半田市議会 2004-12-07 12月07日-01号
その研修会には、半田市からも小学校の教師やPTAの役員さんなど10名ほどが参加いたしております。その会の出席者からは、こうした実践的な対応を含め、防犯講座を取り入れていきたいと聞いております。 こうしたCAPのプログラムを取り入れることについても、それぞれの学校が主体性を持ち、保護者や地域と知恵を出し合って取り組んでいくことが大切であると考えております。
その研修会には、半田市からも小学校の教師やPTAの役員さんなど10名ほどが参加いたしております。その会の出席者からは、こうした実践的な対応を含め、防犯講座を取り入れていきたいと聞いております。 こうしたCAPのプログラムを取り入れることについても、それぞれの学校が主体性を持ち、保護者や地域と知恵を出し合って取り組んでいくことが大切であると考えております。
また、地域の方やPTAの協力も得て、学校周辺の環境を監視していただいているところでございます。今後とも継続してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ウの、保育園と小学校での防犯教育・訓練はどのように行っているか。
構成員は、地域の自治区又はPTA、各種団体等多様な団体からの推薦又は公募によって住民の中から市長が任命することとされています。 地域会議と区長会、コミュニティ会議の性格、役割は異なると認識しております。ただ、新たな機関が加わることによって不都合が生ずるものがあれば、当然関係者と協議、意見交換してその整合性を図ってまいります。
主にPTAが中心に呼びかけ、組織されており、学校図書館ボランティアの大半はこれに当たります。もう一つは、市民図書館を中心に活動している読み聞かせサークルの人たちであります。いずれも、無報酬で活動していただいております。 図書館の貸し出し及び環境整備のボランティアの状況について説明いたします。現在、中央小学校と南中学校で取り組まれております。
また、今、議員の御指摘のパトロール中というステッカーを自転車の前かごとなどにつけて買い物などに出かけていただく取り組みにつきましては、現在、市内34校で取り組んでいただいておりまして、PTAの方や地域の方約 3,300名の方に御協力いただいております。
21: ◯萩平富和教育部長 事業内容でございますが、市内すべての教職員、PTA代表者、市民希望者を対象に次の三つのステージを考えております。 一つ目のステージは、子育ての悩みや教育のあり方など、昨年度から継続してきました「明日の教育を考える新城会議」の内容を中心とした報告会。二つ目は、生涯学習という観点から、今の教育への提案といった内容を中心としたもの。
そして、学校の巡回も常日ごろ確実に行うとともに、PTAの協力も得て、定期的な学校周辺の見回りも行っています。 また、不審者侵入等緊急時における訓練も、各学校では計画的に実施し、警察や地元との連携も図っています。そして、インターホンや防犯ベル、児童生徒への笛の配布等、安全対策用備品等の整備も進めています。 今後も非常時に備えた有効な対策を講じてまいりますので、よろしくお願いいたします。
この検討組織における検討結果を十分尊重しながら、施設の改修計画、あるいは通学区域及び通学路などを踏まえまして、議会を初めPTA、あるいは地域住民、有識者の意見などを聞きながら、総合的に検討を進めて、適正規模化を進めることとして、合併後5年をめどに方針を決定したいとの専門部会からの報告を受けているところであります。
また青少年犯罪防止等の対策として青少年問題協議会を設置し、青少年対策推進計画に基づき各小学校区の青少年健全育成推進協議会が町内会、PTAや各種団体の協力を得て非行防止等の具体的な取り組みを行っております。 次に、たばこ、嗜好品等にかかわる健康対策の現状についてお答えいたします。
新城市におきましては、昨年12月、市民と行政、PTA、有識者などと一体となり、しんしろ安全安心まちづくり市民会議を発足させ、今年の2月10日には、防犯ブザー2,300個を市内の小学生全員に配布され、4月の入学時にも新1年生に配っていただきました。10月からは各行政区が子供たちの登下校に安全パトロールを実施してくれていると聞いております。
PTA役員会を初め7中学校区にある蒲郡市青少年健全育成協議会、または民生委員会、各公民館で組織している公民館運営審議会、2つの中学校で実施されている学区教育懇談会などが挙げられます。これらの会は、学校運営に関するさまざまな課題を話し合い、学校に対するご意見やご質問などを受け入れたり、情報交換をしたりするなど行っています。
それ以南につきましても通学路に指定されており、毎年、学校、PTA、自治会、まちづくり協議会などから、歩行者の安全確保の見地から改善が求められております。このため、先日、地域より車歩道の分離を求める要望書が提出されて、関係者の大変な努力により、暫定的ではありますが、今年度中に車歩道分離工事が行われるようなことになりました。
この議論は、少なくともPTA連絡協議会なるものがあるなら、そういった場で真剣に協議する必要を感じます。この地域は学校統廃合ということで、高校が減る可能性があります。親は「自然の中で伸び伸びと勉強をさせたい」などと言う一方、定員割れをしている高校が目の前にあるのに子供を私学に行かせるのはなぜでしょうか。公立ではだめであるというのであれば、私立が高いのは当たり前と世間の多くは思っています。
次に,報告事項2について,当局より,分離新設校の校区設定については,通学区域再編成の基本方針に基づき,PTA,地元町内会などに対して行われた説明会の意見を参考に設定した。新設校の中学校区については,通学距離,高蔵寺中学校の現状などから,南城中学校区とする。校名については,地元の意見なども踏まえ,参考意見として,出川小学校が望ましいとの報告を資料に基づいて受けた後,質疑に入りました。
少々大げさかなと思った私は、ほかの父兄やPTAの方、生徒に尋ねてみたところ、同じような答えが返ってきました。そして、もう少し学校のトイレについて考えてくださいよと強く要望されて帰ってまいりました。 そこで、教育長にお尋ねいたします。
次に、委員からは、消費者被害を未然に防止する観点から、関係機関との連携及び若者への啓発の実施状況についてただされ、当局からは、愛知県や警察などとの連絡会議を通じて必要な情報交換を行うとともに、若者の消費者トラブル防止に向け啓発パンフレットを作成、配布するほか、教員への講習やPTAへの講師の派遣を実施するなど啓発に努めてきたところであるとの答弁がありました。
フレックスというようなことについては、これからPTAの皆さんやいろんな人たちの御意見をいただきながら、少し考えてみたいというふうに考えております。 車での送迎ということでございますが、今私の方で調べた状況の中では、約3分の1の方が車で送迎をされておるということでございます。そういう中で、先ほど申し上げましたように、できるだけ徒歩でというようなことでお願いをしておるということでございます。
特色ある事業として,勝川小学校は,校区内にある商店街の協力による和菓子づくり,もちづくり,そば打ち,アートフラワーづくり,玉川小学校では,和太鼓の学習,棒の手の講習,しめ縄づくりなど地域の文化,伝統芸能を取り入れた事業を実施し,また町内会,子ども会,PTA,老人クラブ,地区社会福祉協議会など,さまざまな団体の協力を得て,学校と地域の連携,子供と地域の結びつきなど成果を上げたとの答弁がありました。
全国教育長協議会や校長会など教育関係17団体、また、日本PTA全国協議会も本制度堅持を訴えており、この制度の堅持は、教育関係者と保護者の一致した願いであります。このよう なさまざまな理由から、義務教育費国庫負担制度は、何としても堅持しなければなりません。 また、21世紀を担う子どもを健やかに育てることは、すべての国民の願いです。
鈴木 擴氏は、会社経営の傍ら、岡崎市PTA連絡協議会副会長、岡崎市議会議員等を歴任され、現在も人権擁護委員として御活躍中でございます。 浅井博人氏は、岡崎市立の学校教諭として勤められた後、現在岡崎葵学園まこと幼稚園園長、愛知県私立幼稚園連盟岡崎支部長、愛知県私立幼稚園協会会長、人権擁護委員として御活躍中でございます。