半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、防犯灯のように夜間常時点灯している施設などは利益が出ますが、運動公園の陸上競技場や州の崎公園グラウンドなどの照明は使用率が低く、その施設だけで見ると大きく赤字となります。そのため、LED化を行うべきか議論がありましたが、利益が少なくなっても、CO2排出量削減の観点から、全ての公共施設の照明をLED化することとしました。ほかの契約と比較すると利益は少なくなっていますが、リース料は妥当です。
とに対し、防犯灯のように夜間常時点灯している施設などは利益が出ますが、運動公園の陸上競技場や州の崎公園グラウンドなどの照明は使用率が低く、その施設だけで見ると大きく赤字となります。そのため、LED化を行うべきか議論がありましたが、利益が少なくなっても、CO2排出量削減の観点から、全ての公共施設の照明をLED化することとしました。ほかの契約と比較すると利益は少なくなっていますが、リース料は妥当です。
次に、議案第8号指定管理者の指定についてでありますが、選定の理由に、公園の特性をいかした創意工夫に富んだ提案とあるが、猿渡公園の特徴を生かして、どのような提案がされたのかとの質疑があり、デイキャンプ施設や芝生広場を活用した四季折々のイベントの開催やバーベキュー用具の貸出し、食材の販売など手ぶらでバーベキューが楽しめるサービスの提供、さらにバラやシバザクラの維持管理については、市民参加型の植え替えプロジェクト
◆山本賢太郎議員 民間の資金やノウハウを活用した手法を中心に、その可能性を検討しておりますということだったのですけれども、1年前の答弁では、整備方法につきましては、山本議員のお話のありました手法、これは都市公園法の設置許可のことだと思うのですけれども、お話のありました手法、これも含めて様々な手法の中から最適なものを選択してまいりたいと考えておりますということだったのです。
の一部のエリアが家屋倒壊等氾濫想定区域に含まれたことで、豊橋公園内の施設配置への影響などを整理するために時間を要し、当初予定の11月30日までに中間報告書案の提出が困難となりました。
被災直後、避難所と指定されている小学校の校庭に設置されている緊急用トイレ、また鹿田坂巻の水野公園内には5か所の災害時対応のトイレがマンホールの蓋に明記され設置されております。全ての同様な緊急用トイレがトイレとして使用できる資機材等の備蓄は整っていますか。また、被災後に即使用可能にするための市民を巻き込んだ訓練等は予定されていますか、お答えください。
道路や公園などの基盤整備は、都市の形成において経済活動を支え、市民の生活環境の向上に欠かせないものであります。 取組でございますけれども、近年では都市計画道路弥生町線や都市計画公園三ツ山公園の整備、牟呂坂津地区をはじめとする3地区の都市区画整理事業を進めているところでございます。
特に亀城公園については、歴史的建造物、基本計画が示された際に、明確に事業の賛否が分かれていたことから、今回の市民公園づくり会議によって、決まった内容と相関などを説明してほしいなと考えておりました。 まず、魅力あふれる公園づくり構想では、どのようなことが決まり、構想実現に向けてどのように進めていくのかをお答えいただきたいと思います。
5点目、8款4項5目公園・児童遊園等整備事業1,351万7,000円ですが、設計業務委託とありますが、住民の声をどのように取り入れたのかということについてお聞きいたします。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまの山根みちよ議員の質疑に対する答弁者、こども未来部長。
また、昨日も公園整備についてのお話があったと思います。(仮称)たまち公園の公園整備の中で。今回、5大公園を整備されます。いわゆるこれは正式な公園用語ではないかもしれませんが、近隣公園だと思います。
公園でマムシが出た等のコアな情報がリアルタイムで分かる。回覧するのが楽になった。会議出席等の連絡や出欠、欠席の連絡も返せるので、便利になった。雨天等による行事の中止の連絡が楽になった。打合せの回数が減った。写真を撮って魅力を発信できた等の声が届いており、便利になった声がある一方で、苦手で使いこなせない人もいる。最初は紙と重複してしまう等の声もあるようです。
◆8番(坂林たくみ) 街区公園というのと近隣公園というのが出てまいりましたが、規模の大きな近隣公園、それから、より小さな規模の街区公園ということですけれども、近隣公園と街区公園の箇所数と、具体例を挙げていただけますか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。
そのための施策の一つとして、魅力あふれる公園づくりを進めてまいりたいと思っております。 5つの公園、5大公園につきましては、市民の皆様の御協力をいただきながら、将来構想の策定に至りましたので、それぞれの公園の特徴を生かしながら、市民の皆様に愛される公園としていきたいと考えております。
まず、質問1、現行の都市計画マスタープランでは、新病院が開業する運動公園周辺エリアは健康・スポーツゾーンとして、また、隣接する松堀町エリアは新土地需要ゾーンとして位置づけられておりますが、今後の青山エリアといいますか、半田市西部のエリアビジョンはどのように検討していくのか、見解を伺います。
リニモの公園西への検討がされているのであれば、市民の要求である愛知医大への検討も併せてしていただけないでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。 ◎杉田生活安全部長 今回につきましては、名古屋商科大学のスクールバスが公園西駅まで乗り入れていることから、延長運行について検討を行っているものとなります。
暮らしやすいまちをつくるためには、その骨格となる道路ネットワークを構築の上、人流、物流の円滑化と歩道整備による安全・安心の確保、また、公共交通のさらなる充実や土地区画整理事業、公園整備等による利便性の高い良質な居住空間の創出、生活環境の質の向上に資する下水道整備など、各種の都市基盤整備をバランスよく総合的に進めていくことが欠かせないと思っております。
2022年5月30日に浅井市長は突然に、豊橋公園に新アリーナを建設すると発表しました。浅井市長は選挙のとき、豊橋公園には造らない、ゼロベースで検討と公約して当選しました。私たちもその公約を見て、投票しました。浅井市長が当選したとき、豊橋公園には造らないと思ったとの声があったのです。こういう私たちにどう説明するのですか。
また、1月14日に愛・地球博記念公園におきまして、3年ぶりに開催されました第15回愛知県市町村対抗駅伝競走大会に出場しました日進市代表チームは、日頃の練習の成果を発揮し、市の部38チーム中14位の成績を収めました。 また、1月15日に市民会館におきまして、警察官の仕事を紹介するイベントを開催いたしました。
また、JR半田駅前土地区画整理事業についても、鉄道高架に合わせ、令和9年度の工事完了を目指し、建物の移転や道路、公園などの区画整理工事を進めてまいります。 新病院建設事業は、知多半島医療圏における中核病院としての機能を強化し、市民が安心して暮らせるよう、令和7年春の開院に向け、建物本体の基礎工事や鉄骨工事などの躯体工事を進めてまいります。
また、自宅付近で過ごす時間が増え、身近な生活圏で充実した余暇を過ごす場所が求められるようになった昨今の社会情勢も踏まえ、現在策定しております魅力あふれる公園づくり構想に基づき、それぞれの公園の特徴を生かした誰もが行きたくなる公園づくりを進め、本市の魅力向上・魅力発信に努めてまいります。 人生100年時代を迎えようとする今日、誰もが生きがいを感じながら安心して暮らせる環境が重要となっています。
この表を見てみますと、碧南のスポーツ施設の中には、まず建物から言いますと、臨海体育館、勤労者体育センター、臨海公園グラウンドなど、21施設があります。この施設の中には多目的グラウンドもあります。この多目的グラウンドを利用する方々は、利用する目的のスポーツは、それぞれ利用する器具の設置、移動を行っていかなくてはそれが目的を達成できないスポーツもあります。