半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 母子健康増進推進事業のうち、母子健康手帳アプリ導入委託料について、ランニングコストは幾らか、また、現在使用している母子健康手帳は不要となるのか。とに対し、ランニングコストとしてはアプリの使用料が一月8万2,500円かかります。紙の母子健康手帳については、国の規定に基づき運用しているもので、不要とならないため、アプリと併用していただくことになります。とのこと。
同目 母子健康増進推進事業のうち、母子健康手帳アプリ導入委託料について、ランニングコストは幾らか、また、現在使用している母子健康手帳は不要となるのか。とに対し、ランニングコストとしてはアプリの使用料が一月8万2,500円かかります。紙の母子健康手帳については、国の規定に基づき運用しているもので、不要とならないため、アプリと併用していただくことになります。とのこと。
現在の経営状況については理解いたしました。 では次に、今後の経営状況とその対応についてどのようにお考えか、お伺いいたします。 ◎木和田治伸上下水道局長 下水道使用料収入につきましては、公共下水道の拡張事業により、一部の地域における下水道利用者の増加は見込まれます。
次に、大きい5番、高齢者の健康づくりやボランティア活動の取り組みについて (1)高齢者の健康づくりやボランティア活動の取り組みについての現状と課題について 健康維持と地域活性化のため、介護予防や健康づくり、ボランティアなどの活動に参加する高齢者を増やすために、健康ポイント、ボランティアポイントなどの取組を行う自治体が増加してきております。
特に市内の現状につきましては、これまで多くの事業者から相談を受ける商工会議所や金融機関との定期的な情報交換のほか、コロナに関する融資や補助金などの申請に来庁された延べ約8,000の事業者の売上減少幅など個別の経営状況を確認し、そして特に影響のある業種につきましては、市職員が出向き、聞き取り調査を行ってきております。
○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 令和4年6月に、看護小規模多機能型居宅介護の公募を実施しましたが、応募した事業者はございませんでした。
○議長(青山耕三) ただいまのごとうみき議員の質疑に対する答弁者、健康福祉部次長。 ◎祖父江健康福祉部次長兼地域福祉課長 現行条例にあります「等」の内容は、要介護被保険者を現に介護する者の支援のための事業でございます。
○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 現状実施しております中学生までの通院、入院及び高校生世代の入院に係る医療費助成でありましても、受診者の自己負担がなくなることにより受診件数が増加し、各保険者の医療費負担が大きくなっております。
このような通いの場に参加され、人と人とのつながりを持ち、生きがいや役割を持って生活されている方がいる一方で、半田市が行った健康と暮らしの調査アンケートの結果を見ると、多くの健康で元気な高齢者が、このような通いの場に参加せず、自宅で過ごし、介護予防をしていない現状も見えてきます。
○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部参事。 ◎伊東健康福祉部参事 妊娠が分かり、妊娠届出書を保健センターに提出していただくと、親子健康手帳と妊婦健康診査受診票などを一緒に交付いたします。 妊婦健康診査受診票は出産に至るまで妊娠週数に応じた健診内容に対して市が助成するもので、合計14回、約11万円分の受診票となります。
市民が100歳まで生きる健康寿命延伸のための健全な食育の推進策について、お考えをお示しください。 ○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) 健康寿命を延ばすためには、高齢期だけでなく乳幼児期から食育に取り組むことが重要でございます。
GIGAスクール構想による1人1台タブレットを活用した教育につきましては、従来の教育方法では得られなかった多様な学びの機会や自己学習能力の向上など様々な効果が期待される一方で、過剰な利用による健康被害やコミュニケーションのトラブルの増加など、弊害を危惧する声も聞かれます。
○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。 ◎川本健康福祉部長 本市の場合、中学生と同様に、所得制限を適用せず無償化する方向でと考えております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) ぜひとも所得制限はなしでの実施をお願いいたします。
3款 民生費 1項 社会福祉費 5目 国民健康保険費1,836万4,000円の追加は、27節 繰出金で、国民健康保険の基盤安定制度の対象となる被保険者保険税額が見込みより増えたことによる特別会計への繰出金の増です。 32、33ページをお願いします。
本市の経営改革プランでも、「誰一人取り残さない地域経営の実現」を目指しており、民間資源を積極的に活用し、公民連携による課題解決の推進を図っております。 令和4年度は、民間事業者との対話を通じ、お互いの強みを生かして地域課題の解決に取り組んでいけるよう、公民連携の手法や注意点等を整理した公民連携ガイドラインの作成を進めてまいりました。
令和 5年 3月 定例会議事日程(第1号) 令和5年2月27日 午後1時開議諸般の報告第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 議案第1号 令和5年度豊橋市一般会計予算第4 議案第2号 令和5年度豊橋市競輪事業特別会計予算第5 議案第3号 令和5年度豊橋市国民健康保険事業特別会計予算第6 議案第4号 令和5年度豊橋市総合動植物公園事業特別会計予算第7
次に、議案第7号につきましては、国民健康保険に係る出産育児一時金の額について、健康保険法施行令の出産育児一時金の額を勘案し定めているところ、同令の改正により当該出産育児一時金の額が変更されたことに伴い、条例の一部を改正しようとするものでございます。
令和5年度に事業化するものとして、子供の健診記録、予防接種記録などの管理や市からの子育て支援情報をプッシュ型で配信することができる母子健康手帳アプリを導入いたします。アプリの活用で、家族の誰もが妊娠期や育児の状況を共有することが可能となり、子育て世帯の抱える出産や育児への不安感、孤立感の解消を図ります。
の設置及び管理に関する条例の一部を改 正する条例 第10 議案第50号 碧南市スポーツ振興基金の設置、管理及び処分に関する条例 第11 議案第52号 碧南市農業委員会委員及び碧南市農地利用最適化推進委員の定数を 定める条例の一部を改正する条例 第12 議案第54号 令和4年度碧南市一般会計補正予算(第7号) 第13 議案第55号 令和4年度碧南市国民健康保険特別会計補正予算
── 6 参与した者 議長 祢宜田 拓 治 副議長 神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長
沓 名 宏 鈴 木 みのり 欠席審議員 なし ──────────────────────────────────────── 5 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長