1363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-02-16 02月16日-01号

したがって、東日本大震災福島原発事故を受けての国民価値観変化、そして若い人たちの考え方の変化などを十分反映しているとは思っておりません。 今回の第8次は7次を継承するということで、ちょっと私、心配いたしましたが、もう一方で、2015年から始まったSDGsの理念に基づくまちづくりをしっかり推進していくというふうなことで、期待をしておりました。

碧南市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文

アンモニアでは外国産からは縁を断ち切ることができないので、しかも、莫大なお金がかかるので、さっき言ったZEH、ZEBの方向で再エネを利用することのほうが絶対にいいので、そういう方向でカーボンニュートラルを進めていくべきだというふうに思うんですが、国も共々とんでもない原発長期延長も含めて言っているのであれなんですが、1年間でこれをつくって、この時期に補正予算ですから、継続だったかね、これ。

豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号

性別では、男性が約30%、女性が約70%、がん原発部位では子宮頸部の方が26名で、AYA世代でのがん診断の40%となっております。このほか、小児がんの治療を終えられた後も後遺症等のために通院が継続され、AYA世代となられた患者さんもいらっしゃいます。 以上でございます。 ◆宍戸秀樹議員 御答弁をいただきました。 それでは、2回目の質問をさせていただきます。 

碧南市議会 2022-09-09 2022-09-09 令和4年第7回定例会(第2日)  本文

それから5番目に、石炭アンモニア混焼、それから原子力発電所の再稼働や新増設についての動向について、岸田総理は8月24日に原発の再稼働や新増設についての検討を進める考えを表明しましたが、当然そういった情報は聞いてみえるでしょうね。一言、その見解についても、担当部署としてお答えください。

刈谷市議会 2022-09-02 09月02日-03号

現在、ロシアウクライナ軍事侵攻により、原発攻撃核兵器使用の懸念が高まっています。核兵器を持つ限り、核を使用する可能性があるという現実を目の当たりにしています。核抑止力では安心安全な暮らしを守ることができないことを思い知らされているところです。 また、一部の政治家らが、米国の核兵器日本に配備する核共有論を持ち出しています。先月26日、ニューヨークで開催された核不拡散防止条約ですよね。

碧南市議会 2022-06-20 2022-06-20 令和4年第6回定例会(第3日)  本文

原発、石炭火力発電所の廃止をしていくことだというふうに思います。それで、2030戦略、私ども日本共産党は提案して、省エネで半分、今使っている電気量を減らす。あと、残りを再生エネルギーで減らして、6割以上のCO2削減を進めていくということですが、碧南市はぐずぐずぐずぐずしていて、2030年までの再エネ省エネ対策というのは全く今、新たにやっておみえになりませんよね。

常滑市議会 2022-06-10 06月10日-03号

では、原発はどうでしたか。正しかったんですか。国の決めていることが全て正しいんですか。そういうことでないときもありますよね。私の周りには、発達障害のお子さんを持った方が10本の指では足りないほど実はいますよ。その原因が食だとしたら、それを取り除く努力をするのが大人の役割ではないですか。間違った情報をうのみにしないで、データを基に危険だと思うことは取り除くべきだと私は思っております。 

碧南市議会 2022-04-22 2022-04-22 令和4年議会運営委員会 本文

そこで、当市としては、石炭火力を持つ市として、これ、今までの税収に関してもそうですし、今の電力高騰化、それから原発の今のまだ方向性も決まってない状況の中で、これこそ決議事項に値するのではないのかなというふうに僕は感じておりますが、JERAについても、2030年までにはCO2削減宣言というんですか、ゼロ宣言というものを上げて企業努力もしている中で、やっぱりこういったところは、やっぱり市の税収だけの

日進市議会 2022-03-24 03月24日-05号

収まるどころか、ロシア軍は、原発病院への無差別攻撃を繰り返しております。そして強まっています。絶対に許されることではありません。 これらの行為によって、国際的に、また、ロシアの中でも世論が大きく動いていることに、私たちの議会も、この決議をすることで、その平和の一助となることを私は大変うれしく思います。 

稲沢市議会 2022-03-11 令和 4年第 2回 3月定例会-03月11日-04号

いまだ原発事故による影響は続いております。本日の午後2時46分には黙祷をささげたいと思います。  東日本大震災では、この地でも私も揺れを感じた記憶がしっかりと残っております。阪神大震災のときも朝早くだったのですけれども、この揺れを感じたことを体験しております。熊本地震、広島などの豪雨災害、多くの自然災害影響による復興はまだまだ続いております。

碧南市議会 2022-03-11 2022-03-11 令和4年経済建設委員会 本文

209 ◆副委員長山口春美) 今ロシアへの侵略戦争に対してみんなが声を上げているように気候危機の問題でも、長い目で見れば、長い目というか、世界はこのままではいけないということで警鐘を乱打しているわけで、望むと望まないとに関わらず石炭家電原発からは脱却していかなければならないというこういう方向に来ると思います。