岡崎市議会 2016-08-23 08月23日-13号
(1) 報告 平成27年度岡崎市一般会計継続費精算報告書について 外4件 (2) 承認 訴えの提起に関する専決処分について (3) 認定 平成27年度岡崎市一般・特別会計の決算の認定について 外3件 (4) 議案 工事請負の契約について(岡崎市役所額田支所改築工事) 外17件2 請願・陳情の受理 別記の請願及び陳情を受理した。
(1) 報告 平成27年度岡崎市一般会計継続費精算報告書について 外4件 (2) 承認 訴えの提起に関する専決処分について (3) 認定 平成27年度岡崎市一般・特別会計の決算の認定について 外3件 (4) 議案 工事請負の契約について(岡崎市役所額田支所改築工事) 外17件2 請願・陳情の受理 別記の請願及び陳情を受理した。
ただし、子ども手当で新たに対象となった中学2、3年生の子どもさんも合わせて養育されている方は新たに対象となる子の分、増額となりますので、子ども手当額改定認定請求書を提出する必要があります。また、所得超過などにより児童手当を支給されていなかった方で、中学3年生までの子どもさんを養育している方は、子ども手当認定請求書の提出が必要であります。
次に、中心市街地活性化法におきましては、国によります選択と集中を強化し、国の支援を得るためには基本計画の内閣総理大臣による認定が必要であること、及び民間主導による多様な主体が参画します中心市街地活性化協議会を法律で定めたことなどが挙げられます。
この間、多目的広場、遊歩道などの整備がなされ、水辺の空間は、伊賀川とともにラブリバーに認定されており、河川の愛護運動など市民に親しまれております。現在、乙川左岸堤の道路整備計画も進められているところでありますが、今後岡崎市の中心に位置する河川緑地として、ますます市民の憩いの場所としての利用がふえるものと思われます。次の3点についてお尋ねいたします。
先日親和クラブの会派視察で静岡県の磐田市で、河川の親水化、護岸整備で今之浦川のラブリバー事業とトンボの自然の宝庫、桶ヶ谷沼地域の概要について勉強してまいりました。桶ヶ谷沼の鶴ヶ池では世界中でここだけに生息するベッコウトンボをはじめ、61種という日本一のトンボの生息地である説明と、それぞれの現地を見てきました。
だから、岡崎市のまちづくりとして、それから今各市でこういう焼却施設がアメニティーとして活用される、地域づくりの一つの核としても進められるという状況ですし、それからリバーフロント構想や水のある、岡崎市の持っている条件や環境をどう生かしていくかという点で検討されなければならないじゃないか。
この地区の中に、今言いましたのは三つの拠点でございますが、今度は軸といたしまして、緑と水の帯ということで中心部を流れます乙川の河川緑地、それと伊賀川を含めましたこの河川緑地をすぐれた景観スポットであるということで、これはラブリバーの認定も受けておる部分でございますが、これを潤いのある河川空間の形成を図ると。 それから、この地区の東西に貫く軸といたしまして、国道1号がございます。
それから、市道の整備率が低いのではないかという御指摘でございますが、これは、過去市道を認定いたします折に、基準財政需要額を算定いたします折に、市道認定延長というものが非常に大きく影響するものでございます。
また、生活保護世帯を対象にすると、収入認定されてしまうため、対象から外している自治体もありますが、厚生省は昨年12月、補助が本人に渡らず、医療機関に直接支払われる現物支給の場合は収入認定されない旨述べていることから、現物支給方式で生活保護世帯も対象にする自治体もふえています。また、白内障は40歳代でも始まるため、年齢制限をしていない自治体もあります。
この指定を受けますと、郵政の認定する事業につきまして、当地域でいきますと、37.5%の無利子融資が受けられるということでございます。
まず、今回、平成元年度の決算認定議案3件を提案させていただいておりますが、各会計にわたりまして経費の節減などを含めまして、鋭意予算の効率的な執行に努めてまいりました結果、一般会計におきましては、歳入が 688億 9,726万円、歳出が 674億 4,022万円、差し引き14億 5,704万円で、これから平成2年度への繰越事業の充当財源を除きました実質黒字の額は9億 2,485万円となり、引き続き適正
おめくりいただきまして、平成2年第63号議案「市道路線の認定について」御説明申し上げます。 路線番号6013号線、6014号線及び6015号線は、いずれも六ツ美地区新設中学校建設に伴い認定するものでございます。 以上でございます。 ○議長(都築末二君) 次、第64号議案から第68号議案まで、開発部長。 ◎開発部長(加藤主計君) 平成2年第64号議案「工事請負の契約について」御説明申し上げます。
さて、河川浄化と河川を含んだ景観整備を目指してつくられました乙川噴水が、生活の中に生きる水辺といたしまして、「手づくりふるさと賞」に、また岡崎公園を囲む乙川と伊賀川が、地域住民と行政が一体となって良好な維持と潤いのある水辺をつくっている活動が認められ、親しみのある河川として「ラブリバー」に建設省からそれぞれ認定され、受賞のために、先般伝達式に臨んだ次第でございます。
また、乙川、伊賀川が市民の河川愛護の熱意が認められ、建設省のラブリバー制度の適用河川に選ばれるなど、すばらしい成果を上げております。 市長も、今回のニューポートビーチ市提携5周年の親善訪問に際し、サンアントニオまで足を伸ばされ、水辺の都市開発を視察されたとのことでありますが、そこで、次の点についてお伺いいたします。