日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
公共交通対策に関する取組では、デマンド交通や自動運転バスの実証実験を重ねることで、くるりんばすを含めたあらゆる交通手段とのベストミックスにより、地域交通の充実を目指そうとしています。一日も早く高齢者や子どもをはじめとした地域住民の交通手段の支えとなることを期待しています。
公共交通対策に関する取組では、デマンド交通や自動運転バスの実証実験を重ねることで、くるりんばすを含めたあらゆる交通手段とのベストミックスにより、地域交通の充実を目指そうとしています。一日も早く高齢者や子どもをはじめとした地域住民の交通手段の支えとなることを期待しています。
市道路線の認定について |建設産業2.令和5年度半田市一般会計予算各常任委員会分割付託表 〔総務委員会〕 主文 第1表 歳入歳出予算中 歳入中 総務委員会が所管する事項 歳出中 第1款 議会費 第2款 総務費 (内 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第9目 交通安全対策費
また、喫緊の課題であります物価高騰対策では、今年度より補正予算を計上し、子育て世帯、生活困窮者、中小事業者、公共交通事業者、農業従事者などへ幅広く支援を行ってまいりました。
本市では、市の交通全体の方針を定める刈谷市都市交通戦略を策定しており、4つの基本施策の中の生活に関する施策で、体系的で利便性の高い公共交通ネットワークの形成を掲げております。
◎鬼頭生活安全部次長兼防災交通課長 女性消防団員につきましては、市内に居住または勤務する18歳以上の健康な女性を対象として、新たに消防団本部に定員20名と規定して募集するものです。 募集につきましては、広報やホームページによる周知のほか、職員をはじめ市内の事業所や関連団体など、幅広く情報提供してまいります。 以上です。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。
地域それぞれの拠点が持つ役割を明確化し、拠点間が公共交通や道路などのネットワークで相互に結びつき、一体の都市となることで、持続可能な集約・連携型の都市構造の構築を進めてまいります。
そして、魅力的なまちであるためには、誰もが多様な移動手段を選択して、安心安全かつ快適に移動できる交通環境も重要でございます。そのため、かりまるの利便性の向上やデマンド交通の導入について、市民の皆様のニーズにお応えしながら、取組を進めてまいりたいというふうに思っております。
要旨7、半田市公共交通バス及びおでかけタクシーについて。 半田市公共交通バスについて、高齢化の進展により、これまで以上に利用者の増加が予想されます。それとともに、自動車免許証返納した方々にとっては、自動車で移動できた生活から公共交通バスへの転換は、想像以上に不自由さを感じるはずです。 車を運転できるときから、年に数回程度でも半田市公共交通バスに乗り慣れておくということも大切であると感じています。
4目 土木費国庫補助金9,019万円の追加は、1節 道路橋梁費補助金が岩滑新田板山線の舗装修繕に充てるもの、2節 都市計画費補助金が亀崎地区の無電柱化事業に充てるものです。 26、27ページをお願いします。
では、次に、昨年4月に策定した地域公共交通計画の進捗状況と今後の進め方についてお聞かせをください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。 ◎杉田生活安全部長 地域公共交通計画に掲げます基本的な方針となります「みんなで支える公共交通環境が、活力とにぎわいを生むまち」を目指しまして、令和4年5月に地域公共交通シンポジウムを開催いたしました。
さらには、重点プロジェクトに関連する取組以外の取組といたしまして、市民の安心・安全の確保に向けた基盤整備として、春日井・稲沢線の高田寺北交差点を起点とする高田寺久地野線の未整備区間について改良工事を行い、安全性、快適性、利便性に優れた交通機能の強化、災害時に備えた防災機能の向上を図ります。
12月1日に市民会館におきまして、日進市交通安全・防犯・防災年末夜警合同出発式を行い、愛知警察署、尾三消防組合をはじめ、地域の交通安全・防犯・防災活動に取り組む各種団体や委員、消防団など、合わせて約130人が一堂に会し、年末年始の無事故、無火災、無災害を祈念いたしました。
高齢化の進行による交通弱者の増加などに伴い、高齢者の外出機会の創出や家族送迎の負担軽減などが求められるようになり、市内の交通においては、高齢者や障害者、子育てをされている方などの移動手段として、鉄道、バス、タクシーなどの公共交通が担う役割は重要性を増しています。
初めに、議案第78号、一般会計補正予算の土木費中、水路新設改良費の農業農村多面的機能支払事業(農地維持及び資源向上)補助金に関し、委員より、田畑の面積が減少したことにより減額するとのことだが、草刈りなど地域の環境整備を行う団体に加入し、活動する人も減ってきているため、今後もこうした活動を続けてもらえるように支援を続けられたいとの意見がありました。
特に道路照明灯や橋梁灯は、防犯や交通安全上、消灯させることはできませんので、LED化したときの効果は高いと考えております。 さらに、庁用車の更新に際しましては、電気自動車や燃料電池自動車といった次世代自動車へ転換することで、温室効果ガス削減を念頭に、ゼロカーボンドライブの推進を進めていきたいと考えております。 今年度は、軽自動車の電気自動車1台を導入しております。
本年度から常滑市地域公共交通協議会が発足し、交通事業者、住民利用者代表、関係行政機関など25名が常滑市内の公共交通の在り方を話し合う場が設けられました。 会議の内容は、常滑市地域公共交通計画の作成、常滑市内の公共交通について法律で決められた協議、その他常滑市の公共交通に関することであります。
81 ◆健康推進部長(山田昌宏) 12月中旬にさらに自治体向けの2回目の説明会があるということですので、今後、詳細な説明があるというふうに思っておりますので、それを受けて検討していくということになろうかというふうに思いますけれども、経済的支援ということで、出産・子育て応援ギフトということにつきましては、出産、育児関連商品の商品券、妊婦健診交通費やベビー用品
◎総合政策部参事[危機管理監](堀尚志君) 大規模災害発生時には、ライフライン、交通網、情報網の遮断などが災害復旧活動の大きな妨げとなります。
磯村慶子 財政課長 近藤修司 生活環境課長 鯉江剛資 健康推進課長 入山佳代子 福祉課長 澤田真宏 高齢介護課長 大岩 恵 子育て支援課長兼こども保育課長 古川陽平 経済振興課長 山下剛司 とこなめ陶の森館長 吉川和彦 都市計画課長 山本雅和 土木課長
本市の都市計画マスタープランでは、豊橋駅周辺の都市拠点について、公共交通ネットワークの形成と大規模集客施設などの都市機能の集積を図ることで、にぎわいと活気に満ちた東三河の中心にふさわしい拠点の形成を図ることとしております。