一宮市議会 2022-06-09 06月09日-03号
また、他の地域の取組の状況を集めるとともに、各校のコミュニティ・スクールやPTAで、地域移行を進めるに当たり、自校の課題は何かというようなことをテーマに協議をするよう依頼をしたところでございます。 いずれにいたしましても、地域移行を進めるに当たり多くの課題がございます。
また、他の地域の取組の状況を集めるとともに、各校のコミュニティ・スクールやPTAで、地域移行を進めるに当たり、自校の課題は何かというようなことをテーマに協議をするよう依頼をしたところでございます。 いずれにいたしましても、地域移行を進めるに当たり多くの課題がございます。
PTA総会や区長会で説明したとのことですが、話と話の間でさらっと触れられただけで、本当に知りたい内容の説明はおろか、質問をする雰囲気ですらなかった、なんていう声も聞こえてきています。少なくとも、附帯決議に書かれた内容をしっかり実行していただき、そして市民がしっかり納得するまでは今事業は焦って進めるべきではないと考え、第79号議案への反対討論とさせていただきます。
実際に、この冊子の中にもあるんですけれども、先ほども言いました誰一人も取り残さない、全ての子どもが健やかに育ち、育てられる地域共生社会の実現をするためには、学校の現場の状況だったり、今の新城市の例えば、市の教育予算のこと、財政のこととか、そういった情報をどっちかというと主権者教育にもどんどん近づいていっちゃうかもしれないですけども、情報を地域とPTA、学校などで共有することが、やっぱり足並みをそろえるという
2点目の市民に対しさらなる丁寧な事業説明を行うことに関しましてですが、事業説明につきましては、これまで児童生徒の保護者への周知、市PTA連絡協議会への説明、代表区長会議での説明など行ってまいりました。今後は、広報ほのかやホームページを通じ、市民の皆様へ事業の進捗について情報提供を積極的に行ってまいります。
児童生徒がきれいに環境整備された学びやでの勉学や運動に励むためにも、学校長をはじめとする教職員の皆さん並びに児童生徒の親御さん、PTAの会員さんとも言いましょうか、献身的な環境整備作業に従事しております。このことにつきまして、地域の住民として大変ありがたく、厚く御礼申し上げるところであります。
それを基に対象となる学校のPTA役員をはじめ、自治会の役員会などにおいてお話合いの場を設けさせていただき、既に多くの御意見をいただいているというところでございます。
子ども会、みらい子育てネット、PTA、民生児童委員なども同様だと思います。長期に安定した自治運営をするためには、事務局機能の支えが不可欠だという御意見をたくさんいただきました。 具体的には、非常勤の事務員を配置してくれ、事務所の確保、それから事務機器の設置、そして事務費についても、市からの補助金を頂けないものかというような御要望もいただいております。
② 今回の統廃合計画の説明は昨年の12月にPTA役員まで伝え、その後今年の4月以降のPTA総会で全保護者に説明を予定しているとのことだが、母語を日本語としない保護者も多く、通訳の配置や個別の説明と質疑等も設定しなければ、計画の背景から内容まで詳細な理解が難しい場合もあると考えるが、具体的にどのように対応していく予定か伺う。
その組織につきましては、PTAから保護者への依頼をして組織しているものや町内会長に見守り隊員を募っていただきまして組織しているもの、また、地域交通安全会や地域づくり協議会、そうした方々が中心となって組織しているものなどがございます。このように様々な形で地域のお力をお借りして、見守り隊は組織されております。
③ 菱野団地内の小中学校適正規模・適正配置を進めるうえで、PTAをはじめ、地域の理解が不可欠となるが、どのように周知し理解を得ていくのか伺う。 (3) 多世代が子育てに関わることのできるまちづくりについて ① 先の項目の「瀬戸で学び、瀬戸で育ててよかったと思える教育の実現」の政策から切り離されたが、その真意を伺う。
もっとも、新館長の教育者としての実績は、たまたま私が高校のPTAの役員のときに、2年間ほど東三河高校PTAの役員として御一緒させていただきましたので、その人柄、教育者としての御指導力、及びチャンスを引き寄せる力、運等々をよく知っているつもりでおります。 しかし、これからの西浦公民館の利用などの責任を本当に新館長につけていいのか。
地域の連携の場とは、警察、教育委員会、学校、放課後児童クラブ、自治体、保護者、PTA、地域のボランティア、自治体等の関係者が集まり、登下校時における防犯対策について、意見交換、調整を行う場であり、各地域に構築するものとされております。地域の連携の場について、現状と課題などを伺います。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 教育部長。 ◎教育部長(三浦明) お答えいたします。
また、感染防止の観点からは、PTAの活動や地域の活動と学校の連携なども制約があった下で、地域や保護者と学校教職員とのネットワークなどについても様々な困難を来す状況がありました。
332 ◆建設部長(中村正典) 現在整備を行っている碧南駅周辺の整備事業につきましては、基本構想段階から、碧南駅西広場等検討会を発足しておりまして、大浜・棚尾地区の正幹事さん、商店街連盟さん、まちづくり団体さん、PTAさん、障害者団体さん、各代表の10名で構成をしておりまして、定期的に協議を重ねてまいったところでございます。
本市としましては、今後も持続可能な地域活動が行えるよう支援していく考えであり、令和2年度からは、自治区、学校、PTAなど、その地域で活動する関係者が集まり、支え合い、助け合える地域であり続けるために何をすべきかについて、話し合う場を設けております。
刈谷市では、資源回収所でのリサイクルを促進するため、平成2年から資源回収奨励報償金制度を設けて、自主的に資源回収活動をする市民団体に、例えば、各地区自治体、PTA、子ども会、ボランティア団体などに対して報償金を交付しています。 それでは、この制度に登録している団体の数を教えてください。
138: ◯鈴木隆司教育部長 共同調理場の進め方についてですので私からお答えしますが、基本的に保護者の本事業についての検討を始める段階ではメンバーの中にPTAの役員さんが入ったりという形で進めてまいりました。
(2)地域の方々やPTAにおいて、教育予算が少ないという認識が浸透しているか、市の認識を伺う。 (3)地域で協力金を集めたり、PTA会費で教育費の不足分を補うようなことが起きているが、市の認識を伺います。 (4)今後、部活動や小学校クラブ活動において、子どもたちが備品や消耗品費の不足により各学校で格差があった場合、公平公正な活動が担保できるか伺います。
市PTA連絡協議会が実施している「共育川柳」には、子どもや市民から、毎年1,500句近くの応募があります。今後「共育12」が各種社会教育団体や地域自治区などの活動に位置付けられ、盛り上がっていっていただけることを望んでいます。 (5) 部活動・生涯スポーツの地域化。 生涯にわたってスポーツや文化活動に親しめることは、心を豊かにし、健康・体力を増進し、人生を彩ります。
今後も、必要な箇所に交通指導員が配置できるよう、PTA総会や学校行事など、様々な場面で保護者にお知らせするよう、学校に働きかけてまいります。 ○議長(武田治敏) 大川議員。 ◆4番(大川博) 危機感が足りません。私も毎朝登校指導をしていますが、危険な場面は少なくありません。特に雨の日や雪の日は大変です。列をなす子どもたちは、左右をしっかりと確認していません。距離を縮めようと飛び出す子もいます。