岡崎市議会 2005-12-20 12月20日-26号
牧 眞由美氏は、緑丘小学校PTA役員など歴任され、現在、経営コンサルティングを立ち上げられ、取締役として御活躍中でございます。 いずれの方も地域社会に貢献され、人格、識見ともにすぐれた方でございます。 よろしく御同意を賜りますようお願いし、説明にかえさせていただきます。 ○議長(永田寛) 説明は終わりました。 これに御質疑ございませんか。
牧 眞由美氏は、緑丘小学校PTA役員など歴任され、現在、経営コンサルティングを立ち上げられ、取締役として御活躍中でございます。 いずれの方も地域社会に貢献され、人格、識見ともにすぐれた方でございます。 よろしく御同意を賜りますようお願いし、説明にかえさせていただきます。 ○議長(永田寛) 説明は終わりました。 これに御質疑ございませんか。
第3点目は、目指す自助・共助中心の社会の問題でありますが、さきに教育行財政の面を見ても、現在でも十分にPTAや自治会などに支援された自助・共助中心の教育行政が実際に行われていると考えるものです。ここで、さらに第5次総で求めるように、自助・共助を拡大し、公助を縮小するとすれば、それは憲法26条の示す義務教育における本来国や地方行政の果たすべき役割の放棄につながるものではありませんか。
給食費だけならよいが、PTA会費など公金でないものを徴収するので、現在、手計算で処理をしており、農協では52円、他の金融機関では105円の手数料を支払っているが、このソフトを利用することで10円50銭にするように交渉していると答弁がありました。 次に、消防団総合訓練活動費について、消防団員からの自主的な要望とのことだが、大口町の場合は選抜をしたから強いチームができたと聞いている。
各小中学校においては、これ以外にPTAへの協力依頼、一斉下校時や朝礼時における児童生徒に対しての講話、保護者向けのプリント配布、自動車による巡回指導等を行っております。
稲沢中学校ではPTA総会、学校公開日などの期日や日程について学区の小学校と調整をす るようにし、保護者の参加がしやすいように改善をいたしたという例があります。さらに、地域の方々がどのような意見や考えを持っているか知りたいとの要望を受け、アンケート結果や学校に寄せられた意見を地域へ配るチラシに掲載するようにいたしたというのもありました。
青少年健全育成組織やPTA、スポーツ少年団などの組織を核とした総合型地域スポーツクラブの育成の取り組みなどが進んでいる先進的な地域においても、稲沢のような地域だと思いますけれども、地域のスポーツサービスは無料で、または廉価で行政から提供されるものという従来の意識が残っておる。
また、地域の皆様の力 をおかりする取り組みとして、子供 110番の家の委嘱、PTA役員やまちづくり推進協議会、老人会などの方々による防犯パトロールや巡回指導などが実施されております。また、今年度、文部科学省委嘱事業である、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業を明治地区、千代田地区、祖父江地区の11小学校区に指定をいたしております。
◆27番(森ケイ子君) 指定金融機関ですから、UFJ銀行の口座に全部各保護者からは給食費だけではなくて、PTA会費だとか、学年費だとかが全部入る。この名義はどなたの名義ですか。 ◎教育次長(木野久男君) まだ具体的には決めてございませんが、考えられますのは、校長会等の名義になろうかと思います。 ◆27番(森ケイ子君) そこに全部一たん集約をする。
被害者とその家族はもちろんのこと,加害者の家族のみんなが,生涯にわたって決していやし忘れることができない塗炭の苦しみ味わう連日の事件,こうした事件が起きると,学校,PTA,地域がその都度に集会をして父兄同伴での登下校が始まり,日を重ねて鎮静をし通常に戻る経過があって,結果がいつも見出せないのであります。
この間、瑞鳳自治会、PTA、子供会、シニアクラブなどの各役員の協力を得て取り組みをしてまいりました。市担当課におかれましても地域の相談に応じていただき、愛知県尾張建設事務所や守山警察署との連絡調整など、事業推進のため格別の努力をいただいておりますことに感謝をいたしております。 ご承知のとおり、この事業は平成15年から平成19年の5カ年にわたる事業で、現在折り返し地点を迎えております。
そういう点でいけば、PTAも見れないわ、あるいは保護者も見れないわというのではいけないのではないかと。何もその場所を貸して、そこで集会を開かせてくれとかいう意味を言ってるわけではない。図書館と性格が違うというのは、わかります。教育センターの当初の設置、全国にできているやつを見ても、その目的というのは明確にされておりまして、そうだと思います。
6月議会でも質問をさせていただきましたが、そのときの答弁では、「学校、PTA、地域団体にも働きかけ、現職の方の意見も聞き早急に対応します」と答弁されました。その結果、11月の広報に市交通指導員の募集記事が掲載されましたが、その結果と今後の対応について、再度お伺いをしたいと思います。 次に、助役を委員長とした大府市集中改革プランについてお尋ねいたします。
また、行政区による地域活動の推進、子ども会やPTA活動など多種多様な側面を考慮することも大切であります。教育長の御答弁の内容に納得するところでございます。 次に、2、日本語指導の必要な児童への対応についてであります。 その1の答弁、外国人世帯の割合に関しましては、実は大いなる驚きを持って承りました。本市もそこまできているのかなというのが実感でございます。
それから、どのような依頼の仕方かということでありますが、これは、PTAの公安部の方が調査をされてお願いをされ、学校を通じて教育委員会の方へ上がってくる。システムとしてはそういうことになっております。 それから、増設については可能でありますので、お引き受けいただけるところがあれば、PTAの方を通じて言っていただければ、教育委員会の方へ報告があると思います。
給食費の徴収に当たりましては、いわゆる学年費だとか、それからPTA会費、そういったものとともに銀行口座から引き落としをして、その中から給食費分を給食会計用帳簿に入れております。この時点で、まず引き落としができなかった家庭へ連絡をしております。食材料費の支払いですけども、これは各学校ごとで平均しますと、毎月ですけども、14ぐらいの業者に支払いをしております。各学校ごとです。
そこで、江南市の小学校におきましても、PTA等の御協力も必要かと思いますが、こども 110番スタンプラリーのように、実際にお互いが確認できる取り組みができないものでしょうか、その点、お尋ね申し上げます。 ◎教育次長(木野久男君) こども 110番の家の人と子供たちとのコミュニケーションを深めるための取り組みということでございます。
次に、今回中ノ池地区の保育園・幼稚園の子供を持つ保護者が立ち上がり、署名集めを展開、極めて多くの住民の賛同を得ましたが、その際、署名拒否及び反対者のほとんどは市の教育関係者、学校関係者、PTA役員等であったが、そのような実態に対しての教育長の見解と指導方針はいかがなものか。やはりこれは細井平洲先生の教えから言いますと、先施の心ですよ。
6月議会で、PTAや地域ボランティアの力をかりて施工するのはどうかというふうに私、提起しましたところ、民生部長は、有効であると、具体的に検討したいと答弁し、教育部長は、ありがたい話だが、設置者の義務なので、危険箇所の調査を計画的に進めたいと答弁されました。これを踏まえ、小・中学校、保育園、児童館のガラス飛散防止の進め方をどうすることにしたのか、お聞かせください。
最初に、1番目の1点目「当市における読書活動の実態について」でございますが、市内の学校では日常の取組として毎朝10分間の読書タイムの設定、PTAによるおはなし会の開催、図書館だよりの発行などを行っています。 また、読書週間の取組として、教師による読み聞かせ、高学年から低学年への読み聞かせ、読書感想文の募集、その他、多読書ラリーや読書達成目標の設定など読書意欲の向上を図っています。
このような犯罪を未然に防ぐために、コミュニティや小中学校のPTAの協力で、防犯パトロールを行っている地区もあります。年末は犯罪の多発する時期でもあります。 そこで、市内の犯罪状況を踏まえた上で、1点目、防犯活動の状況についての1つ目、地域の現状について。 2つ目、小・中学校の現状について、コミュニティや小中学校の防犯活動の現状と取り組みについてお伺いします。