341件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿久比町議会 2020-03-04 03月04日-01号

9目情報管理費、14節使用料及び賃借料49万3,000円の減額は、情報システム機器借上料37万6,000円と業務自動化システムRPA)使用料11万7,000円を、入札執行残により減額するものです。 19節負担金補助及び交付金87万9,000円の減額は、あいち電子自治体推進協議会負担金で、額の確定によるものです。 26、27ページをお願いいたします。 2項徴税費、1目税務総務費財源更正です。 

津島市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2020-03-04

時間外勤務削減に向けた取組内容といたしましては、所属ごと目標値を設定して時間外勤務状況を見える化すること、時間外勤務事前命令ノー残業デーの徹底のほか、事務処理方法改善業務効率化平準化、こういったものを進めまして、また業務プロセス自動化システム、いわゆるRPAこういったものの活用に向けての勉強会を実施するなど、時間外勤務削減に向けて取り組んでおるところでございます。

日進市議会 2020-03-04 03月04日-05号

⑤歳出2款1項6目情報化推進事業の中のRPA運用保守委託料とは、どういう内容のものでしょうか。 ⑥歳出2款1項15目にっしんわいわいフェスティバルについては、お祭り的要素が高く、男女共同参画、人権、環境等各分野の市民意識を高めることができているとは言えません。令和2年度について、改善点などは考えておられるでしょうか。 

江南市議会 2020-03-03 03月03日-04号

企画部長片野富男君) 私どものAIですとかRPA取組でございますが、平成30年5月に市民サービス課での証明発行業務につきまして、待ち時間の短縮業務効率化を目指す目的でのシステム開発に係る費用に対しまして国の補助金活用するため、総務省が募集をいたします業務改革プロジェクト提案事業の応募をさせていただいたところでございます。

あま市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会(第2日) 本文

300: ◯企画財政部長 パソコンでの定型的な事務処理自動化する技術でありますRPA、ロボティクス・プロセス・オートメーションというそうでございますが、このRPA推進に関する御質問でございますが、あいちAIロボティクス連携共同研究会は、愛知県と県内全54市町村が参加する研究会となっております。近隣市町村も全て参加をしておるような状況でございます。  

瀬戸市議会 2020-03-02 03月02日-02号

5目情報政策費では、総合行政情報システム運用の中でのRPA導入実証研究に係る費用、74ページにわたっていただきまして、ICT戦略推進プランの策定や、スマートフォン用アプリ運用等によるデジタルシティ推進に係る費用デジタルコンテンツ等の制作を通じて、ICT人材の発掘、育成を目指す次世代クリエーター育成に係る費用を計上しております。 次に、92ページを御覧ください。 

新城市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会(第2日) 本文

質問1でも触れたんですが、今後、例えば会議録作成申請書類処理とか、市政情報や特定の政策情報問い合わせというものは、RPAですね、RPAというのは事務作業自動化できるソフトウエアロボットのことを言うんですが、とか、あとAI人工知能導入によって行われて、自治体職員が必要とされる業務が変わってくるのではないかなと思っております。  

稲沢市議会 2020-03-02 令和2年第 1回 3月定例会-03月02日-02号

市長公室長篠田智徳君)  RPAなど自動化ツール活用し、将来的に合理化したい業務内容につきましては、本年度、収納課においてOCRを使用した口座振替申請書自動入力業務実証実験を実施いたしております。検証の結果、このRPAシステムを使用したことにより、5割程度の作業時間の短縮効果があるということを受けまして、現在、収納課業務のほか、新たな対象業務の抽出を行っているところでございます。  

新城市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1日) 本文

AI人工知能RPA事業自動化、IoT、5G、ドローン、デジタル通貨等が当たり前の社会です。一方、自然災害経済危機国際紛争などのリスクが山積する生きにくい時代にもなりそうでございます。  こうした時代をたくましく生き抜く力を備えた子どもを育むには、時代にふさわしい教育が求められます。

西尾市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1号) 本文

経常的経費については、前年度予算額を上限とする一方で、ワクワク西尾創予算枠継続実施スマート自治体化に向けたAIRPA活用など、将来に向けた準備も引き続き行ってまいります。厳しい財政状況下においても、市民サービスの低下を招かないように配慮するとともに、新たな試みにも積極的に取り組めるよう事業選択事業内容の精査を行ってまいりました。  

西尾市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文

51 ◯総合政策部長近藤芳英) スマート自治体につきましては、平成31年1月から、パソコン上の事務処理の一部を自動化することができるRPA技術活用して、ふるさと納税事務の一部を自動化いたしました。また、令和元年5月に西尾スマート自治体推進プロジェクトを立ち上げ、事務デジタル化を進めるための検討をしております。

一宮市議会 2020-02-28 02月28日-01号

また、一宮市はRPAと呼ばれるコンピューターを使った事務処理自動化事務ロボット活用について、先進的な取り組みを続けています。令和2年度もさらに多くの業務導入することで、事務効率化経費の圧縮につなげます。 新たな一宮市を目指し、限りある財源の適切な配分が今まで以上に求められています。まさに「選択と集中」です。