では、子どもの学習支援事業委託料について、登録者や学校別の人数、生徒の居場所になっているかなどについて質疑がありました。
これまで経験したことのない状況の中で、市民の方々が市役所や金融機関まで行かなくてもいいように、市税等の納付のための決済アプリの導入、マイナンバーカードを利用した住民票や所得証明等のコンビニ交付、後期高齢者医療保険料のコンビニ納付等の開始を行い、また、小中学校においては、教育環境整備や新型コロナウイルス感染症の影響を緩和するために、タブレット端末やデジタル教科書など、ICT機器の整備も行われました。
101 ◆分科会員(山口春美) 115ページのところで、ここでいいと思うんだけど、3目衛生費の中の2節、地球温暖化対策設備導入ということで、スマートハウスなどに県が出しているものです。
まず最初は、現在インボイス制度導入前ですが、例えば、建築業を営む免税事業者が取引先の課税事業者、真ん中にあります課税事業者から800万円プラス80万円の消費税で取引をして、消費者に3,000万円プラス300万円の消費税で売り上げますと、300万円から80万円を差し引いた220万円が税務署への消費税納入額です。 これは、インボイス制度導入がされるとどうなるのか。
そこで、風水害の際に市民の大切な命を守り、災害に正しく備えるまちづくりのためにはマイ・タイムラインの導入と普及促進が必要ではないでしょうか。 令和元年、台風19号に伴う阿武隈川の氾濫と山地での土砂災害により甚大な被害を受けた宮城県岩沼市では、市民の皆様が命を守る行動が取れるようにと、岩沼版マイ・タイムライン作成ガイドブックを作成されました。
本市独自の国保税軽減の導入について、せめてこの物価高騰のあおりを受けている間、例えば1年間などの期間限定での軽減を行うことについて伺います。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(竹内元康) お答えします。
こうしたZEB方式を公共施設の建築に導入することについての方針や検討状況についてお伺いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部調整監。
効果は、スピーカーマイクを導入することで、オンライン授業を受ける場合に教室全体の音が聞こえるようになり、従来では教員の声しか聞こえなかったものが、教室の様子や空気感を把握できるようになります。導入内容は、学校ごとに、各通常学級に1台と特別支援学級用に1台の購入を考えています。とのこと。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
そしてその思いは単に学校教育にとどまらず、一生を通じて学び続ける、やる気、失敗しても立ち上がる力、苦しいときに諦めない心、お互いの力を合わせる協調性といった見えない学力となってその人の人生をより豊かに幸福にしていくことでしょう。岩田教育長の思いや理想の実現をもう一歩深く、具体的にお聞きしたいと思います。 初めに、誰一人取り残さない教育の推進についてお尋ねいたします。
その上で端的に伺いますが、書かない窓口を導入するとした場合に、どういった問題点、あるいは課題といったようなものがあるのか、考えられるのか。また、刈谷市として、今後、書かない窓口を導入する考えがあるのかどうか、見解を伺いたいと思います。